JP2013187152A - 押しボタンスイッチ構造及びそれを備えた電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】押しボタンスイッチの押圧荷重を抑えながら押圧型スイッチの中心が押し子の軸方向中心とずれている場合でも快適に操作できるようにする。
【解決手段】押圧型スイッチ10と押し子14の一端14aとの間に、押圧型スイッチ10の中心Xと押し子14の軸方向中心Yとがずれた場合に、押し子14に加わった力を押圧型スイッチ10に伝達する、基端側が固定された片持ち構造の可撓性シート20を挟む。可撓性シート20に、その剛性を弱めて押し子14に加わる反力を低減する剛性低下構造(スリット21)を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、携帯電話機などの電子機器に使用される押しボタンスイッチ構造及びそれを備えた電子機器に関するものである。
従来より、電子機器本体に形成されたスイッチ用貫通孔と、電子機器本体内部にスイッチ用貫通孔に対応して配置された押圧型スイッチと、軸方向一端側で押圧型スイッチを押圧する押し子とを備える電子機器の押しボタンスイッチ構造が知られている(例えば、特許文献1)。
特開2012−28175号公報
しかしながら、上記特許文献1の押しボタンスイッチ構造では、設計上の都合等により、押圧型スイッチの中心と押し子の軸方向中心とがずれた場合に、押し子に加わった力が押圧型スイッチに十分に伝わらず、押したときの感触が悪かったり、誤動作が発生したりするおそれがあった。
そこで、押し子に加わった力を押圧型スイッチに確実に伝達するために介在物を設け、ずれの影響を軽減することが考えられるが、この介在物により、押しボタンスイッチを押す荷重が大きくなるという問題がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、押しボタンスイッチの押圧荷重を抑えながら押圧型スイッチの中心が押し子の軸方向中心とずれている場合でも快適に操作できるようにすることにある。
上記の目的を達成するために、この発明では、押し子の一端と押圧ボタンとの間に設けた介在物に剛性低下構造を設けた。
具体的には、第1の発明では、電子機器本体に形成されたスイッチ用貫通孔と、該電子機器本体内部に上記スイッチ用貫通孔に対応して配置された押圧型スイッチと、軸方向一端側で該押圧型スイッチを押圧する押し子とを備える電子機器の押しボタンスイッチ構造を対象とする。
上記電子機器の押しボタンスイッチ構造では、
上記押圧型スイッチと上記押し子の一端との間には、該押圧型スイッチの中心と該押し子の軸方向中心とがずれた場合に、該押し子に加わった力を該押圧型スイッチに伝達する、基端側が固定された片持ち構造の可撓性シートが挟まれており、
上記可撓性シートには、該可撓性シートの剛性を弱めて押し子に加わる反力を低減する剛性低下構造が設けられている。
上記の構成によると、押圧型スイッチと押し子の一端との間に介在させた片持ち構造の可撓性シートにより、押圧型スイッチの中心と押し子の軸方向中心とがずれた場合でも、押し子に加わった力が押圧型スイッチに確実に伝達される。また、剛性低下手段により、押し子を押すために必要な力が低減されるので、操作性が悪化しない。
第2の発明では、第1の発明において、
上記剛性低下構造は、上記可撓性シートに設けたU字状のスリットよりなり、
上記スリットに囲まれた舌部が、上記押し子に押圧されたときに、上記可撓性シートの基端側と反対側を支持点として撓むように構成されている。
上記の構成によると、舌部の基端(支持点)の位置を調整することで、剛性が適度に低下する。また、スリットを入れるだけという簡単な構成で可撓性シートの剛性を適度に低下させることができる。
第3の発明では、第1の発明において、
上記剛性低下構造は、上記可撓性シートに設けた一対の切り欠きよりなり、
上記一対の切り欠きによって幅の狭くなった部分に、上記押し子の一端が当接するように構成されている。
上記の構成によると、切り欠きを入れるだけという簡単な構成で可撓性シートの剛性を適度に低下させることができる。
第4の発明では、第1乃至第3のいずれか1つ発明において、
上記可撓性シートの一端は、上記電子機器本体に固定されている。
上記の構成によると、複数の押圧型スイッチが並んでいるときに固定側を連結すれば、1枚の可撓性シートですべての押圧型スイッチのずれを吸収することも可能となる。
第5の発明では、第1乃至第3のいずれか1つの発明において、
上記可撓性シートの一端は、上記押圧型スイッチに固定されている。
上記の構成によると、押圧型スイッチに可撓性シートを一体に取り付けることができるので、取付が容易である。
第6の発明の電子機器は、第1乃至第5のいずれか1つの発明の押しボタンスイッチ構造を備えている。
上記の構成によると、押圧型スイッチの中心が押し子の軸方向中心とずれている場合でも、押圧感覚が悪化しない押しボタンスイッチ構造を備えた商品性の高い電子機器が得られる。
以上説明したように、本発明によれば、可撓性シートに剛性低下構造を設け、その剛性を弱めて押し子に加わる反力を低減するようにしたことにより、押しボタンスイッチの押圧荷重を抑えながら押圧型スイッチの中心が押し子の軸方向中心とずれている場合でも快適に操作することができる。
本発明の実施形態に係るサイドキー及びその周辺を示す拡大断面図である。 携帯電話機を背面側から見た斜視図である。 サイドキー及びその周辺を示す拡大斜視図である。 可撓性シート、押し子及びその周辺を示す図3相当図である。 可撓性シートの平面図である。 折り曲げた状態の可撓性シートを示す斜視図である。 その他の実施形態に係る図5相当図である。 その他の実施形態に係る、可撓性シートが押圧型スイッチに固定された例を示す断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1及び図2は本発明の実施形態に係る押しボタンスイッチ構造を備えた電子機器としての携帯電話機1を示す。例えば、この携帯電話機1は、表面側に例えばタッチパネルを有する表示部2を備えた電子機器本体としての筐体本体3と、この筐体本体3の背面を覆う電池蓋4とを備えている。筐体本体3の側面には、例えば3連の押しボタンスイッチ構造としてのサイドキー5が設けられている。このサイドキー5の機能は特に限定されず、携帯電話機1の各種操作に用いられる。
筐体本体3には、金属フレーム6がインサート成形され、その表側に上記表示部2が配置され、背面側に基板7が配置されている。
そして、図1及び図3に拡大して示すように、サイドキー5は、基板7上に、この基板7に電気的に接続された3つの押圧型スイッチ10を備えている。この押圧型スイッチ10は、側面の押圧部10aを押圧することで、スイッチがオンになり、押圧しないときにはオフになるように設定されている。この押圧型スイッチ10に対向する位置の筐体本体3には、3つの円形のスイッチ用貫通孔11が形成されている。スイッチ用貫通孔11の周縁は、筐体本体3側面の他の領域よりも一段低くなり、側面から見て略矩形状のスイッチ用凹部12(図1にのみ示す)が凹陥されている。スイッチ用貫通孔11は、このスイッチ用凹部12のほぼ中心に配置されている。サイドキー5を構成するスイッチアッセンブリー13は、このスイッチ用凹部12に嵌め込まれている。なお、サイドキー5に並ぶ押圧型スイッチ10の個数は限定されない。
スイッチアッセンブリー13は、軸方向一端14a側(図1の左側)で押圧型スイッチ10を押圧する押し子14を備えている。この押し子14は、例えば、断面円形の棒状の樹脂成形品で構成されている。押し子14の軸方向他端側には、キートップ15が接着等により、結合されている。図2に示すように、電池蓋4におけるスイッチ用貫通孔11に対応する位置には、矩形状の外装側貫通孔4aが形成され、キートップ15のみが露出するようになっている。なお、キートップ15の形状は特に限定されない。
そして、押し子14の長手方向の中間には、シリコーンゴム16が一体成形により連結されている。このシリコーンゴム16は、スイッチ用凹部12に対応した、平面視略矩形状を有し、その内部には、ステンレス合金等よりなる補強板17が埋め込まれている。補強板17は、スイッチ用凹部12に対応した平面視略矩形板状のもので、中央に押し子14が挿入される板側貫通孔17aを有する。板側貫通孔17aの内周と押し子14の外周との間には、所定の隙間が保たれるような寸法関係となっている。
本発明の特徴として、図1に示すように、押圧型スイッチ10と押し子14の一端14aとの間には、可撓性シート20が挟まれている。具体的には、可撓性シート20は、図5及び図6に示すように、長方形状の取付部20aを備え、この取付部20aに押圧型スイッチ10に対応させて3つの片持ち部20bが連結されている。例えば、この可撓性シート20は、PET樹脂よりなる。片持ち部20bと取付部20aとの間には、ミシン目20cが設けられ、片持ち部20bが起立しやすくなると共に、適度な柔軟性を発揮するようになっている。取付部20aには、例えば3つの位置決め孔20dが形成され、この位置決め孔20dを筐体本体3に形成した位置決めピン23(図4にのみ示す)に挿入することで、可撓性シート20の位置決めが容易となっている。そして、押し子14に加わった力を片持ち部20bを介して押圧型スイッチ10に伝達することにより、この押圧型スイッチ10の中心Xと押し子14の軸方向中心Yとがずれた場合でも押圧型スイッチ10が確実に作動するように構成されている。
また、各片持ち部20bには、可撓性シート20の剛性を弱めて押し子14に加わる反力を低減する剛性低下構造が設けられている。すなわち、この剛性低下構造は、可撓性シート20に設けたU字状のスリット21よりなる。このスリット21に囲まれた舌部22は、押し子14の一端14aに押圧されたときに、可撓性シート20の基端側と反対側(表示部2と反対側)の基端部22aを支持点として撓むようになっている。この基端部22aの位置(高さh1)を調整することで剛性が適度に低下する。なお、図5及び図6に一端14aが当接する部分を2点鎖線で示し、その中心と基端部22aとの距離をh1で示す。
−サイドキーの作用−
次に、本実施形態に係るサイドキー5の作用について説明する。
図1に示すように、押圧型スイッチ10の中心Xと押し子14の軸方向中心Yとは、表示部2や基板7の配置上の理由などで携帯電話機1の厚さ方向にずれている。また、押し子14が柔らかいシリコーンゴム16に支持されているので、キートップ15の押し方によっては、押し子14が若干傾くこともあり得る。しかし、このような場合でも、押し子14に加わった力が可撓性シート20の片持ち部20bに伝わり、この片持ち部20bがその基端(ミシン目20c)側を中心に撓むことにより、押圧型スイッチ10に確実に伝達される。
しかも、片持ち部20bには、U字状のスリット21が形成されており、このスリット21の基端部22a側を中心に片持ちの舌部22が撓むので、適度な力によって可撓性シート20が撓む。このため、スリット21内部の押し子14を押すために必要な力が低減されるので、操作性が低下しない。
このように、本実施形態では、スリット21を入れるだけという簡単な構成で可撓性シート20の剛性を適度に低下させることができる。
また、本実施形態では、取付部20aに3つの片持ち部20bを連結し、その取付部20aを筐体本体3に固定しているので、1枚の可撓性シート20ですべての押圧型スイッチ10のずれを吸収することができ、構造が簡単となっている。
したがって、本実施形態によると、可撓性シート20にスリット21を設け、その剛性を弱めて押し子14に加わる反力を低減するようにしたことにより、押しボタンスイッチの押圧荷重を抑えながら押圧型スイッチ10の中心Xが押し子14の軸方向中心Yとずれている場合でも快適に操作することができる。このため、ずれのある場合でも押圧感覚が悪化しないサイドキー5を備えた商品性の高い携帯電話機1が得られる。
(その他の実施形態)
本発明は、上記実施形態について、以下のような構成としてもよい。
すなわち、上記実施形態では、剛性低下構造は、U字状スリット21としたが、図7に示すように、一対の切り欠き121としてもよい。この場合、一対の切り欠き121によって幅の狭くなった部分に、押し子14の一端14aを当接させるようにすればよい(当接箇所を2点鎖線で示す)。この構成により、切り欠き121を入れるだけという簡単な構成で可撓性シート20の剛性を適度に低下させることができる。なお、一端14aの中心からミシン目20cまでの距離をh2で示すと、上記実施形態のh1が、このh2よりも大きくなるようにすれば、上記実施形態の構造では、舌部22がさらに撓みやすくなって有利である。
上記実施形態では、可撓性シート20の基端側は、筐体本体3に取り付けたが、図8に示すように、押圧型スイッチ10自体に固定してもよい。このように構成すれば、押圧型スイッチ10に可撓性シート20を一体に取り付けることができるので、取付が極めて容易となる。
上記実施形態では、可撓性シート20は、PET樹脂としたが、これに限定されず、適度な剛性、弾性及び耐久性を有するシートであれば特に限定されない。
上記実施形態では、電子機器は、携帯電話機1としたが、PHS(Personal Handy-phone System )、PDA(Personal Digital Assistant)、パソコン、モバイルツール、電子辞書、電卓、ゲーム機、時計等であってもよい。
なお、以上の実施形態は、本質的に好ましい例示であって、本発明、その適用物や用途の範囲を制限することを意図するものではない。
以上説明したように、本発明は、携帯電話機などの電子機器に用いる押しボタンスイッチ構造について有用である。
1 携帯電話機(電子機器)
3 筐体本体(電子機器本体)
5 サイドキー(押しボタンスイッチ構造)
10 押圧型スイッチ
11 スイッチ用貫通孔
14 押し子
14a 一端
20 可撓性シート
20c ミシン目(基端)
21 スリット(剛性低下構造)
22 舌部
121 切り欠き(剛性低下構造)

Claims (6)

  1. 電子機器本体に形成されたスイッチ用貫通孔と、該電子機器本体内部に上記スイッチ用貫通孔に対応して配置された押圧型スイッチと、軸方向一端側で該押圧型スイッチを押圧する押し子とを備える電子機器の押しボタンスイッチ構造であって、
    上記押圧型スイッチと上記押し子の一端との間には、該押圧型スイッチの中心と該押し子の軸方向中心とがずれた場合に、該押し子に加わった力を該押圧型スイッチに伝達する、基端側が固定された片持ち構造の可撓性シートが挟まれており、
    上記可撓性シートには、該可撓性シートの剛性を弱めて押し子に加わる反力を低減する剛性低下構造が設けられている
    ことを特徴とする押しボタンスイッチ構造。
  2. 請求項1に記載の押しボタンスイッチ構造において、
    上記剛性低下構造は、上記可撓性シートに設けたU字状のスリットよりなり、
    上記スリットに囲まれた舌部が、上記押し子に押圧されたときに、上記可撓性シートの基端側と反対側を支持点として撓むように構成されている
    ことを特徴とする押しボタンスイッチ構造。
  3. 請求項1に記載の押しボタンスイッチ構造において、
    上記剛性低下構造は、上記可撓性シートに設けた一対の切り欠きよりなり、
    上記一対の切り欠きによって幅の狭くなった部分に、上記押し子の一端が当接するように構成されている
    ことを特徴とする押しボタンスイッチ構造。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1つに記載の押しボタンスイッチ構造において、
    上記可撓性シートの一端は、上記電子機器本体に固定されている
    ことを特徴とする押しボタンスイッチ構造。
  5. 請求項1乃至3のいずれか1つに記載の押しボタンスイッチ構造において、
    上記可撓性シートの一端は、上記押圧型スイッチに固定されている
    ことを特徴とする押しボタンスイッチ構造。
  6. 請求項1乃至5のいずれか1つに記載の押しボタンスイッチ構造を備えた
    ことを特徴とする電子機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015061291A (ja) * 2013-09-20 2015-03-30 シャープ株式会社 電子機器
WO2021052106A1 (zh) * 2019-09-19 2021-03-25 华为技术有限公司 电子设备
CN112882533A (zh) * 2019-11-29 2021-06-01 博拉斯科技股份有限公司 用于电子设备的侧壁开关

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