JP2013123461A5 - - Google Patents
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上記課題を解決するためになされた本発明の請求項1記載の遊技機は、入賞することにより乱数を取得可能な始動口と、該始動口へ入賞することで取得した乱数に基づいて当否判定を実行する当否判定手段と、該当否判定手段の結果を図柄により表示する図柄表示装置と、該図柄表示装置に大当りである表示がされることで、大入賞口が予め定められた回数連続開放する大当り遊技を発生させる大当り遊技発生手段と、前記大入賞口として、内部に特定領域を備えた第1大入賞口と、内部に前記特定領域を備えない第2大入賞口とを備え、前記大当り遊技中に遊技球が前記特定領域を通過することで該大当り遊技の終了後の当否判定手段による当り判定の確率が通常状態時より高い確率変動状態に設定する確率変動移行手段と、遊技球が前記特定領域を通過することなく前記大当り遊技が終了した場合に、大当り遊技の終了後の前記当否判定手段による当り判定の確率を前記通常状態に設定する通常状態移行手段と、を備えた遊技機において、前記大当り遊技発生手段により発生される前記大当り遊技は、前記第2大入賞口の予め定められた回数の開放と、前記第1大入賞口の少なくとも1回の開放とからなり、連続して大当り遊技終了後に確率変動状態に移行した回数を計数する確変回数計数手段と、該確変回数計数手段により計数された前記回数が、予め定められた回数以上の状態で大当り遊技発生手段により前記大当り遊技が発生されると、該大当り遊技において、遊技球が前記特定領域に入らないように制御する特定領域通過制御手段と、該特定領域通過制御手段による前記制御が行なわれ、確率変動状態に移行しなかった場合には、前記確変回数計数手段により計数された前記回数をクリアする確変回数初期化手段と、を備えたことを特徴とした遊技機である。
また、特定領域通過制御手段は、必ず特定領域に入らないように制御するわけではなく、作動していない状態よりも入りづらくなっていればよい。
なお、確変回数初期化手段は、特定領域通過制御手段の制御により確率変動状態に移行しなかった場合のみではなく、純粋に確率変動状態に移行しなかった場合においても確変回数計数手段の計数された回数をクリアする構成でも良い。
なお、確変回数初期化手段は、特定領域通過制御手段の制御により確率変動状態に移行しなかった場合のみではなく、純粋に確率変動状態に移行しなかった場合においても確変回数計数手段の計数された回数をクリアする構成でも良い。
上記課題を解決するためになされた本発明の請求項2記載の遊技機は、前記特定領域通過制御手段は、第1大入賞口の開放時間を短くすることにより、遊技球が前記特定領域に入らないようにする前記制御を行なうものであることを特徴とした請求項1に記載の遊技機である。
上記課題を解決するためになされた本発明の請求項3記載の遊技機は、前記第1大入賞口に入賞した遊技球を、前記特定領域及び該特定領域以外の領域のいずれかに振り分ける振分手段を備え、該振分手段は第1大入賞口が開放してから予め定められた時間経過してから前記特定領域に振り分けるように制御され、前記特定領域通過制御手段は、前記第1大入賞口の開放時間を前記予め定められた時間未満にすることにより遊技球が前記特定領域に入らないように前記制御を行うものであることを特徴とした請求項2記載の遊技機である。
上記課題を解決するためになされた本発明の請求項5記載の遊技機は、前記始動口は、常時入賞可能で入賞することにより乱数を取得可能な第1始動口と、遊技球が入球しやすい開放状態及び該開放状態より入賞困難な閉鎖状態に変化可能で入賞することにより乱数を取得可能な第2始動口とを備え、前記図柄表示装置は、前記第1始動口への入賞に基づく当否判定の結果を表示する第1図柄表示装置と、前記第2始動口への入賞に基づく当否判定の結果を表示する第2図柄表示装置とを備え、前記大当り遊技発生手段により発生する大当り遊技の種類として、前記第1大入賞口への入賞が容易な時間、前記第1大入賞口が開放する第1大当り状態と、前記第1大入賞口への入賞が困難な時間、前記第1大入賞口が開放する第2大当り状態とを備え、前記特定領域へ遊技球が通過することで確率変動状態に移行させると共に、前記第2始動口へ入賞しやすい開放状態となる時間を通常時より長くする開放延長状態に移行させる開放延長移行手段と、前記大当り遊技発生手段は前記第2図柄表示装置による大当り遊技は前記第1図柄表示装置による大当り遊技より、前記第1大当り状態が選択される確率を高く設定されていることを特徴とした請求項2〜4のいずれかに記載の遊技機である。
上記課題を解決するためになされた本発明の請求項6記載の遊技機は、前記始動口は、常時入賞可能で入賞することにより乱数を取得可能な第1始動口と、遊技球が入球しやすい開放状態及び該開放状態より入賞困難な閉鎖状態に変化可能で入賞することにより乱数を取得可能な第2始動口とを備え、前記図柄表示装置は、前記第1始動口への入賞に基づく当否判定の結果を表示する第1図柄表示装置と、前記第2始動口への入賞に基づく当否判定の結果を表示する第2図柄表示装置とを備え、前記大当り遊技発生手段により発生する大当り遊技の種類として、前記振分手段に、前記第1大入賞口に入った遊技球を前記特定領域に振り分けさせることにより、前記第1大入賞口に入った遊技球が前記特定領域に入るようにする前記制御を行なう第1大当り状態と、前記振分手段に、前記第1大入賞口に入った遊技球を前記特定領域以外の領域に振り分けさせることにより、前記第1大入賞口に入った遊技球が前記特定領域に入らないようにする前記制御を行なう第2大当り状態とを備え、前記特定領域へ遊技球が通過することで確率変動状態に移行させると共に、前記第2始動口へ入賞しやすい開放状態となる時間を通常時より長くする開放延長状態に移行させる開放延長移行手段と、前記大当り遊技発生手段は前記第2図柄表示装置による大当り遊技は前記第1図柄表示装置による大当り遊技より、前記第1大当り状態が選択される確率を高く設定されていることを特徴とした請求項3〜4に記載のいずれかに記載の遊技機である。
Claims (6)
- 入賞することにより乱数を取得可能な始動口と、
該始動口へ入賞することで取得した乱数に基づいて当否判定を実行する当否判定手段と、
該当否判定手段の結果を図柄により表示する図柄表示装置と、
該図柄表示装置に大当りである表示がされることで、大入賞口が予め定められた回数連続開放する大当り遊技を発生させる大当り遊技発生手段と、
前記大入賞口として、
内部に特定領域を備えた第1大入賞口と、
内部に前記特定領域を備えない第2大入賞口とを備え、
前記大当り遊技中に遊技球が前記特定領域を通過することで該大当り遊技の終了後の当否判定手段による当り判定の確率が通常状態時より高い確率変動状態に設定する確率変動移行手段と、
遊技球が前記特定領域を通過することなく前記大当り遊技が終了した場合に、大当り遊技の終了後の前記当否判定手段による当り判定の確率を前記通常状態に設定する通常状態移行手段と、
を備えた遊技機において、
前記大当り遊技発生手段により発生される前記大当り遊技は、前記第2大入賞口の予め定められた回数の開放と、前記第1大入賞口の少なくとも1回の開放とからなり、
連続して大当り遊技終了後に確率変動状態に移行した回数を計数する確変回数計数手段と、
該確変回数計数手段により計数された前記回数が、予め定められた回数以上の状態で大当り遊技発生手段により前記大当り遊技が発生されると、該大当り遊技において、遊技球が前記特定領域に入らないように制御する特定領域通過制御手段と、
該特定領域通過制御手段による前記制御が行なわれ、確率変動状態に移行しなかった場合には、前記確変回数計数手段により計数された前記回数をクリアする確変回数初期化手段と、
を備えたことを特徴とした遊技機。 - 前記特定領域通過制御手段は、第1大入賞口の開放時間を短くすることにより、遊技球が前記特定領域に入らないようにする前記制御を行なうものであることを特徴とした請求項1に記載の遊技機。
- 前記第1大入賞口に入賞した遊技球を、前記特定領域及び該特定領域以外の領域のいずれかに振り分ける振分手段を備え、
該振分手段は第1大入賞口が開放してから予め定められた時間経過してから前記特定領域に振り分けるように制御され、
前記特定領域通過制御手段は、前記第1大入賞口の開放時間を前記予め定められた時間未満にすることにより遊技球が前記特定領域に入らないように前記制御を行うものであることを特徴とした請求項2記載の遊技機。 - 前記第1大入賞口に入った遊技球を、前記特定領域および該特定領域以外の領域のいずれかに振り分ける振分手段を備え、
前記特定領域通過制御手段は、前記振分手段に、前記第1大入賞口に入った遊技球を前記特定領域以外の領域に振り分けさせることにより、前記第1大入賞口に入った遊技球が前記特定領域に入らないようにする前記制御を行なうものであることを特徴とした請求項1に記載の遊技機。 - 前記始動口は、
常時入賞可能で入賞することにより乱数を取得可能な第1始動口と、
遊技球が入球しやすい開放状態及び該開放状態より入賞困難な閉鎖状態に変化可能で入賞することにより乱数を取得可能な第2始動口とを備え、
前記図柄表示装置は、
前記第1始動口への入賞に基づく当否判定の結果を表示する第1図柄表示装置と、
前記第2始動口への入賞に基づく当否判定の結果を表示する第2図柄表示装置とを備え、
前記大当り遊技発生手段により発生する大当り遊技の種類として、
前記第1大入賞口への入賞が容易な時間、前記第1大入賞口が開放する第1大当り状態と、
前記第1大入賞口への入賞が困難な時間、前記第1大入賞口が開放する第2大当り状態とを備え、
前記特定領域へ遊技球が通過することで確率変動状態に移行させると共に、前記第2始動口へ入賞しやすい開放状態となる時間を通常時より長くする開放延長状態に移行させる開放延長移行手段と、
前記大当り遊技発生手段は前記第2図柄表示装置による大当り遊技は前記第1図柄表示装置による大当り遊技より、前記第1大当り状態が選択される確率を高く設定されていることを特徴とした請求項2〜4のいずれかに記載の遊技機。 - 前記始動口は、
常時入賞可能で入賞することにより乱数を取得可能な第1始動口と、
遊技球が入球しやすい開放状態及び該開放状態より入賞困難な閉鎖状態に変化可能で入賞することにより乱数を取得可能な第2始動口とを備え、
前記図柄表示装置は、
前記第1始動口への入賞に基づく当否判定の結果を表示する第1図柄表示装置と、
前記第2始動口への入賞に基づく当否判定の結果を表示する第2図柄表示装置とを備え、
前記大当り遊技発生手段により発生する大当り遊技の種類として、
前記振分手段に、前記第1大入賞口に入った遊技球を前記特定領域に振り分けさせることにより、前記第1大入賞口に入った遊技球が前記特定領域に入るようにする前記制御を行なう第1大当り状態と、
前記振分手段に、前記第1大入賞口に入った遊技球を前記特定領域以外の領域に振り分けさせることにより、前記第1大入賞口に入った遊技球が前記特定領域に入らないようにする前記制御を行なう第2大当り状態とを備え、
前記特定領域へ遊技球が通過することで確率変動状態に移行させると共に、前記第2始動口へ入賞しやすい開放状態となる時間を通常時より長くする開放延長状態に移行させる開放延長移行手段と、
前記大当り遊技発生手段は前記第2図柄表示装置による大当り遊技は前記第1図柄表示装置による大当り遊技より、前記第1大当り状態が選択される確率を高く設定されていることを特徴とした請求項3〜4に記載のいずれかに記載の遊技機。
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