JP6111219B2 - タイヤ状態監視装置 - Google Patents
タイヤ状態監視装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6111219B2 JP6111219B2 JP2014116499A JP2014116499A JP6111219B2 JP 6111219 B2 JP6111219 B2 JP 6111219B2 JP 2014116499 A JP2014116499 A JP 2014116499A JP 2014116499 A JP2014116499 A JP 2014116499A JP 6111219 B2 JP6111219 B2 JP 6111219B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- distance
- channel
- radio waves
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 title claims description 38
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 86
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 72
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 230000008569 process Effects 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 9
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 4
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000002310 reflectometry Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C23/00—Devices for measuring, signalling, controlling, or distributing tyre pressure or temperature, specially adapted for mounting on vehicles; Arrangement of tyre inflating devices on vehicles, e.g. of pumps or of tanks; Tyre cooling arrangements
- B60C23/06—Signalling devices actuated by deformation of the tyre, e.g. tyre mounted deformation sensors or indirect determination of tyre deformation based on wheel speed, wheel-centre to ground distance or inclination of wheel axle
- B60C23/066—Signalling devices actuated by deformation of the tyre, e.g. tyre mounted deformation sensors or indirect determination of tyre deformation based on wheel speed, wheel-centre to ground distance or inclination of wheel axle by monitoring wheel-centre to ground distance
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
これによれば、外部からの設定信号に応じて電波を発信させるチャネルが変更可能となり、ユーザ等によって所望とされるチャネルで電波を発信させることができる。
これによれば、ホイール部とタイヤのトレッド部との距離に基づいてタイヤの空気圧が監視可能となり、タイヤの空気圧を検出するための空気を取り込む空気穴を形成しなくてもよく、結露やタイヤのパンク修理剤等による異物の混入を抑制することができる。
以下、図1〜図4を用いてタイヤ状態監視装置を具体化した一実施形態について説明する。
タイヤ状態監視装置30は、車両10の4つの車輪1〜4にそれぞれ取り付けられるタイヤセンサユニット13と、車両10の車体に設置される受信機ユニット31とを備えている。
本実施形態では、タイヤセンサユニット13のRFセンサ15によって、電波の発信及び受信が行われ、その結果に基づいて距離Dが検出される。
(1)RFセンサ15からは、距離Dを検出するための電波と、警告や正常を示す送信信号などの検出結果情報を送信するための電波とが異なるチャネルで発信されることとなる。このため、それぞれの電波として同じ周波数帯域を用いず、電波の干渉を抑制することによって、タイヤにおける状態を安定して監視することができる。
[第2実施形態]
なお、第2実施形態では、タイヤセンサユニット13のRFセンサ15では発信毎に異なるチャネルを使用して、距離Dを検出させるための電波が発信される。これによって、相互に電波の干渉を抑制可能なチャネルで電波が発信される。
(6)RFセンサ15からは、距離Dを検出するための電波が、検出毎に異なるチャネルで発信可能となり、他からの電波による干渉を連続的に受け難くすることができ、電波の干渉を抑制することによって、タイヤにおける状態を安定して監視することができる。
また、第3実施形態では、複数の車輪1〜4でのタイヤセンサユニット13のRFセンサ15では相互に異なるチャネルを使用して、距離Dを検出させるための電波が発信される。これによって、相互に電波の干渉を抑制可能なチャネルで電波が発信される。
(7)RFセンサ15からは、距離Dを検出するための電波が、複数の車輪1〜4毎に異なるチャネルで発信可能となり、それぞれの電波として同じ周波数帯域を用いず、電波の干渉を抑制することによって、タイヤにおける状態を安定して監視することができる。
また、第4実施形態では、距離Dを検出するための電波を所定のチャネルで発信させる前に、そのチャネルにおける電波の受信が検知された場合には、そのチャネルでの電波の発信が一旦中止され、所定時間延期された後に、そのチャネルでの電波が発信可能となる。
最初に、センサユニットコントローラ14において、CPU14aは、距離Dを検出するための電波を発信させるチャネルを特定する。そして、CPU14aは、特定したチャネルにおけるキャリア検知(搬送波の検知)をRFセンサ15に行わせるためのキャリア検知処理を実行する(ステップS11)。
(8)距離Dを検出するための電波を発信させる前に、発信させるチャネルにおける電波の受信が検知された場合には、そのチャネルでの電波の発信を中止させることとなる。したがって、検知された他の電波と同じ周波数帯域を用いて電波を発信させないので、電波の干渉を抑制することによって、タイヤにおける状態を安定して監視することができる。
また、第5実施形態では、距離Dを検出するための電波を所定のチャネルで発信させる前に、そのチャネルにおける電波の受信が検知された場合には、そのチャネルでの電波の発信が一旦中止され、そのチャネルとは異なるチャネルで電波が発信可能となる。
(10)発信させるチャネルにおける電波の受信が検知された場合においてそのチャネルでの電波の発信を中止させたときには、チャネルを変更させて異なるチャネルで電波を発信させることができ、電波の干渉を抑制することによって、タイヤにおける状態を安定して監視することができる。
・ 上記実施形態における構成の何れかを組み合わせてもよく、何れかの構成がなくてもよい。具体的には、車輪1のタイヤセンサユニット13において、チャネルch11〜ch13では、距離Dを検出させるための電波が発信及び受信され、チャネルch14では、受信機ユニット31に送信信号を送信するための電波が発信される。また、車輪2のタイヤセンサユニット13において、チャネルch15〜ch17では、距離Dを検出させるための電波が発信及び受信され、チャネルch18では、受信機ユニット31に送信信号を送信するための電波が発信される。以下、車輪3,4については説明を省略する。そして、距離Dを検出させるための電波を発信させる前にキャリア検知した場合には、指定された複数のチャネルの何れかに変更させ、全てのチャネルでキャリア検知した場合には、所定時間が経過したときに、距離Dを検出させるための電波を発信可能としてもよい。
・ 距離Dを検出するための電波を発信させるチャネルが検出毎に異なる場合があれば、検出毎に同じとなる場合があってもよい。
・ 車輪1〜4のそれぞれにRFセンサ15を含むタイヤセンサユニット13が配設され、車輪1〜4と車体とを含む車両10にタイヤ状態監視装置が配設されていればよい。つまり、タイヤ状態監視装置としては、受信機ユニット31を含まずに、車輪1〜4のそれぞれに配設されるタイヤセンサユニット13で構成されてもよい。
・ タイヤ状態監視装置30は、4輪の車両10におけるタイヤ6への適用に限定されるものではなく、2輪や3輪、4輪以上など4輪以外の車両におけるタイヤに適用してもよい。
・ 距離Dに基づいてタイヤ6の回転位置や回転速度を監視してもよい。この場合、測定部7aが地面に接地されたときに距離Dが短くなることを検出すると、その検出した周期によってタイヤ6の回転位置や回転速度を検出することができる。
(イ)前記ホイール部と前記タイヤのトレッド部との距離に基づいて前記タイヤにおける状態を判定する判定部が前記電波制御部側に設けられ、前記電波制御部は、前記判定部による判定結果を送信することを特徴とする。
Claims (9)
- ホイール部にタイヤを装着した複数の車輪を備える車両に設けられ、タイヤにおける状態を監視するためのタイヤ状態監視装置であって、
前記複数の車輪のそれぞれには、前記ホイール部と前記タイヤのトレッド部との距離を電波の発信及び受信によって検出する距離検出部と、前記距離検出部によって検出された検出結果に基づく検出結果情報を電波の発信によって送信する送信部とが設けられ、
前記距離検出部は、
発信する電波の周波数帯域が異なる複数のチャネルを有し、
前記送信部によって前記検出結果情報を送信するための電波とは異なるチャネルで、前記ホイール部と前記タイヤのトレッド部との距離を検出するための電波を発信させる制御を行うタイヤ状態監視装置。 - ホイール部にタイヤを装着した複数の車輪を備える車両に設けられ、タイヤにおける状態を監視するためのタイヤ状態監視装置であって、
前記複数の車輪のそれぞれには、前記ホイール部と前記タイヤのトレッド部との距離を電波の発信及び受信によって検出する距離検出部が設けられ、
前記距離検出部は、
発信する電波の周波数帯域が異なる複数のチャネルを有し、
前記ホイール部と前記タイヤのトレッド部との距離の検出毎に異なるチャネルで、前記ホイール部と前記タイヤのトレッド部との距離を検出するための電波を発信可能に制御するタイヤ状態監視装置。 - ホイール部にタイヤを装着した複数の車輪を備える車両に設けられ、タイヤにおける状態を監視するためのタイヤ状態監視装置であって、
前記複数の車輪のそれぞれには、前記ホイール部と前記タイヤのトレッド部との距離を電波の発信及び受信によって検出する距離検出部が設けられ、
前記距離検出部は、
発信する電波の周波数帯域が異なる複数のチャネルを有し、
前記車両に設けられた前記複数の車輪のうち他の車輪とは異なるチャネルで、前記ホイール部と前記タイヤのトレッド部との距離を検出するための電波を発信させる制御を行うタイヤ状態監視装置。 - ホイール部にタイヤを装着した複数の車輪を備える車両に設けられ、タイヤにおける状態を監視するためのタイヤ状態監視装置であって、
前記複数の車輪のそれぞれには、前記ホイール部と前記タイヤのトレッド部との距離を電波の発信及び受信によって検出する距離検出部が設けられ、
前記距離検出部は、
発信する電波の周波数帯域が異なる複数のチャネルを有し、
前記複数のチャネルの電波を受信可能であり、
前記ホイール部と前記タイヤのトレッド部との距離を検出するための電波を所定のチャネルで発信させる前に当該所定のチャネルにおける電波の受信が検知された場合には、当該所定のチャネルで前記ホイール部と前記タイヤのトレッド部との距離を検出するための電波の発信を中止させる制御を行うタイヤ状態監視装置。 - 前記距離検出部は、前記所定のチャネルで前記ホイール部と前記タイヤのトレッド部との距離を検出するための電波の発信を中止させた後に、当該所定のチャネルで前記電波の発信を延期させる制御を行う請求項4に記載のタイヤ状態監視装置。
- 前記距離検出部は、前記所定のチャネルで前記ホイール部と前記タイヤのトレッド部との距離を検出するための電波の発信を中止させた後に、当該所定のチャネルとは異なるチャネルで前記電波を発信させる制御を行う請求項4又は請求項5に記載のタイヤ状態監視装置。
- 前記電波を発信するチャネルを外部からの設定信号に応じて変更可能に制御するチャネル設定部を備えた請求項1又は請求項3に記載のタイヤ状態監視装置。
- 前記ホイール部と前記タイヤのトレッド部との距離に基づいて前記タイヤの空気圧を監視するための制御を行う請求項1〜請求項7のうち何れか一項に記載のタイヤ状態監視装置。
- 前記複数の車輪のそれぞれには、前記距離検出部によって検出された検出結果に基づく検出結果情報を電波の発信によって送信する送信部が設けられ、
前記距離検出部と前記送信部とは、電波の発信及び受信を行う共通の電波制御部に含まれる請求項1〜請求項8のうち何れか一項に記載のタイヤ状態監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014116499A JP6111219B2 (ja) | 2014-06-05 | 2014-06-05 | タイヤ状態監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014116499A JP6111219B2 (ja) | 2014-06-05 | 2014-06-05 | タイヤ状態監視装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015229419A JP2015229419A (ja) | 2015-12-21 |
JP6111219B2 true JP6111219B2 (ja) | 2017-04-05 |
Family
ID=54886441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014116499A Expired - Fee Related JP6111219B2 (ja) | 2014-06-05 | 2014-06-05 | タイヤ状態監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6111219B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101871896B1 (ko) * | 2016-12-02 | 2018-07-03 | 인팩일렉스 주식회사 | 타이어 센서 및 그 제조방법 |
CN112611582B (zh) * | 2020-11-02 | 2022-04-22 | 山东华通二手车信息技术有限公司 | 轮胎状态实时分析平台及方法 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3945578B2 (ja) * | 2001-10-25 | 2007-07-18 | 太平洋工業株式会社 | タイヤ状態監視装置 |
JP2004138446A (ja) * | 2002-10-16 | 2004-05-13 | Tdk Corp | タイヤ内空気圧検知装置 |
JP4082345B2 (ja) * | 2003-12-12 | 2008-04-30 | トヨタ自動車株式会社 | 車輪状態検出装置、車輪及び車体 |
JP2005178697A (ja) * | 2003-12-24 | 2005-07-07 | Toyota Motor Corp | タイヤ異常検出装置 |
US7581439B2 (en) * | 2006-04-25 | 2009-09-01 | Bridgestone Americas Tire Operatons, Llc | Elastomeric article with wireless micro and nano sensor system |
JP2011189795A (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-29 | Pacific Ind Co Ltd | タイヤ摩耗検出装置 |
JP2012218611A (ja) * | 2011-04-11 | 2012-11-12 | Tokai Rika Co Ltd | タイヤ識別情報登録システム |
-
2014
- 2014-06-05 JP JP2014116499A patent/JP6111219B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015229419A (ja) | 2015-12-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10220659B2 (en) | Tire pressure monitoring system, detection device and monitoring device | |
US11198336B2 (en) | Transmission and receiving arrangement for a tire pressure detection device | |
US11400771B2 (en) | Tire pressure detection system with high power signal transmission system | |
US20190135054A1 (en) | Tire-pressure monitoring system and monitoring device | |
JP2014231337A (ja) | 車輪位置特定装置 | |
US9956833B2 (en) | In-vehicle reporting apparatus and reporting system | |
JP6111219B2 (ja) | タイヤ状態監視装置 | |
JP6111220B2 (ja) | タイヤ状態監視装置 | |
JP5051422B2 (ja) | タイヤ空気圧監視システム | |
JP2009248783A (ja) | タイヤ空気圧モニタ装置、その制御方法、およびプログラム | |
JP2013023127A (ja) | タイヤ状態監視装置 | |
JP6111222B2 (ja) | タイヤ状態監視装置 | |
JP2017052383A (ja) | タイヤ状態検出装置 | |
JP6111221B2 (ja) | タイヤ状態監視装置 | |
JP2016168968A (ja) | タイヤ空気圧監視システム及び車載無線機 | |
JP6569125B2 (ja) | タイヤ空気圧監視システム、監視装置及び検出装置 | |
JP2018079792A (ja) | タイヤ空気圧監視システム、監視装置及び検出装置 | |
JP6131198B2 (ja) | タイヤ状態監視装置 | |
WO2018056115A1 (ja) | タイヤ空気圧監視システム及び監視装置 | |
JP2015137851A (ja) | 過荷重判定装置 | |
JP2009115662A (ja) | タイヤ空気圧監視装置 | |
WO2017188025A1 (ja) | タイヤ空気圧監視システム及び監視装置 | |
JP2016078554A (ja) | タイヤ状態監視装置 | |
JP2015136946A (ja) | タイヤ空気圧監視装置 | |
JP5707297B2 (ja) | 車輪位置判定装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160608 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170301 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170313 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6111219 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |