JP3011196U - ゲーム機用施錠装置 - Google Patents

ゲーム機用施錠装置

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JP3011196U
JP3011196U JP1994014130U JP1413094U JP3011196U JP 3011196 U JP3011196 U JP 3011196U JP 1994014130 U JP1994014130 U JP 1994014130U JP 1413094 U JP1413094 U JP 1413094U JP 3011196 U JP3011196 U JP 3011196U
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plate
piece
cam plate
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rod
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JP1994014130U
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Inventor
農史 中村
常男 中村
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中東産業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】作動スイッチを施錠装置の定位置に簡単にまた
調整なしに取付けることができ、補助作動杆の作動片に
よって確実にスイッチ動作を行い、リセツト信号や停止
信号を出せるようにしたゲーム機用施錠装置を提供す
る。 【構成】このゲーム機用施錠装置は、支持板2と連結杆
9の間に補助作動杆11が摺動可能に配設され、補助作
動杆11には支持板2の外側に突出して作動片12が設
けられ、カム板6の他方向への回動時、補助作動杆と係
合する係合突出部がカム板の一部に設けられる。作動ス
イッチ20が基枠体3の外側にブラケット24を介して
取付けられ、作動スイッチ20のアクチュエータ21を
作動する板ばね22が作動片に対向して配置され、作動
片12が板ばね22を介してアクチュエータ21をオン
させたとき、作動片12が当接するストッパ部24aが
ブラケット24の一部に設けられる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、スロツトマシン等のゲーム機の前面枠を施錠する施錠装置に関する 。
【0002】
【従来の技術】
近年、電子制御化されたスロツトマシンがパチンコ遊戯場などで設置され、使 用されている。この種のゲーム機は、前面枠が本体に対し前方へ開放するように 片側をヒンジを介して取付けられ、前面枠の開放側の側部に施錠装置が取付けら れ、本体側に取付けた係止金具に施錠装置の鉤部材を係止させて施錠する構造で ある。そして、解錠する際は、施錠装置の取付枠に取付けられたシリンダ錠を回 して鉤部材を揺動させ、係止金具との係合を解除して前面枠を開くようにしてい る。
【0003】 一方、スロツトマシンには、営業中に係員のみが操作するスイツチとして、ゲ ームのリセツトスイツチや停止スイツチが本体内に設けられているが、スロツト マシンをリセツトさせたり、停止させる場合、いちいちキーを使用して前面枠を 開き、内側にあるリセツトスイツチ等を操作する必要があつた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
そこで、従来、実開昭61−177692号公報において、スロットマシンの 施錠装置の作動つまりシリンダ錠によってオン動作させるスイッチが設けられた ゲーム機が提案された。
【0005】 このゲーム機の施錠装置は、その基枠体内に補助作動杆を摺動可能に配設し、 シリンダ錠の錠軸に取付けたカム板を補助作動杆の一部に係合させ、その補助作 動杆に設けた作動片を基枠体の外側に突出させ、その補助作動杆と対向したゲー ム機内の所定位置にスイッチを取付け、シリンダ錠を施錠用の鉤部材の駆動とは 逆方向に回すことにより、カム板によって補助作動杆を移動させ、補助作動杆の 作動片によりスイッチをオン動作させてリセット信号を発生させるように構成さ れていた。
【0006】 このため、スイッチをスロットマシンのフロントカバーの内側に取付ける際に は、作動片の移動によって確実にスイッチオンするように、施錠装置とスイッチ との位置関係の調整を行う必要があり、施錠装置の取付けやスイッチの取付け作 業が煩雑となる問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の課題を解決するためになされたもので、作動スイッチを施錠 装置の定位置に簡単にまた調整なしに取付けることができ、補助作動杆の作動片 によって確実にスイッチ動作を行い、リセツト信号や停止信号を出せるようにし たゲーム機用施錠装置を提供することを目的とする。
【0008】 このために、本考案のゲーム機用施錠装置は、取付板と支持板により断面L字 形に一体成形された基枠体の内側に連結杆を摺動可能に配設し、連結杆の両端が 支持板の両端に枢支した鉤部材に連結され、取付板上に円筒を介してシリンダ錠 が取付けられ、そのシリンダ錠の錠軸に連結された連結軸にカム板が軸着され、 カム板を一方向に回動させることにより、前記連結杆とカム板を係合させてこれ を摺動させるゲーム機用施錠装置であって、前記支持板と連結杆の間に補助作動 杆が摺動可能に配設され、該補助作動杆には支持板の外側に突出して作動片が設 けられ、前記カム板の他方向への回動時、該補助作動杆と係合する係合突出部が カム板の一部に設けられ、作動スイッチが該基枠体の外側にブラケットを介して 取付けられ、該作動スイッチのアクチュエータを作動する板ばねが前記作動片に 対向して配置され、該作動片が該板ばねを介してアクチュエータをオンさせたと き、該作動片が当接するストッパ部が該ブラケットの一部に設けられて構成され る。
【0009】
【作用】
このように構成されたゲーム機用施錠装置では、キーを使用してシリンダ錠を 一方向に回すと、カム板が連結杆に係合してこれを摺動させ、これにより基枠体 の両端に枢支された鉤部材が揺動し、ゲーム機本体側の係止金具との係合を外し 、前面枠が解錠される。
【0010】 一方、シリンダ錠のキーを他方向に回すと、カム板の係合突出部が補助作動杆 に係合してこれを摺動させ、これにより、補助作動杆に設けた作動片が、基枠体 の外側にブラケットを介して取付けた作動スイツチのアクチュエータを板ばねを 介して押してオンさせる。このとき、作動片はブラケットの一部に設けたストッ パ部に当接して、それ以上の押し下げを防止する。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0012】 図1はゲーム機用施錠装置の正面図を、図2は同左側面図を、第3図は同右側 面図を示し、図中3は、取付板1と支持板2を断面L字状に曲折して一体成形さ れた縦長の基枠体である。基枠体3の支持板2の両端には、鉤部材8が下側に揺 動可能に軸支され、この鉤部材8はゲーム機の本体側に取付けた係止金具と係合 し、ロツクされる。
【0013】 上端と下端の両鉤部材8、8の元部は支持板2の内側に沿つて配設された長い 連結杆9により連結され、後述するシリンダ錠10の操作により回動するカム板 6により連結杆9が摺動し、両側の鉤部材8を図の下側に揺動させる構造である 。
【0014】 即ち、取付板1の略中央前面に、シリンダ錠10が円筒18と錠軸に連結され た連結軸を介して取付けられ、連結軸の先端は取付板1を貫通し、その先端には カム板6が固定される。円筒18とその内側の連結軸は、シリンダ錠10の取付 け位置を上方に伸ばすために取付け、キーによつてシリンダ錠10の錠軸を回す と、連結軸が回り、カム板6が図4の矢印AとB方向に一定の角度範囲で回動す る。
【0015】 カム板6上には係合部6aが突設され、この係合部6aに対向して連結杆9か ら係合爪7が突設され、カム板6を図4の矢印A方向に回した時、カム板6の係 合部6aが係合爪7と係合し、連結杆9を図の上方に摺動させ、両端の鉤部材8 を図の下方向つまり解錠方向に揺動させる。連結杆9にはそれを下方に付勢する ためのコイルばね17が取付板1との間に設けられている。
【0016】 さらに、補助作動杆11が連結杆9と支持板2との間に上下摺動可能に配設さ れ、補助作動杆11には作動片12が外方に突出して設けられる。この補助作動 杆11はコイルばね16により上方に付勢されている。また、補助作動杆11の 下部には、カム板6の係合突出部が矢印B方向に回動されたときに係合するため に、段状の係合部が形成されている。キーによりシリンダ錠10を解錠方向とは 逆に回すと、カム板6が矢印B方向に回動し、カム板6の突出部が補助作動杆に 係合してそれを下方に移動させる。
【0017】 一方、基枠体3の外側には作動スイツチ20が、ブラケット24を介して取付 けられる。ブラケット24は断面略L字状に形成され、2本の取付ねじ25によ り取付板1の外側に固定される。作動スイッチ20には、アクチュエータ21と それを押す板ばね22を有するマイクロスイッチが使用される。
【0018】 作動スイッチ20は、ブラケット24の補助作動杆11の作動片12と対向す る位置にねじで固定される。つまり、作動スイッチ20は、そのアクチユエータ 21とそれを押す板ばね22を作動片12側に向けて取付けられる。また、ブラ ケット24の縁部が作動片12のストッパとして作用する。
【0019】 即ち、作動片12が下方に移動して、板ばね22を押した際、板ばねの傾動に よりアクチュエータ21が押されてスイッチオンした時点で、作動片12の一部 がブラケット24の縁部に当接して停止するように、作動スイッチ20はブラケ ット24に取付けられる。つまり、ブラケット24の縁部に作動片12のストッ パ部24aが形成される(図5)。
【0020】 基枠体1の支持板2の上部は幅広に形成され、その部分に支持ローラ5が軸支 され、この支持ローラ5は、ゲーム機の前面枠が本体側に閉じられる際、本体側 に設けた滑り板上にのって転動し、前面枠を支持しながら閉鎖する。
【0021】 このように構成された施錠装置は、スロツトマシン等のゲーム機における前面 枠の内側に縦に装着され、その作動スイツチ20は例えばゲームのリセツト回路 に接続される。そして、ゲーム機の本体側には係止金具が鉤部材8の対向位置に 取付けられ、前面枠を本体に対し押し付けるように閉じると、上下の鉤部材8が 下方に揺動しながら係止金具と係合し、前面枠はロツクされる。
【0022】 ゲーム機をリセツトさせる場合、シリンダ錠10に差し込んだキーを反時計方 向に回す。すると、カム板6が同方向(図4のB方向)に回動し、その係合突出 部で補助作動杆11の係合部を押し下げることにより、補助作動杆11を下方に 摺動させる。この時、図5に示すように、補助作動杆11の作動片12が下降し て作動スイッチ20板ばね22を押し、これによつて、アクチユエータ21が押 込まれる。
【0023】 このとき、作動片12の一部がブラケット24の縁部のストッパ部24aに当 接するため、作動片12のそれ以後の進行が停止され、作動片12の無理な押し 下げによる、作動スイッチ20の位置ズレや故障の発生は防止される。そして、 作動スイツチ20のオンにより、リセツト信号が発生し、ゲーム機はリセツトさ れる。
【0024】 一方、ゲーム機の前面枠を開く場合、キーをシリンダ錠10に差し込み、これ を時計方向に回す。すると、シリンダ錠10の錠軸が連結軸を介してカム板6を 図4のA方向に回し、カム板6上の係合部6aが係合爪7を押し上げることによ り、連結杆9を上方に摺動させる。これにより、上下両端の鉤部材8が下方へ揺 動し、係止金具との係合が外れ、解錠状態となり、前面枠は開放可能な状態とな る。
【0025】 このように、前面枠を解錠するためのキーを用いて、キーを解錠とは反対方向 に回せば、ゲーム機をリセツトさせることができ、1本のキーと1個のシリンダ 錠で、解錠とリセツト等のスイツチ操作を行うことができる。
【0026】 図6〜図8は他の実施例を示している。この実施例では、特殊な形状のシリン ダ錠、即ち、略八角柱の両側に板状部を突設した形状を有するシリンダ錠30が 、取付ブラケット34を介して基枠体1の取付板1の外側に取付けられる。そし て、作動スイツチ20は、その取付ブラケット34の支持板2側の上部に一体的 に設けたブラケット部34aにねじで固定される。基枠体1、鉤部材8、連結杆 9、カム板6、補助作動杆11、作動片12等の施錠装置の基本的な部分の構造 は、上記実施例と同様である。
【0027】 門型に形成された取付ブラケット34は、2本の取付ねじ35により取付板1 の外側に取付けられ、その上にシリンダ錠30がその錠軸の先端を取付ブラケッ ト34に設けた孔から差込む。そして、その錠軸の先端に連結軸36が連結され 、連結軸36の先端は取付板1に穿設した孔から基枠体3の内側に入り、その先 端にカム板6が固定される。
【0028】 作動スイッチ20は、上記実施例と同様に、作動片12に対向した位置のブラ ケット部34aに取付けられ、且つそのアクチユエータ21とそれを押す板ばね 22を作動片12側に向けて取付けられる。また、上記と同様、ブラケット部3 4aの縁部が作動片12のストッパとして作用する。
【0029】 即ち、作動片12が下方に移動して、板ばね22を押した際、板ばねの傾動に よりアクチュエータ21が押されてスイッチオンした時点で、作動片12の一部 がブラケット部34aの縁部に当接して停止するように、作動スイッチ20はブ ラケット部34aに取付けられる。つまり、ブラケット24の縁部に作動片12 のストッパ部34bが形成される。
【0030】 このように構成された施錠装置においても、上記実施例と同様に、キーを使用 してシリンダ錠30を時計方向に回すと、カム板6が連結杆9に係合してこれを 摺動させ、これにより基枠体3の両端に枢支された鉤部材8が揺動し、ゲーム機 本体側の係止金具との係合を外し、前面枠が解錠される。
【0031】 一方、シリンダ錠30のキーを反時計方向に回すと、カム板6の係合突出部が 補助作動杆11に係合してこれを摺動させ、これにより、補助作動杆に設けた作 動片12が、基枠体の外側に取付ブラケット34を介して取付けた作動スイツチ 20のアクチュエータ21を板ばね22を介して押してオンさせる。このとき、 作動片12は取付ブラケット34の一部に設けたストッパ部34bに当接して、 それ以上の押し下げを防止する。
【0032】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案のゲーム機用施錠装置によれば、支持板と連結杆 の間に補助作動杆が摺動可能に配設され、補助作動杆には支持板の外側に突出し て作動片が設けられ、カム板の他方向への回動時、補助作動杆と係合する係合突 出部がカム板の一部に設けられ、作動スイッチが基枠体の外側にブラケットを介 して取付けられ、作動スイッチのアクチュエータを作動する板ばねが作動片に対 向して配置され、作動片が板ばねを介してアクチュエータをオンさせたとき、作 動片が当接するストッパ部がブラケットの一部に設けられて構成したから、作動 スイッチを施錠装置の定位置に簡単にまた調整なしに取付けることができ、補助 作動杆の作動片によって確実にスイッチ動作を行い、リセツト信号や停止信号を 出すことができる。
【0033】 また、作動片が板ばねを介してアクチュエータをオンさせたとき、作動片が当 接するストッパ部がブラケットの一部に設けられるため、作動片のそれ以上の押 し下げを防止し、作動片の無理な押し下げによる、作動スイッチの位置ズレや故 障の発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す施錠装置の正面図であ
る。
【図2】同施錠装置の左側面図である。
【図3】同施錠装置の右側面図である。
【図4】同施錠装置の背面図である。
【図5】同施錠装置の拡大部分背面図である。
【図6】他の実施例の施錠装置の正面図である。
【図7】同施錠装置の左側面図である。
【図8】同施錠装置の背面図である。
【符号の説明】
1−取付板、2−支持板、3−基枠体、6−カム板、8
−鉤部材、9−連結杆、10−シリンダ錠、11−補助
作動杆、12−作動片、20−作動スイッチ、21−ア
クチュエータ、22−板ばね、24−ブラケット、24
a−ストッパ部。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付板と支持板により断面L字形に一体
    成形された基枠体の内側に連結杆を摺動可能に配設し、
    該連結杆の両端が支持板の両端に枢支した鉤部材に連結
    され、該取付板上に円筒を介してシリンダ錠が取付けら
    れ、該シリンダ錠の錠軸に連結された連結軸にカム板が
    軸着され、該カム板を一方向に回動させることにより、
    前記連結杆とカム板を係合させてこれを摺動させるゲー
    ム機用施錠装置であって、 前記支持板と連結杆の間に補助作動杆が摺動可能に配設
    され、該補助作動杆には支持板の外側に突出して作動片
    が設けられ、前記カム板の他方向への回動時、該補助作
    動杆と係合する係合突出部がカム板の一部に設けられ、
    作動スイッチが該基枠体の外側にブラケットを介して取
    付けられ、該作動スイッチのアクチュエータを作動する
    板ばねが前記作動片に対向して配置され、該作動片が該
    板ばねを介してアクチュエータをオンさせたとき、該作
    動片が当接するストッパ部が該ブラケットの一部に設け
    られたことを特徴とするゲーム機用施錠装置。
  2. 【請求項2】 取付板と支持板により断面L字形に一体
    成形された基枠体の内側に連結杆を摺動可能に配設し、
    該連結杆の両端が支持板の両端に枢支した鉤部材に連結
    され、該取付板上に取付ブラケットを介してシリンダ錠
    が取付けられ、該シリンダ錠の錠軸に連結された連結軸
    にカム板が軸着され、該カム板を一方向に回動させるこ
    とにより、前記連結杆とカム板を係合させてこれを摺動
    させるゲーム機用施錠装置であって、 前記支持板と連結杆の間に補助作動杆が摺動可能に配設
    され、該補助作動杆には支持板の外側に突出して作動片
    が設けられ、前記カム板の他方向への回動時、該補助作
    動杆と係合する係合突出部がカム板の一部に設けられ、
    作動スイッチが前記取付の一部に取付けられ、該作動ス
    イッチのアクチュエータを作動する板ばねが前記作動片
    に対向して配置され、該作動片が該板ばねを介してアク
    チュエータをオンさせたとき、該作動片が当接するスト
    ッパ部が該取付ブラケットの一部に設けられたことを特
    徴とするゲーム機用施錠装置。
JP1994014130U 1994-11-16 1994-11-16 ゲーム機用施錠装置 Expired - Lifetime JP3011196U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009022563A (ja) * 2007-07-20 2009-02-05 Moriso:Kk 遊技機の開閉検知装置

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