JP4785555B2 - デッド用受け金具 - Google Patents

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本発明は、デッド用受け金具に関する。
マンション、オフイスビル、住宅などの玄関等には、室外又は室内方向へ開く形式の扉が取付けられている。この種の扉は、自由端部にデッドボルト(以下、「デッド」という。)を備えた錠前が取付けられ、その他端部に丁番を介して縦枠に回動可能に取付けられている。一方、前記縦枠には、トロヨケと、ストライクとから成るデッド用の受け金具が取付けられている。
ところで、特許文献1は、ラッチ用の受け金具に関するものであるが、扉に反りが生じた場合でもラッチが突入可能であると共に、扉に反りが生じていない場合には扉がガタ付かないラッチ受箱を提供する旨の記載があり、該ラッチ受箱には、付勢手段と、該付勢手段に付勢された複数枚の縦長状スペーサを内装する事項が記載されている。
また、特許文献2は、引き違い戸の鎌錠装置に関するものであるが、該鎌錠装置を構成するカマ用の受け金具にカマの先端部を受ける段差状の鎌受け摺動片をその付勢手段と共に内装する事項が記載されている。
しかし、特許文献1及び特許文献2には、扉が左側(室内側)、或いは右側(室外側)へガタ付いた場合に於いて、デッドを受け金具に内装したデッドキャッチャーの中央部(センター部分)で捕捉係合することにより、扉のガタ付き防止を図る旨及び該目的を達成するための具体的構成は記載されていない。
特開2005−330704号公報 特開2001−311334号公報
本発明の第1の目的は、扉が室内側、或いは室外側へ反った場合に於いて、デッドがストライクに衝突しないことである。第2の目的は、扉の反りが戻った場合には、デッドをデッドキャッチャーの中央部で捕捉して、扉のガタ付防止を図ることである。第3の目的は、部品点数を少なくして、組み合わせの容易化を図ることである。
本発明のデッド用受け金具は、トロヨケと、ストライクとから成るデッド用受け金具に於いて、前記ストライクの矩形開口の幅寸法は、前記デッドの両側面に対して所要の間隙が生じるように設定され、一方、前記トロヨケには、摺動自在なデッドキャッチャーと該デッドキャッチャーを所定位置へと付勢する付勢手段を組込み、デッドキャッチャーの一側面には、水平方向へ開く扉の反り具合に対応してデッドの先端部に係合する複数の係合部分が設けられ、これらの係合部分は、前記一側面の中心部(センター部分)に相当する垂直の係止面と、この垂直の係止面から矩形開口に向かって外方向へ左右対称に形成された外拡段差状係止面とから成り、前記扉が反った時には、前記デッドは中心部から外れた前記外拡段差状係止面に係合する反面、前記扉の反りが戻った時には、前記デッドは中心部の前記垂直の係止面に捕捉係合されることを特徴とする。
また、本発明のデッド用受け金具は、トロヨケと、ストライクとから成るデッド用受け金具に於いて、前記ストライクの矩形開口の幅寸法は、前記デッドの両側面に対して所要の間隙が生じるように設定され、一方、前記トロヨケには、摺動自在なデッドキャッチャーと該デッドキャッチャーを所定位置へと付勢する付勢手段を組込み、デッドキャッチャーの一側面には、水平方向へ開く扉の反り具合に対応してデッドの先端部に係合する係合部分が設けられ、該係合部分は前記一側面の中心部(センター部分)から前記矩形開口に向かって外方向へ楔状に外拡形成された左右対称の垂直係止面であり前記扉が反った時には、前記デッドは中心部から外れた係合部分に係合する反面、前記扉の反りが戻った時には、前記デッドは中心部に捕捉係合されることを特徴とする。
ここで、「楔状」には、V字形状のほか、センター部分を有する湾状も含まれる。
(1)ストライクの矩形開口の幅寸法を、デッドの室内側の側面及び室外側の側面に対してそれぞれ所要の間隙が生じるように設定したので、扉が室内側又は室外側のいずれに反った場合に於いても、デッドがストライクの矩形開口縁部に衝突しない。
(2)デッドがデッドキャッチャーの中心部を基準として、室内側又は室外側のいずれかの係合部分に係合している場合に於いて、扉の反りが戻った時、デッドはデッドキャッチャーの中心部(センター部分の係止面)で捕捉係合される。したがって、扉の反りが原因で、一時的には扉のガタ付きが発生しても、最終的には、扉のガタ付きを防止することができる。
(3)請求項2に記載の発明は、デッドとデッドキャッチャーの係合関係が良好なものとなる。
(4)請求項4に記載の発明は、デッドキャッチャーの外側の両端面が、ストライクの内壁面に突出形成された左右一組のストッパーに受け止められていると共に、デッドキャッチャーがトロヨケの左右の内壁面に接触状態で案内される実施例の場合には、部品点数が少なくなるので、組み立てが容易となる。
以下、図1乃至図7に示す本発明を実施するための最良の形態(第1実施例)により説明する。
(1)発明の実施の環境
図1、図2に於いて、1は扉用縦枠、2はデッド用受け金具、3は水平方向へ開閉する扉、4は錠前、5はデッドボルト(以下、「デッド」という。)、6はサムターンユニットの摘み、7はフロントである。そして、前記デッド用受け金具2は、トロヨケ8と、該トロヨケに対して固定されると共に、扉側のフロントから突出するデッド5を受け入れる矩形開口10を有するストライク9とから成る。
なお、錠前は電気錠か、それとも機械式かの種類は問わない。また、サムターンユニット6をシリンダー式に代えることもできる。
図1は、説明の便宜上、扉用縦枠1に固定されたデッド用受け金具2と、扉3の自由端部側に固定された錠前4のデッド5を共に示す。また、図2は主要部の分解斜視図である。
周知のように、例えば室内側からサムターンユニットの摘み6を所要量(90度)回転操作すると、錠箱内の図示しないダルマを含む駆動機構により、デッド5はフロント7からが所定量突出する。また、施錠時、デッド5が突出すると、その先端部5aは、受け金具2に突入する。
また、図2を基準にすると、受け金具2のストライク9に向かって、矢印Aの方向を、ここでは左右方向とする(矩形開口10の幅方向でもあり、或いはデッド5の肉厚方向でもある)。
また、本実施例では、扉3は外開き式に図示していることから、図3を基準にすると、11は室内側であり、一方、12は室外側である。さらに、付言すれば、扉の縦枠1はコンクリート製の躯体に固定され、一方、扉3の基端部は丁番(図示せず)を介して他方の扉の縦枠に取付けられ、該扉3は温度条件により歪んだり或いは反ったりする場合がある。これらの事実を前提にして、本発明の実施例を詳細に説明する。
(2)本発明の主要部−ストライク9
まず、ストライク9の形状は、普通一般のそれと異なる所はない。すなわち、従来のデッド用受板の形状に相当するストライク9は、長方形状の金属製板材であり、その中央部には、トロヨケ8のケース状凹部14へとデッド5を突入させる矩形開口10が貫通形成されている。
次に、ストライク9の前記矩形開口10は、普通一般にデッド5の幅(肉厚)方向の左右側面に対して若干の間隙が設定されているが、本実施例の矩形開口の幅寸法は、図7で示すように、例えば室内11側のデッド5の側面5b及び室外12側のデッド5の側面5cに対してそれぞれ3mmの間隙が生じるように設定されている。つまり、従来のストライク9の矩形開口に対して、本実施例のストライク9の矩形開口10は、やや大き目に設定されている。
さらに、ストライク9の矩形開口10の左右の縁部内壁面には、後述するデッドキャッチャー16を所定位置に受け止める一組のストッパー15が突出形成されている。
(3)本発明の主要部−トロヨケ8
デッド受け金具2のトロヨケ8の凹部14には、単数又は複数のデッドキャッチャー16と、このデッドキャッチャー16をストライク9側に常に付勢する単数又は複数の付勢部材が収容される。実施例では、デッドキャッチャー16は一側面に係合部分18を有する一つのブロック片であり、また、付勢部材17は合計4個のコイルバネである。
しかして、デッドキャッチャー16は、トロヨケ8内に摺動自在に内装されていると共に、付勢手段17によって一組のストッパー15に当たる所定の位置まで押し出され、デッド5の先端部5aを受けることができるように構えている。付言すれば、デッドキャッチャー16の外拡側の一側面18でもって、デッド5の先端部5aを捕捉係合する。
そこで、デッドキャッチャー16は、単数又は複数個(本実施例)の段差状の係合部分18を有している。デッドキャッチャーの係合部分18は、平面視を基準にすると、ストライクの矩形開口10の幅寸法を考慮して、外拡段差状に形成されている。
すなわち、図3を基準にすると、ストライクの矩形開口10側から、最も幅広い第1段目の係合部分(係止面)18aと、次に幅広い第2段目の係合部分(係止面)18bと、一番奥の第3段目の係合部分(係止面)18cとから成り、これらの係止面18a〜18cは左右対称である。ここでは、前記係止面18cが中央部(センター部分)に相当する。
一方、デッド5の先端部5aは、デッドキャッチャー16の各係合部分18a〜18cの形状に対応して形成されている。なお、デッド5の段差状被係合部分についての符号は割愛する。
(3)主要部の作用
図5は主要部の作用を示す。前述したように、扉3は外の温度条件によって、「反る」、「反りが戻る」。図5の左側が「扉が矢印で示す左側に反った場合の状態」を示す。一方、図5の右側が「扉が矢印で示す右側に反った場合の状態」を示す。図5の下に「扉の反りが戻った場合の状態」を示す。
図5から明らかなように、デッドキャッチャー16の各係合部分は、扉3の反り具合に対応してデッド5の段差状被係合部分を捕捉係合する。付言すると、扉が左側に反った場合の状態、又は扉が右側に反った場合の状態には、それぞれ矢印とは反対方向へガタ付きが可能な状態になることから、扉の反りが戻った場合には、当然のことながら、付勢部材17に付勢されているデッドキャッチャー16が矢印方向へ前進して、その中央部(センター部分)18cでデッド5の先端部を捕捉する。この時、デッドキャッチャー16の各係合部分18a〜18cの形状に対応して段差状に形成されていことから、両者の係合状態が良好となる(フイット状態)。
発明の実施の形態で示した実施例に於いて、デッドキャッチャー16は、中央部から前記矩形開口10に向かって外方向へ段差状に拡がる複数個の係合部分18a〜18cを有しているが、図8及び図9で示すように、デッドキャッチャー16は、中央部18cから前記矩形開口に向かって外方向へ楔状に拡がる係合部分18を有していても良い(第2実施例)。
なお、第2実施例は、第1実施例と実質的には同一の発明なので、同一の符号を付して重複する説明を割愛する。また、デッドキャッチャー16の係合部分18の数並びにデッド5の先端部5aの形状は、図6(イ)の実施例から、図6(ロ)の実施例に設計変更することもできる。
本発明は、主に建具や錠前の業界で利用される。
図1乃至図7は本発明の最良の実施例を示す各説明図。図8及び図9は本発明の第2実施例を示す各説明図。
実施の環境を示す概略説明図。 主要部の分解斜視図。 平面視から内部構造を示す概略説明図。 平面視から内部構造を示す概略説明図(デッドが突入した状態)。 作用の概略説明図。 図6(イ)、図6(ロ)は、デッドキャッチャーの係合部分とデッド5の先端部の形状に関する各説明図。 本発明の間隙に関する説明図。 第2実施例を示す主要部の分解斜視図。 第2実施例の作用の概略説明図。
1…縦枠、2…デッド用受け金具、3…扉、4…錠前、5…デッドボルト(デッド)、5a…デッドの先端部、5b,5c…デッド5の側面、7…フロント、8…トロヨケ、9…ストライク、10…矩形開口、11…室内、12…室外、14…凹部、15…ストッパー、16…デッドキャッチャー、17…付勢部材、18…係合部分、18c…中央部。

Claims (4)

  1. トロヨケと、ストライクとから成るデッド用受け金具に於いて、前記ストライクの矩形開口の幅寸法は、前記デッドの両側面に対して所要の間隙が生じるように設定され、一方、前記トロヨケには、摺動自在なデッドキャッチャーと該デッドキャッチャーを所定位置へと付勢する付勢手段を組込み、デッドキャッチャーの一側面には、水平方向へ開く扉の反り具合に対応してデッドの先端部に係合する複数の係合部分が設けられ、これらの係合部分は、前記一側面の中心部(センター部分)に相当する垂直の係止面と、この垂直の係止面から矩形開口に向かって外方向へ左右対称に形成された外拡段差状係止面とから成り、前記扉が反った時には、前記デッドは中心部から外れた前記外拡段差状係止面に係合する反面、前記扉の反りが戻った時には、前記デッドは中心部の前記垂直の係止面に捕捉係合されることを特徴とするデッド用受け金具。
  2. 請求項1に於いて、デッドの先端部は、デッドキャッチャーの係合部分の形状に対応して形成されていることを特徴とするデッド用受け金具。
  3. トロヨケと、ストライクとから成るデッド用受け金具に於いて、前記ストライクの矩形開口の幅寸法は、前記デッドの両側面に対して所要の間隙が生じるように設定され、一方、前記トロヨケには、摺動自在なデッドキャッチャーと該デッドキャッチャーを所定位置へと付勢する付勢手段を組込み、デッドキャッチャーの一側面には、水平方向へ開く扉の反り具合に対応してデッドの先端部に係合する係合部分が設けられ、該係合部分は前記一側面の中心部(センター部分)から前記矩形開口に向かって外方向へ楔状に外拡形成された左右対称の垂直係止面であり前記扉が反った時には、前記デッドは中心部から外れた係合部分に係合する反面、前記扉の反りが戻った時には、前記デッドは中心部に捕捉係合されることを特徴とするデッド用受け金具。
  4. 請求項3に於いて、デッドキャッチャーの外側の両端面が、ストライクの内壁面に突出形成された左右一組のストッパーに受け止められていると共に、デッドキャッチャーがトロヨケの左右の内壁面に接触状態で案内されることを特徴とするデッド用受け金具。
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