JP6033169B2 - 仮設建物における布材 - Google Patents

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Description

この発明は、仮設足場等の仮設建物における足場板等を取付けるための支柱間に設けられる布材に関するものである。
例えば、仮設足場には、図10に示すように、建地材となる縦柱等の前後一対の支柱1、1の複数を建物Hに沿って所要間隔で立設し、その建物Hに沿った支柱1、1間の高さ方向の適宜位置に足場板2を設けるとともに、その足場板2の前面に(又は後面にも)手摺り付筋交い3を設けた構造のものがある(特許文献1)。
この仮設足場においては、各支柱1にその長さ方向所要間隔にそれぞれ緊結部4が設けられており、その緊結部4は、前後左右に計4個の係止孔を有するフランジ形式のもの(特許文献1図6〜図9参照)と、同前後左右それぞれ高さを異ならせた計4個の断面コ字状ホルダ形式のもの(同文献1図15〜図18参照)等がある。
通常、その手摺り付筋交い3はその端をこの各緊結部4に嵌め込んで支柱1に取付けられる(同文献1図6〜図18参照)。このとき、各緊結部4の左右(図1において左右の支柱1、1間の対向する側)の係止孔又はホルダが使用される。
また、足場板2は、前後の対の支柱1、1間に布材5と呼ばれる横桟(横ステー)を設け、その布材5にフック6でもって掛け渡して設置される。このとき、布材5はその端を緊結部4の前後の係止孔又はホルダに嵌め込んで取付けられる(特許文献2使用状態を示す参考図1参照)。
特許第3851105号公報 意匠登録第1351942号公報
このような仮設足場において、図10に示すように、作業場、荷受け台又は歩行用足場となる足場板2の前後面は手摺り付筋交い3によって転落等が防止されるが、その両端(妻側)は開放状態である。このとき、その仮設足場両端の支柱1も緊結部4を有するため、その緊結部4でもって手摺り付筋交い3を妻側に設けることが考えられる。
しかし、一般的に、足場板取付用布材5は前後対の支柱1、1間に掛け渡されて、その布材5に足場板2が設けられる。このとき、足場板取付用布材5の取付はその前後対の支柱1、1の緊結部4の前後の係止孔又はホルダに嵌め込んで行なう。一方、その足場板2の側面(図10における足場板2両端の上下方向面)に手摺り付筋交い3aを設ける場合も、前後対の支柱1、1の緊結部4の前後の係止孔又はホルダに嵌め込んで行なうこととなる。すなわち、手摺り付筋交い3aと布材5を同じ高さに係止する場合(図1参照)、一般的に、同じ間隔の支柱1、1間の同じ高さの緊結部4に手摺り付筋交い3aの下端と布材5の両端を係止するように設定されるため、手摺り付筋交い3aは、同じ位置の緊結部4の同じ前後の係止孔又はホルダを使用する長さ等に設定とされる。
したがって、例えば、仮設足場の妻側において、足場板2用の布材5を取付けた同一高さの係止孔やホルダからなる緊結部4でもって、その足場板用布材5に加えて手摺り付筋交い3aを取付けることは困難である。すなわち、前記前後の係止孔又はホルダを使って布材5を支柱1、1間に架設して足場板2を設けると、その布材5の架設に使用した前後の係止孔又はホルダを使って手摺り付筋交い3aを設けることはできない。
このため、従来では、妻側における筋交い付手摺り3aを設けなかったり、紐等を掛け渡して筋交いの代わりをしたりしている。この場合、安全性に欠ける。
また、図10に示すように、手摺り付筋交い3aの取付ピッチ(間隔)の半分のピッチで緊結部4が支柱1に設けられている場合は、その半ピッチずらして手摺り付筋交い3aを設けている。この場合、足場板2と手摺り付筋交い3aとの間(筋交い3aの下方)に大きな空間Sが生じるため、やはり安全性に欠ける。
なお、妻側において、手摺り付筋交い3aの取付と布材5の取付とを同一高さの緊結部4の前後左右の異なる係止孔又はホルダを使用して(布材5の取付を前後の係止孔等とし、手摺り付筋交い3aの下端の取付を左右の係止孔等として)行なうことが考えられる。しかし、上記のように、妻側手摺り付筋交い3aと布材5の支柱1、1間への取付は、同じ位置の緊結部4の同じ前後の係止孔又はホルダを使用する設定とされるため、長さ等の点で、緊結部4の前後左右の異なる係止孔又はホルダを使用して行えない場合が多い。
このような問題は、ローリングタワー、荷受構台等においても生じており、また、仮設足場においては、妻側以外に、安全のため、前後の支柱1、1間に手摺り付筋交い3aを取付ける場合にも生じている。
この発明は、以上の実状の下、足場板を設けた仮設足場妻側やローリングタワー、荷受構台等において同一高さに筋交いと足場板等用布材を取付け得るようにすることを課題とする。
上記課題を達成するため、この発明は、布材を緊結部ではなく、筋交いが係止した緊結部に嵌め込んで取付けるようにしたのである。
このようにすれば、筋交いはその下端を緊結部の係止孔又はホルダに係止して取付け、その緊結部に布材を取付け得るため、同一高さに筋交いと足場板用等の布材を取付け得る。
この発明の構成としては、対向する対の支柱を前後左右に立設した仮設建物において、各支柱にその長さ方向所要間隔にそれぞれ緊結部が設けられ、前記対の支柱間に前記緊結部を介して筋交いを設け、その筋交いを設けた緊結部でもって前記対の支柱間に取付けられる布材であって、前記対の支柱に亘る棒状部材と、その棒状部材の両端の筋交の端が係止された緊結部を覆って嵌る嵌合部とからなる構成を採用することができる。
この構成において、上記嵌合部は、この発明の作用効果を発揮する構成を適宜に採用すれば良いが、例えば、筋交い端を避けた湾状片と、その湾状片先端に設けた前記筋交い端が係止された緊結部にその上側から嵌る半割筒とからなる構成を採用することができる。通常、筋交いの下端と布材は上下方向のほぼ同一面上に位置するため、湾状片で筋交い端を避ければ、両者の同一面上での取付が可能であり、半割筒が緊結部に上側から嵌れば、通常、足場板は上方から力が加わるため、その半割筒で有効にその力に抗することができる。また、半割筒であることから、その半割筒に足場板のフックを掛けることもできる。
さらに、上記棒状部材の端に上記筋交いの端に係止するストッパを回転可能に設けて、布材と筋交いを一体化することが好ましい。
この発明は、以上のように構成し、仮設足場妻側等における支柱の同一高さに筋交いと足場板用等の布材を取付け得るようにしたので、仮設足場の妻側足場板等においてもその妻側等にその足場板等と同一高さの筋交いを設けることができて安全性が向上する。
この発明に係る仮設足場の一実施形態の概略斜視図 同実施形態の作用説明図 同実施形態の足場板用布材の一部省略斜視図 同布材を示し、(a)は一部省略平面図、(b)は同正面図、(c)は左側面図 同実施形態の作用図 同実施形態の作用図 同実施形態の作用図 同実施形態の筋交い及び布材の取付部を示し、(a)は一部切断平面図、(b)は同正面図、(c)は(b)のI−I線断面図 同実施形態の足場板の取付部を示し、(a)は一部斜視図、(b)は同平面図 他の一実施形態の概略斜視図 他の実施形態の概略斜視図 従来の仮設足場の一例の概略斜視図
この発明の一実施形態を図1〜図7に示し、この実施形態に係る仮設足場は、図1に示すように、建地材となる縦柱等の前後一対の支柱1、1の複数を建物Hに沿って所要間隔で立設し、その建物に沿った支柱1、1間の高さ方向の適宜位置に足場板2を設けるとともに、その足場板2の前面に手摺り付筋交い3を設けた構造である
支柱1は、図1、図2に示すように、その長さ方向所要間隔でフランジ11からなる緊結部4が設けられており、そのフランジ11には周囲4等分位(前後左右)に係止孔12が形成されている。緊結部4の上下方向(前記長さ方向)の間隔は安全技術基準に基づき足場板2の設置高さ等を考慮して適宜に設定される。この実施形態では、緊結部4は、手摺り付筋交い3の取付ピッチ(間隔)の半分のピッチで設けられている。
足場板2は、四角枠内に網板やパンチング板等らを設けた長方形の床板21と、その床板21の前後縁の両端に設けたフック22とからなり(図7参照)、従来と同様、そのフック22を布材5に引っかけて左右の支柱1、1間に掛け渡される(設けられる)。妻側側面を除く布材5は、左右の支柱1、1間に亘る横ステーの端を係止金具でもってフランジ11の係止孔12に係止することによって前後の支柱1、1間に掛け渡される(特許文献2使用状態を示す参考図1参照)。
その足場板2の前面と妻側側面に手摺り付筋交い3、3aが取付けられる。この両手摺り付筋交い3、3aは、その構成は同一であり、取付ける支柱1、1間の長さによって下記の水平杆31、斜杆32の長さを異ならせる。このため、以下は、妻側手摺り付筋交い3aについて説明する。
手摺り付筋交い3a(3)は、手摺りとなる水平杆31と、その水平杆31の両端に回転自在に設けた筋交いとなるX字状の斜杆32とからなり、その両斜材32の上端にフック33をそれぞれ有し、斜杆32の先端(下端)に二叉状の係止部34を有している。図2に示すように、両斜材32の上端のフック33を支柱1のフランジ11の左右の係止孔12に嵌め込み、その後、斜杆32の係止部34を前記フランジ11より下側のフランジ11に係止して取付ける。
その斜杆32下端のフランジ11への取付け(係止)は、図5aに示すように、二叉係止部34をフランジ11にその二叉部でもって嵌め込み、同図bに示すように、その二叉部及び係止孔12にフック状係止具35を嵌め込むことによって行なう。
妻側側面の足場板取付用布材50は、上記のように、妻側の手摺り付筋交い3aが前後の支柱1、1の対向する内側(前後)の係止孔12を使用して取付けられるため、その係止孔12を使用しない工夫をしている。
すなわち、妻側足場板取付用布材50は、図3、図4に示すように、パイプ状の棒状部材51と、その棒状部材51の両端の嵌合部52とからなり、その嵌合部52は、筋交い端を避けた湾状(平面視コ字状)片52aと、その先端の半割筒52bとからなる。棒状部材51の長さは、支柱1、1間に合わせて適宜に設定する。また、湾状片52aの湾曲度も斜杆32の太さや傾斜角度等に応じて適宜に決定する。半割筒52bも円筒の真っ二つに限らず、緊結部4に嵌って外れない限りにおいてその形状も任意である。円筒に限らず、角筒の半割でも良い。湾曲片52aの内側にはL字状のストッパ53がその基片でもって回転可能に設けられている。
この足場板取付用布材50は、図5bに示すように、まず、フランジ11に手摺り付筋交い3aの斜杆32の係止部34を嵌めて手摺り付筋交い3aを前後の支柱1、1間に取付ける。その後、同図実線から鎖線に示すように、ストッパ53を下方に回転した状態でそのフランジ11に嵌めた係止部34の上に半割筒52bを嵌め、同図cに示すように、ストッパ53を上方に回転させて斜杆32に係止させる。このとき、図6(b)に示すように、そのストッパ53はフランジ11に対して前屈みに傾斜し、斜杆32から容易に外れないようになる。このようにして、前後の支柱1、1の対向する内側の係止孔12を使用することなく、前後の支柱1、1間に足場板取付用布材50を取付ける。
この後、図7に示すように、足場板2をそのフック22を足場板取付用布材50の半割筒52b及び棒状部材51に上方から嵌めてこの布材50に取付ける。
以上のようにして、図1に示すように、仮設足場の足場板2の妻側面にも筋交い付手摺り3aを取付ける。
上記実施形態は、仮設足場の妻側(最側面)に筋交い3aを取付ける場合であったが、この発明に係る布材50は、仮設足場の左右方向(建物Hに沿う方向)の途中に足場板2を設け、その足場板2の左右側面前後の支柱1、1間に筋交い3aを取付ける場合等、仮設足場の左右方向途中においても採用し得ることは勿論である。また、上記実施形態は建物Hに沿わせた固定式の仮設足場の場合であったが、図8に示すように、高い部分の作業に用いる移動式の仮設足場であるローリングタワー、図9に示すように、荷受構台等において、足場板2等によって構成する作業構台、荷受け構台、ステップ台、業構台、乗り入れ構台、張り出し部分等の台面と同一高さに筋交い3aを設ける場合(筋交い3aの下端を緊結部4に係止し、その緊結部4でもって前記台用布材50を取付ける場合)等にもこの発明は採用することができる。この各態様において、その布材50は、図8、図9の鎖線で示す支柱1、1間に設けて、足場板2を前後方向に設けることもできる。
上記各実施形態において、手摺り付筋交い3aに代えて、手摺り無しの筋交いでも良い。フランジ11に代えて上記ホルダ等の他の手段を採用することもできる。なお、布材50を取付ける前後の支柱1、1間が広く、棒状部材51を補強する必要がある場合は、図4(b)鎖線に示しように、その嵌合部52間に添え杆54を設けることができる。
1 支柱
2 足場板
3 支柱前面側手摺り付筋交い
3a 妻側(開放側)手摺り付筋交い
4 緊結部
11 フランジ
12 係止孔
21 足場板の床板
22 同フック
31 筋交い付手摺りの水平杆
32 同斜杆
33 同フック
34 同係合部
5、50 足場板取付用布材
51 同布材の棒状部材
52 同嵌合部
52a 同嵌合部の湾状片
52b 同半割筒
53 ストッパ

Claims (3)

  1. 対向する対の支柱(1、1)を、前後左右に立設した仮設建物において、各支柱(1)にその長さ方向所要間隔にそれぞれ緊結部(4)が設けられ、前記対の支柱(1)間に前記緊結部(4)を介して筋交い(3a)を設け、その筋交い(3a)を設けた緊結部(4)でもって前記対の支柱(1)間に取付けられる布材(50)であって、
    上記対の支柱(1)間に亘る棒状部材(51)と、その棒状部材(51)の両端の上記筋交い(3)の端が係止された緊結部(4)を覆って嵌る嵌合部(52)とからなる仮設建物用布材。
  2. 上記嵌合部(52)は、筋交い端を避けた湾状片(52a)と、その湾状片(52a)先端に設けた前記筋交い(3)の端が係止された上記緊結部(4)にその上側から嵌る半割筒(52b)とからなる請求項1に記載の仮設建物用布材。
  3. 上記棒状部材(51)の端に上記筋交い(3)の端に係止するストッパ(53)を回転可能に設けた請求項1又は2に記載の仮設建物用布材。
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