JP7284282B2 - リード線 - Google Patents

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    • H01B7/00Insulated conductors or cables characterised by their form
    • H01B7/04Flexible cables, conductors, or cords, e.g. trailing cables

Description

本開示は、リード線に関する。
実開昭59-3507号公報(特許文献1)には、リード線が記載されている。特許文献1に記載のリード線は、複数の銅素線と、絶縁紙とを有している。複数の銅素線の各々は、リード線の延在方向に沿って延在している。絶縁紙は、複数の銅素線の周囲に巻回されている。これにより、複数の銅素線が束ねられるとともに、複数の銅素線に対する絶縁が確保されている。
実開昭59-3507号公報
特許文献1のリード線では、曲げが加わった際に、断面形状が楕円形状になる又は複数の銅素線の一部が複数の銅素線の残部から突出する等により、リード線の絶縁耐力が低下するおそれがある。
本開示は、上記のような従来技術の問題点に鑑みたものである。より具体的には、本開示は、曲げが加わった際に絶縁耐力が低下することを抑制可能なリード線を提供する。
本開示のリード線は、リード線の延在方向に沿って延在している複数の導体素線と、複数の導体素線の周囲を覆っていることにより複数の導体素線を束ねている可撓部材と、可撓部材の周囲を覆っている絶縁紙とを備えている。
本開示のリード線によると、曲げが加わった際に絶縁耐力が低下することを抑制可能である。
リード線100の斜視図である。 絶縁紙30の図示が省略されたリード線100の斜視図である。 リード線100の断面図である。 図2の部分的な拡大図である。 リード線200Aの斜視図である。 リード線200Aの断面図である。 曲げが加わった際のリード線200Aの断面図である。 リード線200Bの斜視図である。 リード線200Bの断面図である。 リード線300の断面図である。 リード線400の断面図である。 絶縁紙30の図示が省略されたリード線500の斜視図である。 リード線500の断面図である。
本開示の実施形態の詳細を、図面を参照しながら説明する。以下の図面では、同一又は相当する部分に同一の参照符号を付し、重複する説明は繰り返さないものとする。
実施の形態1.
実施の形態1に係るリード線(以下においては、実施の形態1に係るリード線を「リード線100」とする)を説明する。
(リード線100の構成)
以下に、リード線100の構成を説明する。
図1は、リード線100の斜視図である。図2は、絶縁紙30の図示が省略されたリード線100の斜視図である。図3は、リード線100の断面図である。図3には、リード線100の延在方向に直交するリード線100の断面が示されている。図4は、図2の部分的な拡大図である。図1~図4に示されるように、リード線100は、複数の導体素線10と、可撓部材20と、絶縁紙30とを有している。
リード線100は、例えば、油入変圧器のコイル同士を接続するため又は油入変圧器のコイルとブッシングとを接続するために使用される。すなわち、リード線100は、油が含浸された状態で使用される。
導体素線10は、リード線100の延在方向に沿って延在している。導体素線10は、リード線100の延在方向に直交する断面視において、例えば円形である。導体素線10は、導電材料により形成されている。導電材料は、例えば金属材料である。導体素線10を構成している金属材料の具体例としては、銅又は銅合金が挙げられる。
可撓部材20は、可撓性(伸縮性)のある材料で形成された部材である。可撓部材20は、複数の導体素線10の周囲に配置されている。これにより、複数の導体素線10が、可撓部材20により束ねられている。
可撓部材20は、シート状の部材である。より具体的には、可撓部材20は、幅に対して長さが大きい帯状である。可撓部材20は、例えば、複数の導体素線10の周囲に巻回されている。より具体的には、可撓部材20は、周回ごとに可撓部材20の巻回される位置がリード線100の延在方向に沿ってずれるように巻回されている。このことを別の観点から言えば、可撓部材20は、複数の導体素線10の周囲に螺旋状に巻回されている。
可撓部材20の一部を、第1部分21とする。可撓部材20の他の一部を、第2部分22とする。第1部分21及び第2部分22は、可撓部材20が複数の導体素線10の周囲に巻回されている状態で、リード線100の延在方向において、互いに隣り合っている。可撓部材20は、リード線100の延在方向において第1部分21と第2部分22との間に間隔が空くように複数の導体素線10の周囲に巻回されていることが好ましい。このことを別の観点から言えば、可撓部材20は、リード線100の延在方向において第1部分21及び第2部分22が互いに重ならないように複数の導体素線10の周囲に巻回されていることが好ましい。但し、可撓部材20は、リード線100の延在方向において第1部分21及び第2部分22が互いに部分的に重なるように複数の導体素線10の周囲に巻回されていてもよい。
可撓部材20は、例えば、ゴムにより形成されている。但し、可撓部材20を構成している材料は、これに限られない。
絶縁紙30は、可撓部材20の周囲を覆っている。より具体的には、絶縁紙30は、帯状であり、周回ごとに絶縁紙30が巻回される位置がリード線100の延在方向に沿ってずれるように可撓部材20の周囲に巻回されている。絶縁紙30は、例えば、クレープ紙である。絶縁紙30は、クラフト紙であってもよい。絶縁紙30が可撓部材20の周囲を覆っていることにより、複数の導体素線10に対する絶縁が確保されている。
(リード線100の効果)
以下に、リード線100の効果を、比較例に係るリード線と対比しながら説明する。
第1比較例に係るリード線を、「リード線200A」とする。図5は、リード線200Aの斜視図である。図6は、リード線200Aの断面図である。図6には、リード線200Aの延在方向に直交するリード線200Aの断面が示されている。図5及び図6に示されるように、リード線200Aは、複数の導体素線10と、絶縁紙30とを有している。リード線200Aでは、絶縁紙30が、複数の導体素線10の周囲に巻回されている。すなわち、リード線200Aでは、複数の導体素線10が、複数の導体素線10の周囲に巻回されている絶縁紙30により束ねられている。
図7は、曲げが加わった際のリード線200Aの断面図である。リード線200Aでは複数の導体素線10が絶縁紙30により束ねられているため、複数の導体素線10に対する結束力が低い。そのため、図7に示されるように、リード線200Aでは、曲げが加わった際に、複数の導体素線10の一部が複数の導体素線10の残部から突出する。この突出部には電界集中が生じるため、リード線200Aは、曲げが加わった際に絶縁耐力が低下することになる。
第2比較例に係るリード線を、「リード線200B」とする。図8は、リード線200Bの斜視図である。図9は、リード線200Bの断面図である。図9には、リード線200Bの延在方向に直交するリード線200Bの断面が示されている。図8及び図9に示されるように、リード線200Bは、複数の導体素線10と、絶縁紙30と、絶縁紙40とを有している。リード線200Bでは、複数の導体素線10が、複数の導体素線10の周囲に絶縁紙40が巻回されることにより束ねられている。絶縁紙40には、複数の導体素線10の周囲に巻回される際に、高い張力が加えられている。リード線200Bでは、絶縁紙40の周囲が、絶縁紙30により覆われている。
リード線200Bでは、高い張力で絶縁紙40が複数の導体素線10の周囲に巻回されているため、複数の導体素線10に対する結束力が高くなっている。そのため、リード線200Bでは、曲げが加わった際に、複数の導体素線10の一部が複数の導体素線10の残部から突出しがたい。しかしながら、リード線200Bでは、高い張力で絶縁紙40が複数の導体素線10の周囲に巻回されているため、曲げが加わった際に、絶縁紙40が破断しやすい。絶縁紙40が破断すると、リード線200Bの絶縁耐力が低下する。
以上のように、リード線200A及びリード線200Bのいずれも、曲げが加わった際に絶縁耐力が低下してしまう。
他方で、リード線100では、複数の導体素線10が可撓部材20を巻回することにより束ねられているため、複数の導体素線10に対する結束力が高い。そのため、リード線100では、曲げが加わった際に複数の導体素線10の一部が複数の導体素線10の残部から突出しがたい。また、リード線100では、曲げが加わった際に可撓部材20がリード線100の曲がりに追従するように変形可能であるため、可撓部材20に破断が生じがたい。そのため、リード線100によると、リード線200A及びリード線200Bと比較して、曲げが加わった際の絶縁耐力の低下を抑制可能である。
可撓部材20が複数の導体素線10の周囲に巻回されることにより複数の導体素線10の周囲を覆っている場合、長さの異なるリード線100に容易に対応することができる。
リード線100の延在方向において第1部分21と第2部分22との間に間隔が空くように可撓部材20が複数の導体素線10の周囲に巻回されている場合、油が第1部分21と第2部分22との間の隙間を通って導体素線10の周囲まで浸透しやすい。その結果、この場合には、導体素線10が冷却されやすく、電気抵抗値を減らして発熱量を下げるために導体素線10の径を大きくすること及び複数の導体素線10の数を増加させることが不要となる。
実施の形態2.
実施の形態2に係るリード線(以下においては、実施の形態2に係るリード線を「リード線300」とする)を説明する。ここでは、リード線100と異なる点を主に説明し、重複する説明は繰り返さないものとする。
(リード線300の構成)
以下に、リード線300の構成を説明する。
図10は、リード線300の断面図である。図10には、リード線300の延在方向に直交するリード線300の断面が示されている。図10に示されるように、リード線300は、複数の導体素線10と、可撓部材20と、絶縁紙30とを有している。可撓部材20は、複数の導体素線10の周囲に巻回されている。これらの点に関して、リード線300の構成は、リード線100の構成と共通している。
しかしながら、リード線300では、可撓部材20がメッシュ状である。すなわち、リード線300では、可撓部材20に、可撓部材20を厚さ方向に沿って貫通している複数の貫通穴23が形成されている。この点に関して、リード線300の構成は、リード線100の構成と異なっている。
(リード線300の効果)
以下に、リード線300の効果を説明する。
リード線300では、可撓部材20がメッシュ状になっている(可撓部材20に貫通穴23が形成されている)。そのため、リード線300では、油が貫通穴23を通って導体素線10の周囲まで浸透しやすい。その結果、リード線300では、導体素線10が冷却されやすく、電気抵抗値を減らして発熱量を下げるために導体素線10の径を大きくすること及び複数の導体素線10の数を増加させることが不要となる。
実施の形態3.
実施の形態3に係るリード線(以下においては、実施の形態3に係るリード線を「リード線400」とする)を説明する。ここでは、リード線100と異なる点を主に説明し、重複する説明は繰り返さないものとする。
(リード線400の構成)
以下に、リード線400の構成を説明する。
図11は、リード線400の断面図である。図11には、リード線400の延在方向に直交するリード線400の断面が示されている。図11に示されるように、リード線400は、複数の導体素線10と、可撓部材20と、絶縁紙30とを有している。可撓部材20は、複数の導体素線10の周囲に巻回されている。これらの点に関して、リード線400の構成は、リード線100の構成と共通している。
しかしながら、リード線400は、複数の導電粒子50をさらに有している。複数の導電粒子50は、可撓部材20内に配置されている。導電粒子50は、例えば、金属材料製の粉末又はフィラーである。これらの点に関して、リード線400の構成は、リード線100の構成と異なっている。
(リード線400の効果)
以下に、リード線400の効果を説明する。
リード線400では、可撓部材20内に導電粒子50が配置されているため、複数の導体素線10の周囲を覆っている可撓部材20に導電性が付与されている。その結果、リード線400によると、複数の導体素線10と可撓部材20とが導通することにより、導体素線10の表面における電界を緩和することができる。
実施の形態4.
実施の形態4に係るリード線(以下においては、実施の形態4に係るリード線を「リード線500」とする)を説明する。ここでは、リード線100と異なる点を主に説明し、重複する説明は繰り返さないものとする。
(リード線500の構成)
以下に、リード線500の構成を説明する。
図12は、絶縁紙30の図示が省略されたリード線500の斜視図である。図12中では、貫通穴23の図示が省略されている。図13は、リード線500の断面図である。図13には、リード線500の延在方向に直交するリード線500の断面が示されている。図12及び図13に示されるように、リード線500は、複数の導体素線10と、可撓部材20と、絶縁紙30とを有している。可撓部材20は、複数の導体素線10の周囲を覆っている。これらの点に関して、リード線500の構成は、リード線100の構成と共通している。
しかしながら、リード線500では、可撓部材20が、リード線500の延在方向に沿って延在している筒状の部材である。複数の導体素線10は、可撓部材20の内側に配置されることにより束ねられている。可撓部材20には、可撓部材20を厚さ方向に沿って貫通されている複数の貫通穴23が形成されている。これらの点に関して、リード線500の構成は、リード線100の構成と異なっている。
(リード線500の効果)
以下に、リード線500の効果を説明する。
リード線500では、複数の導体素線10が可撓部材20の内側に配置されることにより束ねられているため、複数の導体素線10に対する結束力が高い。また、リード線500では、曲げが加わった際に可撓部材20がリード線500の曲がりに追従するように変形可能であるため、可撓部材20に破断が生じがたい。そのため、リード線500によると、リード線100と同様に、曲げが加わった際の絶縁耐力の低下を抑制可能である。
今回開示された実施の形態は全ての点で例示であり、制限的なものではないと考えられるべきである。本開示の基本的な範囲は、上記の実施の形態ではなく、請求の範囲によって示され、請求の範囲と均等の意味及び範囲内での全ての変更が含まれることが意図される。
100 リード線、10 導体素線、20 可撓部材、21 第1部分、22 第2部分、23 貫通穴、30 絶縁紙、40 絶縁紙、50 導電粒子、200A,200B,300,400,500 リード線。

Claims (5)

  1. リード線であって、
    前記リード線の延在方向に沿って延在している複数の導体素線と、
    前記複数の導体素線の周囲を覆っていることにより前記複数の導体素線を束ねている可撓部材と、
    前記可撓部材の周囲を覆っている絶縁紙とを備え、
    前記可撓部材には、前記可撓部材を厚さ方向に沿って貫通している貫通穴が形成されており
    導電粒子をさらに備え、
    前記導電粒子は、前記可撓部材内に配置されている、リード線。
  2. 前記可撓部材は、シート状の部材であり、
    前記可撓部材は、周回ごとに前記可撓部材の巻回される位置が前記リード線の延在方向に沿ってずれるように前記複数の導体素線の周囲に巻回されている、請求項1に記載のリード線。
  3. 前記可撓部材は、前記複数の導体素線の周囲に巻回された状態で前記リード線の延在方向において隣り合っている第1部分及び第2部分を有し、
    前記リード線の延在方向において、前記第1部分及び前記第2部分との間には、間隔が空いている、請求項2に記載のリード線。
  4. 前記可撓部材は、前記リード線の延在方向に沿って延在している筒状の部材である、請求項1に記載のリード線。
  5. 前記可撓部材は、ゴムにより形成されている、請求項1~請求項4のいずれか1項に記載のリード線。
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