JP2017053124A - シリンダ錠 - Google Patents

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【課題】キー孔を有するロータがアウタシリンダ内に回動可能に挿通され、アウタシリンダに係合する状態ならびにキー孔へのメカニカルキーの挿入に応じてアウタシリンダとの係合を解除する状態を切換え可能としてメカニカルキーよりも低硬度の材料から成るタンブラがロータに保持されるシリンダ錠において、キー山に塵埃が付着していてもタンブラ側に塵埃が入り込むことを防止して、タンブラの摩耗や作動不良が生じることを防止する。【解決手段】メカニカルキー11が有するキー山41に摺接可能な摺接部45を有してメカニカルキー11よりも低硬度の材料から成るクリーニングタンブラ43が、キー孔へのメカニカルキー11の挿入時にタンブラよりも先に摺接部45をメカニカルキー11のキー山41に摺接させるようにしつつ、キー孔へのメカニカルキー11の挿入方向に沿ってタンブラよりも後方でロータ13に配設される。【選択図】 図4

Description

本発明は、メカニカルキーを挿入可能なキー孔を有するロータがアウタシリンダ内に回動可能に挿通され、前記アウタシリンダに係合する状態ならびに前記キー孔への前記メカニカルキーの挿入に応じて前記アウタシリンダとの係合を解除する状態を切換え可能として前記メカニカルキーよりも低硬度の材料から成るタンブラが前記ロータに保持されるシリンダ錠に関する。
このようなシリンダ錠は、特許文献1等で既に知られている。
特開2013−227761号公報
ところが、上記特許文献1で開示されたものでは、メカニカルキーがそのキー山に塵埃を付着させたままでロータのキー孔に挿入されると、キー山が、タンブラとの間に塵埃を介在させながら移動することになり、塵埃が研磨剤として機能してタンブラのキー山への当接面が削られてしまい、メカニカルキーおよびタンブラの整合がとれなくなる可能性がある。またタンブラを摺動、保持するようにしてロータに設けられた作動孔内に塵埃が入り込むと、タンブラの作動不良が生じる可能性がある。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、キー山に塵埃が付着していてもタンブラ側に塵埃が入り込むことを防止して、タンブラの摩耗や作動不良が生じることを防止し得るようにしたシリンダ錠を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、メカニカルキーを挿入可能なキー孔を有するロータがアウタシリンダ内に回動可能に挿通され、前記アウタシリンダに係合する状態ならびに前記キー孔への前記メカニカルキーの挿入に応じて前記アウタシリンダとの係合を解除する状態を切換え可能として前記メカニカルキーよりも低硬度の材料から成るタンブラが前記ロータに保持されるシリンダ錠において、前記メカニカルキーが有するキー山に摺接可能な摺接部を有して前記メカニカルキーよりも低硬度の材料から成るクリーニングタンブラが、前記キー孔への前記メカニカルキーの挿入時に前記タンブラよりも先に前記摺接部を前記メカニカルキーの前記キー山に摺接させるようにしつつ、前記キー孔への前記メカニカルキーの挿入方向に沿って前記タンブラよりも後方で前記ロータに配設されることを特徴とする。
本発明の上記特徴によれば、ロータのキー孔へのメカニカルキーの挿入時に、メカニカルキーのキー山に塵埃が付着していたとしても、キー山は、タンブラへの接触前にクリーニングタンブラの摺接部に摺接することになり、その摺接部でキー山の塵埃が除去されるので、メカニカルキーのキー山およびタンブラ間に塵埃が介在することがなく、タンブラの摩耗や作動不良が生じることを防止することができる。しかもクリーニングタンブラがメカニカルキーよりも低硬度の材料から成るので、クリーニングタンブラとの摺接によるメカニカルキーの摩耗は抑制される。
シリンダ錠およびメカニカルキーの側面図である。 シリンダ錠の要部分解斜視図である。 シリンダ錠の要部縦断面図であって図4の3−3線に沿う断面図である。 図1の4−4線断面図である。 図1の5−5線断面図である。 図1の6−6線断面図である。
以下、本発明の実施の形態について添付の図1〜図6を参照しながら説明する。
先ず図1〜図3において、このシリンダ錠は、たとえば車両のドアに設けられるドアロック機構のロック状態およびアンロック状態を切換えるために用いられるものであり、このシリンダ錠のロータ13は、メカニカルキー11を挿入可能なキー孔12を有しており、固定のアウタシリンダ14に回動可能に挿通、保持される。
前記ロータ13には、前記アウタシリンダ14に係合する状態と、前記キー孔12へのメカニカルキー11の挿入に応じて前記アウタシリンダ14との係合を解除する状態とを切換えることを可能として一対ずつ複数組たとえば3組のハーフタンブラ15,16;17,18;19,20が、前記キー孔12への前記メカニカルキー11の挿入方向34に沿って間隔をあけて保持される。また前記ハーフタンブラ15〜20のうち前記挿入方21に沿う前端のハーフタンブラ19,20よりもさらに前方で前記ロータ13には、前記アウタシリンダ14に係合する状態ならびに前記キー孔12へのメカニカルキー11の挿入に応じて前記アウタシリンダ14との係合を解除する状態を切換えることを可能としたフルタンブラ21が保持される。
図4および図5を併せて参照して、前記アウタシリンダ14は、前記ロータ13を回動可能にして挿通、保持する保持孔22を有しており、この保持孔22の内周には、対をなす2組の係合溝23が軸方向に延びるようにして設けられる。前記ハーフタンブラ15〜20は、前記キー孔12の軸線に直交する平面に沿うようにして前記ロータ13の軸方向に間隔をあけた3箇所に一対ずつ設けられる作動孔24,25;26,27;28,29にそれぞれ摺動可能に挿通され、ハーフタンブラ15〜20およびロータ13間にそれぞれ介在するコイル状のばね31が、前記係合溝23の1つに係合する方向に前記ハーフタンブラ15〜20を付勢するようにして前記作動孔24〜29に収容される。また前記フルタンブラ21は、前記キー孔12の軸線に直交する平面に沿うようにして前記ロータ13に設けられる作動孔30に摺動可能に挿通され、フルタンブラ21およびロータ13間に介在するコイル状のばね32が前記作動孔30に収容される。
前記ロータ13の前記挿入方向34に沿う後端部には、前記キー孔12を閉鎖することを可能としたシャッター板35が支持ピン36を介して回動可能に支持されており、該シャッター板35を閉鎖方向に付勢するばね部材37が前記シャッター板35および前記ロータ13間に設けられる。また前記挿入方向34に沿う前記シャッター板35の前方で前記ロータ13には、前記キー孔12にメカニカルキー11以外のドライバ等が進入するのを極力抑制するためのプロテクタ38が配設される。さらに前記挿入方向34に沿う前記ロータ13の後端には、前記メカニカルキー11を挿入することを可能とした矩形の開口部39を有するキャップ40が、前記シャッター板35を前記開口部39に臨ませるようにして取付けられる。
図6において、前記メカニカルキー11は、該メカニカルキー11の幅方向両側両面にキー山41,42を有するリバーシブルキーであり、たとえば洋白によって形成される。それに対して前記ハーフタンブラ15〜20および前記フルタンブラ21は、前記メカニカルキー11よりも低硬度の材料たとえば真鍮によって形成される。
本発明に従えば、前記メカニカルキー11が有するキー山41,42に摺接可能であるクリーニングタンブラ43,44が、前記キー孔12への前記メカニカルキー11の挿入時に前記ハーフタンブラ15〜20よりも先に前記メカニカルキー11のキー山41,42に摺接するようにして前記ロータ13に配設されるものであり、この実施の形態では、第1および第2のクリーニングタンブラ43,44が、前記挿入方向34に沿って前記ハーフタンブラ15〜20よりも後方で前記ロータ13に配設される。
第1および第2のクリーニングタンブラ43,44は、前記メカニカルキー11よりも低硬度の材料によって形成されるものであり、たとえば前記ハーフタンブラ15〜20および前記フルタンブラ21と同一の材料である真鍮によって、前記メカニカルキー11を挿入可能な形状に形成される。第1のクリーニングタンブラ43には、図4で示すように、前記メカニカルキー11の前記キー山41に摺接し得る摺接部45が形成される。また第2のクリーニングタンブラ44は、前記挿入方向34に沿って第1のクリーニングタンブラ43よりも後方に配置されるものであり、この第2のクリーニングタンブラ44には、図5で示すように、前記メカニカルキー11の前記キー山42に摺接し得る摺接部46が形成される。
第1および第2のクリーニングタンブラ43,44は、前記キー孔12の軸線に直交する平面に沿うようにして前記ロータ13に設けられる収容孔49,50に摺動可能に収容される。第1のクリーニングタンブラ43および前記ロータ13間に設けられて前記収容孔49に収容されるばね47で、第1のクリーニングタンブラ43は前記摺接部45をキー山41に摺接させる側にばね付勢され、また第2のクリーニングタンブラ44および前記ロータ13間に設けられて前記収容孔50に収容されるばね48で、第2のクリーニングタンブラ44は前記摺接部46をキー山42に摺接させる側にばね付勢される。なお、前記ばね47,48で付勢される第1および第2のクリーニングタンブラ43,44は、前記アウタシリンダ14における保持孔22の内面に当接することでロータ13から外側方にはみ出すことは阻止される。
ところでメカニカルキーが有する全てのキー山にクリーニングタンブラを摺接させるには、たとえば住宅用のメカニカルキーのように幅方向一側にだけキー山を有する所謂片歯キーの場合には、1枚のクリーニングタンブラが必要であり、たとえば通常の車両用メカニカルキーのように幅方向両側にキー山を有するリバーシブルの所謂両歯キーの場合には2枚のクリーニングタンブラが必要であり、幅方向両側の両面にキー山41,42を有するメカニカルキー11の場合には、4枚のクリーニングタンブラが必要となるのあるが、そのまま4枚のクリーニングタンブラをロータ13に配設したのではメカニカルキー11およびロータ13が軸方向に長くなり、シリンダ錠の大型化を招く。しかるにこの実施の形態のようにメカニカルキー11が、幅方向両側の両面にキー山41,42を有するもののリバーシブルに使用可能である場合には、図4および図5で示すように、メカニカルキー11の幅方向一側の両面のキー山41,42に個別に摺接可能な摺接部45,46を有する2枚のクリーニングタンブラ43,44を用いることで、リバーシブルに使われるメカニカルキー11の幅方向両側のキー山41,42に交互に摺接することを可能とし、シリンダ錠の大型化を回避している。
次にこの実施の形態の作用について説明すると、メカニカルキー11が有するキー山41,42に摺接可能な摺接部45,46を有する第1および第2のクリーニングタンブラ43,44が、キー孔12へのメカニカルキー11の挿入時にハーフタンブラ15〜20およびフルタンブラ21よりも先に前記摺接部45,46を前記メカニカルキー11のキー山41,42に摺接させるようにしつつ、前記キー孔12への前記メカニカルキー11の挿入方向34に沿って前記ハーフタンブラ15〜20および前記フルタンブラ21よりも後方でロータ13に配設されるので、ロータ13のキー孔12へのメカニカルキー11の挿入時に、メカニカルキー11のキー山41,42に塵埃が付着していたとしても、キー山41,42は、前記ハーフタンブラ15〜20および前記フルタンブラ21への接触前に第1および第2のクリーニングタンブラ43,44の摺接部45,46に摺接することになり、その摺接部45,46でキー山41,42の塵埃が除去されるので、メカニカルキー11のキー山41,42と、前記ハーフタンブラ15〜20および前記フルタンブラ21との間に塵埃が介在することがなく、前記ハーフタンブラ15〜20および前記フルタンブラ21の摩耗や作動不良が生じることを防止することができる。
しかも第1および第2のクリーニングタンブラ43,44が、前記メカニカルキー11よりも低硬度の材料から成るので、第1および第2のクリーニングタンブラ43,44との摺接によるメカニカルキー11の摩耗は抑制される。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行うことが可能である。
11・・・メカニカルキー
12・・・キー孔
13・・・ロータ
14・・・アウタシリンダ
15,16,17,18,19,20・・・ハーフタンブラ
21・・・フルタンブラ
34・・・挿入方向
41,42・・・キー山
45,46・・・摺接部
43,44・・・クリーニンブタンブラ

Claims (1)

  1. メカニカルキー(11)を挿入可能なキー孔(12)を有するロータ(13)がアウタシリンダ(14)内に回動可能に挿通され、前記アウタシリンダ(14)に係合する状態ならびに前記キー孔(12)への前記メカニカルキー(11)の挿入に応じて前記アウタシリンダ(14)との係合を解除する状態を切換え可能として前記メカニカルキー(11)よりも低硬度の材料から成るタンブラ(15,16,17,18,19,20,21)が前記ロータ(13)に保持されるシリンダ錠において、前記メカニカルキー(11)が有するキー山(41,42)に摺接可能な摺接部(45,46)を有して前記メカニカルキー(11)よりも低硬度の材料から成るクリーニングタンブラ(43,44)が、前記キー孔(12)への前記メカニカルキー(11)の挿入時に前記タンブラ(15〜21)よりも先に前記摺接部(45,46)を前記メカニカルキー(11)の前記キー山(41,42)に摺接させるようにしつつ、前記キー孔(12)への前記メカニカルキー(11)の挿入方向(34)に沿って前記タンブラ(15〜21)よりも後方で前記ロータ(13)に配設されることを特徴とするシリンダ錠。
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