JP6042607B2 - 遊技機の発射操作装置 - Google Patents
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Description
このような発射勢の調整は、遊技球の発射に用いられるたとえばモータ等の駆動装置に供給される電流量をボリューム(可変抵抗器)で調整することにより行われる。
たとえば、ロータリ式のボリュームの回転軸部材に、ハンドルリングの回転を、歯車で伝動させることによって、回転軸部材を回転させて抵抗値を変えるようになっている。なお、遊技球を発射する発射装置は、発射制御装置により制御されており、単位時間当たりの発射数等は、発射制御装置に制御されている。
基本的には、遊技球を入賞させたい入賞口の上部近傍に多くの遊技球が流下するように、遊技球の発射勢を調整する。
また、パチンコ遊技機によっては、大当り遊技状態等の特定の遊技状態になった場合にだけ、上述の左上部から略中央の上部を狙うのではなく、発射勢を略最大にして、遊技領域の右側を狙うことによって、多くの遊技球を特定の入賞口に入賞させることが可能になるものが知られている。
上述の特定遊技状態が終了すると、右打ちの発射勢から通常時の発射勢に戻すことになる。
被操作部分を原点位置に戻すのにばねが用いられることから、被操作部分の回転位置が原点位置の角度位置から離れるほど、すなわち回転角が大きくなるほど戻りばねの付勢力が大きくなり、その回転位置で被操作部分の回転角を保持するのに必要な力が大きくなる。
前記ハンドルに設けられ、遊技球の発射停止状態を原点位置とし、発射勢最大値に該当する位置まで可変操作される操作子と、
当該操作子の操作量を前記発射勢調整手段に伝達する操作量伝達手段と、
前記操作子の発射勢増大操作に反して当該操作子を原点位置方向に付勢する戻りばねと、
当該戻りばねの付勢力を遊技の進行に伴って変更する付勢力調整制御手段とを備え、
前記戻りばねは、第1係止端部と第2係止端部とを有し、
前記操作子は、前記第1係止端部に係止されて、前記可変操作により前記第1係止端部を移動させ、
前記付勢力調整制御手段は、前記戻りばねの付勢力の大きさを調整する付勢力調整手段を制御して、前記遊技状態が変更されるのに対応して前記戻りばねの付勢力を変更させ、
前記付勢力調整手段は、前記第2係止端部に係止されて、前記戻りばねの付勢力の大きさを調整するために前記第2係止端部を移動させ、
前記第1係止端部の移動範囲の大きさと、前記第2係止端部の移動範囲の大きさが略同じになっていることを特徴とする。
この発射操作装置には、戻りばねの付勢力を調整する付勢力調整制御手段が設けられており、遊技機における遊技の進行に伴って付勢力を調整するようになっている。
また、操作子から手にかかる力が急に減衰した場合に、操作者の力が余った状態になり、遊技進行に則った操作に誘導する報知演出の一環として自然(意識せずに)に操作子を発射勢増大方向に移動させる可能性が高い。
例えば、リーチ予告、大当たり予告等に戻りばねの付勢力低下を用いることができる。この発射操作装置を用いた予告を行うと、周囲の操作者には気付かれないように操作者だけに予告を行うことができることから、操作者に私だけわかっているというような優越感を与えることができる。例えば、同じ予告表示でも、発射操作装置における戻りばねの付勢力による予告が伴う場合の大当たりになる確率と、伴わない場合に大当たりになる確率に大きな差を付けることによって、操作者だけが結果を知っている状態とすることが可能になる。
遊技機に固定される固定部材と、
前記固定部材に回転自在に支持され、所定の回転角度範囲内の最小回転角度になる原点位置から最大回転角度になる終点位置まで回転することによって、遊技球の発射が停止している状態から遊技球の発射勢が所定の発射勢になるまで操作者による前記発射勢調整手段における発射勢の操作を可能にしている操作子と、
前記操作子の回転角を前記発射勢調整手段に伝達する回転伝達手段と、
前記操作子に前記終点位置から前記原点位置に向う回転方向に付勢力を付与する戻りばねと、
前記戻りばねの付勢力の大きさを調整する付勢力調整手段と、
前記付勢力調整手段を制御して、戻りばねの付勢力を変更させる付勢力調整制御手段とを備え、
前記戻りばねは、第1係止端部と第2係止端部とを有し、
前記操作子は、前記第1係止端部に係止されて、前記可変操作により前記第1係止端部を移動させ、
前記付勢力調整手段は、前記第2係止端部に係止されて、前記戻りばねの付勢力の大きさを調整するために前記第2係止端部を移動させ、
前記付勢力調整制御手段は、前記遊技状態が変更されるのに対応して前記戻りばねの付勢力を変更させ、
前記第1係止端部の移動範囲の大きさと、前記第2係止端部の移動範囲の大きさが略同じになっていることを特徴とする。
図1に示すように、この実施の形態の遊技機の発射操作装置9は、遊技機としてのパチンコ遊技機に設けられるものである。
また、ハンドルリング14には、フェースカバー13側に突出する円筒状の回転軸23を有するとともに、ハンドルリング14にビス止めされるジョインタ20を介して取り付けられる円筒状のセンタギア21を有する。ハンドルリング14、回転軸23、およびセンタギア21は、同軸上に配置されており、この軸がハンドルリング14の回転中心になる。また、フェースカバー13の内側には、回転軸23が挿入されて滑り軸受として機能する円筒状の軸受(図示略)が設けられ、固定部材12には、上述の円筒状のセンタギア21が挿入されて滑り軸受として機能する円筒状の軸受(図示略)が設けられている。
また、ハンドルリング14には、上述のように固定部材12とフェースカバー13とを固定するための複数(3つ)のボス24のうちの2つのボス24が貫通する円弧状開口部25と、残りの一つのボス24が貫通する円弧状の開口部26とが設けられている。
ハンドルリング14は、操作者の指をかける構造を有し、本体になる環状の外周部分と、上述の回転軸23およびジョインタ20が取り付けられる中央部分との間に、上述の2つの円弧状の開口部25,26が形成され、これら2つの開口部25,26は、ハンドルリング14の中央部の周りに配置されるとともに、2つの開口部25,26を合わせると略円環状になる。しかし、開口部25,26同士の間には間隔が開けられており、これらの間隔部分がスポーク状にハンドルリング14の外周部と中央部とを繋いでいる。
また、戻り負荷調整ギア31は、センタギア21の中心軸、すなわち、ハンドルリング14の回転中心を回転中心として回転するようになっている。
ここで、戻りばね15のハンドルリング14に固定される第1係止端部28は、ハンドルリング14と同様に原点位置から終点位置までハンドルリング14と同じ回転角度範囲内でハンドルリング14と一体に回転するようになっている。この実施形態では、ハンドルリング14の第1被係止部30(第1係止端部28)の移動方向は、原点位置a(図6に図示)から終点位置b(図11,図12に図示)までが時計回りで、終点位置bから原点位置aまでが反時計回りになっている。
なお、戻りばね15の付勢力の最小値は、図13に示すようにハンドルリング14が原点位置で、戻り負荷調整ギア31が終点位置の場合になり、戻りばね15の付勢力の最大値は、ハンドルリング14が終点位置で、戻り負荷調整ギア31が原点位置の場合である。
戻りばね15の付勢力の最大値は、従来と同様仕様とすることができ、戻り負荷調整ギア31を終点位置とした場合の戻りばね15の付勢力の最小値は、基本的に従来の付勢力の最小値より小さなものとされる。
例えば、パチンコ遊技機には、各入賞口への遊技球の入賞に基いて遊技球の払出数を決定して払出装置を制御する払出制御装置にコマンドを出力する主制御装置41が設けられている。
この付勢力調整制御処理を図15に示すフローチャートを参照して説明する。なお、この付勢力調整制御処理は、主制御装置41で例えば4μ秒毎に繰り返し行われるリアルタイム処理である。
右打ちフラグがセットされていない場合には、大当たり遊技状態が発生(開始)したか否かを判定し(ステップS2)、大当たり遊技状態が発生していない場合には、処理を終了する。大当たり遊技状態が発生している場合(開始した場合)には、右打ちフラグをセットする(ステップS3)。
なお、右打ち開始モータ駆動制御処理は、戻り負荷調整ギア31を原点位置から設定された所定回転角度(例えば、終点位置になる回転角度)まで移動させるものであり、戻り負荷調整モータ32を作動させ、次いで、戻り負荷調整モータ32の回転数が戻り負荷調整ギア31が所定回転角度になる回転数になったところで、戻り負荷調整モータ32を停止する処理である。
大当たり遊技状態が終了している場合には、右打ちフラグをリセットし(ステップS6)、右打ち終了モータ駆動制御処理を開始させて(ステップS7)、処理を終了する。
なお、右打ち終了モータ駆動制御処理は、図11に示すように、戻り負荷調整ギア31を現状の位置(例えば終点位置)から原点位置まで回転移動させるものである。戻り負荷調整モータ32を上述の場合と逆に回転するように作動させ、戻り負荷調整モータ32の回転数が戻り負荷調整ギア31が原点位置に戻る回転数になったところで、戻り負荷調整モータ32を停止する処理である。
11 ボリューム(発射勢調整手段)
12 固定部材
14 ハンドルリング(操作子)
15 戻りばね
21 センタギア(操作量伝達手段、回転伝達手段)
22 ボリュームギア(操作量伝達手段、回転伝達手段)
31 戻り負荷調整ギア(付勢力調整制御手段、付勢力調整手段)
32 戻り負荷調整モータ(付勢力調整制御手段、付勢力調整手段)
34 第2被係止部(付勢力調整制御手段、付勢力調整手段)
41 主制御装置(付勢力調整制御手段)
Claims (3)
- 遊技状態を変更可能な遊技機に設けられたハンドルを備え、当該ハンドルの操作に基づき遊技機に設けられる遊技盤への遊技球の発射を可能にし、前記ハンドルの操作量に応じた発射勢とするように遊技球の発射勢を調整する発射勢調整手段を備える遊技機の発射操作装置において、
前記ハンドルに設けられ、遊技球の発射停止状態を原点位置とし、発射勢最大値に該当する位置まで可変操作される操作子と、
当該操作子の操作量を前記発射勢調整手段に伝達する操作量伝達手段と、
前記操作子の発射勢増大操作に反して当該操作子を原点位置方向に付勢する戻りばねと、
当該戻りばねの付勢力を遊技の進行に伴って変更する付勢力調整制御手段とを備え、
前記戻りばねは、第1係止端部と第2係止端部とを有し、
前記操作子は、前記第1係止端部に係止されて、前記可変操作により前記第1係止端部を移動させ、
前記付勢力調整制御手段は、前記戻りばねの付勢力の大きさを調整する付勢力調整手段を制御して、前記遊技状態が変更されるのに対応して前記戻りばねの付勢力を変更させ、
前記付勢力調整手段は、前記第2係止端部に係止されて、前記戻りばねの付勢力の大きさを調整するために前記第2係止端部を移動させ、
前記第1係止端部の移動範囲の大きさと、前記第2係止端部の移動範囲の大きさが略同じになっていることを特徴とする遊技機の発射操作装置。 - 遊技状態を変更可能な遊技機の遊技球の発射が停止された状態から所定の発射勢の範囲内で最大になる最大発射勢により遊技球が発射される状態まで、遊技球発射装置における遊技球の発射勢を調整する発射勢調整手段を操作するための遊技機の発射操作装置において、
遊技機に固定される固定部材と、
前記固定部材に回転自在に支持され、所定の回転角度範囲内の最小回転角度になる原点位置から最大回転角度になる終点位置まで回転することによって、遊技球の発射が停止している状態から遊技球の発射勢が所定の発射勢になるまで操作者による前記発射勢調整手段における発射勢の操作を可能にしている操作子と、
前記操作子の回転角を前記発射勢調整手段に伝達する回転伝達手段と、
前記操作子に前記終点位置から前記原点位置に向う回転方向に付勢力を付与する戻りばねと、
前記戻りばねの付勢力の大きさを調整する付勢力調整手段と、
前記付勢力調整手段を制御して、戻りばねの付勢力を変更させる付勢力調整制御手段とを備え、
前記戻りばねは、第1係止端部と第2係止端部とを有し、
前記操作子は、前記第1係止端部に係止されて、前記操作により前記第1係止端部を移動させ、
前記付勢力調整手段は、前記第2係止端部に係止されて、前記戻りばねの付勢力の大きさを調整するために前記第2係止端部を移動させ、
前記付勢力調整制御手段は、前記遊技状態が変更されるのに対応して前記戻りばねの付勢力を変更させ、
前記第1係止端部の移動範囲の大きさと、前記第2係止端部の移動範囲の大きさが略同じになっていることを特徴とする遊技機の発射操作装置。 - 前記付勢力調整制御手段は、前記原点位置と最大発射勢に対応する位置との間の途中位置になる操作量としている状態から前記戻りばねの付勢力を変更可能とすることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の遊技機の発射操作装置。
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