JP2006257738A - ドア用錠受 - Google Patents

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Abstract

【課題】耐震構造のドア用錠受の防犯性を向上させることである。
【解決手段】ドア枠Fに固定される箱状の固定部材1の両側の側壁に垂直方向に延びる長孔1bを設け、デッドボルトAとラッチボルトBを受け入れる可動筒2の両側の側壁には、固定部材1の長孔1bと対応する位置で水平方向に延びる長孔2bを設けて、これらの各長孔1b、2bを貫通する保持ピン6で可動筒2を保持することにより、可動筒2を固定部材1に対して相対移動可能とする耐震構造を形成しつつ、従来よりも固定部材1の側壁の窓面積を小さくし、また固定部材1の長孔1bと正面側開口との間の距離LA が長くとれるようにして、固定部材1の強度を向上させ、バール等によるこじ開けに対しても変形しにくいようにしたのである。
【選択図】図1

Description

本発明は、地震発生時にも確実にドアの解錠ができる耐震構造のドア用錠受に関する。
集合住宅等のドアは、一般に、ドア側に設けた錠のデッドボルトをドア枠に取り付けた錠受に差し込むことにより施錠されるようになっているが、施錠した状態で地震が発生したときには、デッドボルトと錠受とが干渉して解錠できなくなり、人が室内に閉じ込められるおそれがある。このため、最近の錠受には、地震発生時にも確実にドアの解錠ができる耐震構造のものが徐々に増えてきている。このような耐震構造の錠受としては、図5に示すように、ドア枠Fに固定した箱状の固定部材51の内側に、デッドボルトAとラッチボルトBを受け入れる受入口52aを有する可動筒52を、固定部材51の内面と所定の間隔をおいて保持し、可動筒52がドアD側から外力を受けたときに固定部材51と相対移動するようにして、地震発生時のデッドボルトAとの干渉を生じにくくしたものがある(例えば、特許文献1参照。)。
上記特許文献1に記載された錠受では、図5に示したように、可動筒52を保持するための保持ピン53を、可動筒52の両側壁に設けた挿通孔52bに通し、固定部材51の両側壁に設けた窓状の切欠き51aの係合部51bに係合させるとともに、固定部材51の切欠き51aにその係合部51bから上下方向および奥行き方向に広がる保持ピン逃し部51cを形成することにより、可動筒52を固定部材51に対して相対移動可能としている。
ところが、前記固定部材51は、切欠き51aの面積が広いうえ、その係合部51bと正面側開口との間の距離LB が短く、強度が低いため、バール等の工具によるこじ開けが行われた場合に変形しやすく、防犯性の面で難点がある。
また、前記可動筒52の中央部には、ドアDが可動筒52に対して下方へ相対移動したときにデッドボルトAを受ける受棒54が設けられているが、その位置によっては、デッドボルトAが受棒54と当接する前にラッチボルトBが可動筒52の受入口52a下端縁と接触して衝撃を受け、ドアDを開くことができなくなるおそれがある。
特開2004−36284号公報
本発明の第1の課題は、耐震構造のドア用錠受の防犯性を向上させることであり、第2の課題は、その耐震性能をさらに高めることである。
上記第1の課題を解決するために、本発明は、ドアの側端面に対して開口する状態でドア枠に固定される箱状の固定部材と、ドア側端面から上下に並んで突出するデッドボルトとラッチボルトを受け入れる受入口を有し、前記固定部材内にその内面と所定の間隔をおいて保持される可動筒とを備え、前記可動筒がドア側から外力を受けたときには、前記固定部材内面との間隔の範囲で固定部材と相対移動するようにしたドア用錠受において、前記固定部材の両側の側壁に互いに平行に延びる長孔を設け、前記可動筒の両側の側壁には前記固定部材の長孔と直交する長孔を設けて、これらの各長孔を貫通する保持ピンで前記可動筒を保持するようにした。
すなわち、可動筒を固定部材および可動筒の両側壁を貫通する保持ピンで保持するようにし、保持ピンを通す固定部材と可動筒の孔を互いに直交する長孔とすることにより、可動筒を固定部材に対して相対移動可能とする耐震構造を形成しつつ、従来よりも固定部材の側壁の窓面積を小さくして固定部材の強度を向上させたのである。
ここで、前記固定部材の長孔の延びる方向を垂直方向とし、前記可動筒の長孔の延びる方向を水平方向とすれば、固定部材の長孔と正面側開口との間の距離が長くとれ、固定部材の強度をさらに向上させることができる。
そして、第2の課題を解決するために、本発明は、ドアの側端面に対して開口する状態でドア枠に固定される箱状の固定部材と、ドア側端面から上下に並んで突出するデッドボルトとラッチボルトを受け入れる受入口を有し、前記固定部材内にその内面と所定の間隔をおいて保持される可動筒とを備え、前記可動筒がドア側から外力を受けたときには、前記固定部材内面との間隔の範囲で固定部材と相対移動するようにしたドア用錠受において、前記可動筒の中央部に、ラッチボルト下面と前記受入口の下端縁との隙間よりも小さい隙間をおいてデッドボルトの下方に位置するデッドボルト受板を設けることにより、ドアが可動筒に対して下方へ相対移動したときに、ラッチボルトが可動筒と接触する前にデッドボルトを受板に当接させて、ラッチボルトと可動筒の干渉を防止できるようにしたのである。
本発明のドア用錠受は、上述したように、可動筒を保持する保持ピンを通すための固定部材と可動筒の側壁の窓を、互いに直交する長孔とすることにより、前述した従来の錠受に比べて固定部材の側壁の窓面積を小さくし、固定部材の強度を向上させたものであるから、バール等によるこじ開けに対しても変形しにくく、防犯性に優れている。
また、ドアが可動筒に対して下方へ相対移動したときに、ラッチボルトが可動筒と接触する前に、デッドボルトが可動筒の中央部に設けたデッドボルト受板に当接するようにしたので、地震発生時にもラッチボルトと可動筒とが干渉するおそれがなく、耐震性能の点でも従来のものより優れている。
以下、図1乃至図4に基づき、この発明の実施形態を説明する。このドア用錠受は、図1および図2に示すように、ドアDの側端面に対して開口する状態でドア枠Fに固定される箱状の固定部材1と、ドアD側端面から上下に並んで突出する鎌付きデッドボルトAとラッチボルトBを受け入れる受入口2aを有し、固定部材1内にその内面と所定の間隔をおいて保持される可動筒2と、固定部材1および可動筒2を覆うカバー3とで基本的に構成されている。また、可動筒2は、内筒部材4と、この内筒部材4にドアD側から被せられる補強材としての外筒部材5とからなる。
前記固定部材1は、上下の開口縁部1aでドア枠Fにねじ止めされており、両側の側壁には、上下の2箇所に垂直方向に延びる長孔1bが設けられている。
前記可動筒2は、図3にも示すように、内筒部材4の上下の正面壁にねじ孔4aが、外筒部材5の上下の正面壁に通孔5aがそれぞれ設けられ、両筒部材4、5が密着した状態でカバー3と一体にねじ止めされている。また、各筒部材4、5の両側の側壁には、固定部材1の長孔1bと対応する位置に水平方向に延びる長孔2bが設けられており、これらの長孔1b、2bを貫通する保持ピン6に保持されて、側壁に平行な面内で固定部材1に対して相対移動可能となっている。
なお、図3に示したように、保持ピン6は、一端側に2段の小径段部6a、6bを有しており、その中央寄りの段部6aを大径部6cが通らない幅に形成された固定部材1および外筒部材5の一側の長孔1b、2bに通され、固定部材1外に突出する段部6bにワッシャ7を嵌められて、固定部材1および可動筒2から脱落しないようになっている。
また、可動筒2の上下面には、3枚の板片を断面T字状に一体成形した保持ピース8が取り付けられている。この保持ピース8は、ポリアミド等の合成樹脂で形成されており、その1枚の板片に設けた突部8aを各筒部材4、5の取付孔2cに嵌め込まれ、他の2枚の板片の先端で固定部材1の内面に接して、通常時の可動筒2の保持位置を安定させている。そして、後述するように、可動筒2が固定部材1に対して相対移動するときには、移動方向に延びる板片が他の板片との境界部で折れるようになっている。
さらに、可動筒2の中央部には、矩形のデッドボルト受板9が、ラッチボルトB下面と受入口2aの下端縁との隙間よりも小さい隙間をおいてデッドボルトAの下方に設けられている。この受板9は、両端部を各筒部材4、5の側壁に設けた係合孔2dに挿入されて支持されており、後述するように、ドアDが可動筒2に対して下方へ相対移動したときには、ラッチボルトBが可動筒2と接触する前にデッドボルトAと当接する。
また、前記カバー3は、ドアDの正面側のみに側壁を有する断面L字状の部材で、正面壁の中央部に可動筒2と同様の受入口3aを、正面壁の上下端にドア枠Fに向かって傾斜する傾斜部3bを有しており、側壁の先端部がドア枠F側端面に重なり、かつ傾斜部3bの先端がドア枠Fに近接する状態で可動筒2に取り付けられている。そして、ドアDとドア枠Fとの間で押圧されたときには、上下の傾斜部3bが垂直に近づくように変形して、可動筒2と一体に固定部材1の奥側へ移動するようになっている。
図4は、地震発生時に、可動筒2がドアD側から外力を受けて、カバー3とともに固定部材1の奥側および下方へ相対移動した状態を示す。このときには、前述したように、カバー3は、ドアDとドア枠Fとの間で押圧されて上下の傾斜部3bがほぼ垂直になるまで変形しており、上下の保持ピース8は、図1に示した通常状態で固定部材1内面に接触していた板片のうち、上ピース8の垂直な板片を除く3片が折損している。また、デッドボルトAは可動筒2の受板9に当接しているが、ラッチボルトBは可動筒2の受入口2aの下端縁とは接触していない。
このドア用錠受は、上記のように、ドアD側から外力を受けた可動筒2を、カバー3の変形や保持ピース8の折損とともに固定部材1と相対移動させることにより、デッドボルトAとの干渉を生じにくくしたものである。ここで、可動筒2を保持する保持ピン6を、固定部材1の垂直長孔1bおよび可動筒2の水平長孔2bに通すようにしたので、従来の錠受に比べて、固定部材1の側壁の窓面積が小さいうえ長孔1bと正面側開口との間の距離LA が長く(図1参照)、固定部材1の強度が高い。従って、バール等によるこじ開けに対しても変形しにくく、防犯性に優れている。
また、ドアDが可動筒2に対して下方へ相対移動したときに、ラッチボルトBが可動筒2と接触する前にデッドボルトAが受板9に当接するので、地震発生時にラッチボルトBと可動筒2との干渉によりドアDを開けられなくなるおそれもない。なお、実施形態の受板9に代えて、図5に示したようなピンと筒からなる受け棒でデッドボルトAを受けることもできるが、部品点数やコストの面からは単純な形状の受板の方が好ましい。
また、固定部材と可動筒の長孔は、上述した実施形態のように、固定部材の方を垂直、可動筒の方を水平に延びるように形成することが好ましいが、互いに直交しておれば、斜めに延びるようにすることもできる。
実施形態の錠受の一部切欠き縦断面図 図1の錠受の分解斜視図 図1のIII −III線に沿った断面図 図1の錠受の地震発生時の状態の一例を示す縦断面図 従来の錠受の一部切欠き縦断面図
符号の説明
1 固定部材
1a 開口縁部
1b 長孔
2 可動筒
2a 受入口
2b 長孔
3 カバー
3a 受入口
3b 傾斜部
4 内筒部材
5 外筒部材
6 保持ピン
7 ワッシャ
8 保持ピース
9 デッドボルト受板
D ドア
F ドア枠
A デッドボルト
B ラッチボルト

Claims (3)

  1. ドアの側端面に対して開口する状態でドア枠に固定される箱状の固定部材と、ドア側端面から上下に並んで突出するデッドボルトとラッチボルトを受け入れる受入口を有し、前記固定部材内にその内面と所定の間隔をおいて保持される可動筒とを備え、前記可動筒がドア側から外力を受けたときには、前記固定部材内面との間隔の範囲で固定部材と相対移動するようにしたドア用錠受において、前記固定部材の両側の側壁に互いに平行に延びる長孔を設け、前記可動筒の両側の側壁には前記固定部材の長孔と直交する長孔を設けて、これらの各長孔を貫通する保持ピンで前記可動筒を保持するようにしたことを特徴とするドア用錠受。
  2. 前記固定部材の長孔の延びる方向を垂直方向とし、前記可動筒の長孔の延びる方向を水平方向としたことを特徴とする請求項1に記載のドア用錠受。
  3. ドアの側端面に対して開口する状態でドア枠に固定される箱状の固定部材と、ドア側端面から上下に並んで突出するデッドボルトとラッチボルトを受け入れる受入口を有し、前記固定部材内にその内面と所定の間隔をおいて保持される可動筒とを備え、前記可動筒がドア側から外力を受けたときには、前記固定部材内面との間隔の範囲で固定部材と相対移動するようにしたドア用錠受において、前記可動筒の中央部に、ラッチボルト下面と前記受入口の下端縁との隙間よりも小さい隙間をおいてデッドボルトの下方に位置するデッドボルト受板を設けたことを特徴とするドア用錠受。
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