JP5889001B2 - クリーニング装置及び画像形成装置 - Google Patents

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Description

本発明は、像担持体又は中間転写体をクリーニングするクリーニング装置及びこれを備えた画像形成装置に関するものである。
プリンタ、複写機、ファクシミリ等の画像形成装置に用いられるクリーニング装置において、像担持体や中間転写体を清掃するクリーニングブレード(クリーニング部材)を有するものがある。
例えば、電子写真方式の画像形成装置においては、トナー像を感光体ドラム(像担持体を)から中間転写ベルト(中間転写体)に1次転写し、中間転写ベルトからシートへ2次転写するものがある。この転写の際に、感光体ドラムや中間転写ベルトには、少量のトナーが残る。感光体ドラム、中間転写ベルトに残ったトナー(以下「残留トナー」という。)は、上述のクリーニングブレードによって除去される。
このようなクリーニングブレードを用いたクリーニング装置においては、クリーニングブレードを感光体ドラムに対して加圧する必要がある。しかし、クリーニングブレードの加圧力が変動した場合に、クリーニングブレードがめくれる、あるいは清掃不良により残留トナーがすりぬけるといった課題が発生する。
そこで、クリーニングブレードの背面に圧縮コイルばねを設け、圧縮コイルばねの加圧力を利用して、感光体ドラムに対するクリーニングブレードの加圧力を一定にする構成が提案されている(特許文献1)。
特開2001−228775号公報
特許文献1のように、圧縮コイルばねでクリーニングブレードを加圧する場合、圧縮コイルばねを何らかの手段で位置決めする必要がある。この位置決めする手段として、一般的に用いられる位置決めボスに圧縮コイルばねを圧入する構成が考えられる。この場合、圧縮コイルばねと位置決めボスとが圧入によって係合している部分において、圧縮コイルばねが加圧力を発生しなくなり、所望の加圧力が得られなくなってしまう。
そこで本発明は、圧縮バネを用いてクリーニングブレードを加圧するクリーニング装置において、加圧力の変動をおさえることができるクリーニング装置、画像形成装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明に係るクリーニング装置の代表的な構成は、トナー像を担持する像担持体に当接し、前記像担持体に残留するトナーを除去するブレードと、前記ブレードを支持する支持部材と、前記支持部材が取り付けられるクリーニング容器と、圧縮されることで前記ブレードを前記像担持体に向けて加圧する螺旋状のバネ部材と、前記支持部材に設けられ、前記バネ部材に対して隙間をもって配置され、前記バネ部材の圧縮方向と直交する方向への移動を許容するとともに、前記バネ部材の圧縮方向と直交する方向に前記バネ部材が所定量以上移動しないように前記バネ部材の移動を規制する規制部と、前記支持部材に設けられ、前記バネ部材を保持するために前記支持部材側の前記バネ部材の一端と係合する係合部と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、圧縮バネを用いてクリーニングブレードを加圧するクリーニング装置において、加圧力の変動をおさえることができるクリーニング装置を提供することができる。
第1実施形態に係るクリーニング装置の構成図である。 第1実施形態に係る画像形成装置の構成図である。 (a)第1実施形態に係るクリーニングブレード、クリーニングブレード保持板金の構成図である。(b)第1実施形態に係るクリーニングブレード保持板金、圧縮コイルばね、位置決めボスの関係を示す図である。 クリーニングブレードによる加圧力と感光体ドラムからの反力の関係を示す図である。 (a)クリーニングブレードの加圧状態を示す図である。(b)クリーニングブレードの加圧力と反力の状態を示す図である。 第2実施形態に係るクリーニング装置の構成図である。
[第1実施形態]
本発明に係るクリーニング装置、画像形成装置の第1実施形態について、図を用いて説明する。図2は本実施形態に係る画像形成装置の構成図である。
図2に示すように、本実施形態の画像形成装置100において、帯電器12Y〜12Kにより表面を一様に帯電された感光体ドラム(像担持体)11Y〜11Kは、露光装置13Y〜13Kによって画像情報に応じたレーザーを露光され、静電潜像を形成される。
感光体ドラム11上に形成された静電潜像は、現像装置14Y〜14Kにより各色のトナーを用いてトナー像として現像される。現像された各色のトナー像は、1次転写ローラ35Y〜35Kによって、中間転写ベルト(像担持体としての中間転写体)31に重ねて1次転写される。中間転写ベルト31は、2次転写内ローラ32、駆動ローラ33、テンションローラ34に回転可能に懸架されている。1次転写後に感光体ドラム11上に僅かに残った転写残トナーは、クリーニング装置15Y〜15Kにより回収され、再び次の画像形成に備える。
一方、カセット61〜64に収納されたシートSは、ピックアップローラ71〜74により給送され、搬送ローラ75、レジストローラ対76により搬送パス81を通して2次転写部に搬送される。2次転写部は、中間転写ベルト31に1次転写されトナー像は、中間転写ベルト31を介した2次転写内ローラ32と2次転写外ローラ41とのニップ部である。
2次転写部に搬送されたシートSは、中間転写ベルト31上のトナー像を2次転写され、搬送装置42により定着装置5へ搬送される。定着装置5に搬送されたシートSは、加熱、加圧されてトナー像を定着された後、排出搬送パス82を通して排出トレイ65へ排出される。2次転写後に中間転写ベルト31上に僅かに残った転写残トナーは、クリーニング装置115により回収され、再び次の画像形成に備える。
なお、シートSの両面に画像形成する場合は、反転ローラ78、79により搬送され、反転誘導パス83、スイッチバックパス84、両面搬送パス85を通して、反転した状態で2次転写部へ再搬される。
(クリーニング装置15)
図1は本実施形態に係るクリーニング装置15の構成図である。図3(a)は本実施形態に係るクリーニングブレード(ブレード)101、保持板金(保持部材)102の構成図である。
図1、図3(a)に示すように、クリーニング装置15は、クリーニングブレード101、保持板金102、クリーニング容器(対向部材)103、圧縮コイルばね(加圧部材)104、位置決めボス(規制部(第1規制部))106を有している。
クリーニングブレード101は、保持板金102に張り付けられている。保持板金102は、揺動中心105を中心として揺動可能に、クリーニング容器103に取り付けられている。
圧縮コイルばね104は、保持板金102とクリーニング容器103との間に設けられている。圧縮された圧縮コイルばね104が保持板金102の裏面を加圧することで、クリーニングブレード101が感光体ドラム11に圧接して、感光体ドラム11に残留するトナーを除去する。
図3(b)は本実施形態に係る保持板金102、圧縮コイルばね104、位置決めボス106の関係を示す図である。図3(b)に示すように、圧縮コイルばね104の一端は、保持板金102に設けられた位置決めボス106と所定の隙間Lをもって係合することで位置決めされている。また、圧縮コイルばね104の一端は、引っ掛け部(係止部材)107に引っ掛けられて保持されている。
すなわち、位置決めボス106は、圧縮コイルばね104に対して隙間Lをもって配置され、圧縮コイルばね104の圧縮方向と直交する方向への移動を許容する。そして、圧縮コイルばね104の圧縮方向と直交する方向に圧縮コイルばね104が所定量以上移動しないように圧縮コイルばね104の移動を規制する。
圧縮コイルばね104と位置決めボス106との間に隙間Lを設けることにより、位置決めボス106が圧縮コイルばね104の伸縮を妨げることが無く、圧縮コイルばね104を固定できる。このため、従来のように、位置決めボス106に圧縮コイルばね104を圧入して固定した場合のように、係合している部分において加圧力を発生しなくなることがない。よって、所望の加圧力が得られ、加圧力が変動することを抑制できる。
図4はクリーニングブレード101による加圧力と感光体ドラム11からの反力の関係を示す図である。図4に示すように、圧縮コイルばね104の加圧力をf、揺動中心105から圧縮コイルばね104による加圧位置までの距離をxとすると、クリーニングブレード101の感光体ドラム11に対する加圧力は、fとxの積に比例する。
本実施形態の構成において、位置決めボス106は、保持板金102に設けられている。ここで、位置決めボス106をクリーニング容器103側に設けた場合は、保持板金102の揺動により、圧縮コイルばね104が加圧する保持板金102の位置が変動し、距離xが変動してしまう。
本実施形態の構成によれば、位置決めボス106をクリーニング容器103側に設けられた場合と比較して、圧縮コイルばね104の加圧力fのバラつきは同様に発生する。しかし、揺動中心105から圧縮コイルばね104による加圧位置までの距離xのバラつきを抑えられる。このため、クリーニングブレード101による加圧力の安定化に有利である。
図5(a)はクリーニングブレードの加圧状態を示す模式図である。上述したように、本実施形態では、保持板金102の長手方向両端を圧縮コイルばね104により押圧し、クリーニングブレード101を感光体ドラムに加圧する構成となっている。このような構成において、クリーニングブレード101および保持板金102は、感光体ドラム11に対して加圧している時には、感光体ドラム11からの反力を受ける。これにより、図5(a)に示すように、クリーニングブレード101および保持板金102の中央が感光体ドラム11から遠ざかる方向に変形する。
本実施形態では、図4に示すように、圧縮コイルばね104の加圧方向は、クリーニングブレード101の感光体ドラム11に対して当接する当接方向と略平行に設定されている。これにより、図5(b)に示すように、クリーニングブレード101の変形をキャンセルできる所望の加圧力を、変形方向と逆方向に圧縮コイルばね104の加圧力を作用させることができる。これにより、長手方向でのクリーニングブレード101の加圧力が均一化されている。
なお、本発明は、感光体ドラム11をクリーニングするクリーニング装置15に限定されるものではなく、中間転写ベルト31をクリーニングするクリーニング装置115にも適用できる。
[第2実施形態]
次に本発明に係るクリーニング装置、画像形成装置の第2実施形態について図を用いて説明する。上記第1実施形態と説明の重複する部分については、同一の符号を付して説明を省略する。図6は本実施形態に係るクリーニング装置15の構成図である。
図6に示すように、本実施形態のクリーニング装置15は、上記第1実施形態のクリーニング装置15のクリーニング容器103側に位置決めボス(第2規制部)108を設けたものである。すなわち、位置決めボス108は圧縮コイルばね104を挟んで保持板金102と対向する対向部に設けられている。位置決めボス108は、圧縮コイルばね104の他端(クリーニング容器103側)と位置決めボス106と所定の隙間Lをもって係合し、圧縮コイルばね104を位置決めしている。
クリーニング容器103側に位置決めボス108を設けることにより、圧縮コイルばね104の姿勢をより安定させることができ、加圧力が安定化する。
一般に、圧縮コイルばねの両端に位置決めボスを設けた場合、組み付け時に圧縮コイルはねが位置決めボスに乗り上げる可能性がある。このため、組立性の観点から、位置決めボスの高さをある程度高くすることが望ましい。しかしながら、圧縮コイルばねの両端の2つの位置決めボスを両方高くした場合、クリーニングブレードが揺動した際に双方の位置決めボス先端が接触しないようにする必要がある。このため、少なくとも位置決めの高さ分だけクリーニング容器が大型化してしまう。
そこで、本実施形態では、クリーニング容器103側には高い位置決めボス108を設け、クリーニングブレード101側には低い位置決めボス106を設け、引っ掛け部107を用いて保持した。すなわち、圧縮コイルばね104の圧縮方向に関する長さは、位置決めボス108よりも位置決めボス106の方が短い。これにより、クリーニング容器103を大型化せずに、組立性を確保することができる。
なお、本実施形態では、圧縮コイルばね104は、ボス106,108で位置を規制していたが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、圧縮コイルばね104の外径よりも若干大きな筒状の突起で圧縮コイルばね104の位置を規制してもよい。また、圧縮コイルばね104の外周を覆う場合、圧縮コイルばね104の外周を全て覆う必要はなく、位置を規制できるのであれば圧縮コイルばね104の周りに複数の突起を設けて位置を規制してもよい。
L …隙間
S …シート
11 …感光体ドラム(像担持体)
31 …中間転写ベルト(像担持体)
100 …画像形成装置
101 …クリーニングブレード(ブレード)
102 …保持板金(保持部材)
103 …クリーニング容器
104 …圧縮コイルばね(加圧部材)
105 …揺動中心
106、108 …位置決めボス(規制部(第1規制部、第2規制部))
107 …引っ掛け部(係止部材)
15、115 …クリーニング装置

Claims (3)

  1. トナー像を担持する像担持体に当接し、前記像担持体に残留するトナーを除去するブレードと、
    前記ブレードを支持する支持部材と
    前記支持部材が取り付けられるクリーニング容器と
    圧縮されることで前記ブレードを前記像担持体に向けて加圧する螺旋状のバネ部材と、
    前記支持部材に設けられ、前記バネ部材に対して隙間をもって配置され、前記バネ部材の圧縮方向と直交する方向への移動を許容するとともに、前記バネ部材の圧縮方向と直交する方向に前記バネ部材が所定量以上移動しないように前記バネ部材の移動を規制する規制部と、
    前記支持部材に設けられ、前記バネ部材を保持するために前記支持部材側の前記バネ部材の一端と係合する係合部と
    を有することを特徴とするクリーニング装置。
  2. 前記規制部は、
    前記持部材に設けられた第1規制部と、
    前記バネ部材を挟んで前記持部材と対向する対向部に設けられた第2規制部と
    を備え、
    前記バネ部材の圧縮方向に関する長さは、前記第2規制部よりも前記第1規制部の方が短いことを特徴とする請求項に記載のクリーニング装置。
  3. 静電潜像を担持する像担持体と、
    前記像担持体をクリーニングする請求項1または請求項2に記載のクリーニング装置と、
    を有することを特徴とする画像形成装置。
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