JP6064738B2 - 情報生成装置、電子ペンシステム及びプログラム - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施形態に係るカルテ表示システム(電子ペンシステム)100の構成を模式的に示す。カルテ表示システム100は、病院などの医療機関に導入されるシステムであって、医師が使用する電子ペン1と、電子ペン1から記入情報を受信して処理する端末装置3と、ドットパターン(コード化パターン)が印刷されたカルテ用紙5と、ドットパターンが印刷されていない添付紙6と、添付紙6に印刷された検査データを記憶するサーバ装置7とを備える。
まず、カルテ用紙(医療用の記入書類)5について説明する。カルテ用紙5は、医師が診断を行う患者ごとに用意され、その略全面に後述する位置座標を示すドットパターン(コード化パターン)が印刷される。各カルテ用紙5には、それぞれ異なる座標範囲のドットパターンが印刷される。ドットパターンは、電子ペン1により読み取ることができるように赤外線を吸収するカーボンを含んだインクにより印刷され、その他の文字や図などは、赤外線を吸収しないインキにより印刷される。例えば、後述する図8に示すように、カルテ用紙5には、患者IDや患者名などが赤外線を吸収しないインキにより印刷される。
まず、カルテ用紙5に印刷されたアノト方式のドットパターン(コード化パターン)について図2及び図3を用いて説明する。図2は、ドットパターンのドットとそのドットが変換される値との関係を説明する図である。図2に示すように、ドットパターンの各ドットは、その位置によって所定の値に対応付けられている。すなわち、ドットの位置を仮想格子の基準位置(縦線及び横線の交差点)から上下左右のどの方向にシフトするかによって、各ドットは、0〜3の値に対応付けられている。また、各ドットの値は、さらに、X座標用の第1ビット値及びY座標用の第2ビット値に変換できる。このようにして対応付けられた情報の組合せにより、カルテ用紙5上の位置座標が決定されるよう構成されている。なお、異なるカルテ用紙5同士では座標領域が重ならないようドットパターンが形成される。
次に、電子ペン1について図4を用いて説明する。図4は、電子ペン1の構造を示す概略図である。図4に示すように、電子ペン1は、その筐体101の内部に、インクカートリッジ104、LED105、CMOSカメラ106、圧力センサ107、CPU等により構成されるプロセッサ108、ROMやRAMといったメモリ109、リアルタイムクロック110、アンテナ等により構成される通信ユニット111及びバッテリー112を備える。インクカートリッジ104の先端は、ペン先部103となっており、ユーザは、電子ペン1のペン先部103をカルテ用紙5上に当接させて、ストローク(手書きストローク)を記入する。ここで、電子ペン1のペン先部103がカルテ用紙5に最初に接触することを「ペンダウン」と呼び、接触している(当接している)状態からペン先部103が離れることを「ペンアップ」と呼ぶ。電子ペン1のペンダウンからペンアップまでの間に記入される軌跡が1つのストロークとなり、文字や図形等は、1つ又は複数個のストロークからなる。
次に、端末装置(情報生成装置)3について説明する。端末装置3は、ハードウェアとして、電子ペン1とのデータ通信が可能なアンテナ装置、CPU等のプロセッサ、ROMやRAMといったメモリ、ディスプレイ30、マウスやキーボード等で構成される。例えば、端末装置3は、PC(パーソナルコンピュータ)である。
次に、サーバ装置7について、引き続き図5を参照して説明する。サーバ装置7は、ハードウェアとして、データ通信が可能な通信装置、CPU等のプロセッサ、ROMやRAMといったメモリなどを備え、図5に示すように、機能的には、通信手段72、記憶手段73、及び処理手段74等により構成される。
次に、カルテ用紙5を電子化した電子カルテの生成及び表示処理について説明する。以下では、まず、電子カルテの生成及び表示処理の概要を説明した後、添付紙6の貼り付け位置の特定方法、及び、添付紙6に印刷された検査データの特定方法について詳細に説明する。
図8(A)は、添付紙6が貼り付けられる前のカルテ用紙5の上面図を示す。図8(B)は、添付紙6が貼り付けられ、かつ、添付紙6の貼付位置を特定するための電子ペン1の記入が行われた後のカルテ用紙5の上面図を示す。図8(C)は、添付紙6の印刷内容を特定するための電子ペン1の記入が行われた後のカルテ用紙5の上面図を示す。また、図9(A)〜(C)は、それぞれ、図8(A)〜(C)に対応するディスプレイ30の正面図を示す。なお、図8の例では、カルテ用紙5には、患者ID、患者名、日付と共に、後述する検査項目指定欄21(21A、21B、…)が予め印刷されている。
次に、貼付領域Rtagの認識方法について、図10(A)、(B)を参照して説明する。図10(A)は、横切りストロークを電子ペン1によりカルテ用紙5上に記入した直後のディスプレイ30の表示例である。この場合、処理手段34は、電子ペン1から受信した記入情報に基づき、ストロークSa1〜Sa2、Sb1〜Sb2、Sc1〜Sc2、Sd1〜Sd2を電子カルテ5a上に表示する。
次に、添付紙6に対応する検査項目の認識方法について、再び図8(C)及び図9(C)を参照して説明する。
以上説明した実施形態によれば、端末装置3は、電子ペン1から受信した記入情報に基づき、途切れストロークの内側の端点の位置を認識することで、添付紙6がカルテ用紙5に貼り付けられた位置を認識する。また、端末装置3は、電子ペン1から受信した記入情報に基づき、検査項目指定欄21が選択されたことを認識し、選択された検査項目指定欄21に対応する検査項目の検査データをサーバ装置7から取得する。これにより、端末装置3は、好適に、ドットパターンが印刷されていない添付紙6が貼り付けられたカルテ用紙5を電子化した電子カルテを生成し、ディスプレイ30に表示することができる。
次に、本実施形態の変形例について説明する。以下の変形例は、任意に組み合わせて上述の実施形態に適用してもよい。
図8〜図10の説明では、処理手段34は、カルテ用紙5に貼り付けられた添付紙6の四隅への横切りストロークが電子ペン1により記入された場合に、貼付領域Rtagを認識した。しかし、本発明が適用可能な貼付領域Rtagの指定方法はこれに限定されない。例えば、これに代えて、添付紙6の貼付予定位置に電子ペン1により医師が予め指定されたマーク(「位置指定マークMp」とも呼ぶ。)を記入し、処理手段34は、当該位置指定マークMpの記入により生成された記入情報に基づき貼付領域Rtagを認識してもよい。ここで、位置指定マークMpは、例えば所定の文字、図形、記号又はこれらの結合からなる。
図8〜図9の説明では、処理手段34は、検査項目指定欄21が電子ペン1により選択されたことを検知することにより、添付紙6に対応する検査項目を認識した。しかし、本発明が適用可能な添付紙6に対応する検査項目の認識方法は、これに限定されない。例えば、これに代えて、添付紙6の貼付予定位置に電子ペン1により医師が予め指定されたマーク又は/及び文字(「検査項目指定マークMe」とも呼ぶ。)を記入し、処理手段34は、当該検査項目指定マークMeの記入により生成された記入情報に基づき添付紙6に対応する検査項目を認識してもよい。
上記の実施形態では、ディスプレイ30に表示する対象となる書類としてカルテ用紙5を使用しているが、カルテ用紙5以外の各種の医療用の記入書類、例えば問診票などであって、ドットパターンが印刷されていない別紙が貼り付けられる可能性がある書類などにも本発明を好適に適用することができる。
上記した実施形態では、電子ペン、ドットパターン(コード化パターン)、記入情報に、アノト方式を用いていたが、アノト方式を用いることに限定はされない。
3…端末装置
5…カルテ用紙
6…添付紙
5a…電子カルテ
7…サーバ装置
100…カルテ表示システム
Claims (14)
- コード化パターンが印刷された医療用の記入書類の電子データを生成する情報生成装置であって、
電子ペンが前記コード化パターンを読み取ることで生成した記入情報を受信する受信手段と、
前記受信手段が受信した記入情報に基づき、コード化パターンが印刷されていない添付紙が前記記入書類に貼り付けられた位置を認識する貼付位置認識手段と、
前記受信手段が受信した記入情報に基づき、前記添付紙の内容を認識する貼付内容認識手段と、
前記貼付位置認識手段が認識した位置と、前記貼付内容認識手段が認識した前記添付紙の内容とに基づき、前記添付紙が貼り付けられた状態の前記記入書類の電子データを生成するデータ生成手段と、
を有することを特徴とする情報生成装置。 - 前記貼付位置認識手段は、前記記入情報に基づき、前記記入書類に貼り付けられた前記添付紙を横切るストロークであって、前記添付紙の部分が途切れたストロークの組を認識し、当該ストロークの組の内側の端点の位置に基づき、前記添付紙が前記記入書類に貼り付けられた範囲を認識することを特徴とする請求項1に記載の情報生成装置。
- 前記添付紙を横切るストロークは、前記記入書類に貼り付けられた前記添付紙の四隅をそれぞれ横切る4つのストロークであることを特徴とする請求項2に記載の情報生成装置。
- 前記貼付位置認識手段は、前記添付紙の部分が途切れたストロークの記入間隔が所定時間以内の場合に、前記記入書類に貼り付けられた前記添付紙を横切るストロークが記入されたと認識することを特徴とする請求項2または3に記載の情報生成装置。
- 前記貼付位置認識手段は、前記記入情報に含まれる前記電子ペンの識別情報に基づき、前記記入書類に貼り付けられた前記添付紙を横切るストロークが記入されたか否かを判定することを特徴とする請求項2乃至4のいずれか一項に記載の情報生成装置。
- 前記貼付位置認識手段は、前記記入情報に基づき、前記記入書類に設けられた所定欄が選択されたと判断した場合に、当該所定欄が選択された前後の所定時間内に生成された記入情報に基づくストロークを、前記添付紙の部分が途切れたストロークであると認識することを特徴とする請求項2乃至5のいずれか一項に記載の情報生成装置。
- 前記添付紙の用紙サイズの情報を取得する取得手段をさらに有し、
前記貼付位置認識手段は、前記用紙サイズの情報と、前記端点の位置とに基づき、前記添付紙が前記記入書類に貼り付けられた範囲を認識することを特徴とする請求項2乃至6のいずれか一項に記載の情報生成装置。 - 前記貼付位置認識手段は、前記記入情報に基づき、所定のマークが前記記入書類上に記入されたと判断した場合、当該マークの位置が、前記添付紙が貼り付けられた位置であると認識することを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載の情報生成装置。
- 前記添付紙に印刷する検査データを記憶するサーバ装置と通信を行う通信手段をさらに有し、
前記貼付内容認識手段は、前記記入情報に基づき前記添付紙に印刷された検査データが示す検査項目を認識し、当該検査項目に該当する検査データを、前記サーバ装置から取得することを特徴とする請求項1乃至8のいずれか一項に記載の情報生成装置。 - 前記記入書類には、各検査項目に対応する検査項目指定欄が設けられ、
前記貼付内容認識手段は、前記記入情報に基づき前記検査項目指定欄が選択されたと判断した場合、選択された検査項目指定欄に対応する検査項目が、前記添付紙に印刷された検査データが示す検査項目であると認識することを特徴とする請求項9に記載の情報生成装置。 - 検査項目ごとに対応するマークを記憶する記憶手段をさらに備え、
前記貼付内容認識手段は、前記マークが前記記入書類上に記入されたと判断した場合、当該マークが示す検査項目が、前記添付紙に印刷された検査データが示す検査項目であると認識することを特徴とする請求項9または10に記載の情報生成装置。 - 電子ペンと、
コード化パターンが印刷された医療用の記入書類と、
前記電子ペンが前記記入書類に印刷されたコード化パターンを読み取ることで生成した記入情報に基づき、コード化パターンが印刷されていない添付紙が貼り付けられた前記記入書類の電子データを生成する請求項1乃至11のいずれか一項に記載の情報生成装置と、
を有することを特徴とする電子ペンシステム。 - 前記添付紙に印刷する検査データを記憶するサーバ装置をさらに有し、
前記情報生成装置の前記貼付内容認識手段は、前記記入情報に基づき前記添付紙に印刷された検査データが示す検査項目を認識し、当該検査項目に該当する検査データを前記サーバ装置から取得することを特徴とする請求項12に記載の電子ペンシステム。 - コード化パターンが印刷された医療用の記入書類の電子データを生成する情報生成装置が実行するプログラムであって、
電子ペンが前記コード化パターンを読み取ることで生成した記入情報を受信する受信手段と、
前記受信手段が受信した記入情報に基づき、コード化パターンが印刷されていない添付紙が前記記入書類に貼り付けられた位置を認識する貼付位置認識手段と、
前記受信手段が受信した記入情報に基づき、前記添付紙の内容を認識する貼付内容認識手段と、
前記貼付位置認識手段が認識した位置と、前記貼付内容認識手段が認識した前記添付紙の内容とに基づき、前記添付紙が貼り付けられた状態の前記記入書類の電子データを生成するデータ生成手段
として前記情報生成装置を機能させることを特徴とするプログラム。
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