JP6044938B2 - 自動車のアクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違い防止装置 - Google Patents

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本発明は、自動車のアクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違い防止装置に関するものである。
従来のアクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違い防止には、ブレーキペダルとアクセルペダルの操作を異なる方向にして、間違わないようにした装置がある(例えば、特許文献1参照)。
実用新案登録第3015074号 公報
以上述べた従来の装置では、アクセル操作の場合、足の角度を右横方向に動かしてアクセルレバーを動かせば加速するが、減速する場合、足の横方向の角度は初期の状態に戻す必要があり、それに従って、アクセルレバーも自動復帰してアイドリング状態にならなければならない。
ブレーキ操作は、前方に踏み込まなければならないので、アクセルレバーが自動復帰した状態で踏み込まなければ危ない。この点を克服し、足の角度を戻さずにそのまま踏み込んでもブレーキ操作ができるもの、つまり、機構的にアクセルレバーが自動復帰する装置があるかも知れないが、この場合でも発進する際は、足の横方向の角度は必ず初期の状態に戻してからアクセル操作しなければならない。
本発明は、このような従来の構成していた問題を解決しようとするものであり、より迅速に操作できる事を目的とするものである。
メインアクセルペダル1の内側に、ストッパーを前後に備える追従ペダル2を同軸に設け、連動するアームa3とアーム固定プレート4を構成し、ペダル受け19に、回動自在に設けて、捻りバネ24を装着したアームa3の上部と、ペダル押さえ9を備えたアームc8と一体にしたアームb7の上部をジョイント5とロッド6で連結連動するリンク機構を設けて、前後の位置調整手段を備えるアクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違い防止装置を、アクセルとブレーキの操作を前後の異なる方向になるように設置する。
アクセルとブレーキの操作が全く逆なので、アクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違いを防止するだけでなく、迅速な操作ができるので事故防止が期待できる。
本発明の斜視図 本発明の部分的な拡大分解斜視図 本発明の部分的な拡大分解斜視図
図1は、本発明の踏み間違い防止装置の全体構成を示す。以下、図1〜図3を参照に実施の形態を説明する。
図1においては、メインアクセルペダル1の内側に追従ペダル2を構成し、これと、連動して動くアームa3の上部とペダル押さえ9を備えたアームc8のもう一方の部分と一体にしたアームb7の上部を、ジョイント5とロッド6で連結しリンク機構を構成したもので、土台部分も図示している。ペダル装置の土台であるペダル受け19と床面に設置するベース16をプレート17でアングル15に繋ぎ、さらに、リンク機構の架台である架台12をシムプレートa13とシムプレ−トb14の2枚、アングル15に挟んで取り付けるもので、このシムプレートは、前部のリンク機構と後部のペダル装置の平行度の調整である。前部のリンク機構の支点を、支え11により架台12に固定している。
次に装置の設置であるが、前部のリンク機構をアクセルペダルとブレーキペダルの間に配置し、後部のペダル装置をブレーキペダルの後方に配置してから、前後の位置は、ペダル押さえ9がアクセルペダルに接触するかいなかの状態にするもので、この時、ベース16のレベルボルト27の3箇所で高さとレベルを同時に調整する。この装置が動かないようにするには、ステー取り付け穴a28とステー取り付け穴b29の前後2箇所の穴を利用するが、運転席のフレームにステーを取り付け、ステー取り付け穴a28とステー取り付け穴b29と合うようにしているので、ボルトを通し締付け固定する。それから、ベース16の上に緩衝材とマットを邪魔になる部分のみ切り欠いて被せる。
固定する土台部分であるが、車種によって運転席のフレームの仕様が違う場合があるので、取り付けの仕方によって後部のペダル受け19は、運転席の床面のリブに取り付け、前部のリンク機構を支えている支え11は、運転席の前方のフレームから取り付けステーを介して固定することができれば、プレート17から架台12にかけての部品は、不要になる。図は、実施した構造を示すものである。
図2は、メインアクセルペダル1に関連する部分的な拡大分解斜視図を示すもので、図1より少し拡大している。ペダル受け19にメインアクセルペダル1と追従ペダル2を組付けるもので、追従ペダル2を除いて、それぞれ、左右にフランジブッシュ32を圧入している。このペダル受け19の両外側から軸a30と軸b31を通し、内側の右側のみアームa3を通してメインアクセルペダル1の左右をはめ込み、軸a30と軸b31のネジ部にナット26と平座金小39を、それぞれ、取り付けながらメインアクセルペダル1の内側に追従ペダル2をはめ込み、この両側面をナット26のダブルナットでロックする。この時、追従ペダル2の両側面は、ナット26で挟んで締付けるので、軸a30と軸b31と一体になって動くことになる。
次にアームa3であるが、軸b31を通しただけではフリーなので、追従ペダル2と一体になって動くようにアーム固定プレート4を取り付けるが、先ず、下部の穴にバネ座金小40と平座金小39をはめ込んだボルトa22を通して、スペーサー34を付け、追従ペダル2の取り付け穴に平座金小39とナット26で取り付ける。そして、上部の長穴部分をバネ座金中38と平座金中37をはめ込んだボルトb23で、アームa3のネジ穴に取り付ける。この長穴部分は、適度な角度に合わせる為なので適度な角度の位置で、それぞれ、2箇所締付けて固定する。
さらに、追従ペダル2の後部の取り付け穴に調整ボルトa20と調整ボルトb21を、それぞれ、上下からナット26で締付け固定している。同じ様に、前部の取り付け穴に調整ボルトc33を取り付けているが、図2では、取り付け穴は隠れて見えないので、調整ボルトc33のみ図示している。調整ボルトa20はアクセル全開の時のストッパーである。それから、調整ボルトb21はメインアクセルペダル1と追従ペダル2の当たり調整用であり、当たり面が垂直になるように取り付け穴面は幾分傾いている。又、前部の調整ボルトc33はアクセルがアイドリング状態になるときのストッパーである。
これだけでも、メインアクセルペダル1と追従ペダル2は既存のアクセルペダルの動きが伝わるので、踏み込んでも戻せば自動復帰するが、迅速に自動復帰するように捻りバネ24をペダル受け19の右外側の軸b31に案内棒35を介してはめ込み、先端をアームa3のバネ掛け穴に入れてから、もう一方を掛けボルト25に引っ掛けて外れないよう平座金大36とナット26のダブルで装着している。
図3は、アームb7とアームc8に関連する部分的な拡大分解斜視図を示すもので、アームb7とアームc8の、それぞれに、ブッシュa41を圧入し2本のノックピン43で一定の角度になっており一体になっている。このブッシュa41に、軸c44を挿入してバネ座金小40と平座金大36をはめ込んだ支点ボルト45を通し、支え11のネジ穴に締付けて固定することにより支点を構成している。
このアームc8の先の部分に取付ボルト10を軸に、ペダル押さえ9を平座金小39とナット26でアームc8のネジ穴に組み付けている。このペダル押さえ9は、樹脂製であり回動する状態に調整してナット26でロックしている。また、アームb7は、ネジ付の軸を付けた一つの部品になっているが、この軸にブッシュb42を2個圧入したジョイント5をはめ込み、平座金小39とナット26で組付ける。この時ジョイント5は、回動する状態にナット26のダブルでロックしている。
次に、操作方法、ならびに、動作状態を説明する。簡単にいうとメインアクセルペダル1を足の裏で後方へ傾ければ、アームa3がジョイント5とロッド6を介して、アームb7とアームc8の支点を軸としてアームb7を回転させる。すると、ペダル押さえ9が既存のアクセルペダルを操作するものである。以下、オートマチック車として詳しく述べる。
通常ブレーキペダルに足を掛ける状態に足を置けば、メインアクセルペダル1の支点の少し前に踵が乗るようにメインアクセルペダル1を配置しているが、支点の真上までは構わない。この支点とは、図2に示す軸a30と軸b31を軸とする部分を指す。このように、ブレーキペダルに足を掛けた状態から、そのまま、前方へ踏み込めばブレーキ操作することになる。その際、メインアクセルペダル1は、前方に行くに従って下がっているので、踵の部分は接触しない。
アクセル操作は、ブレーキペダルを離すだけで車は動くから状況に応じて、そのまま、様子を見る場合もあるが、普通に発進しようとするにはブレーキペダルに足を掛けた状態からだと、踵を少し持ち上げながら、つまり、足首の角度を前方へ倒しながら足を後方へずらす。どの程度かというと、足のつま先が少なくともブレーキペダルの半分は掛かっている状態までずらす。この時、踵の部分はメインアクセルペダル1の最後部まで来るようになる。同時に、足を下げれば踵の部分がメインアクセルペダル1の後部を押し下げ、支点を境に前方が跳ね上がるので足の裏にべたに着くようになる。この時、既にアクセルが少し働くように調整しており、発進状態になっている。どの程度アクセルを働かせるか、調整ボルトb21の高さで微調整できる。それから、加速するには足首の角度を後方へ傾けるに従って加速する。戻せば減速する。アイドリング状態にするは、つま先をブレーキペダルに軽く接触させたまま踵を浮かせばよい。
走行状態からブレーキ操作するには、中速では足首の角度が少し後方へ傾き、つま先がブレーキペダルから少し浮いた状態なので、踵を持ち上げながら少し前方へ足首の角度を戻せば、ブレーキペダルに足が掛かるので、そのまま、前方に踏み込めばよい。高速からだと足首の角度が中速より後方へ傾いているといっても、ブレーキペダルから少し離れてはいるが、そんなにない、同様の動作をすればよいが感覚的に少し大きい動作をすればよい。この時、メインアクセルペダル1が踵に接触しないかということだが、傾きが大きくなるに従って、捻りバネ24による戻ろうとする力が大きくなり、それに加えて、既存のアクセルペダルの戻ろうとする力も大きくなるので自動復帰が速くなる。従って、接触しないが、ブレーキ操作を瞬時に行う場合、仮に接触したとしても、強制的にアクセルを戻す方向なので問題はない。ダイレクトなので従来のように踏み替えるよりも速くなる。
さらに、上述の事柄を解り易くするため補足説明する。メインアクセルペダル1は追従ペダル2との間に遊びがあり、アクセルを動かすリンク機構は追従ペダル2と連結されているので、追従ペダル2を動かしてこそアクセルが働く。また、メインアクセルペダル1はスペーサー34と当たらぬよう側面に切欠きがあり、追従ペダル2の後部に備えた調整ボルトb21と接してから同軸なので対になって動く。戻る時は逆に追従ペダル2が調整ボルトb21を介してメインアクセルペダル1を戻す方向に力が働く。この追従ペダル2はアイドリング状態になった所で、前部に備えた調整ボルトc33の頭がペダル受け19の端面に当たって止まる。それ以降、メインアクセルペダル1は勢いとバランスで所定の位置まで動く。つまり、追従ペダル2の前方である端面と接する位置で止まる。
このメインアクセルペダル1は、前述の説明及び図2から解るように、フリーのペダルになっている。それは、アクセル操作する場合、このメインアクセルペダル1が足の裏にべたに着く状態までを遊びと表現しているが、実質は、足の動きに順応しているだけである。ペダルを足の裏にべたに着けてからだと、足首の角度でアクセルの度合いを認識できる為である。メインアクセルペダル1が足の裏にべたに着いてから、追従ペダル2と対になって動き、その間のみ、アクセルの範囲を限定している。このように、メインアクセルペダル1と追従ペダル2の組み合わせにより、アクセルとブレーキ操作が迅速にできる。
このアクセルペダル装置を操作するに当り、人によって足のサイズが異なる点については、それなりの操作をすればいいので汎用性はある。それなりの操作とは、サイズの小さい人は、よけい足をずらせばよい。サイズの大きい人は、ブレーキペダルを前方へ踏み込んだり戻したりしながら、足首で踵を浮かしたり降ろしたりするだけで、メインアクセルペダル1の後部に踵が届くから、ずらさなくても操作できる。それで、ある程度、前後の位置調整ができるようにしている。これについては後で具体的に述べるが、このように、アクセルペダルとブレーキペダルの操作は、足を前後に動かしながら、動作が全く逆なので、踏み間違わない。
具体的には、図1を参照に説明する。前後どちらにでも動かせるが、先ずアーム固定プレート4を締付けて固定している、ボルトa22とボルトb23を緩めるとアームa3がフリーになる。それから、プレート17をアングル15に締付けている締付ボルト18を緩め、次に、ペダル受け19のステー取り付け穴a28を通し締付けているボルトを緩める。この4箇所をゆるめると、ペダル受け19を固定していたステー取り付け穴a28と締付ボルト18を通していた部分が長穴になっているので動かせることになる。このペダル受け19を前に動かせば、アームa3はフリーなので後方に傾き、後ろに動かせば、アームa3は前方に傾く。適当な位置で固定するには、締付ボルト18とステー取り付け穴a28を通し締付けているボルトを締付ける。次に、アームa3の傾きは、ロッド6をジョイント5にネジ込んで長さを変えないと変わらない。短くすれば前方に傾き、長くすれば後方に傾くので、適度な傾きにして、緩めていたボルトa22とボルトb23を締付ければ、ペダル装置の前後の位置調整は済むことになる。
1 メインアクセルペダル
2 追従ペダル
3 アームa
4 アーム固定プレート
5 ジョイント
6 ロッド
7 アームb
8 アームc
9 ペダル押さえ
10 取付ボルト
11 支え
12 架台
13 シムプレートa
14 シムプレートb
15 アングル
16 ベース
17 プレート
18 締付ボルト
19 ペダル受け
20 調整ボルトa
21 調整ボルトb
22 ボルトa
23 ボルトb
24 捻りバネ
25 掛けボルト
26 ナット
27 レベルボルト
28 ステー取り付け穴a
29 ステー取り付け穴b
30 軸a
31 軸b
32 フランジブッシュ
33 調整ボルトc
34 スペーサー
35 案内棒
36 平座金大
37 平座金中
38 バネ座金中
39 平座金小
40 バネ座金小
41 ブッシュa
42 ブッシュb
43 ノックピン
44 軸c
45 支点ボルト

Claims (2)

  1. ブレーキとアクセルの操作を縦に、全く逆方向にするペダル装置であって、メインアクセルペダル1の内側に追従ペダル2を設け、該追従ペダル2とアームa3を介して一体に連動するアーム固定プレート4を、車両前後方向で見て車両のブレーキペダルの後方に配置され、床面に固定されるペダル受け19に回動自在に設けて、車両のブレーキペダルとアクセルペダルの間に配置されるアームb7と、一体になり回転動作するアームc8の先端部に車両のアクセルペダルに当接するペダル押さえ9を備えて、床面に直接または間接的に固定された支え11に回動支点を設け、前記ペダル押さえ9により車両のアクセルペダルを回転動作させる構成にし、捻りばね24により復帰方向に付勢力を受ける前記アームa3の上部と、前記アームb7の上部を、ジョイント5とロッド6で連結連動するリンク機構を構成して成る装置に、前記ペダル受け19と前記支え11との前後方向の間隔を調整する位置調整手段を備えることを特徴とする、アクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違い防止装置。
  2. 足の動きに順応する前記メインアクセルペダル1は、内側に対になって動く前記追従ペダル2を同軸に設け、該追従ペダル2は、調整ボルトを前後に備え、前後の調整ボルトを調整することにより、メインアクセルペダル1と追従ペダル2が対になって動く範囲が調整され、車両のアクセルペダルの作動範囲が調整されることを特徴とする請求項1記載の踏み間違い防止装置。
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