JP6007000B2 - 表示機器 - Google Patents

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本発明は、車両に適用される表示機器に関する。
従来、表示機器としては、ケースとしてのフロントケースと、このフロントケースの前面側に配置される表示部としての液晶表示パネルと、フロントケースに収容され液晶表示パネルの背面側に配置される配線板としての回路基板と、この回路基板の背面側に配置されフロントケースを閉塞する裏カバーとしてのリヤケースと、液晶表示パネルに接続されコネクタを介して回路基板に接続される導体としての電気配線とを備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
この表示機器では、液晶表示パネルと回路基板とを電気配線で接続することにより、液晶表示パネルの表示が回路基板に搭載されたコントローラによって駆動制御される。
特開2012−63305号公報
しかしながら、上記特許文献1のような表示機器では、配線板の背面側が完全に裏カバーによって覆われているので、裏カバーを取り外した状態で、表示部に接続された導体のコネクタと配線板との接続を行おうとしても、ケースと配線板との間の作業スペースが非常に少なく、接続作業性が低下していた。
そこで、この発明は、導体と配線板との接続作業性を向上することができる表示機器の提供を目的としている。
請求項1記載の発明は、ケースと、このケースの前面側に配置される表示部と、前記ケースに収容され前記表示部の背面側に配置される配線板と、この配線板の背面側に配置され前記ケースを閉塞する裏カバーと、前記表示部に接続されコネクタを介して前記配線板に接続される導体とを備えた表示機器であって、前記ケースは、前記コネクタと前記導体とが位置する部分に切欠部が設けられ、前記裏カバーは、前記切欠部側に向けて延設され前記切欠部を覆う覆い部が設けられ、前記切欠部と前記覆い部とのうちいずれか一方の前記裏カバーの前記ケースに対する組付方向の対向面には、挿入穴部が設けられ、他方の前記裏カバーの前記ケースに対する組付方向の対向面には、前記挿入穴部に挿入される先細り形状の挿入突部が設けられていることを特徴とする。
この表示機器では、ケースのコネクタと導体とが位置する部分に切欠部が設けられているので、裏カバーをケースから取り外した状態で、切欠部からコネクタと導体とが露出し、ケースと配線板との間の作業スペースを確保することができる。
また、裏カバーは、切欠部側に向けて延設され切欠部を覆う覆い部が設けられているので、裏カバーをケースに組付けた状態で、切欠部からコネクタと導体とが露出することがなく、コネクタと導体との保護を行うことができる。
従って、このような表示機器では、ケースに切欠部が設けられ、裏カバーに覆い部が設けられているので、ケースと配線板との間の作業スペースを確保することができ、導体と配線板との接続作業性を向上することができる。
この表示機器では、切欠部と覆い部とのうちいずれか一方の対向面に挿入穴部が設けられ、他方の対向面に挿入穴部に挿入される先細り形状の挿入突部が設けられているので、切欠部を覆い部で確実に覆うことができる。加えて、挿入突部は、先細り形状となっているので、挿入突部の挿入穴部への挿入性を向上することができる。
請求項記載の発明は、請求項記載の表示機器であって、前記挿入穴部と前記挿入突部とのうちいずれか一方には、前記挿入突部を前記挿入穴部に密着して挿入させるリブが設けられていることを特徴とする。
この表示機器では、挿入穴部と挿入突部とのうちいずれか一方に挿入突部を挿入穴部に密着して挿入させるリブが設けられているので、挿入突部が挿入穴部内でガタつくことがなく、挿入突部の挿入穴部への固定精度を向上することができる。
請求項記載の発明は、請求項1又は2記載の表示機器であって、前記切欠部と前記覆い部との近傍には、前記ケースと前記裏カバーとを一体的に固定する固定部が設けられていることを特徴とする。
この表示機器では、切欠部と覆い部との近傍にケースと裏カバーとを一体的に固定する固定部が設けられているので、切欠部を覆い部で覆った状態を確実に保持することができる。
本発明によれば、導体と配線板との接続作業性を向上することができる表示機器を提供することができるという効果を奏する。
本発明の実施の形態に係る表示機器の正面図である。 本発明の実施の形態に係る表示機器の分解斜視図である。 本発明の実施の形態に係る表示機器の断面図である。
図1〜図3を用いて本発明の実施の形態に係る表示機器について説明する。
本実施の形態に係る表示機器1は、自動車に搭載される自動車用表示機器であり、ケース3と、このケース3の前面側に配置される表示部5と、ケース3に収容され表示部5の背面側に配置される配線板7と、この配線板7の背面側に配置されケース3を閉塞する裏カバー9と、表示部5に接続されコネクタ11を介して配線板7に接続される導体13とを備えている。
そして、ケース3は、コネクタ11と導体13とが位置する部分に切欠部15が設けられ、裏カバー9は、切欠部15側に向けて延設され切欠部15を覆う覆い部17が設けられている。
また、切欠部15の覆い部17との対向面には、挿入穴部19が設けられ、覆い部17の切欠部15との対向面には、挿入穴部19に挿入される先細り形状の挿入突部21が設けられている。
さらに、挿入突部21には、挿入突部21を挿入穴部19に密着して挿入させるリブ23が設けられている。
また、切欠部15と覆い部17との近傍には、ケース3と裏カバー9とを一体的に固定する固定部25が設けられている。
図1〜図3に示すように、表示機器1は、表示部5と、見返し27と、表硝子29と、装飾部材31と、ケース3と、配線板7と、裏カバー9と、導体13とを備えている。
表示部5は、TFT−LCDで構成された、いわゆるグラフィックメータとなっている。この表示部5は、中央部に目盛りや数字が付され指針が設けられた速度計33と、この速度計33の両側に目盛りや数字が付され指針が設けられた水温計35及び燃料計37と、これら水温計35及び燃料計37の両側に運転者に警告やシフト状況などを発信するウォーニング表示39,41などを備えている。
このような表示部5の前面側には、見返し27が設けられ、速度計33と、水温計35及び燃料計37と、ウォーニング表示39,41とが区画される。
見返し27は、合成樹脂材料からなり、表示部5の前面側で表示部5の周囲を覆うように設けられ、周囲に設けられた係止部をケース3に係止させることによりケース3に一体的に固定される。
この見返し27は、中央部に環状に設けられ速度計33と水温計35及び燃料計37とを区画する環状壁部(不図示)と、この環状壁部の両側に上下に位置する周壁部と連結して設けられ水温計35及び燃料計37とウォーニング表示39,41とを区画する区画壁部43,45とを備えている。
このような見返し27の前面側には、表硝子29が設けられ、表示部5の各表示を透過して運転者に表示する。
表硝子29は、透過性を有する材料からなり、見返し27の前面側に見返し27の周囲を覆うように設けられ、周囲に設けられた係止部を見返し27に係止させることにより見返し27に一体的に固定される。
この表硝子29の前面側には、装飾部材31が設けられ、表示部5に奥行きを与えると共に、表硝子29を透過する表示部5の表示に立体感を与える。
装飾部材31は、合成樹脂材料からなり、表硝子29の前面側に表硝子29及び見返し27の周囲を覆うように設けられ、周囲に設けられた係止部をケース3に係止させることによりケース3に一体的に固定される。
この装飾部材31は、中央部に環状に設けられ速度計33の表示に立体感を与える装飾部47が設けられている。なお、装飾部材31は、表示部5の表示に奥行きや立体感を与える他に、表示機器1に高級感を与える。
このような装飾部材31によって奥行きや立体感を与えられる表示部5は、ケース3の前面側に配置される。
ケース3は、合成樹脂材料からなり、外周側が車体側に固定される。このケース3には、前面側に表示部5が収容配置され、この表示部5の背面側に配線板7が収容配置される。
配線板7は、表示部5側にバックライトや指針を回転させる機器、表示や指針を発光させる光源などが搭載され、裏カバー9側にこれらを制御するコントローラなどが搭載されている。
この配線板7の裏カバー9側には、コントローラなどをノイズから保護するシールドケース49が設けられ、このシールドケース49は裏カバー9によって覆われる。
裏カバー9は、合成樹脂材料からなり、切欠部15及び覆い部17の近傍に設けられた取付ネジ51が締結される固定部25を介してケース3を閉塞するようにケース3に一体的に固定される。
この裏カバー9によって覆われたシールドケース49には、コネクタ11が設けられ、表示部5に接続された導体13が電気的に接続される。
導体13は、例えば、可撓性を有するFPCなどからなり、一端側が表示部5に電気的に接続され、他端側がコネクタ11を介して配線板7に電気的に接続される。この導体13は、表示部5と配線板7とを接続し、表示部5の表示をコントローラによって制御可能とする。
このような導体13に接続されたコネクタ11は、ケース3に設けられた導体挿通穴53を挿通した端部に設けられ、ケース3の側面に設けられた切欠部15に位置される。
切欠部15は、ケース3の側面のコネクタ11及び導体13が位置する部分を表示部5側に向けて切り欠かれて設けられている。この切欠部15は、ケース3から裏カバー9を取り外した状態で、切欠部15からコネクタ11及び導体13をケース3の外部に露出させる。
このため、ケース3から裏カバー9を取り外した状態では、図3の矢印で示す作業範囲Aのように、広範囲に接続作業スペースを確保することができ、容易にコネクタ11を配線板7に接続させることができる。
このような切欠部15は、ケース3に裏カバー9を取り付けた状態で、裏カバー9に設けられた覆い部17によって覆われる。
覆い部17は、裏カバー9の側面から切欠部15側に向けて延設されている。この覆い部17は、ケース3に裏カバー9を取り付けた状態で、切欠部15を覆い、コネクタ11と導体13とが外部に露出することを防止して保護する。
このような覆い部17と切欠部15との互いの対向面には、それぞれ挿入穴部19と挿入突部21とが設けられている。
挿入穴部19は、切欠部15の覆い部17との対向面に2つ設けられ、ケース3の内部に貫通して設けられている。この挿入穴部19には、ケース3に裏カバー9を取り付けた状態で、挿入突部21が挿入される。
挿入突部21は、覆い部17の切欠部15との対向面に挿入穴部19と対応する位置に2つ設けられ、挿入穴部19側に向けて先細り形状に突設されている。この挿入突部21は、ケース3に裏カバー9を取り付けた状態で、挿入穴部19に挿入され、覆い部17の切欠部15に対する組付位置を保持する。
このような挿入突部21の側面には、それぞれ挿入突部21を挿入穴部19に密着して挿入させるリブ23が設けられている。
リブ23は、挿入突部21の側面から突設されている。このリブ23は、挿入突部21が挿入穴部19に挿入されるときに、挿入穴部19の内周面に当接され、挿入突部21を挿入穴部19に密着して挿入させる。
このような表示機器1では、ケース3のコネクタ11と導体13とが位置する部分に切欠部15が設けられているので、裏カバー9をケース3から取り外した状態で、切欠部15からコネクタ11と導体13とが露出し、ケース3と配線板7との間の作業スペースを確保することができる。
また、裏カバー9は、切欠部15側に向けて延設され切欠部15を覆う覆い部17が設けられているので、裏カバー9をケース3に組付けた状態で、切欠部15からコネクタ11と導体13とが露出することがなく、コネクタ11と導体13との保護を行うことができる。
従って、このような表示機器1では、ケース3に切欠部15が設けられ、裏カバー9に覆い部17が設けられているので、ケース3と配線板7との間の作業スペースを確保することができ、導体13と配線板7との接続作業性を向上することができる。
また、切欠部15の覆い部17との対向面には挿入穴部19が設けられ、覆い部17の切欠部15との対向面には挿入穴部19に挿入される先細り形状の挿入突部21が設けられているので、切欠部15を覆い部17で確実に覆うことができる。加えて、挿入突部21は、先細り形状となっているので、挿入突部21の挿入穴部19への挿入性を向上することができる。
さらに、挿入突部21には、挿入突部21を挿入穴部19に密着して挿入させるリブ23が設けられているので、挿入突部21が挿入穴部19内でガタつくことがなく、挿入突部21の挿入穴部19への固定精度を向上することができる。
また、切欠部15と覆い部17との近傍には、ケース3と裏カバー9とを一体的に固定する固定部25が設けられているので、切欠部15を覆い部17で覆った状態を確実に保持することができる。
なお、本発明の実施の形態に係る表示機器では、挿入穴部が切欠部側に設けられ、挿入突部が覆い部側に設けられているが、挿入穴部を覆い部側に設け、挿入突部を切欠部側に設けてもよい。加えて、リブは、挿入突部に設けられているが、挿入穴部に設けてもよい。
また、表示部は、TFT−LCDで構成された表示形態の例を示したが、これに限らず、一般的なLCDでもよく、またELパネルなどからの導体と配線板との接続であってもよい。
1…表示機器
3…ケース
5…表示部
7…配線板
9…裏カバー
11…コネクタ
13…導体
15…切欠部
17…覆い部
19…挿入穴部
21…挿入突部
23…リブ
25…固定部

Claims (3)

  1. ケースと、このケースの前面側に配置される表示部と、前記ケースに収容され前記表示部の背面側に配置される配線板と、この配線板の背面側に配置され前記ケースを閉塞する裏カバーと、前記表示部に接続されコネクタを介して前記配線板に接続される導体とを備えた表示機器であって、
    前記ケースは、前記コネクタと前記導体とが位置する部分に切欠部が設けられ、前記裏カバーは、前記切欠部側に向けて延設され前記切欠部を覆う覆い部が設けられ、
    前記切欠部と前記覆い部とのうちいずれか一方の前記裏カバーの前記ケースに対する組付方向の対向面には、挿入穴部が設けられ、他方の前記裏カバーの前記ケースに対する組付方向の対向面には、前記挿入穴部に挿入される先細り形状の挿入突部が設けられていることを特徴とする表示機器。
  2. 請求項1記載の表示機器であって、
    前記挿入穴部と前記挿入突部とのうちいずれか一方には、前記挿入突部を前記挿入穴部に密着して挿入させるリブが設けられていることを特徴とする表示機器。
  3. 請求項1又は2記載の表示機器であって、
    前記切欠部と前記覆い部との近傍には、前記ケースと前記裏カバーとを一体的に固定する固定部が設けられていることを特徴とする表示機器。
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