JP5970009B2 - 鞍乗り型車両のキャニスタ配置構造 - Google Patents
鞍乗り型車両のキャニスタ配置構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5970009B2 JP5970009B2 JP2014030627A JP2014030627A JP5970009B2 JP 5970009 B2 JP5970009 B2 JP 5970009B2 JP 2014030627 A JP2014030627 A JP 2014030627A JP 2014030627 A JP2014030627 A JP 2014030627A JP 5970009 B2 JP5970009 B2 JP 5970009B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- canister
- case member
- pipe
- main frame
- saddle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Description
請求項2に記載した発明は、前記ケース部材(70)は、バッテリ(41)を収容するバッテリ収容部(73)を有し、気化器(22)、エアクリーナ(24)及び前記バッテリ(41)が、前記メインフレーム(5)の左右及び後方を取り囲むように配置されることを特徴とする。
請求項3に記載した発明は、前記ケース部材(70)において前記空間(71s)が形成される部分(71)には、前記大気導入管(64)の他端の開口部(64a)に臨む凸部(72)が形成されると共に、前記凸部(72)と前記開口部(64a)とは前記開口部(64a)の投影面(64f)において少なくとも一部重なることを特徴とする。
請求項4に記載した発明は、前記燃料タンク(18)は、前記メインフレーム(5)の上方に配置され、前記キャニスタ(40)には、前記燃料タンク(18)に至るチャージ管(61)が接続され、前記キャニスタ(40)は、筒状をなしてその軸方向を上下方向に指向させ、且つ、車両側面視において、前記ケース部材(70)と前記燃料タンク(18)との間に配置されることを特徴とする。
請求項5に記載した発明は、前記壁部(71w)の前記開口(71a)は、前記メインフレーム(5)と対向することを特徴とする。
請求項6に記載した発明は、前記ケース部材(70)には、車幅方向外側に開口する物品収納部(74)が形成されることを特徴とする。
請求項7に記載した発明は、車体フレーム(F)の下部には、車幅方向側方で且つ気化器(22)が設けられる側と同じ側にサイドスタンドブラケット(39b)が設けられ、前記サイドスタンドブラケット(39b)は、クランプ部(39c)を有し、前記キャニスタ(40)には、ドレン管(63)が接続され、前記ドレン管(63)は、前記キャニスタ(40)から下方に延出し、前記メインフレーム(5)の前方を横切った後に、前記クランプ部(39c)に係合されることを特徴とする。
請求項2に記載した発明によれば、ケース部材に更にバッテリ収容部の機能を持たせたので、車体フレームの周辺空間を有効活用し、鞍乗り型車両における効率のよい部品配置に貢献できる。
請求項3に記載した発明によれば、走行中に巻き上げられた砂利等が大気導入管に入り込むのをより効果的に抑制できる。
請求項4に記載した発明によれば、車両前後方向においてコンパクトに部品を集中配置し、配管経路を単純化することができる。
請求項5に記載した発明によれば、空間の開口部をメインフレームによって保護することができる。
請求項6に記載した発明によれば、ケース部材に更に物品収納部の機能を持たせたので、車体フレームの周辺空間を有効活用し、鞍乗り型車両における効率のよい部品配置に貢献できる。
請求項7に記載した発明によれば、車両停止後のサイドスタンドによる車体傾斜側へドレン管の開口部が指向されるので、廃液の促進を図ることができる。
本実施形態では、車体左右中心上に一本のメインフレーム(バックボーンフレーム)を有するバックボーンフレーム形式の自動二輪車を例に説明する。
まず、図1、図2を参照し、本実施形態における自動二輪車Bは、前輪1が左右一対のフロントフォーク2の下端部間に支持される。左右フロントフォーク2は、上部をヘッドパイプ3に回動自在に支持される。前輪1は、ハンドル4を回動することで操舵される。
エンジン8は、クランクケース9の前部上にシリンダ10Aを起立させる。シリンダ10Aは、シリンダブロック10、シリンダヘッド11及びヘッドカバー12を備える。エンジン8は、ダウンフレーム6の下端に設けられたエンジンハンガーブラケット13と、井桁フレーム7の上下に設けられた上下エンジンハンガー14,15とに支持される。
シリンダヘッド11の後面には、燃料と燃焼用空気との混合気を供給するための吸気口が開口する。この吸気口には、インシュレータ21を介して気化器(キャブレター、スロットル部)22が接続される。気化器22の吸気上流側には、コネクティングチューブ23を介してエアクリーナ24が接続される。エアクリーナ24は、気化器22の後方に配置されている。
エンジン8の駆動力は、エンジン8の出力スプロケット8a、後輪27のドリブンスプロケット30及びこれらに巻き掛けられたドライブチェーン31により、エンジン8から後輪27へと伝達される。
リアステイ17の前部とピボットフレーム34の下部とには、側面視で前方へ拡開する略V字状をなすステップホルダ43の上下前端部が、それぞれ溶接により結合される。ステップホルダ43の後部には、ピリオンステップ44が折り畳み可能に支持される(図2参照)。符号43aはステップホルダ43の後部上に固設されたステップガードを示す。
上クロスパイプ35の左右両側には、上エンジンハンガー14が左右一対に設けられ、下クロスパイプ36の左右両側には、下エンジンハンガー15が左右一対に設けられる。これら上下エンジンハンガー14,15、並びにダウンフレーム6下端のエンジンハンガーブラケット13により、エンジン8のクランクケース9の前後端が支持される。
このため、バックボーンフレームであるメインフレーム5を従来同様に配置しても、例えば気化器22のような整備や調節の頻度の高い部品や、比較的大型の部品であるエアクリーナ24やバッテリ41等を、後部メインフレーム部5bの周辺に集中配置することが可能になる。
図2を併せて参照し、気化器22は、後部メインフレーム部5bの左側に配置される。これにより、右手でアクセル操作する形式の車両においては、ライダーがシート20に跨りアクセルを右手で操作しながら左手で気化器22のチョーク22a等を操作できるので、利便性が高くなる。エアクリーナ24は、気化器22の後方で後部メインフレーム部5bに近接して配置される。
左右リヤサイドカバー19は、左右シートレール16に沿うように前後に延びると共に、左右シートレール16を外側方から覆う。
燃料タンク18の底部左側には、燃料コック50が設けられる。燃料コック50は、燃料ホース51を介して気化器22に接続される。
ドレスガード55は、小径の鋼管を主に構成され、側面視で前方に開放する門形をなす枠部55aを有し、その内側に上下に延びるクロス部及びU字形状をなす線材を配して格子状に形成される。ドレスガード55は、側面視で上下辺を前下がりに傾斜させた台形状の外観をなし、枠部55aの後縁部55bを垂直方向に対して大きく前傾させる。
枠部55aの上端部には、ドレスガード55の上端部を左シートレール16の後部に連結するための連結プレート55dが固設される。連結プレート55dは、左シートレール16から下方に突出する前後一対のブラケット16a(図3)に、それぞれボルト締結により結合される。
足置部56は、ドレスガード55同様、小径の鋼管を主に構成され、上面視で車幅方向内側に開放するハット形状をなす足置枠部56aを有し、その内側に前後に延びるクロス部を配して形成される。
ドレスガード55及び足置部56は、左シートレール16から下方に延びて下端部で同乗者の足を支持する足置部材54を構成する。
本実施形態では、キャニスタ40は、その軸方向を上下に指向させ、且つ、車両側面視において、ケース部材70と燃料タンク18との間に配置される。具体的に、キャニスタ40は、右シートレール16の下方且つ前方であってケース部材70の前部で軸方向を略鉛直にして配置される。
燃料タンク18には、燃料タンク18の蒸発燃料を回収するための気液分離機構が設けられ、この気液分離機構から延びる回収管52が、燃料タンク18の底部でタンク外方に開口する。この回収管52に、キャニスタ40のチャージ管61が接続されて、燃料タンク18の蒸発燃料がキャニスタ40に導かれる。
尚、ケース部材70において、バッテリ収容部73と物品収納部74との間、物品収納部74と電装部品収容部76との間、のそれぞれには、車幅方向内側に突出する補強リブが形成される(図11参照)。
尚、ケース部材70において、物品収納部74と壁部71wとの間には、後壁71w4の上端部から物品収納部74の前上部に向けて斜めに延び且つ車幅方向内側に突出する補強リブが形成される。
これにより、キャニスタ40と大気とを連通する大気導入管64の開口端部をケース部材70上で壁部71wによって形成した空間71sに配置したので、走行中に巻き上げられた砂利等が大気導入管64に入り込むのを抑制することができる。また、大気導入管64で導入する大気は前記空間71sの大気を利用するので、大気導入管64の開口端部近傍の気圧変動を抑えてキャニスタ40の気液分離を安定して行うことができる。よって、走行中に巻き上げられた砂利等が大気導入管64に入り込むのを抑制すると共に、大気導入管64の開口端部近傍の気圧変動を抑えてキャニスタ40の気液分離を安定して行うことができる。
これにより、走行中に巻き上げられた砂利等が大気導入管64に入り込むのをより効果的に抑制できる。
これにより、配管部材の管路長を短くすることができるので、蒸発燃料及び空気の供給がスムーズになると共に、車体フレームFの周辺空間を有効活用し、鞍乗り型車両Bにおける効率のよい部品配置に貢献できる。
このように、大気導入管64に付与される気圧を大気圧と同等とすることにより、大気からの空気の供給を安定化できる。
これにより、空間71sの開口部をメインフレーム5によって保護することができる。
このように、ケース部材70に更にバッテリ収容部73の機能を持たせたので、車体フレームFの周辺空間を有効活用し、鞍乗り型車両Bにおける効率のよい部品配置に貢献できる。
このように、ケース部材70に更に物品収納部74の機能を持たせたので、車体フレームFの周辺空間を有効活用し、鞍乗り型車両Bにおける効率のよい部品配置に貢献できる。
これにより、車両前後方向においてコンパクトに部品を集中配置し、配管経路を単純化することができる。
これにより、車両停止後のサイドスタンド39による車体傾斜側へドレン管63の開口部が指向されるので、廃液の促進を図ることができる。
これにより、ケース部材70をシートレール16、メインフレーム5及びリアステイ17によって保護することができると共に、ケース部材70の近傍に配置されるキャニスタ40もこれらによって併せて保護することができる。
このように、車体フレームFに固定部材75を設けないので車体フレームFの加工工数を削減することができると共に、車体フレームFの周辺空間を有効活用し、鞍乗り型車両Bにおける効率のよい部品配置に貢献できる。
次に、本発明の第二実施形態について、図15を参照して説明する。
第二実施形態は、第一実施形態に対して、大気導入管64を使わずに、キャニスタ40の内部に大気を導入する点で特に異なる。図15において、第一実施形態と同一構成には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
これにより、キャニスタ40と大気とを連通する大気導入部164の開口端部をケース部材170上で壁部171wによって形成した空間171sに配置したので、走行中に巻き上げられた砂利等が大気導入部164に入り込むのを抑制することができる。また、大気導入部164で導入する大気は前記空間171sの大気を利用するので、大気導入部164の開口端部近傍の気圧変動を抑えてキャニスタ40の気液分離を安定して行うことができる。よって、走行中に巻き上げられた砂利等が大気導入部164に入り込むのを抑制すると共に、大気導入部164の開口端部近傍の気圧変動を抑えてキャニスタ40の気液分離を安定して行うことができる。更に、大気導入管等の配管部材を必要としないので、部品点数を削減することができる。
そして、上記実施形態における構成は本発明の一例であり、実施形態の構成要素を周知の構成要素に置き換える等、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
F 車体フレーム
3 ヘッドパイプ
5 メインフレーム
16 シートレール
17 リアステイ
18 燃料タンク
22 気化器
39b サイドスタンドブラケット
39c クランプ部
40 キャニスタ
40a 大気導入管接続部
40b チャージ管接続部
41 バッテリ
61 チャージ管
63 ドレン管
64 大気導入管
64a 大気導入管の他端の開口部
64f 投影面
64c 屈曲部
70,170 ケース部材
71 空間形成部(ケース部材において空間が形成される部分)
71w,171w 壁部
71s,171s 空間
71a 開口
72 凸部
73 バッテリ収容部
74 物品収納部
75 固定部材
164 大気導入部
Claims (7)
- ヘッドパイプ(3)と、前記ヘッドパイプ(3)から後方へ延出するメインフレーム(5)と、前記メインフレーム(5)の後部から後方へ延出するシートレール(16)と、を含む車体フレーム(F)と、
前記シートレール(16)の下方に配置されるケース部材(70)と、
燃料タンク(18)の蒸発燃料を回収するキャニスタ(40)と、を備える鞍乗り型車両(B)のキャニスタ配置構造において、
前記キャニスタ(40)は、前記ケース部材(70)の近傍に配置され、
前記ケース部材(70)における車幅方向内側の一部には、車幅方向内側の面を開口させた箱状の壁部(71w)によって空間(71s)が形成され、
前記キャニスタ(40)の内部に大気を導入する大気導入管(64)は、その一端が前記キャニスタ(40)に接続されると共に、その他端が前記空間(71s)に開口するように配置され、
前記空間(71s)は、前記壁部(71w)の開口(71a)を介して大気と連通することを特徴とする鞍乗り型車両のキャニスタ配置構造。 - 前記ケース部材(70)は、バッテリ(41)を収容するバッテリ収容部(73)を有し、
気化器(22)、エアクリーナ(24)及び前記バッテリ(41)が、前記メインフレーム(5)の左右及び後方を取り囲むように配置されることを特徴とする請求項1に記載の鞍乗り型車両のキャニスタ配置構造。 - 前記ケース部材(70)において前記空間(71s)が形成される部分(71)には、前記大気導入管(64)の他端の開口部(64a)に臨む凸部(72)が形成されると共に、前記凸部(72)と前記開口部(64a)とは前記開口部(64a)の投影面(64f)において少なくとも一部重なることを特徴とする請求項1又は2に記載の鞍乗り型車両のキャニスタ配置構造。
- 前記燃料タンク(18)は、前記メインフレーム(5)の上方に配置され、
前記キャニスタ(40)には、前記燃料タンク(18)に至るチャージ管(61)が接続され、
前記キャニスタ(40)は、筒状をなしてその軸方向を上下方向に指向させ、且つ、車両側面視において、前記ケース部材(70)と前記燃料タンク(18)との間に配置されることを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載の鞍乗り型車両のキャニスタ配置構造。 - 前記壁部(71w)の前記開口(71a)は、前記メインフレーム(5)と対向することを特徴とする請求項1から4の何れか一項に記載の鞍乗り型車両のキャニスタ配置構造。
- 前記ケース部材(70)には、車幅方向外側に開口する物品収納部(74)が形成されることを特徴とする請求項1から5の何れか一項に記載の鞍乗り型車両のキャニスタ配置構造。
- 車体フレーム(F)の下部には、車幅方向側方で且つ気化器(22)が設けられる側と同じ側にサイドスタンドブラケット(39b)が設けられ、
前記サイドスタンドブラケット(39b)は、クランプ部(39c)を有し、
前記キャニスタ(40)には、ドレン管(63)が接続され、
前記ドレン管(63)は、前記キャニスタ(40)から下方に延出し、前記メインフレーム(5)の前方を横切った後に、前記クランプ部(39c)に係合されることを特徴とする請求項1から6の何れか一項に記載の鞍乗り型車両のキャニスタ配置構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014030627A JP5970009B2 (ja) | 2014-02-20 | 2014-02-20 | 鞍乗り型車両のキャニスタ配置構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014030627A JP5970009B2 (ja) | 2014-02-20 | 2014-02-20 | 鞍乗り型車両のキャニスタ配置構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015155246A JP2015155246A (ja) | 2015-08-27 |
JP5970009B2 true JP5970009B2 (ja) | 2016-08-17 |
Family
ID=54774868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014030627A Active JP5970009B2 (ja) | 2014-02-20 | 2014-02-20 | 鞍乗り型車両のキャニスタ配置構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5970009B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7398414B2 (ja) * | 2021-09-30 | 2023-12-14 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02245462A (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-01 | Hitachi Ltd | 蒸発燃料損失防止装置 |
JP4602386B2 (ja) * | 2007-09-10 | 2010-12-22 | 本田技研工業株式会社 | 大気導入部の構造 |
JP5150415B2 (ja) * | 2008-08-29 | 2013-02-20 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車のキャニスタ配置構造 |
JP5301374B2 (ja) * | 2009-06-30 | 2013-09-25 | 本田技研工業株式会社 | 自動2輪車 |
JP2013060139A (ja) * | 2011-09-14 | 2013-04-04 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗り型車両のキャニスタ配置構造 |
JP5719264B2 (ja) * | 2011-09-22 | 2015-05-13 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両のキャニスタ配置構造 |
CN104136312B (zh) * | 2011-12-21 | 2017-05-17 | 本田技研工业株式会社 | 鞍乘型车辆 |
-
2014
- 2014-02-20 JP JP2014030627A patent/JP5970009B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015155246A (ja) | 2015-08-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6019053B2 (ja) | 鞍乗り型車両のキャニスタ配置構造 | |
JP5970491B2 (ja) | 鞍乗り型車両のキャニスタ配置構造 | |
JP5301374B2 (ja) | 自動2輪車 | |
JP5232752B2 (ja) | 鞍乗り型車両の蒸発燃料処理装置の配置構造 | |
US9765731B2 (en) | Canister arrangement structure for saddle-ride type vehicle | |
US20120199408A1 (en) | Saddle-ride type vehicle | |
JP2013067275A (ja) | 鞍乗型車両のキャニスタ配置構造 | |
WO2011101920A1 (ja) | 鞍乗り型車両の蒸発燃料制御装置 | |
JP2013067296A (ja) | 鞍乗型車両のキャニスタ配置構造 | |
JP5908012B2 (ja) | 鞍乗り型車両のキャニスタ配置構造 | |
JP5719256B2 (ja) | 自動二輪車 | |
JP5908014B2 (ja) | 鞍乗り型車両のキャニスタ配置構造 | |
JP6002707B2 (ja) | 鞍乗り型車両のキャニスタ配置構造 | |
JP5990206B2 (ja) | 鞍乗り型車両のキャニスタ配置構造 | |
JP6069279B2 (ja) | 鞍乗り型車両のキャニスタ配置構造 | |
JP6905805B2 (ja) | 鞍乗型車両 | |
JP5970009B2 (ja) | 鞍乗り型車両のキャニスタ配置構造 | |
JP2014061852A (ja) | 鞍乗型車両 | |
JP2015127184A (ja) | 鞍乗り型車両のキャニスタ配置構造 | |
JP5759847B2 (ja) | 鞍乗型車両のキャニスタ配置構造 | |
JP5798207B2 (ja) | 鞍乗り型車両のキャニスタ配置構造 | |
JP2019119305A (ja) | 鞍乗り型車両のキャニスタ配置構造 | |
JP7116025B2 (ja) | 鞍乗り型車両 | |
JP6660927B2 (ja) | 鞍乗り型車両 | |
JP7267323B2 (ja) | 鞍乗型車両 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20151112 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20151117 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160112 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160628 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160708 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5970009 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |