JP6073330B2 - 軌道の道床バラストを補修する方法 - Google Patents

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Description

本発明は、軌道の道床バラストを補修する方法であって、作業方向に関して第1の掻き出し装置によって、再利用可能な上側の道床層を収容して、クリーニングに供給し、かつこれに平行して、後続の第2の掻き出し装置によって、路盤を造りながら、前記上側の道床層に隣接した下側の道床層を収容し、かつ廃棄し、この場合、クリーニング時に発生した砂利を、前記路盤上に投下された砂利層として再利用に供給する、軌道の道床バラストを補修する方法に関する。
欧州特許出願公開第2025810号明細書に基づき、道床バラストの上側の層を再利用のために収容することが知られている。このときにクリーニングの際に生じた砂利は、残った道床バラスト上に投下されて、後続の第2の掻き出し装置によって、再利用可能な砂利と一緒に収容される。この砂利は、第3の掻き出し装置の背後で、新たに形成されかつクリーニングされた道床バラストの最下位の層を形成するために、露出された路盤上に投下される。
欧州特許出願公開第2257673号明細書に基づき、第1のクリーニングの際に生じた砂利を、道床バラスト上で中間貯えすることも知られている。この砂利は、道床バラストのまだ利用可能な砂利と一緒に収容されて、砂利層の形成のために、露出された路盤上に投下される。
本発明の課題は、冒頭で述べた方法を改良して、バラストクリーニングの途中で、再利用可能な砂利を道床バラストから効率良く取得することのできるような方法を提供することである。
この課題は、本発明によれば、冒頭で述べた方法において、以下の特徴:
a) 上側の道床層の第1のクリーニング過程の結果として、再利用可能なバラストからふるい分けされた砂利を、作業方向で第2の掻き出し装置の背後で、前記砂利層の形成のために路盤上に投下し、均し、かつ突き固め、
b) これに平行して、第1の掻き出し装置により収容された、再利用可能なバラストの別のクリーニング過程に基づいて生じた残留砂利を、作業方向で第1の掻き出し装置の手前で軌道上に投下し、かつ上側の道床層と一緒に、第1の掻き出し装置によって収容する、
ことにより解決される。
このような方法を用いると、クリーニングしたいバラストも、再利用可能なバラストも、特に簡単にかつ効果的に一緒に収容され得る。第1のクリーニング過程で生じた砂利を直ちに搬出することにより、残ったバラスト・砂利混合物の改善されたクリーニングが可能となる。この後続のクリーニング過程において生じた残留砂利は、道床上での中間貯えによって、付加的な構造手間を回避して、十分に完全な再利用のために問題なく収容され得る。
本発明のさらに別の利点は、図面の説明から明らかとなる。以下に、本発明の実施形態を図面につき詳しく説明する。
道床バラストを補修するための設備の、作業方向で見て前側の区分の側面図である。 道床バラストを補修するための設備の、作業方向で見て後側の区分の側面図である。
図1および図2には、道床バラスト2を補修する機械1が図示されている。この機械1は、互いに連結されて軌道3に沿って移動可能な複数の車両4から構成されている。道床バラスト2の再利用可能な上側の道床層7を収容するための、機械1の作業方向5に関して第1の掻き出し装置6が設けられている。さらに、後続して第2の掻き出し装置8が配置されており、この第2の掻き出し装置8を用いて、路盤9を造りながら、上側の道床層7に隣接した下側の道床層10が収容可能である。両掻き出し装置6,8は、たとえば軌道3を取り囲むように案内されたエンドレスなスクレーパチェーンとして形成されている。
第1の掻き出し装置6のすぐ背後には、第1のスクリーン設備12が設けられている。この第1のスクリーン設備12には、コンベヤベルト11によりバラストが供給可能である。第1のスクリーン設備12は、回転可能なローラを有するスクリーンとして形成されていると好適である。この第1のスクリーン設備12において分離物として生じた砂利16は、複数のコンベヤベルト11を介して第1の投下個所13にまで搬送される。この第1の投下個所13は、作業方向5に関して第2の掻き出し装置8のすぐ背後に位置している。投下個所13の範囲には、路盤9に載置された砂利層15を形成するための均し・突き固め装置14が設けられている。
第1のスクリーン設備12において砂利16の分離後に残った、再利用可能なバラスト17は、別のコンベヤベルト11を介して第2のスクリーン設備18と第3のスクリーン設備19と第4のスクリーン設備20と第5のスクリーン設備21とに供給される。根本的なクリーニング、すなわちまだバラスト内に残っている砂利16の十分な分離のためには、これらのスクリーン設備18〜21が互いに異なって形成されている。さらに、第3のスクリーン設備19と第4のスクリーン設備20との間には、バラスト17にシャープなエッジを付与するための破砕設備22が設けられている。さらに第5のスクリーン設備21の後ろで生じた、したがって徹底的にクリーニングされたバラスト17は、多数のコンベヤベルト11を介して、第2の掻き出し装置8の背後に位置決めされている投下個所23に到達する。
第5のスクリーン設備21のすぐ手前には、第2〜第5のスクリーン設備18〜21および破砕設備22において分離物として生じた残留砂利25を軌道3へ投下するための砂利投下個所24が位置している。
以下に、例示的に説明した機械1を用いて道床バラスト2を補修する方法について詳しく説明する。
機械1は、軌道3に沿って作業方向5に連続的に移動させられる。第1の掻き出し装置6は垂直線に関して、道床バラスト2の再利用可能な上側の道床層7だけが収容されるように調節されている。後続の第2の掻き出し装置8は、道床バラスト2の残った下側の道床層10が、路盤9を造りながら、収容されかつ廃棄されるように調節されている。
第1のスクリーン設備12において行われる第1のクリーニング過程の枠内では、上側の道床層7の再利用可能なバラスト17から砂利16がふるい分けされる。この砂利16は直ちに作業方向5で第2の掻き出し装置8の背後で第1の投下個所13によって路盤9上に投下され、砂利層15を形成するために均され、かつ突き固められる。
第1のスクリーン設備12によって前クリーニングされたバラスト17は、順次に後続のスクリーン設備18〜21においてさらに強力にクリーニングされ、シャープなエッジを付与され、かつ洗浄される。これらのクリーニング過程により生じた、再利用可能な残留砂利25は、作業方向5で見て第1の掻き出し装置6の手前で砂利投下個所24を介して軌道3上に投下され、そして引き続き、上側の道床層7と一緒に第1の掻き出し装置6によって収容される。「前クリーニング」とも呼ぶことのできる、第1のスクリーン設備12による第1のクリーニングによって、前記クリーニングサイクルが繰り返される。
これに平行して、第2の掻き出し装置8によって、残った下側の道床層10の連続的な収容が行われる。下側の道床層10は、コンベヤベルト11を介して、廃棄のために貯蔵貨車(図示しない)に供給される。
その間に形成された砂利層15には、貯蔵部(図示しない)内に予め貯えられた新しいバラストが投下され、かつ均される。最後に、投下個所23を介して、この新バラスト層に、道床バラスト2からのクリーニングされたバラスト17が投下され、軌道3は新たに形成された道床バラスト上に載置される。

Claims (1)

  1. 軌道(3)の道床バラスト(2)を補修する方法であって、作業方向(5)に関して第1の掻き出し装置(6)によって、再利用可能な上側の道床層(7)を収容して、クリーニングに供給し、これに平行して、後続の第2の掻き出し装置(8)によって、路盤(9)を造りながら、前記上側の道床層(7)に隣接した下側の道床層(10)を収容し、かつ廃棄し、この場合、クリーニング時に発生した砂利(16)を、前記路盤(9)上に投下された砂利層(15)として再利用に供給する、軌道の道床バラストを補修する方法において、
    a) 上側の道床層(7)の第1のクリーニング過程の結果として、再利用可能なバラスト(17)からふるい分けされた砂利(16)を、作業方向(5)で第2の掻き出し装置(8)の背後で、前記砂利層(15)の形成のために路盤(9)上に投下し、均し、かつ突き固め、
    b) これに平行して、第1の掻き出し装置(6)により収容された、再利用可能なバラスト(17)の別のクリーニング過程に基づいて生じた残留砂利(25)を、作業方向(5)で第1の掻き出し装置(6)の手前で軌道(3)上に投下し、かつ上側の道床層(7)と一緒に、第1の掻き出し装置(6)によって収容する、
    ことを特徴とする、軌道の道床バラストを補修する方法。
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