JP6032491B2 - ダンパ開閉装置 - Google Patents
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Description
前記各ダンパを前記筒体に揺動自在に支持させ、
前記各ダンパは、前記ダンパを前記筒体に対して揺動させることにより前記流体通路の軸方向に対する前記ダンパの傾斜角度が最大となる閉位置にあるときに、前記ダンパの周縁部と他の前記ダンパの周縁部との間を閉じて流体通路を閉止し、
前記各ダンパは、前記閉位置での最大の前記傾斜角度から該傾斜角度を減少させることで、前記ダンパの周縁部と他の前記ダンパの周縁部との間を開いて、前記流体通路を開き、
更に、前記流体通路における前記ダンパの上流側に配設され、且つ、前記各ダンパが前記閉位置にあるときに、互いに隣合う前記ダンパの周縁部と他の前記ダンパの周縁部との間の境界線に沿って、前記ダンパの周縁部と他の前記ダンパの周縁部とを被覆する被覆リブを備え、
前記各ダンパが閉位置にあるときに形成される前記境界線は、放射状を呈しており、前記被覆リブは、前記境界線と対応する放射状を呈していることを特徴とする。
前記各ダンパを前記筒体に揺動自在に支持させ、
前記各ダンパは、前記ダンパを前記筒体に対して揺動させることにより前記流体通路の軸方向に対する前記ダンパの傾斜角度が最大となる閉位置にあるときに、前記ダンパの周縁部と他の前記ダンパの周縁部との間を閉じて流体通路を閉止し、
前記各ダンパは、前記閉位置での最大の前記傾斜角度から該傾斜角度を減少させることで、前記ダンパの周縁部と他の前記ダンパの周縁部との間を開いて、前記流体通路を開き、
更に、前記流体通路における前記ダンパの上流側に配設され、且つ、前記各ダンパが前記閉位置にあるときに、互いに隣合う前記ダンパの周縁部と他の前記ダンパの周縁部との間の境界線に沿って、前記ダンパの周縁部と他の前記ダンパの周縁部とを被覆する被覆リブを備え、
前記被覆リブは、前記筒体から径方向内側に延びていることを特徴とする。
(3)前記(1)において、前記被覆リブは、前記筒体から径方向内側に延びていることが好ましい。被覆リブが筒体に確実に固定される。
前記各ダンパを前記筒体に揺動自在に支持させ、
前記各ダンパは、前記ダンパを前記筒体に対して揺動させることにより前記流体通路の軸方向に対する前記ダンパの傾斜角度が最大となる閉位置にあるときに、前記ダンパの周縁部と他の前記ダンパの周縁部との間を閉じて流体通路を閉止し、
前記各ダンパは、前記閉位置での最大の前記傾斜角度から該傾斜角度を減少させることで、前記ダンパの周縁部と他の前記ダンパの周縁部との間を開いて、前記流体通路を開き、
更に、前記流体通路における前記ダンパの上流側に配設され、且つ、前記各ダンパが前記閉位置にあるときに、互いに隣合う前記ダンパの周縁部と他の前記ダンパの周縁部との間の境界線に沿って、前記ダンパの周縁部と他の前記ダンパの周縁部とを被覆する被覆リブを備え、
前記各ダンパは、前記筒体に軸支された一対の支持部をもち、前記各ダンパの周縁部のうち、一対の前記支持部よりも径方向内側の周縁部が内周縁部であって、
前記各ダンパが閉位置にあるときに、前記各ダンパの前記内周縁部と、隣り合う他の前記ダンパの前記内周縁部との間を閉じることを特徴とする。
(5)前記(1)〜(3)のいずれかにおいて、前記各ダンパは、前記筒体に軸支された一対の支持部をもち、前記各ダンパの周縁部のうち、一対の前記支持部よりも径方向内側の周縁部が内周縁部であって、前記各ダンパが閉位置にあるときに、前記各ダンパの前記内周縁部と、隣り合う他の前記ダンパの前記内周縁部との間を閉じることが好ましい。ダンパが筒体に安定に固定される。
前記各ダンパを前記筒体に揺動自在に支持させ、
前記各ダンパは、前記ダンパを前記筒体に対して揺動させることにより前記流体通路の軸方向に対する前記ダンパの傾斜角度が最大となる閉位置にあるときに、前記ダンパの周縁部と他の前記ダンパの周縁部との間を閉じて流体通路を閉止し、
前記各ダンパは、前記閉位置での最大の前記傾斜角度から該傾斜角度を減少させることで、前記ダンパの周縁部と他の前記ダンパの周縁部との間を開いて、前記流体通路を開き、
更に、前記流体通路における前記ダンパの上流側に配設され、且つ、前記各ダンパが前記閉位置にあるときに、互いに隣合う前記ダンパの周縁部と他の前記ダンパの周縁部との間の境界線に沿って、前記ダンパの周縁部と他の前記ダンパの周縁部とを被覆する被覆リブを備え、
更に、前記筒体及び前記ダンパ群からなる本体部を一体的に回動自在に収容する筒状のリテーナと、
前記筒体から径方向内側に延びる前記被覆リブに連結され、前記筒体の軸中心に位置して前記本体部を前記リテーナに対して回動自在に支持する本体支持部とを備えることを特徴とする。
(9)前記(1)〜(7)のいずれかにおいて、更に、前記筒体及び前記ダンパ群からなる本体部を一体的に回動自在に収容する筒状のリテーナと、前記筒体から径方向内側に延びる前記被覆リブに連結され、前記筒体の軸中心に位置して前記本体部を前記リテーナに対して回動自在に支持する本体支持部とを備えることが好ましい。リテーナに対して本体部全体の傾斜角度を調整して、ダンパ群を構成する全てのダンパの傾斜角度を一括して可変させることができる。ゆえに、ダンパ開閉機構から流出する流体の向きを自在に調整することができる。また、被覆リブは、本体支持部を筒体に保持するための連結部材としての機能も持ち合わせている。このため、ダンパ開閉機構の部品点数を増やすことなく、閉止時にダンパの下流側への流体の流出を防止できる。
実施形態1は、図1、図2に示すように、車両のインストルメントパネルの空調空気の吹き出し口に取り付けられるダンパ開閉装置10である。ダンパ開閉装置10は、図2,図3に示すように、外筒1、内筒2及びダンパ群30からなる本体部25を一体的に回転自在に収容する筒状のリテーナ6と、リテーナ6に固定されリテーナ6の軸中心に位置して本体部25を回動傾動自在に支持する連結支持部41とを有する。
実施形態2では、図13、図14に示すように、ダンパ3のダンパ本体31の外側面に半円部35が突出している。半円部35の外周縁には、はすば歯車からなるピニオン39が形成されている。半円部35は、内筒2に形成されたスリット24に嵌挿されている。外筒1の内周面には、その周方向全体にわたって連続して、内歯車からなるラック19が形成されている。ダンパ3のピニオン39は、外筒1のラック19に噛合している。
Claims (9)
- 内部に流体通路を有する筒体と、前記筒体の前記流体通路に開閉自在に配設された複数のダンパからなるダンパ群とを備えるダンパ開閉装置であって、
前記各ダンパを前記筒体に揺動自在に支持させ、
前記各ダンパは、前記ダンパを前記筒体に対して揺動させることにより前記流体通路の軸方向に対する前記ダンパの傾斜角度が最大となる閉位置にあるときに、前記ダンパの周縁部と他の前記ダンパの周縁部との間を閉じて流体通路を閉止し、
前記各ダンパは、前記閉位置での最大の前記傾斜角度から該傾斜角度を減少させることで、前記ダンパの周縁部と他の前記ダンパの周縁部との間を開いて、前記流体通路を開き、
更に、前記流体通路における前記ダンパの上流側に配設され、且つ、前記各ダンパが前記閉位置にあるときに、互いに隣合う前記ダンパの周縁部と他の前記ダンパの周縁部との間の境界線に沿って、前記ダンパの周縁部と他の前記ダンパの周縁部とを被覆する被覆リブを備え、
前記各ダンパが閉位置にあるときに形成される前記境界線は、放射状を呈しており、前記被覆リブは、前記境界線と対応する放射状を呈していることを特徴とするダンパ開閉装置。 - 内部に流体通路を有する筒体と、前記筒体の前記流体通路に開閉自在に配設された複数のダンパからなるダンパ群とを備えるダンパ開閉装置であって、
前記各ダンパを前記筒体に揺動自在に支持させ、
前記各ダンパは、前記ダンパを前記筒体に対して揺動させることにより前記流体通路の軸方向に対する前記ダンパの傾斜角度が最大となる閉位置にあるときに、前記ダンパの周縁部と他の前記ダンパの周縁部との間を閉じて流体通路を閉止し、
前記各ダンパは、前記閉位置での最大の前記傾斜角度から該傾斜角度を減少させることで、前記ダンパの周縁部と他の前記ダンパの周縁部との間を開いて、前記流体通路を開き、
更に、前記流体通路における前記ダンパの上流側に配設され、且つ、前記各ダンパが前記閉位置にあるときに、互いに隣合う前記ダンパの周縁部と他の前記ダンパの周縁部との間の境界線に沿って、前記ダンパの周縁部と他の前記ダンパの周縁部とを被覆する被覆リブを備え、
前記被覆リブは、前記筒体から径方向内側に延びていることを特徴とするダンパ開閉装置。 - 前記被覆リブは、前記筒体から径方向内側に延びている請求項1に記載のダンパ開閉装置。
- 内部に流体通路を有する筒体と、前記筒体の前記流体通路に開閉自在に配設された複数のダンパからなるダンパ群とを備えるダンパ開閉装置であって、
前記各ダンパを前記筒体に揺動自在に支持させ、
前記各ダンパは、前記ダンパを前記筒体に対して揺動させることにより前記流体通路の軸方向に対する前記ダンパの傾斜角度が最大となる閉位置にあるときに、前記ダンパの周縁部と他の前記ダンパの周縁部との間を閉じて流体通路を閉止し、
前記各ダンパは、前記閉位置での最大の前記傾斜角度から該傾斜角度を減少させることで、前記ダンパの周縁部と他の前記ダンパの周縁部との間を開いて、前記流体通路を開き、
更に、前記流体通路における前記ダンパの上流側に配設され、且つ、前記各ダンパが前記閉位置にあるときに、互いに隣合う前記ダンパの周縁部と他の前記ダンパの周縁部との間の境界線に沿って、前記ダンパの周縁部と他の前記ダンパの周縁部とを被覆する被覆リブを備え、
前記各ダンパは、前記筒体に軸支された一対の支持部をもち、前記各ダンパの周縁部のうち、一対の前記支持部よりも径方向内側の周縁部が内周縁部であって、
前記各ダンパが閉位置にあるときに、前記各ダンパの前記内周縁部と、隣り合う他の前記ダンパの前記内周縁部との間を閉じることを特徴とするダンパ開閉装置。 - 前記各ダンパは、前記筒体に軸支された一対の支持部をもち、前記各ダンパの周縁部のうち、一対の前記支持部よりも径方向内側の周縁部が内周縁部であって、
前記各ダンパが閉位置にあるときに、前記各ダンパの前記内周縁部と、隣り合う他の前記ダンパの前記内周縁部との間を閉じる請求項1〜3のいずれかに記載のダンパ開閉装置。 - 前記筒体を周方向に等間隔に分割する位置に複数の軸受部を配置し、各軸受部を直線状に繋ぐ弦を回動中心軸として前記各ダンパを揺動させる請求項4又は5に記載のダンパ開閉装置。
- 前記流体通路において、前記ダンパが前記閉位置にあるときに、前記ダンパの前記内周縁部は、前記ダンパの前記回動中心軸よりも下流側に配置されている請求項6に記載のダンパ開閉装置。
- 内部に流体通路を有する筒体と、前記筒体の前記流体通路に開閉自在に配設された複数のダンパからなるダンパ群とを備えるダンパ開閉装置であって、
前記各ダンパを前記筒体に揺動自在に支持させ、
前記各ダンパは、前記ダンパを前記筒体に対して揺動させることにより前記流体通路の軸方向に対する前記ダンパの傾斜角度が最大となる閉位置にあるときに、前記ダンパの周縁部と他の前記ダンパの周縁部との間を閉じて流体通路を閉止し、
前記各ダンパは、前記閉位置での最大の前記傾斜角度から該傾斜角度を減少させることで、前記ダンパの周縁部と他の前記ダンパの周縁部との間を開いて、前記流体通路を開き、
更に、前記流体通路における前記ダンパの上流側に配設され、且つ、前記各ダンパが前記閉位置にあるときに、互いに隣合う前記ダンパの周縁部と他の前記ダンパの周縁部との間の境界線に沿って、前記ダンパの周縁部と他の前記ダンパの周縁部とを被覆する被覆リブを備え、
更に、前記筒体及び前記ダンパ群からなる本体部を一体的に回動自在に収容する筒状のリテーナと、
前記筒体から径方向内側に延びる前記被覆リブに連結され、前記筒体の軸中心に位置して前記本体部を前記リテーナに対して回動自在に支持する本体支持部とを備えることを特徴とするダンパ開閉装置。 - 更に、前記筒体及び前記ダンパ群からなる本体部を一体的に回動自在に収容する筒状のリテーナと、
前記筒体から径方向内側に延びる前記被覆リブに連結され、前記筒体の軸中心に位置して前記本体部を前記リテーナに対して回動自在に支持する本体支持部とを備える請求項1〜7のいずれかに記載のダンパ開閉装置。
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