JP6066263B2 - 液滴吐出ヘッド及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
樹脂材料の堰部や隔壁部の中に金属板材を埋設した流路形成基板を製造するために、インサート成型方法を用いている。このインサート成型方法によって流路形成基板を形成するには、先ず金属板材を射出成型用金型に装填しておく。そして、金属板材の周囲に設けられた射出成型用金型との間隙であるキャビティの部分に、溶融状態の樹脂材料が注入される。樹脂材料が固まった後、流路形成基板を射出成型用金型から取り出す。しかし、金属板材の周囲に設けられた射出成型用金型との間隙が狭くなると樹脂材料が入り込んでいかず、流路形成基板における堰部や隔壁部が十分な形状に形成されない虞がある。流路形成基板における堰部や隔壁部が十分な形状に形成するためには、金属板材の周囲に設けられた射出成型用金型と金属板材との間隙を、キャビティの中に溶融状態の樹脂材料が十分入り込んでいく程度の所定の大きさ以上にしておかなければならない。これにより、堰部や隔壁部における樹脂材料の部分でインク流路を形成している内壁表面から埋設された金属板材の表面までの厚みは、間隙の所定の大きさ以上の大きさに相当する規定以上の厚さになってしまう。
このインクジェット記録装置30は、印字機構部33等を収納している。この印字機構部33は、装置本体の内部に走査方向に移動可能なキャリッジ31、キャリッジ31に搭載した液滴吐出ヘッド10、液滴吐出ヘッド10へインクを供給するインクカートリッジ32等で構成されている。そして、装置本体の下方部には前方側から多数枚の用紙34を積載可能な給紙カセット(或いは給紙トレイでもよい)35を抜き差し自在に装着されている。また、用紙34を手差しで給紙するために開かれる手差しトレイ36を有し、給紙カセット35あるいは手差しトレイ36から給送される用紙34を取り込む。印字機構部33によって所要の画像を記録した後、後面側の装着された排紙トレイ37に排紙する。印字機構部33では、図示しない左右の側板に横架したガイド部材である主ガイドロッド38と従ガイドロッド39とで、キャリッジ31を主走査方向に摺動自在に保持する。このキャリッジ31には、イエロー(Y)、シアン(C)、マゼンダ(M)、ブラック(Bk)の各色のインク滴を吐出する液滴吐出ヘッド10を複数のインク吐出口(ノズル)を主走査方向と交差する方向に配列している。そして、インク滴吐出方向を下方に向けて装着している。また、キャリッジ31には液滴吐出ヘッド10に各色のインクを供給するための各インクカートリッジ32を交換可能に装着している。インクカートリッジ32は、上方に大気と連通する大気口、下方には液滴吐出ヘッド10へインクを供給する供給口が設けられ、内部にはインクが充填された多孔質体を有している。多孔質体の毛管力により液滴吐出ヘッド10へ供給されるインクをわずかな負圧に維持している。また、液滴吐出ヘッド10としては各色の液滴吐出ヘッド10を用いているが、各色のインク滴を吐出するノズルを有する1個の液出ヘッドでもよい。
図4はインク流路基板の構成を示す分解斜視図である。同図に示すインク流路基板13は、金属材料で構成された第1構造体13−1、樹脂材料で構成された第2構造体13−2、第3構造体13−3の複合材により形成された基板である。第1構造体13−1には、共通液室13aが形成される部分と、共通液室となる場所以外の場所に形成されて射出成型時に注入された溶融状態の樹脂材料が流れ込んでいく貫通穴13bが形成される部分とに開口部が設けられている。第2構造体13−2は樹脂材料の部材であってダンパ部材15側の面に配置され、第3構造体13−3は樹脂材料の部材であってアクチュエータ基板12の側面に配置されている。第1構造体13−1、第2構造体13−2及び第3構造体13−3は、インサート成型法によって一体化されて構成される。具体的には、第1構造体13−1を形成する金属部材の表面に、溶融樹脂と密着するための表面加工を予め施しておき、第1構造体13−1を射出成型用金型に予め装填しておく。その第1構造体13−1を含めて射出成型用金型内に溶融状態の樹脂が注入され、第2構造体13−2を形成するとともに、貫通穴13bを介して第3構造体13−3を形成する。射出成型用金型から取り出すときには、第1構造体13−1と第2構造体13−2と第3構造体13−3とが強固に密着して一体化されている。このような積層構造にすることで成型時の温度変化に対して発生する熱応力が緩和される。そして、動作環境等の温度変化においてもインク流路基板13の撓み変形を抑制することが可能となる。第1構造体13−1に対して、第2構造体13−2及び第3構造体13−3を接着剤接合などの接合方法によって積層するための工程が不必要となることからコスト削減が可能となる。
(態様1)
共通液室形成基板は、金属材料の第1板材と、該第1板材の一方の面に設けられる樹脂材料の第2板材と、第1板材の他方の面に設けられる樹脂材料の第3板材とが、一体化されて構成される。これによれば、上記実施形態について説明したように、単一の金属材料の第1構造体13−1の板厚だけでは、必要な容積の共通液室を構成するための狙いの板厚にならない。狙いの板厚に足らない板厚分を補うために、その不足の板厚を有する樹脂材料の第2構造体13−2及び第3構造体13−3と第1構造体13−1とが、一体化されて共通液室形成基板を構成している。これによって、共通液室形成基板の狙いの板厚に構成できることで、インクジェットヘッドの大型化を抑制できる。そして、第2構造体13−2及び第3構造体13−3は高い剛性の第1構造体13−1で補強される。このため、共通液室形成基板の線膨張係数と異なる線膨張係数を有するノズルプレート11やアクチュエータ基板12とインク流路基板13とが接合される。そして、環境温度や動作温度が変化した場合、環境温度や動作温度の変化によるインク流路基板13の撓みを抑制することができる。さらに、第1板材の第3板材に接する面における一部の部分は第3板材に接し、他の部分はアクチュエータ基板の一方の面に接していることで、アクチュエータ基板12と接する金属材料の第1構造体13−1の剛性によってアクチュエータ基板12の撓み変形も抑制することができる。よって、共通液室形成基板の撓みを抑制できるとともに大型化を避けることができる。
(態様2)
(態様1)において、樹脂材料と金属材料とが接する互いの面に表面処理を施す。これによれば、上記実施形態について説明したように、樹脂材料と金属材料の密着が増し、強固に一体化される。
(態様3)
(態様1)において、第1板材及び第3板材の樹脂材料は同一の樹脂材料である。これによれば、上記実施形態について説明したように、温度変化に伴う撓み変形をより一層抑制することが可能となる。
(態様4)
(態様1)〜(態様3)のいずれかにおいて、樹脂材料は、ポリフェニレンサルファイドである。これによれば、上記実施形態について説明したように、樹脂材料の板材の耐溶剤性が向上する。
(態様5)
(態様1)〜(態様4)のいずれかにおいて、樹脂材料には、ガラス繊維が含有されている。これによれば、上記実施形態について説明したように、インク流路基板13の剛性が向上し、温度変化に伴う撓み変形をより一層抑制することが可能となる。
(態様6)
(態様1)又は(態様2)において、金属材料がステンレススチールあるいはFe−42Ni合金である。これによれば、上記実施形態について説明したように、インク流路基板13の剛性が向上し、温度変化に伴う撓み変形をより一層抑制することが可能となる。
(態様7)
(態様1)〜(態様6)のいずれかの液滴吐出ヘッドを備えた画像形成装置に特徴がある。これによれば、上記実施形態について説明したように、ノズル孔から記録用紙に高精度にインクが吐出され、高画質な画像を形成することができる。
11 ノズルプレート
12 アクチュエータ基板
13 インク流路基板
13−1 第1構造体
13−2 第2構造体
13−3 第3構造体
13a 共通液室
13b 貫通穴
13c 共通液室
13d 隔壁
13e 隔壁
13f 共通液室
14 ノズルカバー
15 ダンパ部材
16 ハウジング
17 タンクホルダ
18 締結手段
19 コネクタ基板
20 FPC
21 ノズル孔
22 加圧液室
23 振動板
24 圧電体素子
30 インクジェット記録装置
31 キャリッジ
32 インクカートリッジ
33 印字機構部
34 用紙
35 給紙カセット
36 手差しトレイ
37 排紙トレイ
38 主ガイドロッド
39 従ガイドロッド
40 給紙ローラ
41 フリクションパッド
42 ガイド部材
43 搬送ローラ
44 搬送コロ
45 先端コロ
46 印写受け部材
47 搬送コロ
48 拍車
49 排紙ローラ
50 拍車
51 ガイド部材
52 ガイド部材
Claims (7)
- インク滴を吐出するノズル孔が設けられているノズルプレートと、ノズル孔に連通する加圧液室を形成し、該加圧液室内の圧力を変化させるための圧力発生手段が設けられているアクチュエータ基板と、前記加圧液室に供給するインクが供給される共通液室を形成する共通液室形成基板とを備え、前記共通液室形成基板は、金属材料の第1板材と、該第1板材の一方の面に設けられる樹脂材料の第2板材と、前記第1板材の他方の面に設けられる樹脂材料の第3板材とが、一体化されて構成される液滴吐出ヘッドにおいて、
前記第1板材の前記第3板材に接する面における一部の部分は前記第3板材に接し、他の部分は前記アクチュエータ基板の一方の面に接していることを特徴とする液滴吐出ヘッド。 - 請求項1記載の液滴吐出ヘッドにおいて、
樹脂材料と金属材料とが接する互いの面に表面処理を施すことを特徴とする液滴吐出ヘッド。 - 請求項1記載の液滴吐出ヘッドにおいて、
前記第2板材及び前記第3板材の樹脂材料は、同一の樹脂材料であることを特徴とする液滴吐出ヘッド。 - 請求項1〜3のいずれかに記載の液滴吐出ヘッドにおいて、
前記樹脂材料は、ポリフェニレンサルファイドであることを特徴とする液滴吐出ヘッド。 - 請求項1〜4のいずれかに記載の液滴吐出ヘッドにおいて、
前記樹脂材料には、ガラス繊維が含有されていることを特徴とする液滴吐出ヘッド。 - 請求項1又は2に記載の液滴吐出ヘッドにおいて、
前記金属材料がステンレススチールあるいはFe−42Ni合金であることを特徴とする液滴吐出ヘッド。 - 請求項1〜6のいずれかに記載の液滴吐出ヘッドを備えたことを特徴とする画像形成装置。
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