JP6024049B2 - 車両充電システム用ケーブル - Google Patents

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Description

本発明は、電気自動車やプラグインハイブリッド自動車に充電をするための車両充電システムに用いられるケーブル、すなわち車両充電システム用ケーブルに関する。
環境意識の高まりから、電気自動車やプラグインハイブリッド自動車の開発が進められる。また、これら車両への充電システムの設置も進められる。電気自動車やプラグインハイブリッド自動車への充電にあっては、車両充電システム用ケーブルが用いられる。このケーブルは、ケーブル本体と、ケーブル本体の一端に設けられる充電コネクタと、ケーブル本体の他端に設けられる電力供給側接続部とを含んで構成される。
下記特許文献1に開示されたケーブルは、ケーブル本体が長く、この長いケーブル本体を巻き付けるための部品を有する。また、下記特許文献2に開示されたケーブルは、ケーブル本体にカールコードとなる形状部分を有し、この形状部分によって伸縮が自在になる。
特開2012−79629号公報 特開2012−77495号公報
特許文献1に開示されたケーブにあっては、上記の如くケーブル本体が長いことから、取り回しの際に負荷が掛かったり、収納の際に取り扱いが乱暴になったりするという問題点を有する。そのため、ケーブルの耐久性が低下し、断線や亀裂が発生するという問題点も有する。
特許文献2に開示されたケーブルにあっては、上記の如くケーブル本体にカールコードとなる形状部分(カールコード形状部分)を有することから、無負荷状態でケーブル本体の長さが特許文献1のものよりも短くなる。しかしながら、カールする径が短いため、必要長さの分だけケーブル長を確保しようとすると、ケーブル重量が大きくなってしまうという問題点を有する。
また、カールする径が短いため、ケーブル使用時における、のびた状態にあっては、全体的に例えば地面を這うような状態になり、結果、汚れ等が生じてしまうという問題点を有する。尚、必要長さが長くなるとカールコード形状部分の長さも長くなってしまうことから、特許文献1と同様の問題点を有する。
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたもので、取り回しの際の負荷を軽減したり、収納の際の取り扱いをし易くしたりすることが可能な、また、必要長さを確保してもケーブル重量の増加を抑制することが可能な、さらには、ケーブル使用時において汚れ難くすることが可能な車両充電システム用ケーブルを提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1に記載の本発明は、ケーブル本体と、該ケーブル本体の一端に設けられる充電コネクタと、前記ケーブル本体の他端に設けられる電力供給側接続部とを含んで構成される車両充電システム用ケーブルにおいて、前記ケーブル本体は数周のループ形状に形成される伸縮性ループ形状部を有してなるループケーブルであり、前記伸縮性ループ形状部は無負荷状態の時のループ径方向の長さよりもループ軸方向の長さの方が短くなるように形成されるとともに、前記無負荷状態から前記ループ軸方向にのびて使用状態へと変化する際、及び該使用状態から縮んで前記無負荷状態へと変化する際に前記ループ形状が保持され、さらに、前記伸縮性ループ形状部は形状保持部材を用いてなるとともに、該形状保持部材は熱収縮チューブであることを特徴とする。
請求項に記載の本発明は、請求項1に記載の車両充電システム用ケーブルにおいて、前記ループ径方向の長さは200mm〜500mmであることを特徴とする。
請求項に記載の本発明は、請求項1又は2に記載の車両充電システム用ケーブルにおいて、前記ループケーブルの全長は3m〜15mであることを特徴とする。
請求項1に記載された本発明によれば、ケーブル本体であるループケーブルは、数周のループ形状に形成される伸縮性ループ形状部を有し、さらに、この伸縮性ループ形状部は無負荷状態の時のループ径方向の長さよりもループ軸方向の長さの方が短くなるように形成されることから、比較的大きな径で伸縮性ループ形状部が形成され、また、無負荷状態においては伸縮性ループ形状部が丸い束状にまとめられる。従って、このような伸縮性ループ形状部を有するループケーブルであることから、従来に比べ取り回しの際の負荷を軽減したり、収納の際の取り扱いをし易くしたりすることができるという効果を奏する。また、本発明によれば、比較的大きな径で伸縮性ループ形状部が形成されることから、必要長さを確保してもケーブル長は短く、結果、ケーブル重量の増加を抑制することができるという効果も奏する。
また、本発明によれば、伸縮性ループ形状部は無負荷状態からループ軸方向にのびて使用状態へと変化してもループ形状が保持されることから、また、使用状態から縮んで無負荷状態へと変化してもループ形状が保持されることから、例えば地面に対し最小限の部分しか接しないようになる。従って、ケーブル使用時及び収納時にループケーブルの全体が地面を這ってしまうようなことはなく、結果、従来よりも汚れ難くすることができるという効果を奏する。
また、本発明によれば、伸縮性ループ形状部は形状保持部材を用いてなることから、この形状保持部材により複雑な加工を施さなくてもループ形状を保持することができるという効果を奏する。
また、本発明によれば、形状保持部材は熱収縮チューブであることから、所定位置に熱収縮チューブを被せ、数周のループ形状にした上で熱収縮チューブを収縮させるようにすれば、簡単に伸縮性ループ形状部を形成することができるという効果を奏する。
請求項に記載された本発明によれば、伸縮性ループ形状部はループ径方向の長さが200mm以上500mm以下であることから、必要ケーブル長が長くなることはなく、結果、ケーブル重量の増加を抑制することができるという効果を奏する。また、収納し易くすることができるとともに、まとまり易くすることもできるという効果を奏する。さらには、収納後の大きさに配慮して利便性を高めることもできるという効果を奏する。
請求項に記載された本発明によれば、ケーブル本体であるループケーブルは、この全長が3m〜15mであることから、電力コンセントから充電口までの距離を考慮したケーブルにすることができるという効果を奏する。
本発明の車両充電システム用ケーブルの斜視図である。 伸縮性ループ形状部の形成に係る図であり、(a)は電力ケーブルの平面図、(b)は電力ケーブルに熱収縮チューブを被せた状態の平面図である。 伸縮性ループ形状部の形成に係る図であり、(a)は熱収縮チューブを被せた電力ケーブルを数周のループ形状にした状態の斜視図、(b)は熱収縮チューブを収縮させた状態の斜視図である。 ケーブル使用時の斜視図である。 (a)は本発明の車両充電システム用ケーブルの斜視図、(b)は比較例の斜視図である。
車両充電システム用ケーブルは、ケーブル本体と、このケーブル本体の一端に設けられる充電コネクタと、ケーブル本体の他端に設けられる電力供給側接続部とを含んで構成される。ケーブル本体はループケーブルであり、このループケーブルには伸縮性ループ形状部が形成される。
伸縮性ループ形状部は、大きな径で伸縮自在なループ形状に形成される。伸縮性ループ形状部は、カールコード形状部分ではない。
車両充電システム用ケーブルは、大きな径のループ形状が保持された状態で使用される。
以下、図面を参照しながら実施例を説明する。図1は本発明の車両充電システム用ケーブルの斜視図である。また、図2及び図3は伸縮性ループ形状部の形成に係る図、図4はケーブル使用時の斜視図である。さらに、図5(a)は本発明の車両充電システム用ケーブルの斜視図、(b)は比較例の斜視図である。
以下の説明において、具体的な形状、材料、数値、方向等は、本発明の理解を容易にするための例示であって、用途、目的、仕様等に合わせて適宜変更することができるものとする。
図1において、引用符号1は本発明の車両充電システム用ケーブルを示す。車両充電システム用ケーブル1は、ループケーブル2(ケーブル本体)と、このループケーブル2の一端3に設けられる充電コネクタ4と、ループケーブル2の他端5に設けられる電力プラグ6(電力供給側接続部)とを含んで構成される。先ず、上記の各構成について説明をする。
ループケーブル2は、柔軟性を有する電力ケーブル7と、この電力ケーブル7の所定位置に配置形成される伸縮性ループ形状部8とを含んで構成される。ループケーブル2は、このケーブル長(全長)が3m〜15m程度となる長さを有する。尚、3m〜15m程度のケーブル長は一般的な長さであり、図示しない電力コンセントから充電口までの距離を考慮して設定されるものとする。
電力ケーブル7は、複数本の電線と、この複数の電線を一括して覆うシース(被覆)とを含んで構成される。電力ケーブル7は、本実施例において公知のものが用いられる。電力ケーブル7の両端末には、所定の加工が施されて充電コネクタ4と電力プラグ6とがそれぞれ取り付けられる。尚、電力ケーブル7は、充電ケーブルと呼ばれることもある。
電力ケーブル7としては、例えばPVCキャブタイヤケーブルが挙げられるものとする(一例である)。このケーブルは、リサイクル性に配慮されて有用である。
伸縮性ループ形状部8は、電力ケーブル7を丸い束状にして形成される。具体的には、ループ9が数周分連なるように形成される。ループ9は、一周が丸くなるようなループ形状に形成される。伸縮性ループ形状部8は、無負荷状態の時のループ径方向の長さL1よりもループ軸方向の長さL2の方が短くなるように形成される(L1>L2)。ループ径方向の長さL1は、200mm〜500mmで設定される。
尚、伸縮性ループ形状部8は、図5(b)に示すようなケーブル101のカールコード形状部分102と異なるものとする。カールコード形状部分102は、カールする径の長さL3が短くなるため、逆にカールコード形状部分102の長さL4が長くなる(L3<L4)。長さL4が長いと、取り回しの際に負荷が掛かったり、収納の際に取り扱いが乱暴になったりするという虞がある。
図5(a)は図1と同様、本発明の車両充電システム用ケーブル1を示す。この車両充電システム用ケーブル1と、図5(b)のケーブル101とを比べると、形状的に大きな違いがあることが一目で分かる。
図1に示す本実施例の伸縮性ループ形状部8は、これを伸縮させた時のループ形状を保持するために公知の熱収縮チューブ10(形状保持部材)が用いられる。尚、熱収縮チューブ10を用いての伸縮性ループ形状部8の形成は後述するものとする
上記伸縮とは、車両充電システム用ケーブル1の使用時に伸ばされることと、使用後の収納時に縮められることを言うものとする。
充電コネクタ4は、ループケーブル2の一端3に連続する握り部11と、この握り部11に一体化する充電コネクタ本体12とを有する。充電コネクタ本体12は、特に図示しないが、アウターハウジングと、インナーハウジングと、複数の端子金具と、ロック部とを含んで構成される。
電力プラグ6は、電力供給側接続部としてループケーブル2の他端5に設けられる。電力供給側との接続が可能であれば、本実施例に限定されないものとする。
次に、図2及び図3を参照しながら伸縮性ループ形状部8の形成(ループケーブル2の製造)について説明をする。
図2(a)において、ループケーブル2のケーブル長を確保するのに必要な長さの電力ケーブル7を準備する。この電力ケーブル7に対し図2(b)に示すように熱収縮チューブ10を被せる工程を行う。この後、図3(a)に示すように所定位置を数周のループ形状にする工程と、加熱(引用符号13は熱を示す)を施す工程とを行う。熱収縮チューブ10は図3(b)に示すように収縮し、これにより伸縮性ループ形状部8の形成(ループケーブル2の製造)が完了する。
伸縮性ループ形状部8の形成後は、ループケーブル2の両端末(一端3及び他端5)に充電コネクタ4、電力プラグ6をそれぞれ取り付けると、車両充電システム用ケーブル1の製造が完了する(図1参照)。
図4において、伸縮性ループ形状部8は、無負荷状態から上記ループ軸方向にのびて車両充電システム用ケーブル1が使用状態へと変化する際、及びこの使用状態から縮んで無負荷状態へと変化する際に、ループ形状が保持される。尚、ケーブル使用時にループケーブル2の全体が地面14を這ってしまうようなことはない。ループケーブル2は、熱収縮チューブ10により電力ケーブル7の表面が保護される。
車両充電システム用ケーブル1は、車両充電システムにおける充電装置15と、車両16(電気自動車やプラグインハイブリッド自動車)の図示しない車両側インレットとに接続される。
以上、図1ないし図5を参照しながら説明してきたように、ループケーブル2は、比較的大きな径で伸縮性ループ形状部8が形成され、また、無負荷状態においては伸縮性ループ形状部8が丸い束状にまとめられる。従って、このような伸縮性ループ形状部8を有するループケーブル2であることから、従来に比べ取り回しの際の負荷を軽減したり、収納の際の取り扱いをし易くしたりすることができるという効果を奏する。
また、ループケーブル2は、比較的大きな径で伸縮性ループ形状部8が形成されることから、必要長さを確保してもケーブル長は短く、結果、ケーブル重量の増加を抑制することができるという効果を奏する。
さらに、ループケーブル2は、伸縮性ループ形状部8が無負荷状態からループ軸方向にのびて使用状態へと変化してもループ形状が保持されることから、また、使用状態から縮んで無負荷状態へと変化(すなわち収納時)しても、ループ形状が保持されることから、地面14に対し最小限の部分しか接しないようになる。従って、ケーブル使用時及び収納時にループケーブル2の全体が地面14を這ってしまうようなことはなく、結果、従来よりも汚れ難くすることができるという効果を奏する。
さらにまた、伸縮性ループ形状部8は、ループ径方向の長さL1が200mm以上500mm以下であることから、必要ケーブル長が長くなることはなく、結果、ケーブル重量の増加を抑制することができるという効果、収納し易くすることができるという効果、まとまり易くすることができるという効果、収納後の大きさに配慮して利便性を高めることができるという効果を奏する。
その他、ループケーブル2に関し、伸縮性ループ形状部8の形成に用いられる熱収縮チューブ10は、ケーブル品種やサイズに制限されないことから、伸縮性ループ形状部8を簡単に形成することができるという効果を奏する。
本発明は本発明の主旨を変えない範囲で種々変更実施可能なことは勿論である。
1…車両充電システム用ケーブル
2…ループケーブル(ケーブル本体)
3…一端
4…充電コネクタ
5…他端
6…電力プラグ(電力供給側接続部)
7…電力ケーブル
8…伸縮性ループ形状部
9…ループ
10…熱収縮チューブ(形状保持部材)
11…握り部
12…充電コネクタ本体
13…熱
14…地面
15…充電装置
16…車両
L1…ループ径方向の長さ
L2…ループ軸方向の長さ

Claims (3)

  1. ケーブル本体と、該ケーブル本体の一端に設けられる充電コネクタと、前記ケーブル本体の他端に設けられる電力供給側接続部とを含んで構成される車両充電システム用ケーブルにおいて、
    前記ケーブル本体は数周のループ形状に形成される伸縮性ループ形状部を有してなるループケーブルであり
    記伸縮性ループ形状部は無負荷状態の時のループ径方向の長さよりもループ軸方向の長さの方が短くなるように形成されるとともに、前記無負荷状態から前記ループ軸方向にのびて使用状態へと変化する際、及び該使用状態から縮んで前記無負荷状態へと変化する際に前記ループ形状が保持され、
    さらに、前記伸縮性ループ形状部は形状保持部材を用いてなるとともに、該形状保持部材は熱収縮チューブであ
    ことを特徴とする車両充電システム用ケーブル。
  2. 請求項1に記載の車両充電システム用ケーブルにおいて、
    前記ループ径方向の長さは200mm〜500mmであ
    ことを特徴とする車両充電システム用ケーブル。
  3. 請求項1又は2に記載の車両充電システム用ケーブルにおいて、
    前記ループケーブルの全長は3m〜15mであ
    ことを特徴とする車両充電システム用ケーブル
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