JP6053471B2 - クリーニング装置、画像形成装置 - Google Patents
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Description
図2はクリーニング装置14の構成図である。図2に示すように、クリーニング装置14は、枠体21、クリーニングブレード15、搖動軸28、板金29、複数の圧縮コイルバネ27、廃トナー搬送スクリュー23、飛散防止シート24を有している。
HU(ユニバーサル硬さ値)、弾性変形率は、微小硬さ測定装置:フィシャースコープH100V(Fischer社製)を用いて測定した。フィシャースコープH100V(Fischer社製)は、圧子に連続的に荷重をかけ、荷重下での押し込み深さを直読し連続的硬さを求めることができる。圧子は対面角136°のビッカース四角錐ダイヤモンド圧子を使用した。荷重の条件は最終荷重6mNまで段階的に(各点0.1sの保持時間で273点)測定した。
弾性変形率は圧子が膜に対して行った仕事量(エネルギー)、すなわち圧子の膜に対する荷重の増減によるエネルギーの変化より求めたものであり、弾性変形率=We/Wt×100(%)となる。全仕事量Wt(nW)は図8中のA−B−D−Aで囲まれる面積で表される。弾性変形の仕事量We(nW)は図8中のC−B−D−Cで囲まれる面積で表される。
図10は本発明を用いた実施例1〜3と、比較例1〜4の実験結果を示す図である。
本発明を用いた実施例1のクリーニング装置14は、下記に示す配合にもとづいて、クリーニングブレード用のシートを作成している。ポリエステルポリオール(商品名:ニッポラン、日本ポリウレタン社製):100重量部、4,4’−ジフェニルメタンジイソシアネート(MDI):41重量部、1,4−ブタンジオール:6重量部。
次いで、下記構造式(化3)の正孔輸送性化合物:60重量部をモノクロロベンゼン:50重量部、ジクロロメタン:50重量部の混合溶媒中に溶解し保護層用塗料を調整した。この保護層用塗料には、フッ素原子含有樹脂粒子として4フッ化エチレン樹脂を保護層の全重量に対して30重量%を含有させた。
本発明を用いた実施例2では、上記実施例1において、図7に示すように底部61による底上げを2mm行い、すべてボス31〜33において真ん中のボスに圧縮コイルバネ27をセッティングした。そして、実施例1と同様の通紙、画像試験を行った。
本発明を用いた実施例3では、上記実施例1での圧縮コイルバネ27のバネ定数を、長手方向端部の圧縮コイルバネ27はバネ定数1N/mm、4mm径とし、長手方向中央の圧縮コイルバネ27は、バネ定数1.2N/mm、4mm径にした。そして、実施例1と同様の通紙、画像試験を行った。
実施例1と異なる点について説明する。本実施例では、それぞれ異なる製品機種A(第1の画像形成装置)と機種B(第2の画像形成装置)に対して装着可能なカートリッジ(クリーニング装置)とし、機種に応じて、クリーニングブレードを加圧するボスの位置を選択できるように複数のボス(A機種用ボス、B機種用ボス)を用意している。こうすることで、異なる機種のカートリッジ構成を共通化でき、生産コストをさげるメリットがある。ボスの位置を変更することでクリーニングブレードの当接圧が変更可能となっている。
実施例4では、異なる機種に装着可能なカートリッジとし、かつ、機種に応じてバネを装着するボスの位置を選択できる例について説明した。本実施例では、同一機種において、色毎に用いるカートリッジ(着脱可能なクリーニング装置)を共通化しつつも、枠体内部に設けられたクリーニングブレードを加圧するボスの位置を色毎に選択できる構成となっている。すなわち、画像形成装置の第1の色の画像形成を行う第1の画像形成部と、画像形成装置の第1の画像形成部とは異なる第2の色の画像形成を行う第2の画像形成部と、の各々に装着可能となっている。
比較例1では、上記実施例1の圧縮コイルバネ27、ボス31〜33に変えて、板金29の端部に引っ張りコイルバネ設けて、圧を均一にした。そして、実施例1と同様の通紙、画像試験を行った。
比較例2では、上記実施例1のボス31〜33がないものとした。そして、実施例1と同様の通紙、画像試験を行った。
(比較例3)
比較例3では、上記実施例1におけるボス31〜33の位置について、長手方向中央のボス32と、長手方向端部のボス31、33において、ボスの間隔301〜303をそれぞれ等間隔にした。そして、実施例1と同様の通紙、画像試験を行った。
比較例4では、上記実施例1における圧縮コイルバネ27の先端部を斜めに形成していない平らなものとした。そして、実施例1と同様の通紙、画像試験を行った。
1 …感光体ドラム
14 …クリーニング装置
15 …クリーニングブレード
16 …回収トナー収容部
21 …枠体
23 …廃トナー搬送スクリュー
24 …飛散防止シート
27 …圧縮コイルバネ
27a …先端部
28 …搖動軸
29 …板金
301〜303 …間隔
304 …位置決め軸
31〜33 …ボス
56 …仮想ドラム
57 …圧センサ
58 …素子
61 …底部
91 …導電性基体
93 …感光層
94 …電荷発生層
95 …電荷輸送層
96 …表面保護層
100 …画像形成装置
Claims (8)
- 枠体と、
前記枠体内に設けられ、像担持体をクリーニングするクリーニングブレードと、
前記クリーニングブレードを前記像担持体へ付勢する複数の圧縮コイルバネと、
前記複数の圧縮コイルバネの数よりも多く設けられ、前記複数の圧縮コイルバネを固定するための複数のボスと、を有し、
前記複数のボスの中から前記複数の圧縮コイルバネを設置するボスが選択可能となっており、前記複数の圧縮コイルバネを設置するボスの位置を変更することで前記クリーニングブレードの当接圧が変更可能となっていることを特徴とするクリーニング装置。 - 第1の画像形成装置と、前記第1の画像形成装置とは異なる機種の第2の画像形成装置の各々に着脱可能なクリーニング装置であって、
枠体と、
前記枠体内部に設けられ、像担持体をクリーニングするクリーニングブレードと、
前記クリーニングブレードを前記像担持体へ付勢する複数の圧縮コイルバネと、
前記複数の圧縮コイルバネの数よりも多く設けられ、前記複数の圧縮コイルバネを固定するための複数のボスと、を有し、
装着される機種に応じて、前記複数のボスの中から前記複数の圧縮コイルバネを設置するボスが選択可能となっており、前記複数の圧縮コイルバネを設置するボスの位置を変更することで前記クリーニングブレードの当接圧が変更可能となっていることを特徴とするクリーニング装置。 - 画像形成装置の第1の画像形成部と、前記画像形成装置の前記第1の画像形成部とは異なる第2の画像形成部と、の各々に装着可能なクリーニング装置であって、
枠体と、
前記枠体内部に設けられ、像担持体をクリーニングするクリーニングブレードと、
前記クリーニングブレードを前記像担持体へ付勢する複数の圧縮コイルバネと、
前記複数の圧縮コイルバネの数よりも多く設けられ、前記複数の圧縮コイルバネを固定するための複数のボスと、を有し、
装着される画像形成部に応じて、前記複数のボスの中から前記複数の圧縮コイルバネを設置するボスが選択可能となっており、前記複数の圧縮コイルバネを設置するボスの位置を変更することで前記クリーニングブレードの当接圧が変更可能となっていることを特徴とするクリーニング装置。 - 前記複数のボスは、前記クリーニングブレードの長手方向中央と、長手方向端部に設けられており、
前記長手方向中央のボスが設けられている部分の厚さを調整し、前記クリーニングブレードの当接圧を調整することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のクリーニング装置。 - 前記複数のボスは、前記クリーニングブレードの長手方向中央と、長手方向端部に設けられており、
前記長手方向中央の複数のボスの間隔は、前記長手方向端部の複数のボスの間隔より広くなっていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のクリーニング装置。 - 前記圧縮コイルバネの先端部が前記圧縮コイルバネの長手方向に対して斜めに形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のクリーニング装置。
- 静電潜像を担持する像担持体と、
前記像担持体をクリーニングする請求項1乃至6のいずれか1項に記載のクリーニング装置と、を有することを特徴とする画像形成装置。 - 前記像担持体は、25℃湿度50%の環境下で、ビッカース四角錐ダイヤモンド圧子を最大荷重6mNで押し込んだ時のHU(ユニバーサル硬さ値)が150N/mm2以上220N/mm2以下であり、かつ弾性変形率が40%以上65%以下であることを特徴とする請求項7に記載の画像形成装置。
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