JP6108945B2 - コンバイン - Google Patents
コンバイン Download PDFInfo
- Publication number
- JP6108945B2 JP6108945B2 JP2013099509A JP2013099509A JP6108945B2 JP 6108945 B2 JP6108945 B2 JP 6108945B2 JP 2013099509 A JP2013099509 A JP 2013099509A JP 2013099509 A JP2013099509 A JP 2013099509A JP 6108945 B2 JP6108945 B2 JP 6108945B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- feed chain
- clutch
- link mechanism
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01D—HARVESTING; MOWING
- A01D41/00—Combines, i.e. harvesters or mowers combined with threshing devices
- A01D41/12—Details of combines
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01D—HARVESTING; MOWING
- A01D41/00—Combines, i.e. harvesters or mowers combined with threshing devices
- A01D41/06—Combines with headers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01D—HARVESTING; MOWING
- A01D69/00—Driving mechanisms or parts thereof for harvesters or mowers
- A01D69/06—Gearings
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01F—PROCESSING OF HARVESTED PRODUCE; HAY OR STRAW PRESSES; DEVICES FOR STORING AGRICULTURAL OR HORTICULTURAL PRODUCE
- A01F12/00—Parts or details of threshing apparatus
- A01F12/18—Threshing devices
Description
走行機体の前部に昇降操作自在に連結された刈取部と、
前記刈取部からの刈取穀稈を搬送する脱穀フィードチェーンを有した脱穀装置と、
前記脱穀フィードチェーンに伝動する入り状態と前記脱穀フィードチェーンへの伝動を絶つ切り状態とに切換え自在なフィードチェーンクラッチと、
前記刈取部と前記フィードチェーンクラッチとを連係させるリンク機構と、を備え、
前記刈取部に、前記走行機体から上下揺動自在に延出した刈取部フレーム、及び前記刈取部フレームと一体揺動する揺動体を備え、
前記刈取部が所定高さよりも上昇されると、その上昇に伴って、前記リンク機構と前記揺動体とが連結され、前記リンク機構が、前記揺動体の上昇動作によって操作されて前記フィードチェーンクラッチを前記切り状態に切換え操作し、
前記刈取部が前記所定高さ以下に下降されると、その下降に伴って、前記リンク機構と前記揺動体との連結が解除され、前記リンク機構が、復元力によって前記フィードチェーンクラッチを前記入り状態に切換え操作することを特徴とする。
本発明によるコンバインは、走行機体の前部に昇降操作自在に連結された刈取部と、
前記刈取部からの刈取穀稈を搬送する脱穀フィードチェーンを有した脱穀装置と、
前記脱穀フィードチェーンに伝動する入り状態と前記脱穀フィードチェーンへの伝動を絶つ切り状態とに切換え自在なフィードチェーンクラッチと、
前記刈取部と前記フィードチェーンクラッチとを連係させるリンク機構と、を備え、
前記刈取部に、前記走行機体から上下揺動自在に延出した刈取部フレーム、及び前記刈取部フレームと一体揺動する揺動体を備え、
前記刈取部が所定高さよりも上昇されると、前記リンク機構と前記揺動体とが連結され、前記リンク機構が前記揺動体の上昇動作によって操作されて前記フィードチェーンクラッチを前記切り状態に切換え操作し、
前記リンク機構は、前記走行機体に設けられた支持部に揺動自在に支持される可動部と、前記可動部と前記フィードチェーンクラッチとを連動させる操作ケーブルと、を備え、
前記可動部は、前記刈取部が前記所定高さよりも上昇されると、前記揺動体と係合し、前記揺動体の上昇力を受けて前記操作ケーブルを操作し、
前記揺動体に、前記可動部を前記揺動体に係合させる連結部、及び前記可動部を前記連結部に案内するガイド部を設け、
前記刈取部が前記所定高さ以下に下降されると、前記可動部が前記ガイド部に位置し、前記刈取部が前記所定高さよりも上昇されると、前記可動部が前記連結部に係合することを特徴とする。
本構成によると、刈取部を所定高さよりも上昇させると、リンク機構がフィードチェーンクラッチを切り状態に切換え操作する。つまり、本構成であれば、刈取部の上昇動作によって直接フィードチェーンクラッチの切換えを行わせることができ、フィードチェーンクラッチを切換え操作させるための特別なアクチュエータやアクチュエータを作動させるための特別な動力源を必要とせずに済む。従って、刈取部の所定高さを適切に設定することにより、刈取り走行を終えた際、刈取部を上昇させるだけで脱穀フィードチェーンが自動的に停止するコンバインを、特別なアクチュエータや動力源を必要とせずに安価に得ることができる。
さらに、本構成によると、刈取部を所定高さ以下に下降させるだけで、フィードチェーンクラッチが入り状態に切換え操作される。従って、刈取部の所定高さを適切に設定することにより、旋回走行を終えた際、刈取部を下降させるだけで操作簡単に、脱穀フィードチェーンが自動的に駆動されて作業を開始することができる。
さらに、本構成によると、リンク機構と揺動体とが連結して初めてフィードチェーンクラッチが切り状態となる構成であるから、刈取部フレームとリンク機構とが単純に連結して刈取部が上昇すると直ちにリンク機構が操作されるものとは違い、フィードチェーンクラッチが切り状態に操作されるタイミングを調整できる。また、揺動体を刈取部フレームとリンク機構との仲介部材にして、刈取部フレームとリンク機構とを連動させることができる。従って、本発明によると、リンク機構を構造簡単に得て、この面からも安価に済ませることができる。
さらに、本構成によると、リンク機構と揺動体との連結を可動部と揺動体との係合という簡素な構造でできる。また、可動部とフィードチェーンクラッチとを連動させるのが操作ケーブルだから配線し易く、可動部からフィードチェーンクラッチに操作力を伝達する伝達経路が長いとか複雑な形状の伝達経路になる場合でも、簡単な構造によってフィードチェーンクラッチに操作力を伝達できる。従って、刈取部の上昇力をフィードチェーンクラッチに操作力として伝達するものでありながら、簡単な構造で伝達することができて、この面からも安価にできる。
さらに、本構成によると、刈取部が所定高さよりも上昇されると、可動部がガイド部による案内を受けて連結部に移動して係合することにより、刈取部の上昇動作によるフィードチェークラッチの切り状態への切換えを精度よく行わせることができる。従って、本発明によると、刈取部を上昇させるだけで脱穀フィードチェーンが停止するものを特別なアクチュエータを採用せずに得るものでありながら、刈取部の上昇に伴う脱穀フィードチェーンの停止を精度よく行わせることができる。
本発明において、前記刈取部が前記所定高さ以下に下降されると、前記リンク機構と前記揺動体との連結が解除され、前記リンク機構が復元力によって前記フィードチェーンクラッチを前記入り状態に切換え操作するように構成すると好適である。
本構成によると、刈取部が所定高さ以下に下降されると、リンク機構の復元力によってフィードチェーンクラッチが入り状態に切換え操作されるので、フィードチェーンクラッチを入り状態に切換え操作する特別なアクチュエータ及びアクチュエータを制御する特別な制御手段を設けずに、刈取部を下降させるだけで脱穀フィードチェーンが自動的に駆動されるよう構成することができる。従って、本発明によると、脱穀フィードチェーンが自動的に駆動されて作業を開始することができるコンバインを、刈取部を下降させるという簡単な操作構成によって安価に得ることができる。
図1は本発明の実施例に係るコンバインの全体を示す側面図である。図2は本発明の実施例に係るコンバインの全体を示す平面図である。図1,2に示すように、本発明の実施例に係るコンバインは、左右一対のクローラ走行装置1,1によって走行するように構成し、かつ機体前部に設けた運転部Cを有した走行機体Aと、走行機体Aの前部に昇降シリンダ2によって下降作業状態と上昇非作業状態とに昇降操作自在に連結された刈取部Bと、走行機体Aの運転部Cよりも後方に設けられた脱穀装置D及び穀粒タンクEとを備えている。
すなわち、刈取部Bは、稲、麦などの植立穀稈の株元を切断して穀稈の刈り取りを行い、刈取穀稈を脱穀装置Dに設けてある脱穀フィードチェーンFCに供給する。脱穀装置Dは、脱穀フィードチェーンFCによって刈取穀稈の株元側を挟持して走行機体後方向きに搬送することにより、刈取穀稈の穂先側を扱室9aに供給して回動する扱胴9によって脱穀処理し、脱穀処理物を選別部Sにおいて脱穀粒と塵埃とに選別処理する。穀粒タンクEは、脱穀装置Dから搬出され、揚穀装置15によって供給される脱穀粒を回収して貯留する。穀粒タンクEに貯留された脱穀粒は、穀粒タンクEの後部に走行機体上下向きに設けられた縦スクリューコンベヤ16と、縦スクリューコンベヤ16の上端部に上下揺動自在に接続された横スクリューコンベヤ17とによって穀粒タンクEから搬出するように構成してある。脱穀装置Dからの脱穀排ワラを、脱穀装置Dの後部に設けた細断装置12によって細断処理して圃場に放出するように構成してある。
刈取部Bは、走行機体Aの前部から走行機体前方向きに延出され、揺動軸芯Xまわりに上下揺動自在な刈取部フレーム81を備え、この刈取部フレーム81が昇降シリンダ2によって上下に揺動操作されることにより、下降作業状態と上昇非作業状態とに昇降される。
図3,7に示すように、5つの引起装置6それぞれの後方に、引起し穀稈の株元を掻込み爪によって刈取装置7に掻き込み供給する無端回動ベルト24を設け、5つの無端回動ベルト24それぞれの搬送終端側の下方に、刈取穀稈の株元を刈取装置7から後方に送り出す掻送回転体25を、無端回動ベルト24と一体回転自在に設けてある。
図15,18に示すように、リンク機構K1は、作動体Tを有した可動部Mと、可動部Mとフィードチェーンクラッチ70とを連動させる操作ケーブルW1と、を備えて構成してある。
図15に示すように、刈取用リンク機構K2は、リンク機構K1と共用のリンク機構構成体としての可動部Mと、可動部Mと刈取クラッチGとを連動させる操作ケーブルW2とを備えて構成してある。
(1) 上記した実施例では、刈取部Bが所定高さ以下に下降されると、フィードチェーンクラッチ70がリンク機構K1の復元力によって入り状態に切換え操作されるよう構成した例を示したが、刈取部Bが所定高さ以下に下降されると、フィードチェーンクラッチ70がシリンダやモータなどのアクチュエータによって入り状態に切換え操作されるように構成して実施してもよい。
81 刈取部フレーム
85 揺動体(連結フレーム)
110 ガイド部
110C 連結部
134 支持部
A 走行機体
B 刈取部
D 脱穀装置
FC 脱穀フィードチェーン
G 刈取クラッチ
K1 リンク機構
K2 刈取用リンク機構
M 可動部
W1 操作ケーブル
Claims (8)
- 走行機体の前部に昇降操作自在に連結された刈取部と、
前記刈取部からの刈取穀稈を搬送する脱穀フィードチェーンを有した脱穀装置と、
前記脱穀フィードチェーンに伝動する入り状態と前記脱穀フィードチェーンへの伝動を絶つ切り状態とに切換え自在なフィードチェーンクラッチと、
前記刈取部と前記フィードチェーンクラッチとを連係させるリンク機構と、を備え、
前記刈取部に、前記走行機体から上下揺動自在に延出した刈取部フレーム、及び前記刈取部フレームと一体揺動する揺動体を備え、
前記刈取部が所定高さよりも上昇されると、その上昇に伴って、前記リンク機構と前記揺動体とが連結され、前記リンク機構が、前記揺動体の上昇動作によって操作されて前記フィードチェーンクラッチを前記切り状態に切換え操作し、
前記刈取部が前記所定高さ以下に下降されると、その下降に伴って、前記リンク機構と前記揺動体との連結が解除され、前記リンク機構が、復元力によって前記フィードチェーンクラッチを前記入り状態に切換え操作するコンバイン。 - 前記リンク機構は、前記走行機体に設けられた支持部に揺動自在に支持される可動部と、前記可動部と前記フィードチェーンクラッチとを連動させる操作ケーブルと、を備え、
前記可動部は、前記刈取部が前記所定高さよりも上昇されると、前記揺動体と係合し、前記揺動体の上昇力を受けて前記操作ケーブルを操作する請求項1に記載のコンバイン。 - 走行機体の前部に昇降操作自在に連結された刈取部と、
前記刈取部からの刈取穀稈を搬送する脱穀フィードチェーンを有した脱穀装置と、
前記脱穀フィードチェーンに伝動する入り状態と前記脱穀フィードチェーンへの伝動を絶つ切り状態とに切換え自在なフィードチェーンクラッチと、
前記刈取部と前記フィードチェーンクラッチとを連係させるリンク機構と、を備え、
前記刈取部に、前記走行機体から上下揺動自在に延出した刈取部フレーム、及び前記刈取部フレームと一体揺動する揺動体を備え、
前記刈取部が所定高さよりも上昇されると、前記リンク機構と前記揺動体とが連結され、前記リンク機構が前記揺動体の上昇動作によって操作されて前記フィードチェーンクラッチを前記切り状態に切換え操作し、
前記リンク機構は、前記走行機体に設けられた支持部に揺動自在に支持される可動部と、前記可動部と前記フィードチェーンクラッチとを連動させる操作ケーブルと、を備え、
前記可動部は、前記刈取部が前記所定高さよりも上昇されると、前記揺動体と係合し、前記揺動体の上昇力を受けて前記操作ケーブルを操作し、
前記揺動体に、前記可動部を前記揺動体に係合させる連結部、及び前記可動部を前記連結部に案内するガイド部を設け、
前記刈取部が前記所定高さ以下に下降されると、前記可動部が前記ガイド部に位置し、前記刈取部が前記所定高さよりも上昇されると、前記可動部が前記連結部に係合するコンバイン。 - 前記刈取部が前記所定高さ以下に下降されると、前記リンク機構と前記揺動体との連結が解除され、前記リンク機構が復元力によって前記フィードチェーンクラッチを前記入り状態に切換え操作するように構成してある請求項3に記載のコンバイン。
- 前記可動部は、前記刈取部が前記所定高さ以下に下降されると、復元力によって前記揺動体との係合を解除し、前記操作ケーブルを操作する請求項2から4のいずれか1項に記載のコンバイン。
- 前記刈取部に伝動する入り状態と、前記刈取部への伝動を絶つ切り状態とに切換え自在な刈取クラッチを備え、
前記刈取部と前記刈取クラッチとを連係させる刈取用リンク機構を備え、
前記刈取用リンク機構は、前記刈取部が刈取用の所定高さよりも上昇されると、前記刈取クラッチを前記切り状態に切換え操作し、かつ前記刈取部が前記刈取用の所定高さ以下に下降されると、前記刈取クラッチを前記入り状態に切換え操作する請求項1から5のいずれか一項に記載のコンバイン。 - 前記リンク機構と前記刈取用リンク機構とは、共用のリンク機構構成体を備えている請求項6に記載のコンバイン。
- 前記フィードチェーンクラッチが前記切り状態に切換え操作される前記所定高さを、前記刈取クラッチが前記切り状態に切換え操作される前記刈取用の所定高さよりも高く設定してある請求項6又は7に記載のコンバイン。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013099509A JP6108945B2 (ja) | 2013-05-09 | 2013-05-09 | コンバイン |
CN201420042406.1U CN203735076U (zh) | 2013-05-09 | 2014-01-23 | 联合收割机 |
KR1020140009636A KR102226681B1 (ko) | 2013-05-09 | 2014-01-27 | 콤바인 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013099509A JP6108945B2 (ja) | 2013-05-09 | 2013-05-09 | コンバイン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014217330A JP2014217330A (ja) | 2014-11-20 |
JP6108945B2 true JP6108945B2 (ja) | 2017-04-05 |
Family
ID=51334968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013099509A Active JP6108945B2 (ja) | 2013-05-09 | 2013-05-09 | コンバイン |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6108945B2 (ja) |
KR (1) | KR102226681B1 (ja) |
CN (1) | CN203735076U (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101710753B1 (ko) * | 2014-08-08 | 2017-02-27 | 엘에스엠트론 주식회사 | 콤바인 |
CN104509341B (zh) * | 2014-12-22 | 2016-04-06 | 四川省佳信机械制造有限公司 | 一种环保多作物秸秆粉碎还田脱粒机 |
CN106922235B (zh) * | 2017-03-17 | 2022-11-11 | 福州荣林机械有限公司 | 一种快速离合装置 |
JP6837421B2 (ja) * | 2017-12-18 | 2021-03-03 | 株式会社クボタ | コンバイン |
KR20190073270A (ko) * | 2017-12-18 | 2019-06-26 | 가부시끼 가이샤 구보다 | 콤바인 |
CN112243343B (zh) * | 2018-04-12 | 2023-01-31 | 株式会社久保田 | 收割机 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6023217Y2 (ja) * | 1979-07-14 | 1985-07-10 | マツダ株式会社 | 自動車用パネルの取付構造 |
JPH0623217Y2 (ja) * | 1987-01-13 | 1994-06-22 | 株式会社クボタ | 刈取収穫機 |
JPH0746930A (ja) | 1993-08-06 | 1995-02-21 | Kubota Corp | コンバインのクラッチ操作構造 |
JP3509251B2 (ja) * | 1995-01-25 | 2004-03-22 | 井関農機株式会社 | コンバインの脱穀装置 |
JPH11168954A (ja) * | 1997-12-11 | 1999-06-29 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | コンバイン |
KR101794347B1 (ko) * | 2009-10-29 | 2017-11-06 | 가부시끼 가이샤 구보다 | 콤바인 |
JP5612534B2 (ja) * | 2011-04-28 | 2014-10-22 | 株式会社クボタ | コンバイン |
KR101951041B1 (ko) * | 2011-04-28 | 2019-02-21 | 가부시끼 가이샤 구보다 | 콤바인 |
EP2933802B1 (en) * | 2012-12-14 | 2020-08-19 | IHI Corporation | Magnetic body, and method for manufacturing magnetic body |
-
2013
- 2013-05-09 JP JP2013099509A patent/JP6108945B2/ja active Active
-
2014
- 2014-01-23 CN CN201420042406.1U patent/CN203735076U/zh not_active Expired - Fee Related
- 2014-01-27 KR KR1020140009636A patent/KR102226681B1/ko active IP Right Grant
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN203735076U (zh) | 2014-07-30 |
KR102226681B1 (ko) | 2021-03-12 |
JP2014217330A (ja) | 2014-11-20 |
KR20140133406A (ko) | 2014-11-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6108945B2 (ja) | コンバイン | |
JP6250472B2 (ja) | コンバイン | |
JP3504571B2 (ja) | コンバイン | |
JP2011177075A (ja) | コンバイン | |
JP5822807B2 (ja) | コンバイン | |
JP2011188812A (ja) | コンバインの刈取部 | |
JP6008258B2 (ja) | コンバイン | |
JP6693862B2 (ja) | コンバイン | |
JP5507204B2 (ja) | コンバイン | |
JP2022125171A (ja) | コンバイン | |
JP4778294B2 (ja) | コンバイン | |
JP2016049954A (ja) | 作業機 | |
JP4956303B2 (ja) | 自脱型コンバイン | |
JP2008271822A (ja) | コンバイン | |
JP2020108412A (ja) | コンバイン | |
JP2010273591A (ja) | コンバイン | |
JP4778293B2 (ja) | コンバイン | |
JP5735385B2 (ja) | コンバイン | |
JP6333127B2 (ja) | コンバイン | |
JP2018143139A (ja) | コンバイン | |
JP2009165368A (ja) | 脱穀装置の揺動選別構造 | |
JP2002095339A (ja) | 刈取収穫機の排ワラ処理装置 | |
JP3622739B2 (ja) | コンバイン | |
JP6168217B2 (ja) | コンバイン | |
JP3760946B2 (ja) | コンバイン |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150929 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160608 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160628 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160824 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170207 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170307 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6108945 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |