JP6037165B2 - シリンダー錠 - Google Patents

シリンダー錠 Download PDF

Info

Publication number
JP6037165B2
JP6037165B2 JP2013020209A JP2013020209A JP6037165B2 JP 6037165 B2 JP6037165 B2 JP 6037165B2 JP 2013020209 A JP2013020209 A JP 2013020209A JP 2013020209 A JP2013020209 A JP 2013020209A JP 6037165 B2 JP6037165 B2 JP 6037165B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
side bar
tumbler
cylinder lock
locking groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2013020209A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014152446A (ja
Inventor
山本 哲也
哲也 山本
篤志 福原
篤志 福原
Original Assignee
株式会社 ユーシン・ショウワ
株式会社 ユーシン・ショウワ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社 ユーシン・ショウワ, 株式会社 ユーシン・ショウワ filed Critical 株式会社 ユーシン・ショウワ
Priority to JP2013020209A priority Critical patent/JP6037165B2/ja
Priority to CN201410042771.7A priority patent/CN103967335B/zh
Publication of JP2014152446A publication Critical patent/JP2014152446A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6037165B2 publication Critical patent/JP6037165B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)

Description

本発明は、建物や車輌などのドアに装備されるシリンダー錠に関し、詳しくは、不正解錠の防止機能を高めたサイドバー付きのシリンダー錠に係わる。
建物や車輌などのドアに装備されているサイドバー付きのシリンダー錠が広く知られている。
図7は、従来例として示したこの種のシリンダー錠の分解斜視図である。
図示する如く、このシリンダー錠は、建物や車輌などのドアに取り付けるホルダー11、その内部に回転可能に設けられるシリンダー12、ホルダー11を覆うカバー13から構成されている。
ホルダー11は、亜鉛やアルミニウム等の金属材で略円筒状に形成され、その外周面には位置決め用の突条部11aと、逃し溝11bが形成されており、また、このホルダー11の正面側に突出した円筒部11cの内面には後述するタンブラーを係止する第1係止溝11dと、後述するサイドバーを係止する第2係止溝11eが設けられている。
シリンダー12は円柱状をなし、これには図8に示した如く、複数のタンブラー14と一つのサイドバー15が装備されている。
なお、図8は、シリンダー12と、タンブラー14と、サイドバー15とを示した一部切り欠き分解斜視図である。
また、このシリンダー12には、図7に示すところのコンストラクションカム16が軸方向に沿ってスライド可能に配設されている。
なお、ホルダー11の後側内面には、上記のコンストラクションカム16を内装する拡孔溝が設けられている。
さらに、シリンダー12には、図7、図8より分かるように、軸心方向に矩形状に形成したキー挿入孔12aと、外周面の両側からキー挿入孔12aを貫通させるように形成したタンブラー孔12bと、外周面の上側からキー挿入孔12aに連通させた長方形の開口部12cとが設けられている。
各タンブラー孔12bには、それぞれタンブラー14がスプリング17と共に配設されている。
なお、各タンブラー14はスプリング17によってタンブラー孔12bから押し出される方向のバネ勢力を受けている。
上記のサイドバー15は、図8、図9、図10に示す如く、シリンダー12に設けた長方形の開口部12cに合わせた細長い略直方体形状で、前方部(図9、図10において下側)15aが尖端状の三角形断面となっており、また、後方部(図9、図10において上側)15bは、両端側を段形面とした突形部となっており、その段形面にはバネ受け突起15cが設けられている。
このサイドバー15は,そのバネ受け突起15cとの間にスプリング18を介在させた止め金具19の両端部分の差込部19aをシリンダー12の差込み固定部12dに差し込み固定することで、開口部12c内に配設される。(図8、図11参照)
上記のサイドバー15は、スプリング18によってシリンダー12に没入する方向のバネ勢力を受けているが、各タンブラー14に設けられている切欠凹部14aが整列しない限り、その前方部15aがタンブラー14の側縁部に当接するため、その後方部15bが開口部12cから突出してホルダー11の第2係止溝11eに突入する。
上記のように、タンブラー14とサイドバー15とを組付けたシリンダー12は、器具を使って各タンブラー14をシリンダー12に没入させ、それらの切欠凹部14aを整列させると共に、コンストラクションカム16とそのスプリング20をシリンダー12の外周に装備させた状態でホルダー11内に収納する。
シリンダー12をホルダー11に収納させた後にタンブラー14を第1係止溝11d内に突入させれば、各タンブラー14の切欠凹部14aが不整列となるから、サイドバー15の前方部15aがタンブラー14の側縁部に当接するようになり、その後方部15bが第2係止溝11eに突入する。
したがって、図11に示す動作状態となり、施錠状態となる。
なお、コンストラクションカム16は、ユーザーキーで解錠可能とし、コンストラクションキーでは解錠不可に切り換えるための切り換えカム機構を構成している。
さらに、上記のように、シリンダー12を内装させたホルダー11にはカバー13が被せられ、また、シリンダー12の先端面に図1に示したところの蓄光部材21が配置されている。
上記の施錠状態で、シリンダー12のキー挿入孔12aからキー22を挿入すると、各タンブラー14がシリンダー12に没入するように移動し、第1係止溝11dから脱出する。
したがって、各タンブラー14の切欠凹部12aが整列するため、図12に示すように、サイドバー15の前方部15aが切欠凹部12aに突入するように移動し、その後方部15bが第2係止溝11eから脱出する。
この状態で解錠動作となり、シリンダー12に差し込んだキー22を回転すれば、シリンダー12を回転することができる解錠状態となる。
特開2002−285741号公報 特開2006−233422号公報
上記したサイドバー付きのシリンダー錠は、ピッキングなどによる不正解錠行為によって、サイドバー15が第2係止溝11eから強引に脱離され、解錠されてしまうことがある。
例えば、ピッキングによる不正解錠は、細長形の器具をキー挿入孔12aから差し入れて各タンブラー14を第1係止溝11dから脱出させることが行われるが、第1係止溝11dから全てのタンブラー14を脱出させることが困難であるため、脱出しきれないタンブラーが幾つか残っている状態でシリンダー12を強引に回転させて解錠しようとする行為が行われることがある。
しかし、このような不正な解除行為に対し、サイドバー15が第2係止溝11eに確実に突入しておれば、シリンダー12は回転しないから、不正解錠が防止されるが、しかし、シリンダー12が強い力で回転されるために、サイドバー15が第2係止溝11eから脱離されてしまう場合があった。
この理由は、シリンダー12の強引な回転につられてサイドバー15が傾くためである。
すなわち、上記した不正解錠時には、図13に示す如く、シリンダー12の回転にしたがってサイドバー15が開口部12c内で傾くために、第2係止溝11eに対する後方部15bの係止部分が少なくなって、不安定な係止状態となる。
この結果、各タンブラー14の切欠凹部14aが不整列で、サイドバー15の前方部15aがタンブラー14の側縁部に当接している状態でも、シリンダー12を強い回転力で回転させることによって、サイドバー15が第2係止溝11eから脱離することがあるため、サイドバー15を備えるシリンダー錠においても不正解錠されることがあった。
そこで、本発明では上記した実情にかんがみ、不正解錠の防止機能を可能なるかぎり高めることを目的としたサイドバー付きのシリンダー錠を提供することを目的とする。
上記した目的を達成するため、本発明では第1の発明として、内周面にタンブラーを突入させて係止する第1係止溝と、サイドバーを突入させて係止する第2係止溝とを有するホルダーと、前記ホルダー内に設け、キーの挿入によって回転可能に設けたシリンダーとを備え、前記シリンダーには、キーの挿入によって整列する切欠凹部を形成した複数のタンブラーを設けると共に、当該シリンダーに形成した長方形の開口部に収容し、前記タンブラーに向かって付勢した細長い略直方体形状のサイドバーを設け、キーの非挿入時には、前記タンブラーが第1係止溝に突入し、前記サイドバーの尖端形状の前方部が前記タンブラーの側縁部に当接し、その後方部が前記第2係止溝に突入して施錠動作となり、キーの挿入によって、前記した複数のタンブラーが前記第1係止溝から脱出すると共に、それらの切欠凹部が整列し、前記サイドバーの前方部が前記切欠凹部に突入すると共に、その後方部が前記第2係止溝から脱出して解錠可能となるシリンダー錠において、 前記サイドバーには、尖端形状の前方部領域に、その直方体の短辺方向幅で、かつ、その前方部の先端まで延設した板状のリブを設け、かつ、前記リブは、前記タンブラーに対向しない位置に設けたことを特徴とするシリンダー錠を提案する。
第2の発明としては、上記した第1の発明のシリンダー錠において、前記タンブラーの切欠凹部は略V字状に形成し、前記サイドバーの前方部は尖端形の三角断面形状とし、さらに、前記リブはサイドバーの前方部領域に設けたことを特徴するシリンダー錠を提案する。
第3の発明としては、上記した第1の発明のシリンダー錠において、前記サイドバーのリブは、前記シリンダーに設けられる複数のタンブラーの挿入孔間に対応する位置に設けたことを特徴とするシリンダー錠を提案する。
第4の発明としては、上記した第3の発明のシリンダー錠において、前記サイドバーには、前記シリンダーに設けられる複数のタンブラーの各々挿入孔間に位置させて複数個のリブを設けたことを特徴とするシリンダー錠を提案する。
本発明のシリンダー錠は、サイドバーの前方部領域にリブを設けたことから、
直方体形状のサイドバーの左右側面と、この左右側面に加えてリブの左右端面とが開口部の内壁面に対接するようになる。
このことから、サイドバーの後方部が第2係止溝に突入している施錠状態で、不正解錠行為が行われ、シリンダーに強い回転力が加わっても、サイドバー左右側面とリブの左右端面とが開口部の内壁面で対接しているため、サイドバーが傾くようなことがない。
この結果、サイドバーが不正解錠行為によって第2係止溝から脱離することがなく、不正解錠を未然に防止することができる。
また、サイドバーに設けるリブは、一つに限らず複数個設けることができるが、このリブは、シリンダーに設けられた各タンブラー孔の間に位置させるように配設し、タンブラーには対向しないように設ける。
本発明の一実施形態を示すシリンダー錠の分解斜視図である。 上記したシリンダー錠のシリンダー、タンブラー、サイドバーを示した一部切り欠き斜視図である。 上記したシリンダー錠に備えたサイドバーの正面図である。 図3上のAーA線断面図である。 ホルダーとシリンダーとを断面してキーが挿入されていない状態でのサイドバーの動作を示した断面図である。 キーを挿入した状態を示す図5同様の断面図である。 従来例として示したシリンダー錠の分解斜視図である。 上記した従来のシリンダー錠のシリンダー、タンブラー、サイドバーを示した一部切り欠き斜視図である。 上記した従来のシリンダー錠に備えたサイドバーの正面図である。 図9上のBーB線断面図である。 上記した従来のシリンダー錠のホルダーとシリンダーとを断面してキーが挿入されていない状態でのサイドバーの動作を示した断面図である。 キーを挿入した状態を示す図11同様の断面図である。 従来のシリンダー錠において、不正解錠行為によってサイドバーが傾き第2係止溝から脱離する状態を示した部分拡大断面図である。
次に、本発明の一実施形態について図面に沿って説明する。
図1は、本実施形態のシリンダー錠を示す分解斜視図で、この図から分かるように、本実施形態のシリンダー錠は、サイドバー30に特徴があり、サイドバー30と、このサイドバー30を収納する開口部32以外は図7及び図8に示す従来例のシリンダー錠と同じ構成となっている。
したがって、従来例と同じ構成及び部材については同じ参照符号を付してそれらの説明は省略する。
本実施形態のシリンダー錠に備えたサイドバー30は、図2、図3、図4に示した如く、中程上部を凹面形成した細長い略直方体で、その前方部(図3、図4において下方側)30aを三角形断面の尖端状部として形成してあり、また、この前方部30aの領域には、2つのリブ31が適当な間隔をおいて設けてある。
すなわち、上記のリブ31は、細長い直方体の短辺方向の長さに合わせた寸法幅の板状のもので、前方部30aの先端まで延設させた長さのものとして形成してある。
さらに、上記のリブ31は、シリンダー12に設けた複数のタンブラー孔間に位置するように設け、タンブラー14には対向しない位置となっている。
また、上記したサイドバー30は、中程上部の凹面に2つのばね受け突起30cを設け、また、その凹面の両側に位置する突形部が第1係止溝11eに突入する後方部30bとなっている。
上記のように形成したサイドバー30は、従来例同様にシリンダー12設けた開口部32に収納させてある。
すなわち、シリンダー12の開口部32は、サイドバー30の直方体形状に合わせてシリンダー12の軸心方向に細長く形成した切り込み孔で、シリンダー12の外周面からキー挿入孔12aに連通させてある。
ただし、本実施形態の開口部32は、サイドバー30の形態に合わせ、長方形孔の中程に2つの止め金具19を固定する差し込み固定部32aが設けてある。
具体的には、止め金具19とサイドバー30のバネ受け部30cとの間にスプリング18を係架させると共に、止め金具19の差込部19aを開口部32の差込み固定部32aに差し入れてサイドバー30を取り付ける構成としてある。(図5参照)
このサイドバー30は、タンブラー14を組付けた後にシリンダー12の開口部32内に配設され、その後にシリンダー12が従来例同様に、コンストラクションカム16などと共にホルダー11に内装される。
上記の如く構成した本実施形態のシリンダー錠は、キーを挿入しない状態では、
図5に示すように、タンブラー14が第1係止溝11dに突入し、サイドバー30の後方部30bが第2係止溝11eに突入して施錠状態となっている。
すなわち、この施錠状態では、サイドバー14の係止凹部14aが整合しないため、サイドバー30の前方部30aがタンブラー14の側縁部に当接して後退移動し、その後方部30bが第2係止溝11eに突入する。
したがって、施錠状態では、サイドバー30の左右側面30d、30eとリブ31の左右端面31a、31bとが開口部32の内壁面に対接(或いは、対向)している。(図3、図4参照)
キー22をシリンダー12のキー挿入孔12aに差し入れると、図6に示すごとく、各タンブラー14が第1係止溝11dから脱出し、それらの係止凹部14aが整列することから、サイドバー30の前方部30aがタンブラー14の係止凹溝14aに突入する。
これより、サイドバー30が前進移動し、その後方部30bが第2係止溝11eから脱出するから、キー22を回転させれば、シリンダー12が回転する解錠状態となる。
なお、サイドバー30が、前進移動する場合、リブ31は各々のタンブラー14の間に進出する。
一方、本実施形態のシリンダー錠では、サイドバー30にリブ31を設けたことから、サイドバー30の後方部30bが第2係止溝11eに突入している施錠状態では、既に述べた通り、サイドバー30の左右側面30d、30eに加えリブ31の左右端面31a、31bが開口部32の内壁面に対接している。
このことから、不正キーを使ったり、ピッキングなどによって不正解錠行為
が行われ、シリンダー12に強い回転力が加わったとしても、サイドバー30が大きい接触面で開口部32の内壁面に対接しているから、サイドバー30が傾くようなことがない。
したがって、不正解錠行為によってサイドバー30が第2係止溝11eから脱離することがないから、不正解錠を未然に防ぐことができる。
以上、好ましい実施形態について説明したが、リブ31の数は任意に増減することができるが、ただ、リブ31はタンブラー孔間に対応する位置に設ける必要がある。
また、上記の実施形態では、シリンダー12の両側からタンブラー14を差し入れる構造のシリンダー錠について説明したが、シリンダー12の一方側からタンブラーを差し入れる構成のシリンダー錠についても同様に実施することができる。
建物や車輌のドアに備えるシリンダー錠として適用することができる。
11 ホルダー
11d 第1係止溝
11e 第2係止溝
12 シリンダー
14 タンブラー
14a、係止凹部
18 スプリング
19 止め金具
19a 差込み部
22 キー
30 サイドバー
30a 前方部
30b 後方部
30c バネ受け突起
30d、30b 左右側面
31 リブ
31a、31b 左右端面
32 開口部
32a 差込み固定部






















Claims (4)

  1. 内周面にタンブラーを突入させて係止する第1係止溝と、サイドバーを突入させて係止する第2係止溝とを有するホルダーと、
    前記ホルダー内に設け、キーの挿入によって回転可能に設けたシリンダーとを備え、
    前記シリンダーには、キーの挿入によって整列する切欠凹部を形成した複数のタンブラーを設けると共に、当該シリンダーに形成した長方形の開口部に収容し、前記タンブラーに向かって付勢した細長い略直方体形状のサイドバーを設け、
    キーの非挿入時には、前記タンブラーが第1係止溝に突入し、前記サイドバーの尖端形状の前方部が前記タンブラーの側縁部に当接し、その後方部が前記第2係止溝に突入して施錠動作となり、
    キーの挿入によって、前記した複数のタンブラーが前記第1係止溝から脱出すると共に、それらの切欠凹部が整列し、前記サイドバーの前方部が前記切欠凹部に突入すると共に、その後方部が前記第2係止溝から脱出して解錠可能となるシリンダー錠において、
    前記サイドバーには、尖端形状の前方部領域に、その直方体の短辺方向幅で、かつ、その前方部の先端まで延設した板状のリブを設け、かつ、前記リブは、前記タンブラーに対向しない位置に設けたことを特徴とするシリンダー錠。
  2. 請求項1に記載したシリンダー錠において、
    前記タンブラーの切欠凹部は略V字状に形成し、前記サイドバーの前方部は尖端形の三角断面形状とし、さらに、前記リブはサイドバーの前方部領域に設けたことを特徴するシリンダー錠。
  3. 請求項1に記載したシリンダー錠において、
    前記サイドバーのリブは、前記シリンダーに設けられる複数のタンブラーの挿入孔間に対応する位置に設けたことを特徴とするシリンダー錠。
  4. 請求項3に記載したシリンダー錠において、
    前記サイドバーには、前記シリンダーに設けられる複数のタンブラーの各々挿入孔間に位置させて複数個のリブを設けたことを特徴とするシリンダー錠。

























JP2013020209A 2013-02-05 2013-02-05 シリンダー錠 Expired - Fee Related JP6037165B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013020209A JP6037165B2 (ja) 2013-02-05 2013-02-05 シリンダー錠
CN201410042771.7A CN103967335B (zh) 2013-02-05 2014-01-29 圆筒锁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013020209A JP6037165B2 (ja) 2013-02-05 2013-02-05 シリンダー錠

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014152446A JP2014152446A (ja) 2014-08-25
JP6037165B2 true JP6037165B2 (ja) 2016-11-30

Family

ID=51237299

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013020209A Expired - Fee Related JP6037165B2 (ja) 2013-02-05 2013-02-05 シリンダー錠

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP6037165B2 (ja)
CN (1) CN103967335B (ja)

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002155647A (ja) * 2000-11-22 2002-05-31 Yuhshin Co Ltd シリンダ錠
JP2002285741A (ja) * 2001-03-26 2002-10-03 Yuhshin Co Ltd シリンダ錠
JP4296959B2 (ja) * 2004-02-19 2009-07-15 オムロン株式会社 シリンダ錠
JP4335885B2 (ja) * 2006-04-11 2009-09-30 タキゲン製造株式会社 ディスクシリンダー錠ユニット
US20100326150A1 (en) * 2009-06-29 2010-12-30 Chung Shu-Ling Cylinder lock

Also Published As

Publication number Publication date
CN103967335B (zh) 2018-01-05
JP2014152446A (ja) 2014-08-25
CN103967335A (zh) 2014-08-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7484392B2 (en) Cylinder lock and key
JP5385571B2 (ja) ステアリングロック装置
JP2001323693A (ja) シリンダ錠
US20150114059A1 (en) Lock system
JP6037165B2 (ja) シリンダー錠
JP3929718B2 (ja) シリンダ錠
JP4865500B2 (ja) シリンダ錠
JP2017053124A (ja) シリンダ錠
JP3809064B2 (ja) シリンダ錠
JP4446553B2 (ja) 磁石利用のロック装置
JP3943846B2 (ja) シリンダ錠
US20080236226A1 (en) Cylinder Tumbler Lock Mechanism
JP4623680B2 (ja) ラッチ錠
JPH01299968A (ja) サイドバーロック装置
KR101733112B1 (ko) 현관문용 힌지장치
JP3654848B2 (ja) シリンダ錠
JP4599087B2 (ja) 錠箱の構造
JP2002285741A (ja) シリンダ錠
JP2006257738A (ja) ドア用錠受
JP2004293100A (ja) 扉錠の受金具
KR200456955Y1 (ko) 웨이퍼 타입의 텀블러 실린더
JP2002155645A (ja) 建物用シリンダ錠
JP4644728B2 (ja) シリンダー錠
JP2002155647A (ja) シリンダ錠
RU2159314C2 (ru) Запирающий механизм замка

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160114

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160915

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20161004

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20161019

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6037165

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees