JP6113462B2 - ラウンド状のコーナーを形成する方法(methodformingaroundedcorner) - Google Patents

ラウンド状のコーナーを形成する方法(methodformingaroundedcorner) Download PDF

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Description

本発明はラウンド状のコーナーを形成する方法に関する。
通常、帯状の多角形フレームを製造する場合、フレームには複数のコーナーが形成される。
以下では、一例として帯状の四角形フレームを製造する場合について説明する。
四角形フレームを製造する場合において、帯状を有する金属材質の4つの板材を四角形に配置した後、隣接する一対の板材を相互に溶接して完成する。
しかし、コーナーの両側に配置され互いに当接して結合される板材の前後面を交互に隣接させる時に、溶接部位が捻れて不良が発生する虞が多く、またコーナーによる危険が発生する可能性があった。
このような問題点を克服するための努力の一環として、溶接と危険要素を最小化するために、板材に3つの「V」字断面形状の切り欠きを間隔を隔てて形成した後、各切り欠きを中心に折曲してから、板材の両側自由端部を溶接して四角形フレームを製造した。
しかしながら、上記のような従来方法によって製造された四角形フレームは各コーナーが鋭く露出されて、その見掛けがよくない。そこで、各コーナーの外側がラウンド状を有するように各コーナーの外側をグラインダーで研磨している実情である。
従って、従来方法によって四角形フレームの各コーナーをラウンド状に形成するためには、各コーナーの外側をグラインダーで一々研磨しなければならないため、作業が複雑で生産性が低下される問題点がある。
本発明の目的は、作業が簡単で生産性を増大させ、コーナーによる危険要素を減少させ、且つ見掛けを向上させるラウンド状のコーナーを形成する方法を提供することにある。
上記目的は、所定幅と長さを有する板材を利用してラウンド状のコーナーを形成する方法において、上記板材の長手方向に対して平行し、相互離隔する一対の平行辺と、上記一対の平行辺の間の間隔より小さい長さを有し、上記一対の平行辺を挟んで上記一対の平行辺に対してそれぞれ垂直な一対の垂直辺と、隣接する上記平行辺と上記垂直辺に対して傾斜してそれぞれを連結する二対の傾斜辺を有する八角形の断面形状の貫通孔を含む穿孔部を上記板材に穿孔する段階と;上記各平行辺の延長線上に沿って上記板材を内向きに折曲し、上記一対の平行辺の中の何れか一つの平行辺に隣接した上記一対の垂直辺の各頂点同士の仮想延長線上に沿って上記板材を内向きに折曲し、上記一対の垂直辺の各残り頂点同士の仮想延長線上に沿って上記板材を内向きに折曲する段階と;上記内向きに折曲された板材を上記各傾斜辺が対向するように折曲してコーナーを形成する段階と;を含むことを特徴とするラウンド状のコーナーを形成する方法によって達成される。
ここで、上記穿孔部は上記貫通孔と連通し且つ上記一対の平行辺の中の少なくとも一つの平行辺に上記板材の長手方向に対して垂直に形成される連通孔をさらに含み、上記連通孔は上記貫通孔とともに上記板材に穿孔されることを特徴とする。
また、上記コーナーは上記平行辺の長さに対応する円弧を有して湾曲に形成されることを特徴とする。
上記穿孔部は一対以上含まれ、上記各穿孔部は上記板材の長手方向に沿って間隔を隔てて形成されることを特徴とする。
本発明によれば、作業が簡単で生産性を増大させ、コーナーによる危険要素を減少させて、見掛けを向上させることができる。
一実施例として本発明によるラウンド状のコーナーを形成する方法によって製造された四角形フレームの平面図である。 図1の「A」部の拡大平面図である。 帯状の板材に穿孔部が穿孔された状態を示す。 図3の主要部拡大図である。 図3の板材を板材の長手方向に沿って折曲した状態の主要部拡大斜視図である。 図5の折曲された板材を穿孔部を中心に折曲した状態の主要部拡大斜視図である。 一実施例として本発明によるラウンド状のコーナーを形成する方法によって製造された四角形フレームが適用されたパレットの斜視図である。
以下、添付図面を参照して本発明の好ましい実施例を説明する。
説明に先立って、以下では一実施例として帯状の四角形フレームを製造する場合について説明するが、本発明は四角形フレームに限定されないで、複数のコーナーを有するその他の多角形フレームにも適用されることができることを予め明らかにしておく。
図1及び図2には本発明のラウンド状のコーナーを形成する方法によって製造された四角形フレームが示されている。
四角形フレーム1は、4つのコーナーの中で3つのコーナーAが本発明の方法によって折曲されて、各コーナーAの外側が所定の曲率半径を有するラウンド形状を有し、残り1つのコーナーBは溶接される。これは全体的に四角形のフレーム1を形成する構造を有する。ここで、溶接されるコーナーBの外側は溶接された後グラインダーで研磨してラウンド状を有するようになる。
以下では、図1の四角形フレーム1において、一部コーナーを本発明によってラウンド状に形成する方法について説明する。
まず、所定幅を有する板材11を用意した後、四角形フレーム1全体の辺の長さに対応する長さに板材11を切断する。
その後、図3及び図4に示すように、板材11に3つの穿孔部21を穿孔し、各穿孔部21は四角形フレーム1の3つのコーナーAに対応する位置に穿孔される。
一方、穿孔部21は 八角形の断面形状の貫通孔23を含む。貫通孔23は板材11の長手方向に沿って平行で且つ相互離隔する一対の平行辺25a、25bと、一対の平行辺25a、25bを挟んで且つ一対の平行辺25a、25bに対してそれぞれ垂直な一対の垂直辺27a、27bと、隣接する平行辺25a、25bと垂直辺27a、27bに対して傾斜してそれぞれを連結する二対の傾斜辺29a、29b、29c、29dとを含む。
一対の垂直辺27a、27bの長さは、一対の平行辺25a、25bの間の間隔より小さい長さを有する。
各傾斜辺29a、29b、29c、29dはフレーム1の四角断面形状に対応して平行辺25a、25bに対して45度の角度を有する。
また、穿孔部21は連通孔33をさらに含み、連通孔33は貫通孔23と連通するように一側平行辺25aに形成され且つ板材11の長手方向に対して垂直になるように形成される。本実施例における連通孔33はその端部が半円形の断面形状を有する長孔形状を有し、連通孔33の幅は平行辺25aと同じ長さを有し、連通孔33の長さは板材11の辺縁と連通しない所定長さを有する。このような連通孔33は穿孔部21を中心にして板材11を板材11の長手方向に対して垂直に折曲する時、好適に折曲するための役割を果たし、コーナーAの外側を綺麗なラウンド形状に形成する。ここで、連通孔33は他側平行辺25bにも形成することもできる。また、連通孔33は長孔形状の以外に半円形、四角形の断面形状を有することもできる。そして、本実施例では穿孔部21が連通孔33を含むが、連通孔33は選択的に介在されることができる。
一方、一対の平行辺25a、25bの中で連通孔33が形成されていない平行辺25bと板材11の辺縁との間の間隔は垂直辺27a、27bと同じ長さを有することが好ましい。それによって、板材11を板材11の長手方向に沿って穿孔部21を中心に内向きへ折曲する時四角筒状のケースを形成することができる。
続いて、穿孔部21が形成された板材11を板材11の長手方向に沿って内向きに折曲する。即ち、各平行辺25a、25bの延長線上に形成された第1折曲線41a、41bに沿って板材11を内向きに折曲し、一側平行辺25aに隣接した一対の垂直辺27a、27bの各頂点同士の仮想延長線上に形成された第2折曲線43に沿って板材11を内向きに折曲し、一対の垂直辺27a、27bの各残り頂点同士の仮想延長線上に形成された第3折曲線45に沿って板材11を内向きに折曲する。
このように板材11を板材11の長手方向に沿って内向きに折曲することによって、図5に示すように四角筒状のケースが形成される。
次いで、図5に示すように内向きに折曲された板材11を各穿孔部21を中心にして板材11の長手方向に垂直に内向きに折曲する。即ち、各穿孔部21の各傾斜辺29a、29b、29c、29dが対向するように折曲して、四角形フレーム1の3つのコーナーAを形成する。この時、板材11は連通孔33によって好適に折曲される。従って、図6に示すように、各コーナーAの外側は平行辺25a、25bの長さに対応する円弧を有しながら湾曲形状に形成されて、ラウンド形状及び四面を囲んでいる壁面を形成している帯枠を有するようになる。また、折曲されたコーナーAの曲率半径は平行辺25a、25bの長さに比例して増大する。
一方、連通孔33が形成されない場合でも、板材11の長手方向に沿って内向きに折曲された板材11を、穿孔部21を中心にして板材11の長手方向に対して垂直するように内向きに折曲すれば、コーナーAの外側は平行辺25a、25bの長さに対応してラウンド形状を形成して折曲される。
そして、3つのコーナーAを形成して折曲された板材11の両側自由端部を溶接し、残り一つのコーナーBを形成することによって、図1に示すように帯状の四角形フレーム1が完成される。ここで、溶接されるコーナーBは溶接された後グラインダーで研磨してラウンド状に形成することができる。
このように、本発明によれば、板材に複数の穿孔部を形成した後、各穿孔部を中心に板材の長手方向に対して垂直に板材を折曲することによって、四面の中で三つのコーナーが連結されたラウンド形状コーナーの形成作業で、生産性を増大させるとともに、コーナーによる危険要素を減少させ、且つ向上された外観を有することができる。
一方、上述した実施例では、所定長さの板材に3つの穿孔部を形成して四角フレームを形成することで説明しているが、穿孔部はフレームの断面形状に対応して板材の長手方向に沿って間隔を隔てて一対または4つ以上形成されることができる。そして、フレームの断面形状に対応して傾斜辺の角度も変更されることができる。
図7には本発明によるラウンド状のコーナーを形成する方法によって製造された四角形フレームが一例として適用されたパレット(pallet)の斜視図が示されている。
図7に示すように、四角形のフレーム形状を成すパレットは、本発明によるラウンド状のコーナーを形成する方法によって製造された四角断面形状の上部フレーム1と、柱フレーム3の下側に離隔配置される下部フレーム5と、上部フレーム1と下部フレーム5とを相互連結し、フォークリフトのフォークが挿入されることができるように上部フレーム1と下部フレーム5との間に空間を形成する柱フレーム3とを含む。
上部フレーム1には所定幅と長さを有する複数の底面板7が載置される構造を有する。
このように、底面板7が載置されるパレットの上部フレーム1の製造の時、所定長さの板材に複数の穿孔部を形成した後、各穿孔部を中心に板材の長手方向に対して垂直するように板材を折曲することによって、ラウンド状のコーナー形成作業が簡単で、生産性を増大させることができるとともに、貨物を積載する時、貨物および/または底面版7が滑って離脱することを防止し、コーナーによる危険要素を減少させて、コーナーの外観を向上させることができる。
本発明は記載された実施例に限定されるのではなく、本発明の思想及び範囲を逸脱しない範囲内で多様に修正及び変形することができることは当該技術分野において通常の知識を有する者にとって自明である。従って、このような修正例または変形例は本発明の特許請求の範囲に属するとすべきである。
1:四角形フレーム
11:板材
21:穿孔部
23:貫通孔
25a、25b:平行辺
27a、27b:垂直辺
29a、29b、29c、29d:傾斜辺
33:連通孔

Claims (3)

  1. 所定幅と長さを有する板材を利用してラウンド状のコーナーを形成する方法において、
    前記板材の長手方向に対して平行し、相互離隔する一対の平行辺と、前記一対の平行辺の間の間隔より小さい長さを有し、前記一対の平行辺を挟んで前記一対の平行辺に対してそれぞれ垂直な一対の垂直辺と、隣接する前記平行辺と前記垂直辺に対して傾斜してそれぞれを連結する二対の傾斜辺とを有する八角形の断面形状の貫通孔を含む穿孔部を前記板材に穿孔する段階と;
    前記各平行辺の延長線上に沿って前記板材を内向きに折曲し、前記一対の平行辺の中の何れかの一つの平行辺に隣接した前記一対の垂直辺の各頂点同士の仮想延長線上に沿って前記板材を内向きに折曲し、前記一対の垂直辺の各残り頂点同士の仮想延長線上に沿って前記板材を内向きに折曲する段階と;
    前記内向きに折曲された板材を前記各傾斜辺が対向するように折曲してコーナーを形成する段階と;を含み、
    前記穿孔部は、前記貫通孔と連通するように前記一対の平行辺の中の少なくとも何れか一つの平行辺に前記板材の長手方向に対して垂直に形成された連通孔をさらに含み、前記連通孔は前記貫通孔とともに前記板材に穿孔されることを特徴とするラウンド状のコーナーを形成する方法。
  2. 前記コーナーは前記平行辺の長さに対応する円弧を有しながら湾曲に形成されることを特徴とする請求項1に記載のラウンド状のコーナーを形成する方法。
  3. 前記穿孔部は一対以上含まれ、前記各穿孔部は前記板材の長手方向に沿って間隔を隔てて形成されることを特徴とする請求項1に記載のラウンド状のコーナーを形成する方法。
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