JP4601390B2 - 施錠装置の受け金具 - Google Patents

施錠装置の受け金具 Download PDF

Info

Publication number
JP4601390B2
JP4601390B2 JP2004312472A JP2004312472A JP4601390B2 JP 4601390 B2 JP4601390 B2 JP 4601390B2 JP 2004312472 A JP2004312472 A JP 2004312472A JP 2004312472 A JP2004312472 A JP 2004312472A JP 4601390 B2 JP4601390 B2 JP 4601390B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
locking
plate portion
locked
cabinet
locking device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2004312472A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006122205A (ja
Inventor
農史 中村
常男 中村
白 中村
Original Assignee
中東産業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 中東産業株式会社 filed Critical 中東産業株式会社
Priority to JP2004312472A priority Critical patent/JP4601390B2/ja
Publication of JP2006122205A publication Critical patent/JP2006122205A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4601390B2 publication Critical patent/JP4601390B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
  • Pinball Game Machines (AREA)

Description

本発明は、スロットマシン、パチンコ機等のゲーム機に使用される施錠装置の受け金具に関する。
例えば、パチンコホールなどで使用されるスロットマシンは、通常、矩形箱形のキャビネットの前面に前扉が設けられ、側部に設けた蝶番を介して開閉可能とされ、前扉の自由端側には、縦に施錠装置が取り付けられる。そして、前扉の閉鎖時には、キャビネット側に取り付けた受け金具に、その施錠装置の鉤部材が係止され、施錠される。
施錠装置は、前扉の自由端側の内側に縦に固定され、その上部と下部に突設された鉤部材に対向して、ゲーム機のキャビネット側に受け金具が取り付けられ、前扉を閉じると、前扉側の施錠装置の鉤部材がキャビネット側の受け金具の係止片に係止されて前扉が施錠される。このキャビネット側の受け金具は、通常、下記特許文献1に記載されるように、キャビネットの内壁部の取付固定される取付板部の一部を直角に曲げて鉛直面を形成するように、係止板部を形成して構成されている。
実公昭58−41998号公報
そして、従来の一般的なゲーム機の施錠装置においては、図9に示すように、前扉を閉じると、施錠装置の鉤部材30が、受け金具31の鉛直に配置された係止板部33の下縁部又は上縁部に対し係止され、施錠される。しかるに、図9に示す如く、受け金具31は、その取付板部32に対しその係止板部33が鉛直線部分をその曲げ境界線として、鉤部材30側つまり正面を向くように直角に曲げて形成されている。
このために、図9のように、鉤部材30が受け金具31の係止板部33に係止された施錠状態で、施錠装置を固定した前扉を強く開方向に引いた場合、その開方向への荷重が鉤部材30を介して受け金具31の係止板部33の板厚方向に印加されることになる。つまり、前扉を無理に開く際、鉤部材30にかかる力の方向が、取付板部32に対する係止板部33の曲げ方向と一致していた。このため、係止板部33には、その取付板部32に対する曲げ角度を変える方向に荷重が加わり、取付板部32に対する係止板部33の直角の曲げ角度が変化しやすいという不具合があった。
したがって、不正解錠などにより前扉が強力に開方向に引かれた場合、係止板部33の直角曲げ角度が変化し、つまり係止板部33に変形が生じて、キャビネットと前扉の間に隙間が生じる虞があった。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、施錠状態で前扉が強く開方向に引かれた場合でも、係止板部の変形を防止することができる施錠装置の受け金具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の施錠装置の受け金具は、ゲーム機のキャビネットの内壁面に取り付けられる受け金具であって、ゲーム機の前扉の内側に取り付けられた施錠装置の鉤部材が係止される施錠装置の受け金具において、キャビネットの内壁面に取り付けられる縦長の取付板部と、取付板部と直角に且つキャビネットの天井面と平行に突設され、鉤部材が係止される板状の係止板部と、を備え、係止板部は、縦長の取付板部の上部と下部に、取付板部の一部をキャビネットの天井面と平行に且つ取付板部と直角に曲折して形成されたことを特徴とする。
ここで、請求項2のように、上記係止板部においては、鉤部材の先端傾斜部が接触する前縁部分に、傾斜縁部を曲折して形成することができる。
また、請求項3のように、上記係止板部には、鉤部材の係止先端部が進入して係止するための係止孔を形成することが好ましい。
このように構成された施錠装置の受け金具は、ゲーム機のキャビネット(本体枠を含む)の内側に固定され、キャビネットに対し開閉可能に装着された前扉(前面枠を含む)の内側には、施錠装置がその鉤部材をキャビネット側に向けて縦に固定される。
施錠装置を固定した前扉を、受け金具を固定したキャビネットに対し閉じると、先ず、施錠装置の鉤部材の先端傾斜部が、受け金具の係止板部の傾斜縁部に接触しながら回動し又は摺動して、鉤部材の係止凹部が係止板部に係止され、施錠状態となる。
すなわち、前扉が閉じられて施錠装置の鉤部材がキャビネット側の受け金具に向けて移動すると、受け金具の係止板部は取付板部と直角に且つキャビネットの天井面と平行に突設されるため、鉤部材はその係止凹部が係止板部の端面に係止され、施錠される。したがって、このような施錠状態において、前扉を開方向に引いたときの荷重は、鉤部材の係止凹部の前後方向つまり係止板部の水平面である平面方向に印加されることになる。
よって、施錠状態において、不正解錠などにより前扉が強引に開方向に引っ張られた場合、受け金具の係止板部には、鉤部材の係合凹部の縁部を介して、その板厚方向ではなく、板部の平面方向に荷重が加わる。このため、係止板部の取付板部に対する直角の角度を変える方向に、荷重が印加される不具合は回避され、前扉を強引に開方向に引いた場合でも、係止板部の取付板部に対する角度は変化せず、係止板部の変形や曲げを防止して、キャビネットと前扉の間に生じやすい隙間の発生を防止することができる。
また、請求項2のように、鉤部材の先端傾斜部が接触する係止板部の前縁部分に、傾斜縁部を形成すれば、鉤部材の先端傾斜部と係止板部の前縁部分との摩擦抵抗を少なくして、その部分の摩耗を低減し、前扉を閉じて施錠する際の抵抗負荷を小さくすることができる。
また、請求項3のように、係止板部に、鉤部材の係止先端部が進入して係止される係止孔を形成すれば、鉤部材の長さが短い場合でも、係止板部の幅を長くして係止板部の面積を大きくし、係止板部の強度を向上させることができる。すなわち、強度を確保するために、係止板部を大形に(その面積と幅を大きく)した場合、鉤部材の長さも長くする必要があるが、係止板部に係止孔を設け、その係止孔の縁部に鉤部材の係止先端部を係止させるようにすれば、係止板部の必要強度を確保しながら、鉤部材の長さは短く抑えることができる。さらに、係止板部の強度を上げるためにその板厚を不要に厚くする必要はなく、従来と同じ板厚の金属板を使用して受け金具を製造することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は施錠装置の受け金具10の正面図を示し、図2はその右側面図を示し、図3はその平面図と左側面図を示している。この受け金具10は、スロットマシンなどのゲーム機のキャビネットの内側前縁部に、後述の施錠装置3の対応位置に合わせて、縦に固定される。
受け金具10は、図1〜図3に示すように、縦長の帯状金属板からなる取付板部11の上部と下部の右側面側に、係止板部12、15を水平に曲折形成して構成されている。すなわち、取付板部11の垂直取付面に対し係止板部12,15は、水平方向を向けて直角に曲折され、つまり取付板部11の一部を直角に水平に折り曲げて係止板部12,15は水平面をもって形成されている。
また、取付板部11には複数の取付孔が穿設され、取付板部11を取付孔と固定ねじによりキャビネット1の内側部に取り付けた際、係止板部12、15の前縁端面(後述の傾斜縁部14,17)が正面を向くように形成される。また、係止板部15の下側の取付板部11の側面に、ローラ受け部18が水平に固定されている。
上下の係止板部12,15の前縁部、つまり閉鎖時に鉤部材5,6の先端傾斜部5a,6aが接触する係止板部12,15の前縁部分には、傾斜縁部14,17が斜め上方に曲折して形成されている。また、係止板部12,15には、鉤部材5,6の係止先端部5b、6bが進入して係止するための係止孔13,16が形成されている。
この係止孔13,16は図3aに示す如く、略矩形形状に形成され、この矩形の係止孔13,16の長さは、鉤部材5,6の三角形状の係止先端部5b、6bが進入可能な長さに形成される。施錠時、鉤部材5,6の係止先端部5b、6bはこの係止孔13,16内に進入しその縁部に係止されることになる。このような受け金具10は、図4、図5に示すように、キャビネット1の開口した前部の内側縁部に、その取付板部11を介して縦に固定される。
一方、施錠装置3は、図4に示すように、取付板4aと支持板4bを略断面L形または略コ字状に成形してなる基枠体4を有し、その基枠体4の支持板4bの上部と下部に、鉤部材5、6が傾動可能に枢支され、基枠体4内に摺動可能に配設した連結杆8により上下の鉤部材5、6が連結されている。
上下の鉤部材5,6は、略同じフック形状に形成され、先端部の一方の辺部に先端傾斜部5a,6aを設け、その先端傾斜部5a,6aが係止凹部5c、6cに繋がる角部に、略直角三角形の角部をなす係止先端部5b、6bが形成されて構成される。また、上下の鉤部材5,6は基枠体4から水平方向に突出し、その水平位置より下側に所定の角度だけ傾動可能に、枢軸5d、6dを介して枢支され、その末端部に連結杆8が連結されている。連結杆8と支持板4bの間にコイルばね19が掛けられ、連結杆8はコイルばね19の付勢力によって下側に付勢され、鉤部材5,6は施錠側に付勢される。
図4、図5に示すように、シリンダ錠7が基枠体4の中間位置の幅広部に筒体を介して取り付けられ、基枠体4の内側に位置する錠軸の先端に、カム板20が固定され、カム板20の係合部20aが連結杆8に係合可能とされる。そして、シリンダ錠7の錠軸をキー操作により右に回動させると、カム板20が同方向に回動し、連結杆8が上方に摺動して、上下の鉤部材5、6を下側に傾動させ、解錠する構造である。
基枠体4の内側の幅広部近傍の支持板4bと連結杆8の間に、スイッチを動作させるためのスイッチ作動杆21が摺動可能に配設される。スイッチ作動杆21にはカム板20の係合部20bに係合可能な係合孔が設けられ、また、作動片21aが支持板4bの外側に突き出すように設けられる。したがって、シリンダ錠7の錠軸を、前扉の解錠方向とは反対の左方向に回したとき、カム板20の係合部20bがスイッチ作動杆21に係合してそれを下側に摺動させ、作動片21aを非接触スイッチ22に作用させて、スイッチをオンオフさせる。
施錠装置4は、図7のように、ゲーム機の前扉2の内側にキャビネット側を向けて縦に固定される。施錠装置4のシリンダ錠7の上面は、前扉2の前面の露出し、前扉2の前面側から操作される。また、基枠体4の支持板の下部、つまり鉤部材6の下側には、閉鎖時に受け金具10側のローラ受け部18に乗り上げて前扉2を支持するための支持ローラ9が回転自在に軸支されている。
次に、上記構成のゲーム機の施錠装置の動作を説明する。図5、図6に示すように、施錠装置を取り付けた前扉2を、受け金具10を固定したキャビネット1に対し閉じると、先ず、施錠装置の鉤部材5,6の先端傾斜部5a,6aが、受け金具10の係止板部12,15の傾斜縁部14,17に接触し、鉤部材5,6が一旦下側に回動して、その係止先端部5b、6bが受け金具10の係止板部12,15の係止孔13,16に進入したとき、コイルばね19の付勢力によって鉤部材5,6が水平位置に戻り、図7のように、係止凹部5c、6cが係止孔13,16の縁部に係止され、施錠状態となる。
このとき、鉤部材5,6の先端傾斜部5a,6aは、受け金具10の係止板部12,15の傾斜縁部14,17に摺動接触して施錠されるため、先端傾斜部5a,6aと傾斜縁部14,17の摩擦抵抗は小さく、軽い力で施錠ができると共に、両部材の摩耗を低減することができる。
すなわち、前扉2を閉じると、施錠装置の鉤部材5,6が傾動しながら受け金具10の係止板部12,15の下側に進入し、その係止先端部5b、6bが係止板部12,15の係止孔13,16に入ったとき、係止凹部5c、6cが係止孔13,16の縁部に係止され、施錠状態となる。この施錠状態において、受け金具10の係止板部12,15は取付板部11の垂直取付面に対し水平に突設されているため、鉤部材5,6はその係止凹部5c、6cが係止板部12,15の係止孔13,16の縁部端面に係止されて、施錠される。したがって、施錠状態において、前扉2を開方向に引いたときの荷重は、鉤部材5,6の係止凹部5c、6cの前後方向つまり係止板部12,15の水平面である平面方向に生じる。
よって、このような施錠状態において、不正解錠などにより前扉2が強引に開方向に引っ張られた場合、受け金具10の係止板部12,15には、鉤部材5,6の係合凹部5c、6cの縁部を介して、その板厚方向ではなく、板部の平面方向に荷重が印加される。このため、前扉2に開方向の力を加えたとき、係止板部12,15の取付板部11に対する直角の角度を変える方向に、荷重がかかることはない。したがって、前扉2を強引に開方向に引いた場合でも、係止板部12,15の取付板部11に対する角度は変化せず、係止板部12,15の曲げや変形を防止して、キャビネット1と前扉2の間に生じやすい隙間の発生を防止することができる。
このように、従来の受け金具にあっては、一般に図9に示す如く、係止板部が取付板部の垂直取付面に対し直角な鉛直面をもって曲折形成されていたため、不正解錠を目的として強く前扉が開方向に強力に引っ張られた場合、通常の板厚の受け金具では、取付板部に対し係止板部が曲がり、前扉とキャビネットとの間に隙間が生じる虞があったが、本施錠装置の受け金具10によれば、前扉2の開方向の力は受け金具10の係止板部12,15平面方向に加わるため、係止板部12,15の曲がり変形を防止して、隙間の発生を防止することができる。
一方、前扉2を開く場合は、キーをシリンダ錠7に差し込み右に回すと、カム板20が同方向に回動し、連結杆8に係合してそれを上方に摺動させる。この連結杆8の上方への摺動により、上下の鉤部材5,6が下方に傾動して、受け金具10の係止板部12,15との係合が外れ、前扉2は解錠される。
なお、上記実施形態では、受け金具10の係止板部12,15に係止孔13,16を設けたが、この係止孔13,16に代えて係止溝を設けても良く、また、係止孔や係止溝を設けずに単純に係止板部のみとし、係止板部の縁部端面に鉤部材を係止させることもできる。この場合、係止板部はその縁部端面に荷重が加えられたとき、その板部全体で荷重を受けるため、耐荷重性を上げるためには、係止板部の大きさ、特に鉤部材の進入方向の長さをある程度長くする必要がある。このために、係止板部の水平方向の長さを長くすると、その係止板部に係止される鉤部材の長さは必然的に長くなる。したがって、鉤部材と係止板部の長さをある程度長くできる場合は、係止板部に係止孔を設けずに、受け金具を形成することもできる。
また、上記実施形態の施錠装置3は、その鉤部材が支持板に枢軸を介して枢支され、傾動する構造であったが、施錠杆の上部と下部に鉤部が一体的に突設され、施錠杆が基枠体内に摺動可能に配設され、鉤部が平行移動する構造のものであってもよい。また、上記実施形態の受け金具10は、1本の取付板部11の上部と下部に、係止板部12,15を設けた構造であったが、取付板部を上部と下部に分離し、各々の取付板部に係止板部を設ける構造であっても、本発明を適用することができる。
本発明の一実施形態を示す施錠装置の受け金具の正面図である。 同受け金具の左側面図である。 (a)は同受け金具の平面図、(b)は同受け金具の右側面図である。 施錠装置の背面図である。 開放状態のキャビネットと前扉に装着した施錠装置と受け金具の左側面図である。 閉鎖する手前のキャビネットと前扉に装着した施錠装置と受け金具の右側面図である。 施錠するまでの動作を示す施錠装置と受け金具の右側面図である。 施錠装置の鉤部材5が受け金具10に係止された状態を示す斜視図である。 従来の受け金具を示す斜視図である。
符号の説明
1−キャビネット
2−前扉
3−施錠装置
4−基枠体
5、6−鉤部材
7−シリンダ錠
8−連結杆
9−基枠体
10−受け金具
11−取付板部
12、15−係止板部
13,16−係止孔
14、17−傾斜縁部

Claims (3)

  1. ゲーム機のキャビネットの内壁面に取り付けられる受け金具であって、該ゲーム機の前扉の内側に取り付けられた施錠装置の鉤部材が係止される施錠装置の受け金具において、
    該キャビネットの内壁面に取り付けられる縦長の取付板部と、
    該取付板部と直角に且つ該キャビネットの天井面と平行に突設され、該鉤部材が係止される板状の係止板部と、
    を備え、該係止板部は、該縦長の取付板部の上部と下部に、該取付板部の一部を該キャビネットの天井面と平行に且つ該取付板部と直角に曲折して形成されたことを特徴とする施錠装置の受け金具。
  2. 前記係止板部における前記鉤部材の先端傾斜部が接触する前縁部分に、傾斜縁部が曲折して形成されたことを特徴とする請求項1記載の施錠装置の受け金具。
  3. 前記係止板部には、前記鉤部材の係止先端部が進入して係止されるための係止孔が形成されていることを特徴とする請求項1記載の施錠装置の受け金具。
JP2004312472A 2004-10-27 2004-10-27 施錠装置の受け金具 Active JP4601390B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004312472A JP4601390B2 (ja) 2004-10-27 2004-10-27 施錠装置の受け金具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004312472A JP4601390B2 (ja) 2004-10-27 2004-10-27 施錠装置の受け金具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006122205A JP2006122205A (ja) 2006-05-18
JP4601390B2 true JP4601390B2 (ja) 2010-12-22

Family

ID=36717489

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004312472A Active JP4601390B2 (ja) 2004-10-27 2004-10-27 施錠装置の受け金具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4601390B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7131850B2 (ja) * 2020-10-05 2022-09-06 株式会社オリンピア 遊技機
JP7252650B2 (ja) * 2020-12-18 2023-04-05 株式会社オリンピア 遊技機

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003135809A (ja) * 2001-10-31 2003-05-13 Gsk Sangyo Kk 遊技機の施錠装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5982167U (ja) * 1982-11-25 1984-06-02 株式会社東芝 開閉装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003135809A (ja) * 2001-10-31 2003-05-13 Gsk Sangyo Kk 遊技機の施錠装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006122205A (ja) 2006-05-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2918192B1 (en) Folding table
JP4722603B2 (ja) ゲーム機の施錠装置
JP4536598B2 (ja) ゲーム機の施錠装置
JP4707551B2 (ja) ゲーム機の施錠装置
JP4601390B2 (ja) 施錠装置の受け金具
JP2005199005A (ja) ゲーム機の施錠装置
JP4897297B2 (ja) 遊技機用の施錠装置
JP2003070968A (ja) ゲーム機の施錠装置
JP2003310831A (ja) ゲーム機の施錠装置
JP5052984B2 (ja) 遊技機用施錠装置
JP4584042B2 (ja) 施錠装置の受け金具
JP2004337415A (ja) ゲーム機の施錠装置
JP4953958B2 (ja) ゲーム機の施錠装置
JP2539676Y2 (ja) 自動販売機の扉ロック装置
JP4741321B2 (ja) 遊技機用の施錠装置
JP4286611B2 (ja) ゲーム機の施錠装置
JP4220634B2 (ja) 窓換気用のステー
JP5016257B2 (ja) 遊技機用施錠装置
JP3011196U (ja) ゲーム機用施錠装置
JP4746992B2 (ja) ゲーム機の施錠装置
JP2000210460A (ja) 遊技機の施錠装置
JP2009062750A (ja) 扉用ピボットヒンジ及びこれを備えた扉
JP5336446B2 (ja) パチンコ機の施錠装置
JP4879721B2 (ja) 扉の施錠装置
JP2007252776A (ja) 遊技機用施錠装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061018

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100118

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100202

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100329

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100601

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100715

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100831

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100928

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131008

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4601390

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250