JP2008280707A - 断熱パネル、断熱パネル集合体及び断熱パネルの組付方法 - Google Patents

断熱パネル、断熱パネル集合体及び断熱パネルの組付方法 Download PDF

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Abstract

【課題】簡単かつ安価な構成であるにも拘わらず、複数枚の断熱パネルを容易に組付可能とする。
【解決手段】凹部、及び、凹部4の開口縁部に形成されるフランジ部5を有する第1パネル2と、この第1パネル2に、フランジ部5を介して接合一体化される第2パネル3とを備える。第1パネル2及び第2パネル3によって形成される内部空間を真空引きする。各断熱パネル1を、第1パネル側と、第2パネル側とが交互に位置する、市松模様状に配置する。そして、断熱パネル1の第2パネル3を、隣接する他の断熱パネル1の凹部底面に、少なくとも周縁部でオーバーラップさせる。
【選択図】図2

Description

本発明は、断熱パネル、断熱パネル集合体及び断熱パネルの組付方法に関するものである。
従来、断熱パネルとして、一対の表面板と枠材とによって形成された空間内に、断熱性心材を充填してなり、隣接する断熱パネルには、互いに係合される係止具又は係止受具をケース体に収容した接合ユニットを設けたものが公知である(例えば、特許文献1参照)。
また、他の断熱パネルとして、容器本体と蓋体とで構成される内部空間内に成型断熱材を収容し、真空引きしたものが公知である(例えば、特許文献2参照)。
特開2000−230284号公報 特開平2−158331号公報
しかしながら、前者の断熱パネルでは、複数を組み付けるために、接合ユニットのように、特別な構造を必要としていた。このため、構造が複雑化すると共に、高価なものとならざるを得なかった。
また、後者の断熱パネルでは、それ自身単体で使用したり、箱状に組み立てて使用したりするだけであり、組付性については十分に考慮された構成とはなっていない。また、内部空間に収容される成型断熱材は特殊構造の高価なものである。
そこで、本発明は、簡単かつ安価な構成であるにも拘わらず、複数枚の断熱パネルを容易に組付可能な断熱パネル集合体及び断熱パネルの組付方法を提供することを課題とする。
本発明は、前記課題を解決するための手段として、
断熱パネルを、
凹部、及び、該凹部の開口縁部に形成されるフランジ部を有する第1パネルと、
前記第1パネルに、前記フランジ部を介して接合一体化される、平板状の第2パネルと、
を備え、
前記第1パネルと第2パネルとによって形成される内部空間を真空引きしてなる断熱パネルであって、
前記第1パネル側と、前記第2パネル側とが交互に位置する、市松模様状に配置され、隣接する一方の断熱パネルの第2パネルを、隣接する他方の断熱パネルの凹部底面に、少なくとも周縁部でオーバーラップさせた構成としたものである。
この構成により、凹部及びフランジ部を有するように形成した第1パネルと、平板状の第2パネルとを、フランジ部を介して接合一体化し、形成される内部空間を真空引きするだけで、簡単かつ安価に製作することができる。また、使用形態においても、第1パネル側と第2パネル側とが交互に位置する、市松模様状に配置するだけで、簡単に組み付けることができる。
また、本発明は、前記課題を解決するための手段として、
断熱パネル集合体を、
凹部、及び、該凹部の開口縁部に形成されるフランジ部を有する第1パネルと、
前記第1パネルに、前記フランジ部を介して接合一体化される、平板状の第2パネルと、
を備え、
前記第1パネルと第2パネルとによって形成される内部空間を真空引きしてなる複数の断熱パネルからなり、
前記各断熱パネルを、前記第1パネル側と、前記第2パネル側とが交互に位置する、市松模様状に配置し、隣接する一方の断熱パネルの第2パネルを、隣接する他方の断熱パネルの凹部底面に、少なくとも周縁部でオーバーラップさせた構成としたものである。
この構成により、同一構造の断熱パネルを、第1パネル側と第2パネル側とを交互に配置する市松模様状とするだけで、簡単に組み合わせて集合体とすることができる。つまり、簡単かつ安価な構成で、しかも組付作業性よく容易に断熱パネル集合体を得ることができる。
前記凹部は平面視略矩形状で、4辺を側壁で囲まれ、
この構成により、隣接する断熱パネルの側壁同士が当接して隙間が発生することがないので、全体として断熱性能を十分に発揮させることができる。
前記断熱パネルは平面視略矩形状であり、
前記フランジ部は4箇所の各角部が面取りされ、
前記オーバーラップ時、前記面取りにより形成された端面が当接してオーバーラップ位置が設定されるようにするのが好ましい。
この構成により、面取りにより形成された端面を当接させるだけで簡単に組み付けることができ、さらに、フランジ部同士が重なり合うことを防止し、全体として平面状に形成しやすくなり、作業性を向上させることが可能となる。
前記フランジ部は、面取り部が形成された角部に、当接部分に跨って開口部が形成され、
前記凹部は、角部によって空間部が形成され、
前記開口部及び前記空間部を介して、表裏面の各フランジ部を挟み込んで各断熱パネルを連結する連結部材を、さらに備えるのが好ましい。
この構成により、溶接等の特別な処理を必要とすることなく、連結部材としてボルトとナット等のような安価な部品を利用して簡単に断熱パネル集合体を得ることができる。
また、本発明は、前記課題を解決するための手段として、
断熱パネル集合体を、
凹部、及び、該凹部の開口縁部に形成されるフランジ部を有する第1パネルと、
前記第1パネルに、前記フランジ部を介して接合一体化される、平板状の第2パネルと、
前記第1パネルと前記第2パネルとによって形成される内部空間内に収容される断熱材と、
を備えた複数の断熱パネルからなり、
前記各断熱パネルを、前記第1パネル側と、前記第2パネル側とが交互に位置する、市松模様状に配置し、隣接する一方の断熱パネルの第1パネルのフランジ部を、隣接する他方の断熱パネルの凹部底面に、少なくとも一部でオーバーラップさせた構成としたものである。
この構成により、各パネルを薄肉に形成したり、真空度を高くしたりしたとしても、内部空間を真空引きする際の変形を収容した断熱材によって阻止することができ、所望の形状を維持することが可能となる。
また、本発明は、前記課題を解決するための手段として、
断熱パネルの組付方法を、
凹部、及び、該凹部の開口縁部に形成されるフランジ部を有する第1パネルと、前記第1パネルに、前記フランジ部を介して接合一体化される、平板状の第2パネルとによって形成される内部空間を真空引きしてなる複数の断熱パネルを、 前記第1パネル側と、前記第2パネル側とが交互に位置する、市松模様状に配置し、隣接する一方の断熱パネルの第1パネルのフランジ部を、隣接する他方の断熱パネルの凹部底面に、少なくとも一部でオーバーラップさせるステップを含むようにしたものである。
前記フランジ部は、面取り部が形成された角部に、当接部分に跨って開口部が形成され、前記凹部は、角部によって空間部が形成され、前記開口部及び前記空間部を介して、表裏面の各フランジ部を挟み込んで各断熱パネルを連結するステップをさらに含むのが好ましい。
本発明によれば、同一構造の断熱パネルを、第1パネル側と第2パネル側とを交互に配置して市松模様状とするだけでよいので、組付作業性に優れ、簡単かつ安価に形成することができる。
以下、本発明に係る実施形態を添付図面に従って説明する。
図1は、本実施形態に係る断熱パネル集合体を示す(ここでは4枚の断熱パネル1のみを組み合わせたものを図示している。)。この断熱パネル集合体は、同一構造からなる複数の断熱パネル1で構成されている。
断熱パネル1は、図3に示すように、第1パネル2と第2パネル3とで構成されている。
第1パネル2は、平板状のステンレス鋼をプレス加工したもので、平面視矩形状の凹部4と、その開口縁に形成されるフランジ部5とで構成されている。凹部4を構成する側壁には、4隅を面取りされることにより、挿通部9を構成するガイド面6が形成されている。
第2パネル3は、前記第1パネル2と同様に平板状のステンレス鋼で構成され、平面視略矩形状に形成されている。そして、第2パネル3の周縁部は前記フランジ部5の周縁部よりも外側に位置し、4隅には面取りにより当接端面7が形成されている。この当接端面7の中央部には、挿通孔8の一部を構成する切欠き10が形成されている。
続いて、前記断熱パネル1の製造方法について説明する。
第1パネル2及び第2パネル3をプレス加工により、前述のように、所定形状に形成する。そして、第1パネル2に第2パネル3を重ね合わせて内部空間を形成する。続いて、第1パネル2のフランジ部5と、第2パネル側の当接位置との間をシーム溶接により接合一体化する。その後、図示しないチップ管(第1パネル2、第2パネル3のいずれに形成しておいてもよい。)を介して内部空間を真空引きする。ここでは、真空度が10−5Toorとなるまで真空引きする。真空引き後、チップ管による内外連通部分を封止し、チップ管自体は除去する。これにより、断熱パネル1が完成する。
このように、断熱パネル1は、第1パネル2及び第2パネル3をプレス加工し、両者を接合一体化し、内部空間を真空引きするだけで形成することができるので、簡単かつ安価に製作することができる。
次に、前記断熱パネル1の組付方法について説明する。
前述のようにして形成された複数の断熱パネル1を、図1及び図2に示すように、隣接するもの同士で第1パネル側と第2パネル側とが互い違いとなるように市松模様状に配置する。図1中、X軸方向及びY軸方向に隣接する断熱パネル1では、同一面側に位置するパネルが、一方が第1パネル2であり、他方が第2パネル3となる。また、対角位置に配置される断熱パネル1では、同一面側に同一パネルが面し、第1パネル2のフランジ部5及び第2パネル3の当接端面同士が互いに当接する。
この状態では、凹部4を構成する側壁4aの外側面同士が互いに接触するように配置され、フランジ部5は凹部4を構成する底壁の底面に当接する。これにより、真空空間を隙間無く配置することが可能となる。また、当接端面同士が当接する位置では、挿通孔8が形成され、凹部4を構成する側壁の角部にはガイド面6によって挿通部9が形成される。そこで、これら挿通孔8及び挿通部9を利用することにより、例えば、ボルト及びナットで両側から挟み込み、断熱パネル同士を連結状態とし、断熱パネル集合体を得る。
なお、断熱パネル1の組付方法は、ボルト及びナットによる方法に限らず、組み付けた断熱パネル1の片面を壁面に当接させ、ボルトを挿通孔8及び挿通部9を介して前記壁面に形成したネジ孔に螺合することにより、ボルトの頭部と壁面との間に断熱パネル1を挟持する等、種々の方法により行うことが可能である。
このように、前記断熱パネル1は、同一形態であり、量産性に優れている。そして、断熱パネル1を、表裏面が互い違いとなるように市松模様状に組み付け、適宜、ボルト及びナット等を利用して一体化するだけで、簡単に断熱パネル集合体を得ることができる。このため、作業現場へは複数の断熱パネル1を搬送し、そこでこれらを組み付けて断熱パネル集合体とすることができる。したがって、搬送時に嵩張らないばかりか、現場でも作業効率良く、簡単に組み付けることができる。また、複数の断熱パネル1を組み合わせるので、種々の形態、例えば、湾曲面であっても、適切に配置することができる。すなわち、個々の断熱パネル1の占有面積が小さいため、各断熱パネル1によって徐々に湾曲面に沿うように配置することが可能である。しかも、前記断熱パネル集合体によれば、各断熱パネル1の内部空間が真空引きされ、隣接する断熱パネル1間で隙間が形成されることもないので、非常に断熱性に優れている。
なお、前記実施形態では、第1パネル2と第2パネル3とによって形成される内部空間を真空引きするだけとしたが、真空引き時の各パネルの変形を防止するために、内部に断熱材を収容するようにしてもよい。これによれば、第1パネル2と第2パネル3の隙間を十分に狭くしても、断熱材の存在により接触することがないので、非常に薄い断熱パネル1とすることができる。この場合、使用可能な断熱材には、グラスウール、セラミックウール、ウレタン等が挙げられる。
本実施形態に係る断熱パネル集合体(4つの断熱パネルのみ)の正面図である。 図1に示す断熱パネル集合体の分解斜視図である。 図2に示す断熱パネルの分解斜視図である。
符号の説明
1…断熱パネル
2…第1パネル
3…第2パネル
4…凹部
5…フランジ部
6…ガイド面
7…当接端面
8…挿通孔
9…挿通部

Claims (8)

  1. 凹部、及び、該凹部の開口縁部に形成されるフランジ部を有する第1パネルと、
    前記第1パネルに、前記フランジ部を介して接合一体化される、平板状の第2パネルと、
    を備え、
    前記第1パネルと第2パネルとによって形成される内部空間を真空引きしてなる断熱パネルであって、
    前記第1パネル側と、前記第2パネル側とが交互に位置する、市松模様状に配置され、隣接する一方の断熱パネルの第2パネルを、隣接する他方の断熱パネルの凹部底面に、少なくとも周縁部でオーバーラップさせるようにしたことを特徴とする断熱パネル。
  2. 凹部、及び、該凹部の開口縁部に形成されるフランジ部を有する第1パネルと、
    前記第1パネルに、前記フランジ部を介して接合一体化される、平板状の第2パネルと、
    を備え、
    前記第1パネルと第2パネルとによって形成される内部空間を真空引きしてなる複数の断熱パネルからなり、
    前記各断熱パネルを、前記第1パネル側と、前記第2パネル側とが交互に位置する、市松模様状に配置し、隣接する一方の断熱パネルの第2パネルを、隣接する他方の断熱パネルの凹部底面に、少なくとも周縁部でオーバーラップさせたことを特徴とする断熱パネル集合体。
  3. 前記凹部は平面視略矩形状で、4辺を側壁で囲まれ、
    前記隣接する断熱パネルは、前記側壁の外面が当接するように配置したことを特徴とする請求項2に記載の断熱パネル集合体。
  4. 前記断熱パネルは平面視略矩形状であり、
    前記第2パネルは4箇所の各角部が面取りされ、
    前記オーバーラップ時、前記面取りにより形成された端面が当接してオーバーラップ位置が設定されるようにしたことを特徴とする請求項2又は3に記載の断熱パネル集合体。
  5. 前記フランジ部は、面取り部が形成された角部に、当接部分に跨って開口部が形成され、
    前記凹部は、角部によって空間部が形成され、
    前記開口部及び前記空間部を介して、表裏面の各フランジ部を挟み込んで各断熱パネルを連結する連結部材を、さらに備えたことを特徴とする請求項4に記載の断熱パネル集合体。
  6. 凹部、及び、該凹部の開口縁部に形成されるフランジ部を有する第1パネルと、
    前記第1パネルに、前記フランジ部を介して接合一体化される、平板状の第2パネルと、
    前記第1パネルと前記第2パネルとによって形成される内部空間内に収容される断熱材と、
    を備えた複数の断熱パネルからなり、
    前記各断熱パネルを、前記第1パネル側と、前記第2パネル側とが交互に位置する、市松模様状に配置し、隣接する一方の断熱パネルの第1パネルのフランジ部を、隣接する他方の断熱パネルの凹部底面に、少なくとも一部でオーバーラップさせたことを特徴とする断熱パネル集合体。
  7. 凹部、及び、該凹部の開口縁部に形成されるフランジ部を有する第1パネルと、前記第1パネルに、前記フランジ部を介して接合一体化される、平板状の第2パネルとによって形成される内部空間を真空引きしてなる複数の断熱パネルを、 前記第1パネル側と、前記第2パネル側とが交互に位置する、市松模様状に配置し、隣接する一方の断熱パネルの第2パネルを、隣接する他方の断熱パネルの凹部底面に、少なくとも周縁部でオーバーラップさせるステップを含むことを特徴とする断熱パネルの組付方法。
  8. 前記フランジ部は、面取り部が形成された角部に、当接部分に跨って開口部が形成され、前記凹部は、角部によって空間部が形成され、前記開口部及び前記空間部を介して、表裏面の各フランジ部を挟み込んで各断熱パネルを連結するステップをさらに含むことを特徴とする請求項7に記載の断熱パネルの組付方法。
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