JP2013157146A - 電気ケーブル - Google Patents
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Abstract
【課題】 滞留ケーブルやその他電気ケーブルに適用して有効な電気ケーブルを提供する。
【解決手段】 隣り合う通電用の芯材3間に、当該芯材3に隣接して弾性変形可能なばね材5を配設する。これにより、電気ケーブル1それ自体に弾性を持たせることができるので、本願発明に係る電気ケーブル1を無接点方式の電気ケーブル用巻取装置の滞留ケーブルに適用すれば、滞留ケーブルが収納される部位を小型にしても、巻取ドラムの回転時に滞留ケーブルが座屈するように折れ曲がってしまうことを防止できる。延いては、電気ケーブル用巻取装置の小型化を図ることができる。
【選択図】 図1
【解決手段】 隣り合う通電用の芯材3間に、当該芯材3に隣接して弾性変形可能なばね材5を配設する。これにより、電気ケーブル1それ自体に弾性を持たせることができるので、本願発明に係る電気ケーブル1を無接点方式の電気ケーブル用巻取装置の滞留ケーブルに適用すれば、滞留ケーブルが収納される部位を小型にしても、巻取ドラムの回転時に滞留ケーブルが座屈するように折れ曲がってしまうことを防止できる。延いては、電気ケーブル用巻取装置の小型化を図ることができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、電気ケーブルに関するものであり、特に、電気ケーブル用巻取装置の滞留ケーブルに適用して有効である。
例えば、特許文献1に記載の電気ケーブル用巻取装置では、線状のばね材により滞留ケーブルを外周側に押圧(付勢)している。
本発明は、上記点に鑑み、滞留ケーブルやその他電気ケーブルに適用して有効な電気ケーブルを提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明では、弾性変形可能なばね材(5)、及び通電用の芯材(3)を備えることを特徴とする。
これにより、請求項1に記載の発明では、電気ケーブル自身に弾性を持たせることができる。したがって、例えば、本願発明を滞留ケーブル等に適用すれば、無接点方式のケーブルリールの小型化を図ることができる。
これにより、請求項1に記載の発明では、電気ケーブル自身に弾性を持たせることができる。したがって、例えば、本願発明を滞留ケーブル等に適用すれば、無接点方式のケーブルリールの小型化を図ることができる。
請求項2に記載の発明では、ばね材(5)及び芯材(3)は、被覆に覆われて一体化されていることを特徴とする。
これにより、請求項2に記載の発明では、ばね材(5)を含め全体を1つのケーブルとして扱うことができるので、使い勝手がよい。
これにより、請求項2に記載の発明では、ばね材(5)を含め全体を1つのケーブルとして扱うことができるので、使い勝手がよい。
なお、ばね材(5)と芯材(3)とは、請求項3に記載の発明のごとく、隣接して配置されていることが望ましい。
そして、請求項4に記載の発明のごとく、芯材(3)が複数である電気ケーブルに本願発明を適用するとよい。
そして、請求項4に記載の発明のごとく、芯材(3)が複数である電気ケーブルに本願発明を適用するとよい。
また、請求項5に記載の発明では、ばね材(5)は、芯材(3)間に配置されていることを特徴とする。
これにより、請求項5に記載の発明では、仮に、複数の芯材(3)が撚られても、ばね材(5)が芯材(3)間に配置されているので、ばね材(5)が芯材(3)の撚りとともに捻られてしまうことを抑制できる。
これにより、請求項5に記載の発明では、仮に、複数の芯材(3)が撚られても、ばね材(5)が芯材(3)間に配置されているので、ばね材(5)が芯材(3)の撚りとともに捻られてしまうことを抑制できる。
因みに、上記各手段等の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段等との対応関係を示す一例であり、本発明は上記各手段等の括弧内の符号に示された具体的手段等に限定されるものではない。
以下に説明する「発明の実施形態」は実施形態の一例を示すものである。つまり、特許請求の範囲に記載された発明特定事項等は、下記の実施形態に示された具体的手段や構造等に限定されるものではない。
そして、本実施形態は、電気ケーブル用巻取装置の滞留ケーブルに本発明に係る電気ケーブルを適用したものである。以下、本発明の実施形態を図面と共に説明する。
なお、「滞留ケーブル」とは、スリップリング等の摺動接点を備えていない「無接点方式の電気ケーブル用巻取装置」に用いられる電気ケーブルであって、例えば、特許文献1の図1に示されるように、巻取ドラムに巻き取られる巻取電気ケーブルと電源側とを繋ぐとともに、巻取ドラム内等に収納されて巻取ドラムの回転を吸収するものである。
なお、「滞留ケーブル」とは、スリップリング等の摺動接点を備えていない「無接点方式の電気ケーブル用巻取装置」に用いられる電気ケーブルであって、例えば、特許文献1の図1に示されるように、巻取ドラムに巻き取られる巻取電気ケーブルと電源側とを繋ぐとともに、巻取ドラム内等に収納されて巻取ドラムの回転を吸収するものである。
(第1実施形態)
1.電気ケーブルの構造
本実施形態に係る電気ケーブル1は、図1に示すように、通電用の芯材3を複数(例えば、4本)備える電気ケーブルに適用したものである。なお、各芯材3は、銅等の導電性に優れた材質からなるものであって、電気絶縁被覆3Aにより覆われている。
1.電気ケーブルの構造
本実施形態に係る電気ケーブル1は、図1に示すように、通電用の芯材3を複数(例えば、4本)備える電気ケーブルに適用したものである。なお、各芯材3は、銅等の導電性に優れた材質からなるものであって、電気絶縁被覆3Aにより覆われている。
そして、隣り合う芯材3間には、当該芯材3に隣接して弾性変形可能なばね材5が配設されている。つまり、本実施形態では、電気ケーブル1の略中央にばね材5が配設された構成となっている。
また、ばね材5及び複数の芯材3は、可撓性を有する樹脂製の被覆7に覆われて一体化されて1本の電気ケーブルとなっている。なお、本実施形態では、ばね材5は、ばね鋼等の金属を採用しているが、その他材料(例えば、樹脂)であってもよい。
2.本実施形態に係る電気ケーブルの特徴
本実施形態では、電気ケーブル1それ自体に弾性を持たせることができるので、滞留ケーブルが収納される部位を小型にしても、巻取ドラムの回転時に滞留ケーブルが座屈するように折れ曲がってしまうことを防止できる。延いては、電気ケーブル用巻取装置の小型化を図ることができる。
本実施形態では、電気ケーブル1それ自体に弾性を持たせることができるので、滞留ケーブルが収納される部位を小型にしても、巻取ドラムの回転時に滞留ケーブルが座屈するように折れ曲がってしまうことを防止できる。延いては、電気ケーブル用巻取装置の小型化を図ることができる。
また、本実施形態では、ばね材5及び複数の芯材3は、被覆に覆われて一体化されているので、ばね材5を含め全体を1つの電気ケーブルとして扱うことができるので、使い勝手がよい。
さらに、本実施形態では、ばね材5は、芯材3間に配置されているので、仮に、複数の芯材3が撚られても、ばね材5が芯材3の撚りとともに捻られてしまうことを抑制できる。延いては、ばね材5が損傷してしまうことを抑制できる。
(第2実施形態)
本実施形態は、図2に示すように、芯材3を3本とした例である。そして、本実施形態でも、ばね材5は、3本の芯材3に隣接して配設されている。
本実施形態は、図2に示すように、芯材3を3本とした例である。そして、本実施形態でも、ばね材5は、3本の芯材3に隣接して配設されている。
(第3実施形態)
本実施形態は、図3に示すように、フラットケーブルに本発明に係る電気ケーブルを適用した例である。そして、本実施形態においても、ばね材5は、3本の芯材3に隣接して配設されている。
本実施形態は、図3に示すように、フラットケーブルに本発明に係る電気ケーブルを適用した例である。そして、本実施形態においても、ばね材5は、3本の芯材3に隣接して配設されている。
なお、ばね材5を配設する位置は、図3に示すように、幅方向一端側に限定されるものではなく、例えば、幅方向中央部又は幅方向両端側にばね材5を配置してもよい。
(その他の実施形態)
上述の実施形態では、電気ケーブル用巻取装置の滞留ケーブルに本発明に係る電気ケーブルを適用したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、建物等の電線管内に挿通される電気ケーブルにも適用することができる。
(その他の実施形態)
上述の実施形態では、電気ケーブル用巻取装置の滞留ケーブルに本発明に係る電気ケーブルを適用したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、建物等の電線管内に挿通される電気ケーブルにも適用することができる。
すなわち、建物等の電線管内に電気ケーブルを挿通するには、通常、予め電線管に挿通された紐に電気ケーブルを繋いで当該紐を引き出す、又は通線ワイヤー等の可撓性と剛性とを備えたワイヤーを電線管に押し込むように挿通させた後、当該通線ワイヤーの後端に電気ケーブルを繋いで通線ワイヤーを引き出すことにより行われる。
しかし、本願発明に係る電気ケーブルでは、電気ケーブルそれ自体が通線ワイヤーと同等の機能を有しているので、建物等の電線管内に容易に電気ケーブルを挿通することができる。
また、上述の実施形態では、ばね材5の断面形状が丸であったが、本発明はこれに限定されるものではなく、矩形状等のその他形状であってもよい。特に、第3実施形態においては、電気ケーブル1がフラットケーブルにて構成されているので、ばね材5を板ばね状とすると好適である。
また、上述の実施形態では、ばね材5は金属であったので、ばね材5も導通部材として利用してもよい。
また、上述の実施形態では、被覆7とばね材5とが独立して設けられていたが、被覆7をばね材5として機能させてもよい。
また、上述の実施形態では、被覆7とばね材5とが独立して設けられていたが、被覆7をばね材5として機能させてもよい。
また、上述の実施形態では、被覆7は樹脂であったが、本発明はこれに限定されるものではない。
また、上述の実施形態では、被覆7にて芯材3とばね材5とが一体化がされていたが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、ばね材5を被覆3Aに貼り付ける、又はばね材5をコイルばね状として、コイル内に芯材3を配置する等としてもよい。
また、上述の実施形態では、被覆7にて芯材3とばね材5とが一体化がされていたが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、ばね材5を被覆3Aに貼り付ける、又はばね材5をコイルばね状として、コイル内に芯材3を配置する等としてもよい。
また、上述の実施形態では、ばね材5が1本であったが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、ばね材5を複数とし、芯材3を1本としてもよい。
また、本発明は、特許請求の範囲に記載された発明の趣旨に合致するものであればよく、上述の実施形態に限定されるものではない。
また、本発明は、特許請求の範囲に記載された発明の趣旨に合致するものであればよく、上述の実施形態に限定されるものではない。
1… 電気ケーブル 3… 芯材 3A… 電気絶縁被覆
5… ばね材 7… 被覆
5… ばね材 7… 被覆
Claims (5)
- 弾性変形可能なばね材、及び通電用の芯材を備えることを特徴とする電気ケーブル。
- 前記ばね材及び前記芯材は、被覆に覆われて一体化されていることを特徴とする請求項1に記載の電気ケーブル。
- 前記ばね材と前記芯材とは、隣接して配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の電気ケーブル。
- 前記芯材が複数であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の電気ケーブル。
- 前記ばね材は、前記芯材間に配置されていることを特徴とする請求項4に記載の電気ケーブル。
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- 2013-01-25 WO PCT/JP2013/051621 patent/WO2013111868A1/ja active Application Filing
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