JP5928011B2 - 救急医療支援システム - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態に係る救急医療支援システム10のシステム構成図である。図1に示すように、救急医療支援システム10は、主に、消防関連機関(消防本部や消防署や救急車など)で使用される、電子ペン1、傷病者観察メモ2、携帯端末3、コンピュータ装置4及びプリンタ5と、各医療機関で使用されるコンピュータ装置7と、コンピュータ装置4、7とネットワーク(例えばインターネット)を介して接続されたサーバ装置6とを有する。
図2を参照して、本実施形態に係る傷病者観察メモ2について説明する。図2に示すように、傷病者観察メモ2は、事故種別を選択するための事故種別選択欄2aと、傷病者の氏名や住所などの個人情報を記入するための個人情報記入欄2bと、傷病者の具体的な症状を記入するための症状記入欄2cと、傷病者の重症度(傷病の程度)を選択するための重症度選択欄2dと、QRコード(登録商標)部2eと、送信ボックス2fと、帳票番号2gとが設けられている。傷病者観察メモ2には、QRコード部2eを除く全面に、ドットパターン(コード化パターン)が印刷されている。ドットパターンは、赤外線を吸収するカーボンを含んだインキにより印刷され、文字や枠線などは、赤外域に吸収性を持たないインキにより印刷される。なお、傷病者観察メモ2は、本発明における「記入用紙」の一例である。
次に、図3及び図4を参照しながら、傷病者観察メモ2に印刷されたアノト方式のドットパターン(コード化パターン)について説明する。図3は、傷病者観察メモ2に印刷されたドットパターンのドットと、そのドットが変換される値との関係を説明する図である。図3に示すように、ドットパターンの各ドットは、その位置によって所定の値に対応付けられている。すなわち、ドットの位置を格子の基準位置(縦線及び横線の交差点)から上下左右のどの方向にシフトするかによって、各ドットは、0〜3の値に対応付けられている。また、各ドットの値は、さらに、X座標用の第1ビット値及びY座標用の第2ビット値に変換できる。このようにして対応付けられた情報の組み合わせにより、傷病者観察メモ2上の位置座標が決定されるように構成されている。
次に、電子ペン1について図5を用いて説明する。図5は、電子ペン1の構造を示す概略図である。図5に示すように、電子ペン1は、その筐体101の内部に、インクカートリッジ104、LED105、CMOSカメラ106、圧力センサ107、CPU等により構成されるプロセッサ108、ROMやRAMといったメモリ109、リアルタイムクロック110、アンテナ等により構成される通信ユニット111、及びバッテリー112を備える。インクカートリッジ104の先端はペン先部103となっており、救急隊員は、電子ペン1のペン先部103を傷病者観察メモ2に当接させて、傷病者観察メモ2にストローク(手書きストローク)を記入したり、電子ペン1のペン先部103を傷病者観察メモ2に当接させて、タップ(ペン先部103による傷病者観察メモ2への軽叩)したりする。インクカートリッジ104のインクは、赤外線を吸収する材料(例えばカーボン)を含まないようにする。ここで、電子ペン1のペン先部103が傷病者観察メモ2に接触することをペンダウンと呼び、接触している(当接している)状態からペン先部103が離れることをペンアップと呼ぶ。電子ペン1のペンダウンからペンアップまでの間に記入される軌跡が1つのストロークとなり、文字や図形等は、1つ又は複数個のストロークからなる。インクカートリッジ104のインクは、赤外線を吸収する材料を含まないので、プロセッサ103によるドットパターンの読取りを阻害しない。
次に、携帯端末3について説明する。携帯端末3は、ハードウェアとして、CPU等のプロセッサ、ROMやRAMといったメモリ、ディスプレイ等で構成される。図6は、携帯端末3の機能ブロック図である。携帯端末3は、機能的には、入力手段31、受信手段32、処理手段34、記憶手段35、表示手段36及び通信手段37を備える。
次に、サーバ装置6について説明する。サーバ装置6は、ハードウェアとして、CPU等のプロセッサ、ROMやRAMといったメモリ等で構成される。図7は、サーバ装置6の機能ブロック図である。サーバ装置6は、機能的には、処理手段64、記憶手段65、通信手段67及び通信インターフェース68を備える。
次に、本実施形態において、携帯端末3、コンピュータ装置4及びコンピュータ装置7に表示される画面例について示す。
図8は、受入情報画面の具体例を示す図である。上記したように、受入情報画面は、サーバ装置6の処理手段64内の表示画面生成手段642によって生成され、携帯端末3の表示手段36に表示されるものである。
図9は、救急車出動状況画面の具体例を示す図である。上記したように、救急車出動状況画面は、サーバ装置6の処理手段64内の表示画面生成手段642によって生成され、消防本部などで使用されるコンピュータ装置4の表示手段に表示されるものである。
図10は、傷病者情報画面の具体例を示す図である。上記したように、傷病者情報画面は、サーバ装置6の処理手段64内の表示画面生成手段642によって生成され、医療機関で使用されるコンピュータ装置7の表示手段に表示されるものである。
図11は、受入確定登録画面及び受入医療機関登録画面の具体例を示す図である。上記したように、受入確定登録画面及び受入医療機関登録画面は、携帯端末3の処理手段34内の表示制御手段341によって、表示手段36に表示されるものである。
図12は、収容登録画面の具体例を示す図である。上記したように、収容登録画面は、携帯端末3の処理手段34内の表示制御手段341によって、表示手段36に表示されるものである。
次に、図13を参照して、本実施形態に係る救急医療支援システム10にて行われる処理フローについて説明する。なお、図13で示す「コンピュータ装置」は、医療機関で使用されるコンピュータ装置7を意味する。
以上説明した本実施形態によれば、医療機関が提供した情報を用いることなく、救急隊員が供給した情報に基づいて、傷病者の搬送状況を示す搬送情報を適切に生成することができる。これにより、医療機関の受け入れ状況(混雑度合いなど)を消防関連機関においてリアルタイムで共有することができるため、搬送先の医療機関を選定し易くなる。また、医療機関のパンクなどを防止することが可能となる。更に、本実施形態によれば、救急隊員は、電子ペン1での傷病者観察メモ2への記入や携帯端末3のボタン操作といった簡便な作業により、現状の業務にほとんど影響を与えることなく、情報の供給を行うことができる。
以下では、上記した実施形態の変形例について説明する。なお、下記の変形例は、任意に組み合わせて実施形態に適用することができる。
上記した実施形態では、サーバ装置6は、携帯端末3から収容完了情報が受信された際に、搬送情報における搬送状況を「到着」に設定していた。つまり、上記した実施形態では、救急隊員による携帯端末3への操作(ボタン57cの押下)に応じて、搬送情報を更新していた(図12参照)。他の例では、サーバ装置6は、携帯端末3への操作によらずに、図14に示すような傷病者収容証9を用いて、搬送情報を更新することができる。具体的には、この例では、傷病者収容証9の略全面にドットパターン(コード化パターン)を印刷しておき、サーバ装置6は、電子ペン1による傷病者収容証9への記入に対応する記入情報が携帯端末3から受信された際に、搬送情報における搬送状況を「到着」に設定することができる。なお、傷病者収容証9は、医療機関や、医師名や、傷病や、収容時間などを記入する欄が設けられており、救急隊員が通常の業務において傷病者の収容完了後に記入するものである。
上記した実施形態では、サーバ装置6は、電子ペン1によって生成された記入情報と、携帯端末3に入力された携帯端末入力情報(受け入れ確定情報、受け入れ医療機関情報及び収容完了情報)とに基づいて、搬送情報を生成していた。他の例では、サーバ装置6は、電子ペン1によって生成された記入情報を用いずに、携帯端末3に入力された携帯端末入力情報のみに基づいて、搬送情報を生成することができる。つまり、搬送情報の生成に当たって、電子ペン1や傷病者観察メモ2を用いなくても良い。具体的には、この例では、救急隊員が傷病者を搬送するまでの間に所定の情報を携帯端末3に入力することとし、サーバ装置6は、携帯端末3に入力された当該情報が受信された際に、受信された情報に基づいて搬送情報の生成を開始する。例えば、救急隊員は、現場に到着した際に、傷病者観察メモ2に記入する情報と同様の情報を、携帯端末3に入力する。そして、サーバ装置6は、上記した実施形態と同様に、受け入れ確定情報、受け入れ医療機関情報及び収容完了情報に基づいて、搬送情報を更新していく。
本発明の適用は、傷病者観察メモ2に限定されない。本発明は、トリアージタグにも適用することができる。つまり、本発明における「記入用紙」として、トリアージタグを用いても良い。
2…傷病者観察メモ
3…携帯端末
4、7…コンピュータ装置
6…サーバ装置
10…救急医療支援システム
Claims (16)
- サーバ装置と、医療機関で使用されるコンピュータ装置とを備える救急医療支援システムであって、
前記サーバ装置は、
救急隊員が使用する電子ペンによって読み取られた、傷病者に関する情報を記入するための記入用紙に形成されたコード化パターンに関する記入情報を受信する第1受信手段と、
前記傷病者を医療機関に収容するまでの状況に応じて前記救急隊員によって携帯端末に入力された携帯端末入力情報を受信する第2受信手段と、
前記第1受信手段によって受信された前記記入情報、及び前記第2受信手段によって受信された前記携帯端末入力情報に基づいて、前記傷病者の搬送状況を示す搬送情報を生成する搬送情報生成手段と、
前記医療機関で使用されるコンピュータ装置に当該医療機関への傷病者の受け入れが未確定である状態を示す第1暗証番号が入力されたときに、傷病者に関する情報であって傷病者の個人情報を含まない第1傷病者情報を前記医療機関で使用されるコンピュータ装置へ送信し、前記医療機関で使用されるコンピュータ装置に当該医療機関への傷病者の受け入れが確定した状態を示す第2暗証番号が入力されたときに、傷病者に関する情報であって傷病者の個人情報を含む第2傷病者情報を前記医療機関で使用されるコンピュータ装置へ送信する傷病者情報送信手段と、を備え、
前記医療機関で使用されるコンピュータは、前記第1暗証番号が入力されたときに前記第1傷病者情報を前記サーバ装置から受信して表示し、前記第2暗証番号が入力されたときに前記第2傷病者情報を前記サーバ装置から受信して表示することを特徴とする救急医療支援システム。 - 前記第2受信手段は、前記傷病者の受け入れ先の医療機関が確定したことを示す受け入れ確定情報を、前記携帯端末入力情報として受信し、
前記搬送情報生成手段は、前記第2受信手段によって前記受け入れ確定情報が受信された際に、前記搬送状況を「搬送中」に設定した前記搬送情報を生成することを特徴とする請求項1に記載の救急医療支援システム。 - 前記第2受信手段は、前記傷病者の医療機関への収容が完了したことを示す収容完了情報を、前記携帯端末入力情報として受信し、
前記搬送情報生成手段は、前記第2受信手段によって前記収容完了情報が受信された際に、前記搬送状況を「到着」に設定した前記搬送情報を生成することを特徴とする請求項1又は2に記載の救急医療支援システム。 - 前記第1受信手段は、前記電子ペンによって読み取られた、傷病者収容証に形成されたコード化パターンに関する記入情報を更に受信し、
前記搬送情報生成手段は、前記第1受信手段によって、前記傷病者収容証に形成されたコード化パターンに関する前記記入情報が受信された際に、前記搬送状況を「到着」に設定した前記搬送情報を生成することを特徴とする請求項1又は2に記載の救急医療支援システム。 - 前記搬送情報生成手段は、前記第1受信手段によって、前記記入用紙に形成されたコード化パターンに関する前記記入情報が受信された際に、当該記入情報に基づいて、前記記入用紙に記入された傷病者についての前記搬送情報の生成を開始することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の救急医療支援システム。
- 前記第2受信手段は、前記傷病者の受け入れ先の医療機関を示す受け入れ医療機関情報を、前記携帯端末入力情報として受信し、
前記搬送情報生成手段は、前記第2受信手段によって受信された前記受け入れ医療機関情報を含む前記搬送情報を生成することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の救急医療支援システム。 - 前記記入用紙には、前記傷病者の重症度を選択するための選択欄が設けられており、
前記記入情報には、前記電子ペンによって前記選択欄にて選択された前記重症度の情報が含まれており、
前記搬送情報生成手段は、前記記入情報に含まれる前記重症度の情報を含む前記搬送情報を生成することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の救急医療支援システム。 - 前記記入情報には、前記電子ペンの識別情報が含まれており、
前記搬送情報生成手段は、前記記入情報に含まれる前記識別情報に基づいて、前記救急隊員の所属先を示す情報を含む前記搬送情報を生成することを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載の救急医療支援システム。 - 前記サーバ装置は、
複数の傷病者の前記搬送情報を一覧表示させるための第1表示画面を生成する第1表示画面生成手段と、
前記携帯端末又は消防関連機関で使用されるコンピュータ装置に、前記第1表示画面の情報を送信する第1送信制御手段と、を更に備えることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか一項に記載の救急医療支援システム。 - 前記第1表示画面生成手段は、複数の傷病者の前記搬送情報に基づいて、一の医療機関について、当該医療機関が受け入れた傷病者の前記搬送情報を一覧表示させるための画面を、前記第1表示画面として生成することを特徴とする請求項9に記載の救急医療支援システム。
- 前記サーバ装置は、
複数の傷病者の前記搬送情報に基づいて、複数の医療機関ごとに、受け入れた傷病者の人数を表示させるための第2表示画面を生成する第2表示画面生成手段と、
前記携帯端末又は消防関連機関で使用されるコンピュータ装置に、前記第2表示画面の情報を送信する第2送信制御手段と、を更に備えることを特徴とする請求項1乃至10のいずれか一項に記載の救急医療支援システム。 - 前記第2表示画面生成手段は、前記受け入れた傷病者の人数を、傷病者の重症度の区分に応じて異なる態様で表示させるための前記第2表示画面を生成することを特徴とする請求項11に記載の救急医療支援システム。
- コード化パターンが形成され、傷病者に関する情報を記入するための記入用紙と、
前記記入用紙に形成された前記コード化パターンを読み取り、当該コード化パターンに関する記入情報を生成する電子ペンと、
前記電子ペンによって生成された前記記入情報を受信し、当該記入情報を前記サーバ装置に送信する携帯端末と、をさらに備えることを特徴とする請求項1乃至12に記載の救急医療支援システム。 - 前記携帯端末は、
前記傷病者の受け入れ先の医療機関が確定したことを入力するための第1画面を表示させる表示制御手段と、
前記第1画面にて前記傷病者の受け入れ先の医療機関が確定したことが入力された場合に、その旨を示す受け入れ確定情報を前記サーバ装置に送信する送信制御手段と、を備えることを特徴とする請求項13に記載の救急医療支援システム。 - 前記携帯端末の前記表示制御手段は、前記第1画面にて前記傷病者の受け入れ先の医療機関が確定したことが入力された後に、前記傷病者の受け入れ先の医療機関を入力するための第2画面を表示させ、
前記携帯端末の前記送信制御手段は、前記第2画面にて前記傷病者の受け入れ先の医療機関が入力された場合に、当該医療機関を示す受け入れ医療機関情報を前記サーバ装置に送信することを特徴とする請求項14に記載の救急医療支援システム。 - 前記携帯端末の前記表示制御手段は、前記傷病者の医療機関への収容が完了したことを入力するための第3画面を更に表示させ、
前記携帯端末の前記送信制御手段は、前記第3画面にて前記傷病者の医療機関への収容が完了したことが入力された場合に、その旨を示す収容完了情報を前記サーバ装置に送信することを特徴とする請求項14又は15に記載の救急医療支援システム。
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