JP5908804B2 - ドアフレームの立柱サッシュ - Google Patents

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本発明は、ドアフレームに関し、特にその立柱サッシュに関する。
ドアフレームは、車両の後方(フロントドア)または前方(リヤドア)に位置する直線状の立柱サッシュと、この立柱サッシュの上端部に結合される曲線状のアッパサッシュとからなっている。立柱サッシュは一般に、断面形状において、車外側に位置する車外側板部(意匠部、または羽根板部(ガーニッシュ接合壁))と、車内側に位置する袋状部と、この車外側板部と袋状部とを接続する接続板部とを有している。袋状部は、立柱サッシュ全体の強度アップを図るため、上方から下方にかけて(長手方向に)断面積を徐々に大きくする(除変する)タイプがある。最下方においては、同断面積を逆に小さく除変するタイプも知られている。
車外側板部の車内側の面と接続板部との間には、その前後の一方(フロントドアでは前方、リヤドアでは後方)にガラスランが保持され、他方(フロントドアでは後方、リヤドアでは前方)にウェザストリップが保持される。このうち、ガラスランの車内側の端部は、袋状部の車外側内板部によって形成したガラスラン保持段部によって保持している。一方、袋状部の断面積の増減は袋状部を構成する板部の車内側への突出量と角度を変化させて行っている。
特開平10-138760号公報 特開平10-100679号公報
ところが、本発明者らによると、袋状部の断面積を除変するタイプの立柱サッシュではガラスランの保持構造について次の問題がある。従来、立柱サッシュにおいて袋状部の断面積を上下方向(長手方向)に除変させるには、上述のように、袋状部を構成する板部の突出量と方向を上下方向に変化させており、この断面積変化に伴い、同袋状部の車外側内板部に形成するガラスラン保持段部の形状あるいは位置が変化してしまう。ガラスラン保持段部の形状あるいは位置が変化してしまうと、ガラスランを安定して保持することができない。
本発明は、以上の問題意識に基づき、袋状部の断面積を上下方向(長手方向)に可変する立柱サッシュにおいて、ガラスランを安定して保持することができる立柱サッシュを得ることを目的とする。
本発明は、袋状部の車外側の端部に形成するガラスラン保持段部の形状及び位置を車両上下方向に不変とし、車幅方向の特定の位置に曲げ起点ラインを設定して、この曲げ起点ラインより車内側において、袋状部をの突出量を変化させるという着眼に基づいて完成されたものである。
本発明は、断面形状において、車外側に位置する車外側板部と、車内側に位置する袋状部と、この車外側板部と袋状部を接続する接続板部とを備え、上記車外側板部と、上記接続板部と、上記袋状部の車外側内板部との間に、ガラスランを保持するガラスラン保持部が形成され、上記袋状部は、該袋状部の車内側への突出量を車両上下方向に変化させて断面積を変化させているドアフレームの立柱サッシュにおいて、上記ガラスラン保持部の形状を、上記袋状部の断面積変化に拘わらず、立柱サッシュの長手方向に一定とし、上記袋状部を構成する板部の車幅方向の特定の位置に曲げ起点ラインを設け、この曲げ起点ラインより車内側において、上記袋状部の車内側への突出量を変化させたことを特徴としている。
袋状部は、上記車外側内板部と、ボディ開口に沿って延びる袋状部用延長部と、この袋状部用延長部の車内側端部に連ねて形成した、車両ボディ側のウェザストリップに係合する前後方向部と、この前後方向部から上記曲げ起点ラインに至る突出量を変化させる傾斜板部とを備えることができる。
袋状部の上記車外側内板部は、上記接続板部に近い側から、第1のガラスラン係止段部と、この第1のガラスラン係止段部より車内側への突出量が大きい第2のガラスラン係止段部とを備え、この第2のガラスラン係止段部の窓開口側の壁面の車内側への延長板部上に、上記曲げ起点ラインを設定することができる。
本発明によるドアサッシュの立柱サッシュは、袋状部の断面積を上下方向(長手方向)に可変する立柱サッシュにおいて、袋状部の車外側の端部に形成するガラスラン保持段部の形状及び位置を長手方向に不変とし、車幅方向の特定の位置に長手方向の曲げ起点ラインを定義して、この曲げ起点ラインより車内側において、袋状部を形成する板部の突出方向と突出量(長さ)を変化させたので、立柱サッシュの長手方向にガラスランを安定して保持することができる。
本発明によるアルミドアフレームの一実施形態を示す車内側から見た側面図である。 図1のアルミドアフレームの立柱サッシュ部分の斜視図である。 図2のIII-III線に沿う断面図である。 図2のIV-IV線に沿う断面図である。 図2のV-V線に沿う断面図である。 図3、図4、図5を重ねて描いた断面図である。 図6から車両ボディ(センターピラー)とボディ側ウェザストリップを除いて描いた断面図である。 本発明によるアルミドアフレームをリヤ側面ドアに適用した一実施形態を示す車内側から見た側面図である。
図1は自動車の前部座席用の側面ドア10を示している。側面ドア10は、二点鎖線で概略形状を示すドアパネル12と、ドアパネル12の上部に枠状に形成されたドアフレーム14とを有し、ドアパネル12の上縁部とドアフレーム14の内縁部とで囲まれる窓開口16内にドアガラスが昇降する。窓開口16に臨むドアフレーム14の内周側には弾性材からなるガラスランが配設されており、ドアガラスの縁部がガラスランにより保持される。ドアフレーム14は、ドア上縁部を形成するアッパサッシュ18と、ドアパネル12の後部から上方へ延設された立柱サッシュ20を備えており、アッパサッシュ18の後端部と立柱サッシュ20の上端部がドアコーナー部で接合される。ドアパネル12は車外側のアウタパネルと車内側のインナパネルを組み合わせて構成され、アッパサッシュ18の前方下部はミラーブラケット31を介してインナパネルに固定され、立柱サッシュ20の下部はロックブラケット32を介してインナパネルに固定される。ミラーブラケット31とロックブラケット32に対して、車両前後方向に延びるベルトラインリンフォース33が固定される。側面ドア10を閉じたとき、アッパサッシュ18は、図示しない車両ボディのルーフパネルのドア開口部に沿って位置し、立柱サッシュ20は、車両ボディのセンターピラーに沿って位置される。アッパサッシュ18と立柱サッシュ20の外周側には弾性材からなるウェザストリップが配設されており、側面ドア10を閉じるとウェザストリップが弾性変形して、側面ドア10と車両ボディの間を液密に塞ぐ。
本実施形態は、以上の側面ドア10の立柱サッシュ20に適用したものである。立柱サッシュ20は、図2、図3に示すように、いずれもアルミ合金からなるドアサッシュの輪郭を構成するセンタピース21、ガラスランチャンネル22、及びウェザストリップチャンネル23からなっている。図2には、ガラスランチャンネル22は表れていない。
センタピース21は、アルミ合金からなる板材をプレス成形して形成されたもので、車外側に位置する第1羽根板部(車外側板部)21aと、第1羽根板部21aの車両前方の一端部から車内側に伸びる接続板部21bと、接続板部21bの車内側端部を前方に折曲した前後方向部21bcと、この前後方向部21bcの端部を車外側に折り返した傾斜板部21cと、この傾斜板部21cの車外側端部を車内側に折り返したヘム外板部21dとを備えている。この実施形態では、接続板部21b、前後方向部21bc及び傾斜板部21cの車内側への突出量が、図3ないし図7に示すように、上方から下方にかけて増加しており、傾斜板部21cの位置も変化している。接続板部21bは、車外側の溶接板部21b1と、車内側の袋状部用延長部21b2とからなっている。
ガラスランチャンネル22は、アルミ合金を押出成形した一様断面部材であり、センタピース21の溶接板部21b1の前方に重ねられる重畳平板部(溶接板部)22aと、この重畳平板部22aの車外側の端部を前方に折り曲げた第2羽根板部22bと、車内側の端部を前方に折り曲げた車外側内板部(異形屈曲部)22cとを有している。重畳平板部22aの車内側の面には、抜止縁22dが形成され、車外側内板部22cには、重畳平板部22aに近い側から、抜止段部(第1のガラスラン係止段部)22eと、この抜止段部22eより深い(車内側への突出量が大きい)第2ガラスラン保持段部(第2のガラスラン係止段部)22gと、センタピース21のヘム外板部21d内にヘム結合されるヘム内板部22fが形成されている。
ウェザストリップチャンネル23は、アルミ合金を押出成形した一様断面部材であり、センタピース21の溶接板部21b1の後方に重ねられる重畳平板部23aと、この重畳平板部23aの車幅方向の両端部を内方に折り返した折返縁23b、23cを備えたC字形チャンネル形状をしている。このC字形チャンネル材にウェザストリップが挿入支持される。
以上のセンタピース21の溶接板部21b1、ガラスランチャンネル22の重畳平板部22a及びウェザストリップチャンネル23の重畳平板部23aは、互いに溶接される溶接板部であり、溶接板部21b1の表裏に、重畳平板部22aと23aが重ねられて、溶接結合される。また、センタピース21のヘム外板部21dは、その内側にヘム内板部22fをくわえ込んでヘム加工され、立柱サッシュ20の車内側に袋状部212aが形成される。より具体的には、最初に立柱サッシュ21の溶接板部21b1とウェザストリップチャンネル23の重畳平板部23aが溶接接合され、次に溶接板部21b1と重畳平板部22aが溶接接合され、最後にヘム外板部21dとヘム内板部22fがヘム結合される。ヘム結合されたヘム外板部21d(ヘム内板部22f)は、第2ガラスラン保持段部22gの窓開口16側の端部を規定している。
以上の立柱サッシュ20は、上述のように、センタピース21とガラスランチャンネル22によって袋状部212aが形成されており、該袋状部212aは、図3以下に示すように、該袋状部212aを構成する板部の車内側への突出量と方向を上下方向に変化させて断面積を変化させている。この断面積変化構造は、車両の前後方向に延びる前後方向部21bcと、この前後方向部21bcに連なる袋状部用延長部21b2及び傾斜板部21cとからなっており、主に、袋状部用延長部21b2の長さ(前後方向部21bcの位置)と、傾斜板部21cの傾斜角度と車内側への突出量(長さ)を変えることで、断面積を変化させている。前後方向部21bcは、車両ボディ(センターピラー)Bに固定されるウェザストリップBWに係合(当接)するものであり、その車両前後方向の幅はほぼ一定である(僅かに変化している)。なお、図6、図7に明らかなように、袋状部用延長部21b2の角度も長手方向(上下方向)に若干変化しているが、この角度変化は、車両ボディ(センターピラー)Bの上下方向の形状変化に沿うものである(車両ボディ(センターピラー)Bの上下方向の形状変化は図示していない)。
また、以上の立柱サッシュ20は、ガラスランチャンネル22の重畳平板部22aと、第2羽根板部22bと、車外側内板部22cと、ヘム内板部22f(ヘム外板部21d)によってガラスラン保持部30が構成されている。上述のように、車外側内板部22cは、重畳平板部22aに近い側から、抜止段部22eと、この抜止段部22eより深い(車内側への突出量が大きい)第2ガラスラン保持段部22gが形成されており、この第2ガラスラン保持段部22gの窓開口16側の端部がヘム外板部21d(ヘム内板部22f)によって規定されている。
そして、このガラスラン保持部30の形状は、袋状部212aの断面積変化に拘わらず、立柱サッシュ20の長手方向に一定であり、ガラスラン保持部30より車内側のヘム外板部21dの延長上に図の紙面に垂直な特定の曲げ起点ラインXを設定して、この曲げ起点ラインXより車外側ではガラスラン保持部30の同一形状が維持されている。そして、曲げ起点ラインXより車内側において、傾斜板部21cの角度と車内側への突出量(長さ)を変化させることで、断面積を変化させている。
このように、袋状部212aを有する立柱サッシュ20において、ガラスラン保持部30の断面形状を長手方向に一定にすると、ガラスラン保持部30に支持されるガラスランGRを安定して支持することができる。図示ガラスランGRは、抜止段部22eに保持される第1外面リップGR1(図6)と、第2ガラスラン保持段部22gに保持される第2外面リップGR2(同)と、ガラスに摺接する第1内面リップGR3(同)と、第2内面リップGR4(同)とを備えている。
以上の実施形態は前部座席用の側面ドア10の立柱サッシュ20に本発明を適用したものであるが、本発明はリヤ側面ドア10rの立柱サッシュ20rにも適用することができる(図8)。
10 側面ドア(フロント側面ドア)
10r リヤ側面ドア
12 ドアパネル
14 ドアフレーム
16 窓開口
18 アッパサッシュ
20 20r 立柱サッシュ
21 センタピース
21a 第1羽根板部
21b 接続板部
21b1 溶接板部
21b2 袋状部用延長部
21bc 前後方向部
21c 傾斜板部
21d ヘム外板部
22 ガラスランチャンネル
22a 重畳平板部
22b 第2羽根板部
22c 車外側内板部
22d 抜止縁
22e 抜止段部
22f ヘム内板部
22g 第2ガラスラン保持段部
23 ウェザストリップチャンネル
23a 重畳平板部(溶接板部)
23b 23c 折返縁
23d 溶接用孔
24 ガーニッシュ
30 ガラスラン保持部
31 ミラーブラケット
32 ロックブラケット
33 ベルトラインリンフォース
212a 袋状部
X 曲げ起点ライン
GR ガラスラン

Claims (3)

  1. 断面形状において、車外側に位置する車外側板部と、車内側に位置する袋状部と、この車外側板部と袋状部を接続する接続板部とを備え、
    上記車外側板部と、上記接続板部と、上記袋状部の車外側内板部との間に、ガラスランを保持するガラスラン保持部が形成され、
    上記袋状部は、該袋状部の車内側への突出量を車両上下方向に変化させて断面積を変化させているドアフレームの立柱サッシュにおいて、
    上記ガラスラン保持部の形状を、上記袋状部の断面積変化に拘わらず、立柱サッシュの長手方向に一定とし、
    上記袋状部を構成する板部の車幅方向の特定の位置に曲げ起点ラインを設け、この曲げ起点ラインより車内側において、上記袋状部の車内側への突出量を変化させたことを特徴とするドアフレームの立柱サッシュ。
  2. 請求項1記載のドアフレームの立柱サッシュにおいて、上記袋状部は、上記車外側内板部と、ボディ開口に沿って延びる袋状部用延長部と、この袋状部用延長部の車内側端部に連ねて形成した、車両ボディ側のウェザストリップに係合する前後方向部と、この前後方向部から上記曲げ起点ラインに至る突出量を変化させる傾斜板部とを備えているドアフレームの立柱サッシュ。
  3. 請求項1または2記載のドアフレームの立柱サッシュにおいて、袋状部の上記車外側内板部は、上記接続板部に近い側から、第1のガラスラン係止段部と、この第1のガラスラン係止段部より車内側への突出量が大きい第2のガラスラン係止段部とを備え、この第2のガラスラン係止段部の窓開口側の壁面の車内側への延長板部上に、上記曲げ起点ラインが設定されているドアフレームの立柱サッシュ。
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