JP6007585B2 - ルーフ装置 - Google Patents
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Description
図5に示すように、側部ウエザストリップ21は、樹脂材からなる被保持部24、並びに該被保持部24の上端に接続され前記樹脂材よりも柔らかいシール材(例えばスポンジ材)からなる第1シール部26及び第2シール部27を有する。そして、被保持部24は、縦壁部15に嵌着される嵌合部25を有する。この嵌合部25は、縦壁部15を車内側(可動パネル12の車両幅方向縁端12a側、即ち周縁端側)及び車外側(ルーフ開口部11の開口端縁11a側)から挟み込む一対の突起部25a,25bを有する。
図6に示すように、前後部ウエザストリップ22は、樹脂材からなる前後部被保持部28、並びに該前後部被保持部28の上端に接続され前記樹脂材よりも柔らかいシール材(例えばスポンジ材)からなる第1前後部シール部96及び第2前後部シール部97を有する。
次に、本実施形態の動作について説明する。
(1)本実施形態では、例えば可動パネル12の上昇動作(チルトアップ動作、ポップアップ動作)に連動して該可動パネル12の車両幅方向縁端12a(可動パネルの周縁端)及び縦壁部15間の間隙から前側リンク部材50又は後側リンク部材60が上向きに突出した際、これにならって第1シール部26を円滑に弾性変形させることができる。このため、第1シール部26の弾性変形をより安定化することができ、ひいては側部ウエザストリップ21を長寿命化することができる。一方、可動パネル12の下降動作に伴い該可動パネル12の車両幅方向縁端12a(可動パネルの周縁端)が第1シール部26上に下りてきた際、第1端部26a及びその近傍の下向きの弾性変形を第2端部26d側に比べて抑えることができる。このため、第1シール部26を第1折返部26c側により近い位置で弾性変形させて可動パネル12の車両幅方向縁端12a(可動パネルの周縁端)に液密的に接触させることができ、水滴又は雨滴等に対する液密性(シール性)を向上することができる。
・前記実施形態においては、側部ウエザストリップ21をサンルーフ装置のユニット側(ガイドレール14)に取着した。これに対し、図11に示すように、ボデー側(開口端縁11a)に取着される側部ウエザストリップ110であってもよい。すなわち、この側部ウエザストリップ110は、保持部材としてのルーフ開口部11の開口端縁11aに保持される被保持部111を有する。また、側部ウエザストリップ110は、被保持部111の上端に接続され全閉状態において可動パネル12の車両幅方向縁端12a及びルーフ開口部11の開口端縁11aにそれぞれ液密的に接触する第1シール部112及び舌片状(即ち非中空形状)の第2シール部113を有する。そして、側部ウエザストリップ110は、被保持部111において両面テープ114を介してルーフ開口部11の開口端縁11aに貼着(固着)されている。なお、第1シール部112は、前述の第1シール部26(又は第1前後部シール部96)と同等の断面形状を有する。
・前記実施形態において、前後部ウエザストリップ22(前後部被保持部28)のリップ部28aを複数配設してもよい。あるいは、リップ部28aを割愛して前後部ウエザストリップ22の前後部嵌合部29を縦壁部19に嵌合させるのみの構造にしてもよい。あるいは、前後部ウエザストリップ22の前後部嵌合部29を割愛して、例えば両面テープにて縦壁部19に前後部被保持部28を貼着(固着)するようにしてもよい。
Claims (6)
- 車両の屋根部に形成された開口部に対して昇降することで該開口部を開閉する可動パネルと、
前記屋根部に設けられた保持部材に保持されるウエザストリップと、
前記可動パネルの昇降動作に連動して該可動パネルの周縁端及び前記保持部材間の間隙から車両高さ方向に出没する連動部材とを備えるルーフ装置において、
前記ウエザストリップは、前記保持部材に保持される被保持部、並びに該被保持部の上端に接続され全閉状態において前記可動パネルの前記周縁端及び前記開口部の開口端縁にそれぞれ液密的に接触する第1シール部及び第2シール部を有し、
前記第1シール部は、前記被保持部の下端部に接続されており、前記被保持部の上端側の第1端部から前記可動パネルの前記周縁端側の折返部に向かって厚さが漸減するとともに、該折返部から前記被保持部の下端部側の第2端部に向かって厚さが漸増し、前記第1端部の厚さよりも前記第2端部の厚さの方が小さく設定され、前記折返部までの前記第1シール部の上端からの車両高さ方向の距離よりも前記第1シール部の下端からの車両高さ方向の距離の方が大きく設定されていることを特徴とするルーフ装置。 - 請求項1に記載のルーフ装置において、
前記第1シール部に接続される前記被保持部の上端の前記可動パネルの前記周縁端側の端縁は、前記第1シール部に接続される前記被保持部の下端部の前記可動パネルの前記周縁端側の端縁よりも前記開口部の前記開口端縁側に配置されていることを特徴とするルーフ装置。 - 請求項1又は2に記載のルーフ装置において、
前記被保持部は、前記保持部材の縦壁部を前記可動パネルの前記周縁端側及び前記開口部の前記開口端縁側から挟み込む一対の突起部を有する嵌合部を備え、
前記嵌合部の前記可動パネルの前記周縁端側の端縁よりも前記第1シール部に接続される前記被保持部の下端部の前記可動パネルの前記周縁端側の端縁の方が前記開口部の前記開口端縁側に配置されていることを特徴とするルーフ装置。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載のルーフ装置において、
前記第2シール部は、前記被保持部の下端に接続されており、前記被保持部の上端側の第3端部から前記開口部の前記開口端縁側の第2折返部に向かって厚さが漸減するとともに、該第2折返部及び前記被保持部の下端側の第4端部間が下向きに凸となるように屈曲し、前記第3端部の厚さよりも前記第4端部の厚さの方が小さく設定され、前記第2折返部までの前記第2シール部の上端からの車両高さ方向の距離よりも前記第2シール部の下端からの車両高さ方向の距離の方が大きく設定され、
前記第2シール部に接続される前記被保持部の上端の前記開口部の前記開口端縁側の端縁は、前記第2シール部に接続される前記被保持部の下端の前記開口部の前記開口端縁側の端縁よりも前記可動パネルの前記周縁端側に配置されていることを特徴とするルーフ装置。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載のルーフ装置において、
前記ウエザストリップは、前記屋根部の車両幅方向両縁部に配設される一対の側部ウエザストリップであり、
車両幅方向に延在して前記一対の側部ウエザストリップの前端間及び後端間をそれぞれ接続する一対の前後部ウエザストリップを備え、
前記前後部ウエザストリップは、前記屋根部に設けられた前後部保持部材に保持される樹脂材からなる前後部被保持部、並びに該前後部被保持部の上端に接続され全閉状態において前記可動パネルの前記周縁端及び前記開口部の前記開口端縁にそれぞれ液密的に接触
する前記樹脂材よりも柔らかいシール材からなる第1前後部シール部及び第2前後部シール部を有し、
前記第1前後部シール部は、前記前後部被保持部の下端部に接続されており、前記前後部被保持部の上端側の第1前後部端部から前記可動パネルの前記周縁端側の第1前後部折返部に向かって厚さが漸減するとともに、該第1前後部折返部から前記前後部被保持部の下端部側の第2前後部端部に向かって厚さが漸増し、前記第1前後部端部の厚さよりも前記第2前後部端部の厚さの方が小さく設定され、前記第1前後部折返部までの前記第1前後部シール部の上端からの車両高さ方向の距離よりも前記第1前後部シール部の下端からの車両高さ方向の距離の方が大きく設定されており、
前記第2前後部シール部は、前記前後部被保持部の下端に接続されており、前記前後部被保持部の上端側の第3前後部端部から前記開口部の前記開口端縁側の第2前後部折返部に向かって厚さが漸減するとともに、該第2前後部折返部及び前記前後部被保持部の下端側の第4前後部端部間が下向きに凸となるように屈曲し、前記第3前後部端部の厚さよりも前記第4前後部端部の厚さの方が小さく設定され、前記第2前後部折返部までの前記第2前後部シール部の上端からの車両高さ方向の距離よりも前記第2前後部シール部の下端からの車両高さ方向の距離の方が大きく設定され、
前記第2前後部シール部に接続される前記前後部被保持部の上端の前記開口部の前記開口端縁側の端縁は、前記第2前後部シール部に接続される前記前後部被保持部の下端の前記開口部の前記開口端縁側の端縁よりも前記可動パネルの前記周縁端側に配置されていることを特徴とするルーフ装置。 - 請求項5に記載のルーフ装置において、
前記前後部被保持部は、前記前後部保持部材の縦壁部を前記可動パネルの前記周縁端側及び前記開口部の前記開口端縁側から挟み込む前後部嵌合部と、前記前後部保持部材の縦壁部に引っ掛かる少なくとも一つのリップ部とを有することを特徴とするルーフ装置。
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