JP5934858B2 - 遊技機 - Google Patents
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そこで大入賞口内部に、遊技球が進入すると確率変動を確定させる特定領域を備えて、特定領域とそれ以外に振り分ける構成にし、大当り中に確変突入するか否かを機械的に決定しているものがある(例えば特許文献1)。このようなパチンコ機とすれば大当り遊技を出玉を得るだけではなく、遊技状態の決定も行なうこととなるため、単調であった大当り中の遊技を楽しませることが可能である。
射幸性を抑える手段としては、大当り遊技状態後に確率変動状態に連続して移行した回数を計数し、予め定められた回数に達することで確率変動に移行させない通称リミッタを用いることが行なわれている。
特許文献1のような構成に、リミッタを設けた場合、特定領域に遊技球が進入したとしても無効することが考えられる。しかしリミッタが作動したからといえ、特定領域に進入したにも関らず確率変動に移行しないのは慣れた遊技者ならいいが、初心者には不信感を与えることになりかねない。
そこで本発明は大入賞口内部に特定領域を設けた構成の遊技機において、リミッタが作動しても遊技者に不信感を与えずに、確率変動状態の過度な連続を止めることを目的とするものである。
なお、確変回数初期化手段は、特定領域通過制御手段の制御により確率変動状態に移行しなかった場合のみではなく、純粋に確率変動状態に移行しなかった場合においても確変回数計数手段の計数された回数をクリアする構成でも良い。
[実施例1]
図1に示すように、遊技機の一種であるパチンコ機50は、縦長の固定外郭保持枠をなす外枠51にて構成の各部を保持する構造である。外枠51の左側上下には、ヒンジ53が設けられており、該ヒンジ53の他方側には図3に記載する内枠70が取り付けられており、内枠70は外枠51に対して開閉可能な構成になっている。前枠52には、板ガラス61が取り外し自在に設けられており、板ガラス61の奥には図2に記載する遊技盤1が内枠70に取り付けられている。
センターケース5の右方には、ゲート17と第2始動口12とがユニット化された複合入賞装置が配置されている。第2始動口12は開閉可能な翼片を供えた普通電動役物を備えており、この翼片が開放しないと遊技球は規制部材40に阻害され、第2始動口12に入球できない構成となっている。
なお、図3(a)が振分羽根105が閉鎖している時を表しており、図3(b)が振分羽根105の開放時を表して図である。
また主制御装置80は、図柄表示装置中継端子板90を介して接続されている第1特別図柄表示装置9、第2特別図柄表示装置10及び普通図柄表示装置7の表示、第1特別図柄保留数表示装置18、第2特別図柄保留数表示装置19、普通図柄保留数表示装置8の点灯を制御する。
主制御装置80からの出力信号は試験信号端子にも出力される他、図柄変動や大当り(特別遊技ともいう)等の管理用の信号が外部接続端子78に出力されてホールメインコンピュータに送られる。主制御装置80と払出制御装置81とは双方向通信が可能である。
なお本実施例では遊技球を払い出す構成であるが、入賞等に応じて発生した遊技球を払い出さずに持玉データとして記憶する封入式の構成にしても良い。
回動量信号は、遊技者が発射ハンドルを操作することで出力され、タッチ信号は遊技者が発射ハンドルを触ることで出力され、発射停止スイッチ信号は、遊技者が発射停止スイッチ29を押すことで出力される。なお、タッチ信号が発射制御装置84に入力されていなければ、遊技球は発射できないほか、発射停止スイッチ信号が入力されているときには、遊技者が発射ハンドルを触っていても遊技球は発射できないようになっている。
演出図柄制御装置82は、サブ統合制御装置83から受信したデータ及びコマンド(共に主制御装置80から送信されてきたものとサブ統合制御装置83が生成したものとがある)に基づいて演出図柄表示装置6を制御して、演出図柄等の演出画像を演出図柄表示装置6の画面6aに表示させる。
大当り図柄決定用乱数更新処理(S30)は「0」〜「99」の100個の整数を繰り返し作成するカウンタとして構成され、本処理毎に+1され最大値を超えると初めの値である「0」に戻る。
本実施例では、遊技球が第1始動口11、第2始動口12に入賞すると大当り決定用乱数、大当り図柄決定用乱数、変動パターン決定用乱数、リーチ判定用乱数など複数の乱数を取得されるのだが、保留記憶できる数を第1始動口11と第2始動口12でそれぞれ4個までとしており、保留記憶が満タンである4個のときに遊技球が第1始動口11又は第2始動口12に入賞しても賞球が払出されるだけで、前記複数の乱数は保留記憶されない構成になっている。
各出力処理(S60)では、遊技の進行に応じて主制御装置80は演出図柄制御装置82、払出制御装置81、発射制御装置84、サブ統合制御装置83、大入賞口ソレノイド14b等に対して各々出力処理を実行する。即ち、入賞確認処理(S50)により遊技盤1上の各入賞口に遊技球の入賞があることが検知されたときには賞球としての遊技球を払い出すべく払出制御装置81に賞球データを出力する処理を、遊技状態に対応したサウンドデータをサブ統合制御装置83に出力する処理を、パチンコ機50に異常があるときにはエラー中であることを報知すべく演出図柄制御装置82にエラー信号を出力する処理を各々実行する。
S465では、時短フラグが1か否かを判定し、1であれば(S465:yes)、時短回数が0か否かを判定する(S470)。時短回数が0であれば(S470:yes)、S475にて時短フラグを0にしてS480に進む。時短フラグが1でないとき(S465:no)又は時短回数が0ではないとき(S470:no)はそのままS480に移行する。
大当り図柄が大当り図柄Aでない場合は(S555:no)、大当り図柄Bということになり、開放パターンBを実行するよう設定し(S570)、確変・時短設定フラグを1にセットし(S575)、本処理を終了する。
大当り図柄が大当り図柄Aでない場合は(S600:no)、大当り図柄Cということになり、開放パターンCを実行するよう設定し(S615)、確変・時短設定フラグを1にセットし(S620)、本処理を終了する。
開放パターンはどの図柄においても、1〜14回目までは第1大入賞口14を開放させ、15回目の開放を第2大入賞口15が開放するように設定されている。なお第2大入賞口15内部には前述したが確変突入口106が備えられており、遊技球が通過すると確変が作動することとなる。よって詳しい処理は後述するが、S565、S575、S610、S620で確変・時短設定フラグは立てているものの、確変突入口106に遊技球が入球しないと確変及び時短状態には移行しない。
なお、開放カウンタとは大当りのラウンド数を把握するためのカウンタである。
第2大入賞口15に10個入賞していない場合(S780:no)にはS785に進み、第2大入賞口15の開放時間が終了したか否かを判定する。本実施例では、大当り図柄により15ラウンド目の最大開放時間が大当り図柄により異なるように設定している(図21参照)。無論、この秒数に限定するものではない。
開放時間が終了した場合(S785:yes)には、S790に合流し、終了していない場合(S785:no)は、振分羽根役物105が閉鎖中であるか判断する(S810)。閉鎖中であれば(S810:yes)、第2大入賞口15が開放してから3秒経過したか判断し(S815)、経過した場合は(S815:yes)、振分羽根役物開放処理により振分羽根105を開放させて(S820)、確変突入口正常フラグ=1に切り替えてリターンする(S825)。なお確変突入口正常フラグとは正常なタイミングで確変突入口106を通過したかを判断するためのフラグである。
振分羽根105が閉鎖中ではない場合(S810:no)や第2大入賞口15が開放してから3秒経過していない場合(S815:no)はそのままリターンする。
リミッタが作動した場合は、特別図柄の種類や大当り図柄に関係なく、開放パターンBが選択されるので、実質継続は不可能な状態となる。
そしてリミッタカウンタが9以上であるか判断し(S945)、9以上であれば、リミッタフラグを1にする(S950)。これにより次回の大当りでリミッタがかかり、次回の大当りでは開放パターンBが選択されることになるため実質確率変動に移行しないことになる。よって本実施例では10回連続大当りとなると確変を終了させることになる。
また、振分羽根105が開放したときのみ確変突入口106への通過を正常であると判定して、それ以外は不正であることを報知するようにしたので、不正に確変に移行されても気付くことができるので防止することができる。さらに確変突入口106の入球を無効にしたりするのではなく、確変突入口106に入球することが出来なくする構成であるので、遊技者に不信感を与えることも無い。
また本実施例では第1特別図柄による大当りと第2特別図柄による大当りとで、大入賞口の開放パターンの選択率が異なる構成としたが、開放パターンの選択率を特別図柄の種類に関係なく同一にしても良いし、特別図柄を1個のみの構成で実施する構成としても特に問題ない。
[実施例2]
振分羽根105が閉鎖中でなければ(S810:no)、リミッタフラグが1であるか判断し(S1105)、1であれば、羽根役物を開放させてから0.1秒経過したか判断し(S1110)、経過していれば(S1110:yes)、振分羽根役物閉鎖処理により振分羽根105を閉鎖させて(S1115)、リミッタ作動フラグを1にセットしてリターンする。
リミッタ作動フラグが0ではない場合(S1100:no)や第2大入賞口15が開放してから3秒経過していない場合(S815:no)、リミッタフラグが1ではない場合(S1105:no)や羽根役物開放から0.1秒経過していない場合(S1110:no)はそのままリターンする。
しかしリミッタが作動すると、どの開放パターンにおいても、第2大入賞口15が開放後3秒経過してから振分羽根105が開放するまでは同じであるが、羽根役物105の開放時間は0.1秒しかなく確変突入口106に入球させるのは非常に困難であり、実質確変に移行させることは困難となり、確変リミッタとして作動することとなる。
こうすることで実施例1と同様な効果を発揮することが可能である。
また振分羽根105の開放を0.1秒という極めて短い時間の開放とすることで、確変突入口106に入球させない構成にしたが、これに限らず、振分け羽根を開放させなくする構成としても良い。
本実施例では振分羽根105の開閉制御により、確変に移行するか否かを決定させたがこれに限定されず複数の球保持部を備えて一部を特定領域に導く回転体の回転を制御することによって実施する構成でもよく、大入賞口内部に確変突入口106かそれ以外かに振り分けられるように制御できるものなら特に問題はない。
11:第1始動口 12:第2始動口
14:第1大入賞口 15:第2大入賞口
105:振分羽根 106:確変突入口
Claims (6)
- 入賞することにより乱数を取得可能な始動口と、
該始動口へ入賞することで取得した乱数に基づいて当否判定を実行する当否判定手段と、
該当否判定手段の結果を図柄により表示する図柄表示装置と、
該図柄表示装置に大当りである表示がされることで、大入賞口が予め定められた回数連続開放する大当り遊技を発生させる大当り遊技発生手段と、
前記大入賞口として、
内部に特定領域を備えない第1大入賞口と、
内部に前記特定領域を備えた第2大入賞口とを備え、
前記大当り遊技中に遊技球が前記特定領域を通過することで該大当り遊技の終了後の当否判定手段による当り判定の確率が通常状態時より高い確率変動状態に設定する確率変動移行手段と、
遊技球が前記特定領域を通過することなく前記大当り遊技が終了した場合に、大当り遊技の終了後の前記当否判定手段による当り判定の確率を前記通常状態に設定する通常状態移行手段と、
を備えた遊技機において、
前記大当り遊技発生手段により発生される前記大当り遊技は、前記第1大入賞口の予め定められた回数の開放と、前記第2大入賞口の少なくとも1回の開放とからなり、
連続して大当り遊技終了後に確率変動状態に移行した回数を計数する確変回数計数手段と、
該確変回数計数手段により計数された前記回数が、予め定められた回数以上の状態で大当り遊技発生手段により前記大当り遊技が発生されると、該大当り遊技において、遊技球が前記特定領域に入らないように制御する特定領域通過制御手段と、
該特定領域通過制御手段による前記制御が行なわれ、確率変動状態に移行しなかった場合には、前記確変回数計数手段により計数された前記回数をクリアする確変回数初期化手段と、
を備えたことを特徴とした遊技機。 - 前記特定領域通過制御手段は、第2大入賞口の開放時間を短くすることにより、遊技球が前記特定領域に入らないようにする前記制御を行なうものであることを特徴とした請求項1に記載の遊技機。
- 前記第2大入賞口に入賞した遊技球を、前記特定領域及び該特定領域以外の領域のいずれかに振り分ける振分手段を備え、
該振分手段は第2大入賞口が開放してから予め定められた時間経過してから前記特定領域に振り分けるように制御され、
前記特定領域通過制御手段は、前記第2大入賞口の開放時間を前記予め定められた時間未満にすることにより遊技球が前記特定領域に入らないように前記制御を行うものであることを特徴とした請求項2記載の遊技機。 - 前記第2大入賞口に入った遊技球を、前記特定領域および該特定領域以外の領域のいずれかに振り分ける振分手段を備え、
前記特定領域通過制御手段は、前記振分手段に、前記第2大入賞口に入った遊技球を前記特定領域以外の領域に振り分けさせることにより、前記第2大入賞口に入った遊技球が前記特定領域に入らないようにする前記制御を行なうものであることを特徴とした請求項1に記載の遊技機。 - 前記始動口は、
常時入賞可能で入賞することにより乱数を取得可能な第1始動口と、
遊技球が入球しやすい開放状態及び該開放状態より入賞困難な閉鎖状態に変化可能で入賞することにより乱数を取得可能な第2始動口とを備え、
前記図柄表示装置は、
前記第1始動口への入賞に基づく当否判定の結果を表示する第1図柄表示装置と、
前記第2始動口への入賞に基づく当否判定の結果を表示する第2図柄表示装置とを備え、
前記大当り遊技発生手段により発生する大当り遊技の種類として、
前記第2大入賞口への入賞が容易な時間、前記第2大入賞口が開放する第1大当り状態と、
前記第2大入賞口への入賞が困難な時間、前記第2大入賞口が開放する第2大当り状態とを備え、
前記特定領域へ遊技球が通過することで確率変動状態に移行させると共に、前記第2始動口へ入賞しやすい開放状態となる時間を通常時より長くする開放延長状態に移行させる開放延長移行手段と、
前記大当り遊技発生手段は前記第2図柄表示装置による大当り遊技は前記第1図柄表示装置による大当り遊技より、前記第1大当り状態が選択される確率を高く設定されていることを特徴とした請求項2〜4のいずれかに記載の遊技機。 - 前記始動口は、
常時入賞可能で入賞することにより乱数を取得可能な第1始動口と、
遊技球が入球しやすい開放状態及び該開放状態より入賞困難な閉鎖状態に変化可能で入賞することにより乱数を取得可能な第2始動口とを備え、
前記図柄表示装置は、
前記第1始動口への入賞に基づく当否判定の結果を表示する第1図柄表示装置と、
前記第2始動口への入賞に基づく当否判定の結果を表示する第2図柄表示装置とを備え、
前記大当り遊技発生手段により発生する大当り遊技の種類として、
前記振分手段に、前記第2大入賞口に入った遊技球を前記特定領域に振り分けさせることにより、前記第2大入賞口に入った遊技球が前記特定領域に入るようにする前記制御を行なう第1大当り状態と、
前記振分手段に、前記第2大入賞口に入った遊技球を前記特定領域以外の領域に振り分けさせることにより、前記第2大入賞口に入った遊技球が前記特定領域に入らないようにする前記制御を行なう第2大当り状態とを備え、
前記特定領域へ遊技球が通過することで確率変動状態に移行させると共に、前記第2始動口へ入賞しやすい開放状態となる時間を通常時より長くする開放延長状態に移行させる開放延長移行手段と、
前記大当り遊技発生手段は前記第2図柄表示装置による大当り遊技は前記第1図柄表示装置による大当り遊技より、前記第1大当り状態が選択される確率を高く設定されていることを特徴とした請求項3〜4に記載のいずれかに記載の遊技機。
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