JP6734979B1 - アクセルペダルのアシスト装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】アクセルとブレーキのペダルの踏み間違いをすることなく、障害のある者でも容易に操作でき、シンプルな構成のペダルアシスト装置を提供する。【解決手段】自動車のドライバー席に設置されたブレーキペダルBに相対しドライバーの踵の後方位置に設けられるアクセルアシストレバー2と、このアクセルアシストレバー2の前後の揺動をアクセルペダルAに伝えるリンク機構3とを備え、前記リンク機構3は、上下方向へ長く、下端が前記アクセルアシストレバー2の側部に接続され、中間部を車幅方向に軸支された揺動部4と、一端を前記揺動部4の上端に揺動可能に接続され、他端をアクセルペダルAに揺動可能に接続されるリンケージ5とを有するペダルアシスト装置1。【選択図】図1

Description

本発明は、自動車のアクセルペダルをアシストする装置に関する。
昨今、アクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違いによる事故が後をたたない。
一方、障害者用のアクセルペダルやブレーキペダルのアシスト装置は数多く実用化されているが、これらを乗用車に組み込んだ場合、取り外すことは容易ではないので、一台の車を健常者と障害者が共用することは困難である。
このようなことに鑑み、アクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違いを回避するために、両ペダルの動作方向を変化させた発明が数多くなされている。例えば、特許文献1には、メインアクセルペダル1の内側に、ストッパーを前後に備える追従ペダル2を同軸に設け、連動するアームa3とアーム固定プレート4を構成し、ペダル受け19に、回動自在 に設けて、捻りバネ24を装着したアームa3の上部と、ペダル押さえ9を備えたアームc8と一体にしたアームb7の上部をジョイント5とロッド6で連結連動するリンク機構を設けて、前後の位置調整手段を備え、アクセルとブレーキの操作を前後の異なる方向になるように設置した、自動車のアクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違い防止装置が記載されている。
特開2015-16848 号公報
しかしながら、特許文献1の発明では、横方向の踏み替えはないものの、下方向へ踏むアクセル操作と前方向へ踏むブレーキ操作の踏み替えがあり、アクセルペダルとブレーキペダルの相互の踏み替えに少なくとも足首から下の足部分を移動させる必要がある。このため、踏み替え時にタイムラグ、すなわち空走距離が発生する。
また、上述の踏み替え動作は足首から下の足部分を持ち上げるために右足全体を動かす必要があるから、障害の程度によっては困難な動作となる。具体的には腸腰筋の麻痺といった障害を持つ者には難しい。また健常者でも腸腰筋を使う動作は疲労につながる。
さらに、部品点数が多いことはコストとメンテナンスの負担増につながる。
本発明は、上記課題を解決するものであり、アクセルとブレーキのペダルの踏み間違いをすることなく、障害のある者でも容易に操作でき、シンプルな構成のペダルアシスト装置を実現することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明のペダルアシスト装置は、ブレーキペダルに相対しドライバーの踵の後方位置に設けられるアクセルアシストレバーと、このアクセルアシストレバーの前後の揺動をアクセルペダルに伝えるリンク機構とを備え、前記リンク機構は、上下方向へ長く、下端が前記アクセルアシストレバーの側部に接続され、中間部を車幅方向に軸支された揺動部と、一端を前記揺動部の上端に揺動可能に接続され、他端をアクセルペダルに揺動可能に接続されるリンケージとを有する。
また、本発明のペダルアシスト装置は、前記揺動部の軸を支えるタワー部と、このタワー部の下端に接続され自動車の床面に固定される基部とを備えた台座部を有する。
さらに、本発明のペダルアシスト装置は、台座部が、自動車の床面に対し着脱可能かつ前後に移動調整可能である。
前記リンケージは、両端にピロボールを備え、このピロボールを介して揺動部及びアクセルペダルに接続されてもよい。
実施形態のペダルアシスト装置を示す斜視図である。 図1におけるアクセルアシストレバー、揺動部、タワー部を示す斜視図である。 図1におけるペダルブラケットを示す斜視図である。 図1におけるペダルブラケットを装着した状態の斜視図である。 図1における台座部を示す斜視図である。
本発明のペダルアシスト装置の実施形態について説明する。図1は、実施形態のペダルアシスト装置を示す概略図である。
ペダルアシスト装置1は、自動車のドライバー席に設置されたブレーキペダルBに相対しドライバーの踵の後方位置に設けられるアクセルアシストレバー2と、このアクセルアシストレバー2の前後の揺動をアクセルペダルAに伝えるリンク機構3とを備え、前記リンク機構3は、上下方向へ長く、下端が前記アクセルアシストレバー2の側部に接続され、中間部を車幅方向に軸支された揺動部4と、一端を前記揺動部4の上端に揺動可能に接続され、他端をアクセルペダルAに揺動可能に接続されるリンケージ5とを有する。また、ペダルアシスト装置1は、揺動部4の軸を支えるタワー部6と、このタワー部6の下端に接続され自動車の床面Fに固定される基部7とを備えた台座部8を有する。
アクセルアシストレバー2は、車幅方向に長い長方形の板状をなし、その面はわずかに前に傾いた上方向を向いている。また、ブレーキペダルBに相対する位置に設けられ、前後方向に揺動可能である。このアクセルアシストレバー2は、ドライバーが踵で後ろ方向へ操作するため、ドライバーがブレーキベダルBに足をおいた状態で踵より少し後ろに位置するように設定され、車幅方向の長さはドライバーの足幅程度である。
揺動部4は、下端が前記アクセルアシストレバー2の右側部に一体的に接続されすなわち一つの板状部材を直角に曲げ加工することにより一端部がアクセルアシストレバー2,他端部が揺動部4として製作されている。揺動部4は上下方向へ長い長方形の板状部材であり、その面は車幅方向へ向いている。揺動部4の中間部は車幅方向に軸支され、この軸はタワー部6に接続されている。すなわち、揺動部4は、車幅方向に垂直な面内を揺動し、アシストレバー2が後方へ押された際には、揺動部4の上端が前方へ揺動する。より詳細には、図2に示すように、揺動部4の中間部に穿設された孔41がタワー部6の角柱61の中間部に設けられた孔61aに対応し、これらの孔にボルト42aが挿通され、ワッシャー42b,42c,42dを介してナット42eにより締められることで、揺動部4がタワー部6に揺動可能に接続される。
リンケージ5は、全体として棒状の部材であって、両端にピロボールを備え、後端のピロボール51は前記揺動部4の上端の孔43に軸を介して揺動可能に接続され、前端のピロボール52はアクセルペダルAに揺動可能に接続される。特に、前端のピロボール52は、図1及び図3に示すように、蝶ネジ52aにより、アクセルペダルAに対し着脱可能に設けられる。より詳細には、図3に示すように、アクセルペダルAに穿設された孔(図示省略)にL字金具53の孔53aを合わせ、上面からビス52bを挿通し、これを下面から蝶ネジ52cで受けることにより、L字金具53をアクセルペダルAに固定する。その際、L字金具53の他方の面に穿設された孔53bに挿通したビス52dが突出し、図4に示す状態となる。このビス52dをピロボール52の孔52eに挿通して蝶ネジ52fで固定することで、リンケージ5がピロボール52及びL字金具53を介してアクセルペダルAに揺動可能に接続されることになる。そして、蝶ネジ52cにより、L字金具53はアクセルペダルAから容易に着脱可能であり、蝶ネジ52fにより、ピロボール52はL字金具53から容易に着脱可能である。また、リンケージ5の棒状部材53は、端部にねじ切り53aが設けられており、ピロボール52への出没量が調整可能である。
台座部8は、自動車の床面Fに対し着脱可能かつ前後に移動調整可能である。具体的には、台座部8の基部7は、図5に示すように、四隅に、前後方向に図示の例では3つずつ並んだ孔71を有し、この孔71にノブつきボルト72が挿通され、自動車の床面Fに設けられた受け金具(図示省略)に螺着されて固定される。この際、複数の孔71のどれを選択するかによって、台座部8の前後位置を調整できる。
また、台座部8の基部7にはタワー接続用孔73が設けられている。具体的には図5に示すように、右端部に、車両前後方向に3つ並んだ孔73が、前後方向に2セット設けられている。この孔73には、図2に示すように、タワー部6の角柱61の下端の前後に溶接された一対のL字金具62a、62bが、一対のノブつきネジ63a、63bにより螺着され、これによりタワー部6が基部7に着脱可能に固定される。
なお、基部7は、ドライバーの足が載置された際に前後に摺動しやすいよう、アルミ、ステンレスなど、滑りの良い素材で作製されることが望ましい。
以上のような構成のペダルアシスト装置1を使用する方法について説明する。ペダルアシスト装置1は、自動車の運転席の床Fに対し着脱自在であるから、使用にあたっては、ペダルアシスト装置1を床Fに、台座部8を固定する。すなわち、基部7の孔71にノブつきボルト72が挿通され、自動車の床面Fに設けられた受け金具(図示省略)に螺着されて固定される。この際、ドライバーの体格、足の大きさなどによって、複数の孔71のうち適切なものを選択する。
ドライバーは、ブレーキ操作を行う際は、通常通り、ブレーキベダルBを踏む。この際、ドライバーの足は基部7に載置されている。
ドライバーがアクセル操作を行う際は、上述のブレーキ操作をした状態から、基部7上で足を後ろ方向へ摺動し、ブレーキから足を離すとともにアクセルアシストレバー2を後ろ方向へ押す。
すると、揺動部4が、上下方向中間部の軸であるボルト42aを中心に揺動し、揺動部4の下端に設けられたアクセルアシストレバー2が後方へ移動するのに伴って、上端は前方へ揺動する。
揺動部4の動きは、リンケージ5を通じてアクセルペダルAに伝達される。すなわち、揺動部4の上端が前方向へ揺動し、リンケージ5が前方向へ移動する。これに伴い、ピロボール52を介してアクセルペダルAが押されるから、アクセルが操作された状態となる。
以上のように、本発明の実施例のペダルアシスト装置1は、アクセルアシストレバー2が、ブレーキペダルBに相対しドライバーの踵の後方位置に設けられるから、ドライバーは、ブレーキベダルBを踏んだ状態から、足を後方に摺動させるだけで、ほとんどタイムラグを生じることなくアクセルペダルAを操作することができる。逆に、アクセルペダルAを操作している状態からブレーキベダルBを踏む際にもタイムラグがほとんど生じないから、空走距離を顕著に減らすことができる。また、この際に足を持ち上げる必要もなく、腸腰筋の筋力のない者や障害者であっても、膝から下の足の動きだけで、アクセルペダルAとブレーキベダルBの操作を行うことができる。健常者であっても、腸腰筋を使わない動作となるため、長時間の運転においても疲労が少ない。さらに、アクセル操作とブレーキ操作の動作方向は正反対であるから、ブレーキとアクセルの踏み間違いの可能性が従来のペダルに対し著しく低下する。ペダルの踏み分けと行った車幅方向への足の動きは不要であるうから、最小限の動きで操作を行うことができ、障害のある者にも使いやすい。さらに、人が緊張した際に行いやすい動作である、足を突っ張る、踏むという動作はブレーキ操作にのみ向けられており、また急ブレーキ時に前向きのモーメントが発生するところ、このモーメントもブレーキ操作にのみ加圧されるものであるから、緊急時にブレーキを踏むことはあっても誤ってアクセル操作をしてしまうことが構造上あり得ず、安全である。
リンケージ5の両端にピロボールを採用したことにより、揺動部4がアクセルペダルAの真正面に位置せず車両幅方向にオフセットしていた場合にも部品点数を増やすことなく、揺動部4の動きをアクセルペダルAに伝達することができる。。
孔71を複数備え台座部8を前後方向に調節可能としたことにより、ドライバーの足の大きさや基部7への足の乗り具合に合わせてペダルアシスト装置1の位置を調整できる。また、ノブつきネジ72を採用しシンプルな構成としたことにより、ドライバーが変わった際にもペダルアシスト装置1を簡単に着脱できる。
孔73を複数備え、ノブつきネジ63a,63bを使用したことにより、タワー部6を基部7に対し前後方向に調節可能となり、基部7上におけるアクセルアシストレバー2の位置を調整できる。
リンケージ5の棒状部材53とピロボール51及びピロボール52との間に調節ネジ機構を介したことにより、アクセルペダルAと揺動部材4との位置関係に合わせて調整することができる。なお、揺動部材4の上端にピロボール51の取り付け孔43を長手方向に複数設けたことで、アクセルペダルAとの位置関係や操作に必要なトルクの量に応じて調整できるようになっている。
なお、本発明の技術的範囲は以上の実施形態に限られず、その趣旨を損なわない範囲で、素材や部品の点数を適宜増減することができる。例えば、基部7は、孔71を四隅に有しているが、負荷のかかりにくい隅を省略して孔71を三隅としてもよい。
1 ペダルアシスト装置
2 アクセルアシストレバー
3 リンク機構
4 揺動部
5 リンケージ
6 タワー部
7 基部
8 台座部

Claims (3)

  1. ブレーキペダルに相対し、ドライバーが該ブレーキベダルに足をおいた状態で踵より少し後ろとなる位置に設けられ前後に揺動するアクセルアシストレバーと、このアクセルアシストバーの前後の揺動をアクセルペダルに伝えるリンク機構とを備え、前記リンク機構は、上下方向へ長く、下端が前記アクセルアシストレバーの側部に接続され、中間部を車幅方向に軸支された揺動部と、一端を前記揺動部の上端に揺動可能に接続され、他端をアクセルペダルに揺動可能に接続されるリンケージとを有し、前記リンケージは、両端にピロボールを備え、このピロボールを介して揺動部及びアクセルペダルに接続されている、ペダルアシスト装置。
  2. 前記揺動部の軸を支えるタワー部と、このタワー部の下端に接続され自動車の床面に固定される基部とを備えた台座部を有する、請求項1に記載のペダルアシスト装置。
  3. 台座部が、自動車の床面に対し着脱可能かつ前後に移動調整可能である、請求項2に記載のペダルアシスト装置。
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