JP5946720B2 - 繊維製品用液体洗浄剤組成物 - Google Patents
繊維製品用液体洗浄剤組成物 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5946720B2 JP5946720B2 JP2012181571A JP2012181571A JP5946720B2 JP 5946720 B2 JP5946720 B2 JP 5946720B2 JP 2012181571 A JP2012181571 A JP 2012181571A JP 2012181571 A JP2012181571 A JP 2012181571A JP 5946720 B2 JP5946720 B2 JP 5946720B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- mass
- liquid detergent
- detergent composition
- content
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Detergent Compositions (AREA)
Description
(a)成分を0.01〜5質量%、(d)成分を0〜20質量%含有し、
(b)成分と(c)成分の含有量の合計が5〜40質量%であり、
〔(a)成分の含有量〕/〔(b)成分の含有量+(c)成分の含有量〕が質量比で0.01〜0.1であり、
〔(d)成分の含有量〕/〔(b)成分の含有量+(c)成分の含有量〕が質量比で0.5以下である、
繊維製品用液体洗浄剤組成物。
(a)成分:下記一般式(I)で表される溶剤
R1−O−(R2O)n−H (I)
〔式中、R1は水素原子、又は炭素数1〜8の炭化水素基を示し、R2は炭素数3〜5のアルキレン基を示し、n個のR2は同一でも異なっていてもよく、nはR2Oの平均数を示す10〜350の数である。〕
(b)成分:アルキルベンゼンスルホン酸塩
(c)成分:ポリオキシアルキレンアルキルエーテル硫酸エステル塩
(d)成分:ノニオン性界面活性剤
(e)成分:水
(a)成分は下記一般式(I)で表される溶剤である。
R1−O−(R2O)n−H (I)
〔式中、R1は水素原子、又は炭素数1〜8の炭化水素基を示し、R2は炭素数3〜5のアルキレン基を示し、n個のR2は同一でも異なっていてもよく、nはR2Oの平均数を示す10〜350の数である。〕
(b)成分は、アルキルベンゼンスルホン酸塩である。アルキルベンゼンスルホン酸塩としては、限定されるものではないが、例えばアルキル基の炭素数8以上、更に10以上、また、炭素数20以下、更に15以下の、好ましくは直鎖アルキル基を有するアルキルベンゼンスルホン酸塩が挙げられる。
(c)成分は、ポリオキシアルキレンアルキルエーテル硫酸エステル塩である。
ノニオン性界面活性剤としては、特に限定されるものではないが、例えば、炭素数10以上、18以下のアルコールにエチレンオキサイドを平均で1モル以上、更に2モル以上、更に4モル以上、そして、30モル以下、更に20モル以下、更に10モル以下付加させたポリオキシアルキレンアルキルエーテルが挙げられる。
(e)成分は水である。
本発明の繊維製品用液体洗浄剤組成物は、〔(a)成分の含有量〕/〔(b)成分の含有量+(c)成分の含有量〕が質量比で0.01〜0.1である。好ましくは0.011以上、更に0.012以上、更に0.013以上であり、そして、0.05以下、更に0.04以下、更に0.035以下である。〔(a)成分の含有量〕/〔(b)成分の含有量+(c)成分の含有量〕の質量比がこの範囲内であれば、使用時における適度な粘度を付与できるので、濃厚感のある外観を付与できることに加え、塗布洗浄をする場合には十分な洗浄効果を発揮できる。
(ii)ポリビニルピロリドン等の色移り防止剤
(iii)過酸化水素、過炭酸ナトリウム、過硼酸ナトリウム等の漂白剤
(iv)テトラアセチルエチレンジアミン、特開平6−316700号の一般式(I−2)〜(I−7)で表される漂白活性化剤等の漂白活性化剤
(v)セルラーゼ、アミラーゼ、ペクチナーゼ、プロテアーゼ、リパーゼ等の酵素
(vi)ホウ素化合物、カルシウムイオン源(カルシウムイオン供給化合物)、ビヒドロキシ化合物、蟻酸等の酵素安定化剤
(vii)蛍光染料、例えばチノパールCBS(商品名、チバスペシャリティケミカルズ製)やホワイテックスSA(商品名、住友化学社製)として市販されている蛍光染料
(viii)ブチルヒドロキシトルエン、ジスチレン化クレゾール、亜硫酸ナトリウム及び亜硫酸水素ナトリウム等の酸化防止剤
(ix)パラトルエンスルホン酸、クメンスルホン酸、メタキシレンスルホン酸、安息香酸塩(防腐剤としての効果もある)などの可溶化剤
(x)平均分子量約200〜約400のポリエチレングリコールなどの(a)成分以外のポリアルキレングリコール系ゲル化防止重合体
(xi)オクタン、デカン、ドデカン、トリデカンなどのパラフィン類、デセン、ドデセンなどのオレフィン類、塩化メチレン、1,1,1−トリクロロエタンなどのハロゲン化アルキル類、D−リモネンなどのテルペン類などの水非混和性有機溶剤。
(xii)ゼオライトや結晶性層状シリケートなどの金属イオン交換剤
(xiii)その他、色素、香料、抗菌防腐剤、シリコーン等の消泡剤
・PPG−1000:一般式(I)中のR1が水素原子、R2がプロピレン基、nが17、重量平均分子量が1,000の化合物(ポリグリコール P−1000TB、DOW Chemical Taiwan Ltd.製)
・PPG−10000:一般式(I)中のR1が水素原子、R2がプロピレン基、nが172、重量平均分子量が10,000の化合物
・LAS−Na:ラウリルベンゼンスルホン酸ナトリウム、ネオペレックスG−15(花王(株)製)
・AES−Na(EO=2):ポリオキシエチレン(平均付加モル数2)ラウリルエーテル硫酸エステルナトリウム、エマール270J(花王(株)製)
・AE(EO=7):炭素数10〜14の1級アルコールにエチレンオキシドを平均7モル付加させたポリオキシエチレンアルキルエーテル
・ヤシ油脂肪酸:ルナックL−55(花王(株)製、炭素数12、14、16の脂肪酸を主な構成脂肪酸とする。ヤシ油脂肪酸中の各脂肪酸の質量比は以下の通りである。炭素数10の脂肪酸:1質量%、炭素数12の脂肪酸:57質量%、炭素数14の脂肪酸:22質量%、炭素数16の脂肪酸:10質量%、炭素数18の飽和脂肪酸:3質量%。炭素数18の不飽和脂肪酸:7質量%。)
・PPG−425:ポリプロピレングリコール(ポリグリコール P 425、ザ・ダウ・ケミカル・カンパニー製)〔便宜的に一般式(I)中の構造で表すと、R1が水素原子、R2がプロピレン基、nが9の化合物となる。〕
・PEG−1000:重量平均分子量の1,000のポリエチレングリコール(ポリエチレングリコール1000、関東化学(株)製)〔便宜的に一般式(I)中の構造で表すと、R1が水素原子、R2がエチレン基、nが22の化合物となる。〕
・GE−EH:2−エチルヘキシルモノグリセリルエーテル
・GP−1:ポリオキシプロピレンオクチルエーテル〔便宜的に一般式(I)中の構造で表すと、R1がオクチル基、R2がプロピレン基、nが2.7の化合物となる。〕
液体洗浄剤組成物を500mlのビーカーに入れ、B型粘度計で、液体洗浄剤組成物の5℃、30℃の各粘度(60r/min、60秒)を測定し(ローターNo.:5℃ No.4、30℃ No.2)、5℃の粘度と30℃の粘度の比(表中、「5℃粘度/30℃粘度」と表記する)を算出した。
表1に示す液体洗浄剤組成物を直径4cm、高さ6cmのポリプロピレン製の容器(キャップ)に40g計量し、円筒形のキャップを10秒間、100度(開口面と平地面がなす角度)傾けて流れ出た液量(x)の割合(=x/50)で評価した。評価の基準は下記の通りである。その結果を表1に示す。
×:流れ出た液量の割合が、0以上、0.7未満
△:流れ出た液量の割合が、0.7以上、0.8未満
○:流れ出た液量の割合が、0.8以上、0.85未満
◎:流れ出た液量の割合が、0.85以上
(i)低温安定性(5℃)
表1に示す液体洗浄剤組成物を容積50mlの規格瓶(PS−No.6広口規格びん、石田容器株式会社製)に40ml充填した後密封し、5℃の温度に誤差範囲を±1℃に設定した恒温室に静置した。そして、静置後1時間後の状態を目視で判定し、低温安定性を評価した。組成物の安定性は、上記記載の規格瓶にサンプル液を入れた状態で、規格瓶越しに文字がどのように見えるかで判定した。具体的な評価方法は、A4のコピー用紙にフォントサイズが12、フォントとしてMS明朝を用いて、「安定性」という文字(黒色)が印刷された印刷物を規格瓶と接触させ、規格瓶から20cm離れた場所から規格瓶越しに印刷された文字を確認し、評価した。評価の基準は下記の通りである。その結果を表1に示す。
×:5℃条件で1時間静置後、上記規格瓶(PS−No.6)にサンプル液を入れた状態で、規格瓶越しに文字を見た場合に判別できない。
△:5℃条件で1時間静置後、上記規格瓶(PS−No.6)にサンプル液を入れた状態で、規格瓶越しに文字を見た場合に何とか判別できる。
○:5℃条件で1時間静置後、上記規格瓶(PS−No.6)にサンプル液を入れた状態で、規格瓶越しに文字を見た場合にはっきりと判別できる。
表1に示す液体洗浄剤組成物を容積50mlの規格瓶(PS−No.6広口規格びん、石田容器株式会社製)に40ml充填した後密封し、30℃の温度に誤差範囲を±1℃に設定した恒温室に静置した。そして、静置後1時間後の状態を目視で判定し、常温安定性を評価した。組成物の安定性は、上記記載の規格瓶にサンプル液を入れた状態で、規格瓶越しに文字がどのように見えるかで判定した。具体的な評価方法は、A4のコピー用紙にフォントサイズが12、フォントとしてMS明朝を用いて、「安定性」という文字(黒色)が印刷された印刷物を規格瓶と接触させ、規格瓶から20cm離れた場所から規格瓶越しに印刷された文字を確認し、評価した。評価の基準は下記の通りである。その結果を表1に示す。
×:30℃条件で1時間静置後、上記規格瓶(PS−No.6)にサンプル液を入れた状態で、規格瓶越しに文字を見た場合に判別できない。
△:30℃条件で1時間静置後、上記規格瓶(PS−No.6)にサンプル液を入れた状態で、規格瓶越しに文字を見た場合に何とか判別できる。
○:30℃条件で1時間静置後、上記規格瓶(PS−No.6)にサンプル液を入れた状態で、規格瓶越しに文字を見た場合にはっきりと判別できる。
Claims (11)
- 下記(a)〜(e)成分を含有する繊維製品用液体洗浄剤組成物であって、
(a)成分を0.01〜5質量%、(d)成分を0〜20質量%含有し、
(b)成分と(c)成分の含有量の合計が5〜40質量%であり、
〔(a)成分の含有量〕/〔(b)成分の含有量+(c)成分の含有量〕が質量比で0.01〜0.1であり、
〔(d)成分の含有量〕/〔(b)成分の含有量+(c)成分の含有量〕が質量比で0.5以下である、
繊維製品用液体洗浄剤組成物。
(a)成分:下記一般式(I)で表される溶剤
R1−O−(R2O)n−H (I)
〔式中、R1は水素原子、又は炭素数1〜8の炭化水素基を示し、R2は炭素数3〜5のアルキレン基を示し、n個のR2は同一でも異なっていてもよく、nはR2Oの平均数を示す100〜350の数である。〕
(b)成分:アルキルベンゼンスルホン酸塩
(c)成分:ポリオキシアルキレンアルキルエーテル硫酸エステル塩
(d)成分:ノニオン性界面活性剤
(e)成分:水 - 更に(f)成分として、炭酸塩及び硫酸塩から選ばれる化合物を、ナトリウム塩に換算して1質量%以上含有する請求項1記載の繊維製品用液体洗浄剤組成物。
- 下記(a)〜(f)成分を含有する繊維製品用液体洗浄剤組成物であって、
(a)成分を0.01〜5質量%、(d)成分を0〜20質量%、(f)成分をナトリウム塩に換算して1質量%以上含有し、
(b)成分及び(c)成分を含有し、
(b)成分と(c)成分の含有量の合計が5〜40質量%であり、
〔(a)成分の含有量〕/〔(b)成分の含有量+(c)成分の含有量〕が質量比で0.01〜0.05であり、
〔(d)成分の含有量〕/〔(b)成分の含有量+(c)成分の含有量〕が質量比で0.5以下である、
繊維製品用液体洗浄剤組成物。
(a)成分:下記一般式(I)で表される溶剤
R 1 −O−(R 2 O) n −H (I)
〔式中、R 1 は水素原子、又は炭素数1〜8の炭化水素基を示し、R 2 は炭素数3〜5のアルキレン基を示し、n個のR 2 は同一でも異なっていてもよく、nはR 2 Oの平均数を示す10〜350の数である。〕
(b)成分:アルキルベンゼンスルホン酸塩
(c)成分:ポリオキシアルキレンアルキルエーテル硫酸エステル塩
(d)成分:ノニオン性界面活性剤
(e)成分:水
(f)成分:炭酸塩及び硫酸塩から選ばれる化合物 - (a)成分の重量平均分子量が450〜20,000である請求項3記載の繊維製品用液体洗浄剤組成物。
- (a)成分が、一般式(I)中のR2が炭素数3のアルキレン基の溶剤である請求項1〜4のいずれか1項記載の繊維製品用液体洗浄剤組成物。
- 全界面活性剤中、(c)成分の割合が30質量%以上95質量%以下、(b)成分の割合が5質量%以上60質量%以下である請求項1〜5のいずれか1項記載の繊維製品用液体洗浄剤組成物。
- 5℃での粘度が500〜6,000mPa・s(B型粘度計、60r/min、60秒)である請求項1〜6のいずれか記載の繊維製品用液体洗浄剤組成物。
- 請求項1〜7いずれか記載の繊維製品用液体洗浄剤組成物を計量キャップを備えた容器に充填し、計量キャップで前記組成物を計量し使用する洗濯方法。
- 請求項1〜7いずれか記載の繊維製品用液体洗浄剤組成物を繊維製品に付着した汚れに直接塗布して繊維製品の洗濯を行う、洗濯方法。
- 請求項1〜7いずれか記載の繊維製品用液体洗浄剤組成物を計量キャップを備えた容器に充填し、計量キャップで計量した前記組成物を、繊維製品に付着した汚れに直接塗布して該繊維製品の洗濯を行う、洗濯方法。
- 請求項1〜7いずれか記載の繊維製品用液体洗浄剤組成物を計量キャップを備えた容器に充填し、計量キャップで計量した前記組成物の一部を繊維製品に付着した汚れに直接塗布して該繊維製品の洗濯を行い、計量キャップで計量した前記組成物の残部を水と混合して得た洗浄水により前記繊維製品の洗濯を更に行う、洗濯方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012181571A JP5946720B2 (ja) | 2012-08-20 | 2012-08-20 | 繊維製品用液体洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012181571A JP5946720B2 (ja) | 2012-08-20 | 2012-08-20 | 繊維製品用液体洗浄剤組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014037503A JP2014037503A (ja) | 2014-02-27 |
JP5946720B2 true JP5946720B2 (ja) | 2016-07-06 |
Family
ID=50285891
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012181571A Active JP5946720B2 (ja) | 2012-08-20 | 2012-08-20 | 繊維製品用液体洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5946720B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6598360B2 (ja) * | 2015-09-03 | 2019-10-30 | ライオン株式会社 | 衣料用液体洗浄剤 |
EP3630933B1 (en) | 2017-05-30 | 2023-10-25 | Unilever Global IP Limited | Liquid detergent composition |
JP7237012B2 (ja) | 2017-12-21 | 2023-03-10 | ライオン株式会社 | 衣料用液体洗浄剤組成物 |
JP2019163430A (ja) | 2018-03-20 | 2019-09-26 | ライオン株式会社 | 衣料用液体洗浄剤組成物 |
WO2022138439A1 (ja) * | 2020-12-22 | 2022-06-30 | 花王株式会社 | 衣料用液体洗浄剤組成物 |
WO2022138438A1 (ja) * | 2020-12-22 | 2022-06-30 | 花王株式会社 | 衣料用液体洗浄剤組成物 |
JP2022099290A (ja) * | 2020-12-22 | 2022-07-04 | 花王株式会社 | 衣料用液体洗浄剤組成物 |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3279484B2 (ja) * | 1996-09-04 | 2002-04-30 | 花王株式会社 | 台所用濃縮液体洗浄剤組成物 |
JP2000503340A (ja) * | 1996-09-24 | 2000-03-21 | ザ、プロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー | タンパク質分解酵素とプロテアーゼインヒビターを含有した液体洗剤 |
US6162783A (en) * | 1996-09-24 | 2000-12-19 | The Procter & Gamble Company | Liquid detergents containing proteolytic enzyme and protease inhibitors |
JP3128545B2 (ja) * | 1998-11-25 | 2001-01-29 | 花王株式会社 | 洗浄剤組成物 |
US6774099B1 (en) * | 1999-01-20 | 2004-08-10 | The Procter & Gamble Company | Dishwashing detergent compositions containing mixtures or crystallinity-disrupted surfactants |
EP1144568A3 (en) * | 1999-01-20 | 2002-09-11 | The Procter & Gamble Company | Dishwashing compositions comprising modified alkylbenzene sulfonates |
JP2001019993A (ja) * | 1999-07-12 | 2001-01-23 | Kao Corp | 液体洗浄剤 |
JP3946922B2 (ja) * | 1999-12-20 | 2007-07-18 | ライオン株式会社 | 容器入り漂白剤組成物 |
JP2002003890A (ja) * | 2000-06-20 | 2002-01-09 | Kao Corp | 洗浄剤組成物 |
JP4176324B2 (ja) * | 2001-03-28 | 2008-11-05 | 花王株式会社 | 液体洗浄剤組成物 |
JP4176325B2 (ja) * | 2001-03-28 | 2008-11-05 | 花王株式会社 | 液体洗浄剤組成物 |
JP3822542B2 (ja) * | 2002-08-14 | 2006-09-20 | 花王株式会社 | 衣料用洗濯前処理剤組成物 |
ES2324676T3 (es) * | 2004-10-04 | 2009-08-12 | The Procter And Gamble Company | Composicion con un tinte formador de complejos con metales y un tensioactivo. |
KR20080002942A (ko) * | 2005-04-15 | 2008-01-04 | 바스프 악티엔게젤샤프트 | 내부 폴리산화에틸렌 블록 및 외부 폴리산화프로필렌블록을 보유하는 양친매성 수용성 알콕시화 폴리알킬렌이민 |
JP5133083B2 (ja) * | 2008-02-08 | 2013-01-30 | 花王株式会社 | 液体洗浄剤組成物 |
-
2012
- 2012-08-20 JP JP2012181571A patent/JP5946720B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014037503A (ja) | 2014-02-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5946720B2 (ja) | 繊維製品用液体洗浄剤組成物 | |
WO2011114876A1 (ja) | 液体洗浄剤組成物 | |
JP5545911B2 (ja) | 液体洗浄剤組成物 | |
WO2012147915A1 (ja) | 液体洗浄剤 | |
JP4112310B2 (ja) | 液体洗浄剤組成物 | |
JP3857082B2 (ja) | 衣料用洗濯前処理剤組成物 | |
JP5364396B2 (ja) | 拭き取り用洗浄剤組成物及び洗浄方法 | |
JP6052777B2 (ja) | 液体洗浄剤組成物 | |
JP2009285339A (ja) | 洗濯前処理キット | |
WO2011114875A1 (ja) | 液体洗浄剤組成物 | |
JP2002212600A (ja) | 液体洗浄剤組成物 | |
JP2017078098A (ja) | 食器用液体洗浄剤 | |
JP2011089107A (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JP5580036B2 (ja) | 衣料用液体洗浄剤組成物 | |
JP4386169B2 (ja) | 塗布洗浄用液体洗剤製品 | |
JP4017940B2 (ja) | 泡塗布型洗濯前処理剤 | |
WO2007032435A1 (ja) | 衣料用液体洗浄剤組成物 | |
JP2002167600A (ja) | 液体洗浄剤組成物 | |
JP5580165B2 (ja) | 塗布用洗浄剤組成物 | |
JP5702451B2 (ja) | 硬質表面用液体洗浄剤組成物 | |
JP4101585B2 (ja) | 洗濯前処理用組成物 | |
JP3822542B2 (ja) | 衣料用洗濯前処理剤組成物 | |
JP4030831B2 (ja) | 洗濯前処理用組成物 | |
JP3637005B2 (ja) | 洗濯前処理用物品 | |
JP6058392B2 (ja) | 衣料用液体洗浄剤組成物 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150610 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20151207 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20151215 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160209 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160524 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160601 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5946720 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |