JP5969287B2 - ドリル - Google Patents

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Description

この発明は、高品位の穴をあけることができる耐久性にも優れたドリル、特に、FRPの穴あけに適したドリルに関する。なお、ここで言うFRPには、CFRP(炭素繊維強化プラスチックス)やGFRP(ガラス繊維強化プラスチックス)なども含まれる。
CFRPの穴あけ用ドリルとして、例えば、下記特許文献1、2に記載されたドリルが知られている。
特許文献1、2のドリルは、ドリルの切刃全体、特に外周側に位置する切刃を曲線で形成しているため、被削材のデラミネーション(層間剥離)や、加工穴の出入り口部でのいわゆるバリの抑制効果が得られる。
このドリルは、二次切れ刃の先端角が小さく、スラスト荷重が抑制された状況下で二次切れ刃による穴の仕上げがなされるため、被削材のデラミネーション(層間剥離)や、加工穴の出入り口部でのいわゆるバリの抑制効果が得られる。
特開2011−104772号公報 特開2010−155289号公報
特許文献1のドリルは、デラミネーションの抑制ということでは一定の効果を得ることができるが、切りくず排出溝がストレート溝(ねじれ角0°)で形成されているため、切りくず排出性が劣る。さらに、ダブルマージンとしているため、被削材とドリルの摩擦熱によって被削材が高温になり、穴品位が劣化する課題があった。
また、特許文献2のドリルは、切りくず排出溝がねじれ角を有しているため、切りくず排出性は向上する。しかし、ねじれ角を大きくすると、コーナ部の切れ刃のくさび角が小さくなり、切れ刃の強度が低下して切れ刃の寿命が短くなるという課題があった。
この発明は、上記の問題を解消して加工穴の品質向上とドリルの耐久性向上を両立させることを目的としている。
上記の課題を解決するため、この発明においては、25°〜40°のねじれ角と3枚の切れ刃を備えさせた。また、外周の3箇所のランド部に設けるマージンをシングルマージンとした。
そしてさらに、切れ刃を、回転中心部から外周に向って先端角が順次小さくなる少なくとも3つの刃部で構成し、なおかつ、その切れ刃の最内径側に位置する第1の刃部の径方向内端から当該第1の刃部を超えて少なくとも第1の刃部の外端に連なった第2の刃部の一部を含む領域のすくい面に平面のシンニング面を備えさせた。また、そのシンニング面の設置幅がドリル径をDとして0.2D〜0.3Dであり、さらに、マージンの幅が0.1mm〜0.3mmに設定されたものにした。
また、シンニング面のシンニング角(ドリルの軸線CLに対する傾き角)λは、0°〜+10°程度が好ましい。
このほか、前逃げ角(図3のα)は、20°〜40°とすることが好ましい。なお、切刃の刃先強度をより高めたい場合は、例えば中心から3番目の切刃のみ、前逃げ角を20°〜30°としてもよい。
この発明のドリルは、3枚刃としたことでガイド性が向上して加工時の振動が抑制される。また、切れ刃の第1の刃部の径方向内端から当該第1の刃部の径方向外端を超える範囲の領域に平面のシンニング面を設けたことによって刃先の強度も高まり、それらの相乗効果で切れ刃のチッピングが起こり難くなる。
また、この発明のドリルは3枚刃であるが、シングルマージンとなしたことで被削材に対するマージンの接触面積が減少し、これにより、加工時の摩擦熱が抑制されて加工穴の品位低下やドリルの寿命低下が抑制される。
加工時の振動抑制はドリルのマージンをダブルマージンにすることでも可能であるが、例えば、2枚刃でダブルマージンのドリルは、マージンでの擦れにより加工部の温度上昇が起こり、被削材がFRPの場合、焼けが生じて加工品位が低下する。また、切削熱による温度上昇で切れ刃やすくい面の摩耗が進行し易くなるが、この発明の構造となすことで、この問題も解消される。
この発明のドリルの一形態の要部を示す側面図 図1のドリルの正面図 図1のIII−III線に沿った拡大断面図 シンニング面の設置幅が0.15Dのドリルの要部の側面図 シンニング面の設置幅が0.2Dのドリルの要部の側面図 実施例3のドリルの前逃げ角の説明図
以下、添付図面の図1〜図3に基づいて、この発明のFRP加工用ドリルの実施の形態を説明する。
図1及び図2に示すように、この発明のFRP加工用ドリル1は、3枚の切れ刃2と、3条のねじれ溝3と、3箇所のランド部4と、各ランド部の回転方向前端に位置するマージン5を有する。
切れ刃2は、回転中心部から外周に向って先端角θ(θ1〜θ3)が順次小さくなる第1〜第3の3つの刃部2−1〜2−3で構成されている。また、ねじれ溝3は、ねじれ角βが25°〜40°の溝になっている。
最内径側に位置する第1の刃部2−1の先端角θ1は、110°前後、第1の刃部2−1の径方向外端に連なる第2の刃部2−2の先端角θ2は60°前後、第2の刃部2−2の径方向外端に連なる第3の刃部2−3の先端角θ3は30°前後に設定されている。
切れ刃は、先端角の異なる4つの刃部、或いはそれ以上の刃部で構成されていてもよいが、いずれの場合も、最外周の切れ刃部2−n(nは3以上の整数)の先端角は、10°〜40°程度に設定するのが好ましい。この角度範囲であれば、穴の仕上げに寄与する最外周の切れ刃部(図のそれは第3の刃部2−3)の切れ味が良くて、デラミネーションが抑制される。
また、各ランド部4に設けたマージン5は、好ましくは幅wが、0.1mm〜0.3mmの範囲にあるシングルマージンとしており、そのマージン5の外周面とねじれ溝3の溝面との交差稜がリーディングエッジ6となっている。
さらに、ねじれ溝3の最先端部には、平面のシンニング面7が設けられている。そのシンニング面7は、好ましくは、シンニング角{ドリルの軸線CLに対する傾き角}λが0°或いは正の角度(上限は+10°程度にするのがよい)となる方向に傾いた面であって、例示のドリルには、そのシンニング面7が第1の刃部2−1の径方向内端から第2の刃部2−2の径方向途中に至る広範な範囲に設けられている。
シンニング面7の設置幅W1(回転中心からその面の径方向外端までの寸法)は、0.2D以上確保されている。そのシンニング面7の設置可能幅は最大で0.5Dであるが、最外周の刃部は、切れ味に優れることが望まれるので、最外周の刃部には至らない幅にするのがよい。例示のドリルは、その設置幅W1が0.3Dに設定されてシンニング面7が回転中心から第2の刃部2−2の途中までの範囲に設けられている。
また、図3に示すように、前逃げ角αは、被削材と前逃げ面8のとの擦れによる切削抵抗を小さくする目的からは大きめにするのがよいが、その前逃げ角αが大きすぎると切れ刃のくさび角γが小さくなりすぎて切れ刃2の強度が不足しがちになるので、好ましくは20°〜35°程度、最大でも40°を超えない数値に設定するのがよい。
このように構成したこの発明のFRP加工用ドリルは、2枚刃ドリルに比べてガイド性に優れた3枚刃ドリルであるので、切れ刃の欠けの原因になる加工時の振動が抑制される。また、シングルマージンであるので、ダブルマージンタイプの2枚刃ドリルに比べて加工時の摩擦熱も抑制され、加工穴の品位向上が図れる。
また、強ねじれのドリルは、切れ刃のくさび角が小さくなって切れ刃強度が低下する傾向があるため、3枚刃にして加工時の振動を抑制しても切れ刃が欠け易くなる。この発明のドリルは、この問題が、第1の刃部の径方向外端を超える領域に平面のシンニング面を設けたことによって解消される。
そのシンニング面の設定によって、加工時に受ける負荷が特に大きくなる切れ刃の内径側が強化され、これにより、先端角を多段に設定したドリルでも強ねじれ構造を採用することが可能になり、3枚刃、強ねじれ、シングルマージン、シンニング面の相乗効果で、加工品位の向上とドリルの寿命向上を両立させることが可能になる。
−実施例1−
3枚刃、シングルマージンドリル
ドリル径D=φ6.5mm
先端角θ1=110°、θ2=60°、θ3=30°
先端角θ1が付された第1の刃部の直径(最大)=φ2.6mm(0.4D)
先端角θ2が付された第2の刃部の直径(最大)=φ5.2mm(0.8D)
先端角θ3が付された第3の刃部の直径(最大)=φ6.375mm(1.0D)
シンニング角λ=0°
ねじれ角β =30°
上記の諸元で、シンニング面の設置幅W1が0.15D、0.2D、0.3D、0.3Dよりも大の4種類のドリルを試作し、これ等の試作ドリルで、CFRP材を下記の条件で加工した。図1のドリルがW1=0.3D、図4のドリルがW1=0.15D、図5のドリルがW1=0.2Dである。
被削材:CFRP板(板厚20mm)
切削条件 回転速度S=3000min−1
送り f=0.1mm/rev
この試験の結果、シンニング面の設置幅W1を0.15Dにしたものは、10穴加工時点で、第2の刃部(特に、図4の○枠で囲った第1の刃部との境界付近)に欠けが生じた。これに対し、シンニング面の設置幅W1が0.2D以上のドリルは、10穴加工時点での切れ刃の欠損は起こらなかった。
また、シンニング面の設置幅W1が0.3Dよりも大きいものは、加工面品位について要求規格を満たせなかったのに対し、その設置幅W1が0.3D以下のドリルによる加工穴は、加工面品位が要求規格を満たすものになっていた。
この試験結果を表1にまとめる。
Figure 0005969287
−実施例2−
実施例1の3枚刃ドリル(シンニング面の設置幅0.3D)と、それと同様のシンニングを施した2枚刃のシングルマージンのドリル及び2枚刃のダブルマージンのドリルを使用して、マージン幅を変えて性能比較を行った。被削材と切削条件は実施例1と同じである。
この評価試験では、2枚刃ドリルは、シングルマージン、ダブルマージンの両タイプとも、マージン幅を0.1mm、0.2mm、0.4mmに設定したものの全てについて、刃先寿命が10穴に達しなかった。これに対し、3枚刃の発明品のドリルは、いずれも10穴以上の刃先寿命が得られた。
また、加工した穴の面品位は、シングルマージンの2枚刃ドリルの場合、各マージン幅で要求規格を満たしているが、ダブルマージンでマージン幅が0.4mmの2枚刃ドリルは、加工時の温度上昇からその面品位が規格外となった。
一方、発明品のドリルは、マージン幅が0.4mmのものは加工穴の面品位が摩擦による温度上昇のために他の2品ほど良くないが、いずれのドリルも加工穴の面品位向上と切れ刃の寿命向上が両立している。
実施例2の試験結果を表2にまとめる。
Figure 0005969287
―実施例3−
実施例1の3枚刃ドリルに基づいて、切刃の前逃げ角を変えて性能比較を行った。被削材と切削条件は実施例1と同じである。なお、3枚刃ドリルは、それぞれの切刃の前逃げ角が、図6に示した第1の刃部の前逃げ角α1:30°、第2の刃部の前逃げ角α2:30°、第3の刃部の前逃げ角α3:25°となっているものを標準品として、1つの切刃のみの角度を変化させたものを用いた。
この試験の結果を、表3にまとめる。
Figure 0005969287
この試験の結果から、切れ刃の各部の前逃げ角は、1、2段目を20°〜40°、3段目を20°〜30°となすことで、切れ刃強度と加工面品位の両立が可能なことが判る。
1 ドリル
2 切れ刃
−1 第1の刃部
−2 第2の刃部
−3 第3の刃部
3 ねじれ溝
4 ランド部
5 マージン
6 リーディングエッジ
7 シンニング面
8 前逃げ面
θ1〜θ3 先端角
β ねじれ角
γ くさび角
λ シンニング角
α 前逃げ角

Claims (4)

  1. 25°〜40°のねじれ角(β)と、3枚の切れ刃(2)を有するシングルマージンタイプのドリルであって、前記切れ刃(2)が、回転中心部から外周に向って先端角(θ)が順次小さくなる少なくとも3つの刃部(2−1〜2−n)で構成され、その切れ刃の最内径側に位置する第1の刃部(2−1)の径方向内端から当該第1の刃部を超えて少なくとも第1の刃部の外端に連なった第2の刃部(2−2)の一部を含む領域のすくい面に平面のシンニング面(7)を備え、そのシンニング面(7)の設置幅(W1)がドリル径をDとして0.2D〜0.3Dであり、さらに、マージン(5)の幅(w)が0.1mm〜0.3mmに設定されたドリル。
  2. 前記シンニング面(7)のシンニング角(λ)、0°〜+10°に設定された請求項1に記載のドリル。
  3. 前記第1の刃部(2−1)の前逃げ角(α1)20°〜40°であり、当該第1の刃部の外端に連なった第2の刃部(2−2)の前逃げ角(α2)20°〜40°であり、当該第2の刃部の外端に連なった第3の刃部(2−3)の前逃げ角(α3)20°〜30°であり、さらに、前記第1の刃部(2 −1 )の前逃げ角(α1)は前記第2の刃部(2 −2 )の前逃げ角(α2)と等しく、前記第3の刃部(2 −3 )の前逃げ角(α3)は前記第1の刃部(2 −1 )の前逃げ角(α1)よりも小さい請求項1又は2に記載のドリル。
  4. 請求項1〜のいずれかに記載のFRP加工用のドリル。
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