JP5906277B2 - セグメント - Google Patents
セグメント Download PDFInfo
- Publication number
- JP5906277B2 JP5906277B2 JP2014095481A JP2014095481A JP5906277B2 JP 5906277 B2 JP5906277 B2 JP 5906277B2 JP 2014095481 A JP2014095481 A JP 2014095481A JP 2014095481 A JP2014095481 A JP 2014095481A JP 5906277 B2 JP5906277 B2 JP 5906277B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- segment
- main
- pair
- plate
- skin plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 64
- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims description 32
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 26
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 26
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 claims description 6
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 2
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000004566 building material Substances 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Description
また、合成セグメントは、コンクリート製セグメントや、スチール製セグメントと比べて材料費や加工費などのコストがかかるため、製作にかかるコストの削減が望まれている。
前記セグメントは、内周側が開口された箱型に形成された枠体と、該枠体内に打設されたコンクリートとから構成されてなり、前記枠体は、外周側に設けられた湾曲板状のスキンプレートと、該スキンプレートの前記軸方向両端にそれぞれ設けられた一対の主桁板と、前記スキンプレートの前記周方向両端にそれぞれ設けられた一対の継手板とを備え、前記セグメントの前記内周側、又は前記セグメントの前記内周側および前記外周側には、前記周方向に延びる複数の主鋼材が前記軸方向に配列され、該複数の主鋼材の少なくとも一部の配列を固定する配力筋が設けられていて、前記一対の主桁板には、複数の補強部材がそれぞれ連結されて、前記補強部材は前記一対の主桁板間の寸法よりも短い寸法に形成され前記一対の主桁板のいずれか一方に連結されていて、前記補強部材は略台形状に形成されていて一方の斜辺が前記主桁板に固定され、他方の斜辺が前記スキンプレートに固定され、前記配力筋の両端部が前記補強部材に固定されていることを特徴とする。
複数の補強部材のうちの一部に代わって、一対の主桁板の両方のウェブにそれぞれ連結されたリブが設けられていることにより、枠体の剛性を高めることができる。
このように、補強部材は、鋼板であって前記スキンプレートと連結されていていることにより、補強部材が主桁板およびスキンプレートと一体化するため、セグメントの強度を向上させることができる。
このように、補強部材はアンカー鉄筋であることにより、枠体とコンクリートとを効率よく一体化させることができ、セグメントの強度を向上させることができる。
このように、配力筋は、前記補強部材に連結されているため、配力筋が固定された主鋼材と補強部材との一体化を図ることができ、セグメントの大幅な強度向上を図ることができる。
また、補強部材は、一対の主桁板間の寸法よりも短い寸法に形成されているため、全ての補強部材が一対の主桁板間の寸法に形成された従来のセグメントと比べてコストを削減することができる。
以下、本発明の第1実施形態によるセグメントについて、図1乃至図3に基づいて説明する。
図1乃至図3に示す第1実施形態によるセグメント1Aは、掘削穴内に構築されるトンネル(筒状壁体)の一部をなす円弧版状をなしており、掘削穴内の周方向及び軸方向に連結されることにより該掘削穴内にトンネルを構築する建材として使用される。
以下では、セグメント1Aを用いてトンネルを構築した場合におけるトンネル軸方向をセグメント1Aの軸方向(図1の矢印Aの方向)、トンネル周方向をセグメント1Aの周方向(図2の矢印Bの方向)と称する。
また、一対の主桁板5,5は、このスキンプレート4の軸方向両端に連結され、スキンプレート4と略直交する向きに配置されている。
なお、これらスキンプレート4、主桁板5及び継手板6同士の接続は、溶接によってなされている。
斜めリブ7は、一対の主桁板5,5にそれぞれ溶接されている。
また、周方向に隣り合う斜めリブ7は、互いに周方向へ間隔をあけて配設されている。
この配力筋20は、図3に示すように、主鉄筋8の配列方向(軸方向)に延びて斜めリブ7の内周側に配列された主鉄筋8を固定する拘束部20aと、この拘束部20aの両端部で略直角に曲げられた一対の固着部20b,20bとを備えている。
なお、配力筋20の固着部20b,20bを斜めリブ7に固着する方法としては、固着部20b,20bを斜めリブ7に対して溶接することが好ましいが、その他、例えば、ナットなどの止め具等を用いて固着部20b,20bを斜めリブ7に固定してもよく、配力筋20を斜めリブ7に巻きつけたり引っ掛けたりしてもよい。
また、上記枠体2の内面には接着剤が塗布されており、これにより枠体2内に打設されるコンクリート3と当該枠体2との一体化が図られている。なお、この接着剤は、枠体2における主桁板5の内面にのみ塗布されていてもよい。
上述した第1実施形態のセグメント1Aによれば、斜めリブ7が設けられているとともに、複数の主鉄筋8の配列を配力筋20が固定しているため、当該配力筋20が主鉄筋8を一体に拘束し、セグメント1Aに作用する荷重に対して有効に対抗することができる。
さらに、主鉄筋8を固定している配力筋20の固着部20b,20bが斜めリブ7に固定されているため、主鉄筋8は配力筋20を介して斜めリブ7に固定されることになる。
即ち、主鉄筋8と斜めリブ7との一体化を図ることができるため、この一体化された主鉄筋8によるセグメント1Aの大幅な強度向上を図ることができる。
また、複数の斜めリブ7は、主桁板5およびスキンプレート4に斜辺7a,7b(図3参照)が接触する略台形状に形成されていて、一対の主桁板5,5間の寸法よりも短い寸法に形成されているため、一対の主桁板5,5の両方に固定されて一対の主桁板5,5間の寸法に形成されたリブを備える従来のセグメントと比べて、コストを削減することができる。
図4乃至図6に示すように、第2実施形態によるセグメント1Bは、第1実施形態の斜めリブ7(図1乃至図3参照)に代わって、アンカー鉄筋(補強部材)21が主桁板5に溶接されている。
アンカー鉄筋21は、ジベルとして使用され、セグメント1Bの径方向(図5および図6の矢印Cの方向)に延在する中間部21aと、この中間部21aの両端部でそれぞれ軸方向に折り曲げられた折曲部21b,21bとからなる略U字状に形成されて、その中間部21aが主桁板5に溶接されている。なお、アンカー鉄筋21の中間部21aは、溶接以外の方法で主桁板5に固着されていてもよい。
なお、配力筋22は、折曲部22cが形成されていなくてもよい。
そして、アンカー鉄筋21には、配力筋22の固着部22b,22bが溶接されている。
図7乃至図9に示すように、第3実施形態によるセグメント1Cでは、第1実施形態によるセグメント1A(図1乃至図3参照)の複数の斜めリブ7のうちの略半数に代わって、軸方向に延在して一対の主桁板5,5の両方のウェブに固定された略板状の縦リブ31が配設されて、斜めリブ7と縦リブ31とが混在している。縦リブ31は内周側で主鋼材8に当接し外周側でスキンプレート4と非接触とされている。
斜めリブ7と縦リブ31とは、交互に周方向へ間隔をあけて配設されている。そして、斜めリブ7および縦リブ31には、配力筋20の固着部20bが溶接されている。
本実施形態では、隣り合う斜めリブ7と縦リブ31との間隔は、200mm〜500mmの範囲内に設定されている。
例えば、上述した第1実施形態では、斜めリブ7をスキンプレート4に溶接しているが、スキンプレート4と溶接されていなくてもよい。
また、上述した第1実施形態では、斜めリブ7に配力筋20が固定されているが、斜めリブ7に配力筋20が固定されていなくてもよい。
また、上述した第2実施形態では、アンカー鉄筋21に配力筋20が固定されているが、アンカー鉄筋21に配力筋が固定されていなくてもよい。
また、上述した第2実施形態では、枠体2内に主鉄筋8が配設されているが、主鉄筋8に代わって、例えば、鋼板や、鋼板の板面に該鋼板の延在方向に直交する方向に延びる複数の突起を設けた突起付き鋼板、あるいは、鋼板の板面に波状に延びる突起を設けた波状突起突き鋼板等の主鋼材を枠体2内に配設してもよい。
また、上述した第3実施形態では、斜めリブ7と縦リブ31とをセグメント1Cの周方向に交互に配設しているが、斜めリブ7に代わってアンカー鉄筋21と縦リブ31とセグメント1Cの周方向に交互に配設してもよい。
2 枠体
3 コンクリート
3a 継手凹所
4 スキンプレート
5 主桁板
5a 挿通孔
6 継手板
6a 挿通孔
7 斜めリブ(補強部材)
8 主鉄筋(主鋼材)
20,22 配力筋
21 アンカー鉄筋(補強部材)
31 縦リブ(リブ)
Claims (2)
- 周方向へ連結され、さらに軸方向へ連結されることにより、掘削穴内に筒状壁体を構成するセグメントであって、
前記セグメントは、内周側が開口された箱型に形成された枠体と、該枠体内に打設されたコンクリートとから構成されてなり、
前記枠体は、外周側に設けられた湾曲板状のスキンプレートと、該スキンプレートの前記軸方向両端にそれぞれ設けられた一対の主桁板と、前記スキンプレートの前記周方向両端にそれぞれ設けられた一対の継手板とを備え、
前記セグメントの前記内周側、又は前記セグメントの前記内周側および前記外周側には、前記周方向に延びる複数の主鋼材が前記軸方向に配列され、
該複数の主鋼材の少なくとも一部の配列を固定する配力筋が設けられていて、
前記一対の主桁板には、複数の補強部材がそれぞれ連結されて、前記補強部材は前記一対の主桁板間の寸法よりも短い寸法に形成され前記一対の主桁板のいずれか一方に連結されていて、
前記補強部材は略台形状に形成されていて一方の斜辺が前記主桁板に固定され、他方の斜辺が前記スキンプレートに固定され、前記配力筋の両端部が前記補強部材に固定されていることを特徴とするセグメント。 - 前記複数の補強部材のうちの一部に代わって、前記一対の主桁板の両方のウェブにそれぞれ連結され且つスキンプレートに連結されないリブが設けられている請求項1に記載されたセグメント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014095481A JP5906277B2 (ja) | 2014-05-02 | 2014-05-02 | セグメント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014095481A JP5906277B2 (ja) | 2014-05-02 | 2014-05-02 | セグメント |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010196000A Division JP5732215B2 (ja) | 2010-09-01 | 2010-09-01 | セグメント |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014139404A JP2014139404A (ja) | 2014-07-31 |
JP5906277B2 true JP5906277B2 (ja) | 2016-04-20 |
Family
ID=51416220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014095481A Active JP5906277B2 (ja) | 2014-05-02 | 2014-05-02 | セグメント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5906277B2 (ja) |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51127544A (en) * | 1975-04-26 | 1976-11-06 | Kubota Ltd | Segment of iron |
JPH0349199Y2 (ja) * | 1984-10-22 | 1991-10-21 | ||
JP3628411B2 (ja) * | 1996-01-17 | 2005-03-09 | 石川島建材工業株式会社 | セグメント |
JP3893848B2 (ja) * | 2000-04-28 | 2007-03-14 | 鹿島建設株式会社 | 合成セグメント |
JP3847072B2 (ja) * | 2000-10-13 | 2006-11-15 | 株式会社クボタ | 合成セグメント |
JP3554299B2 (ja) * | 2001-09-21 | 2004-08-18 | 東京電力株式会社 | 管路埋設工法における合成セグメント |
JP3908997B2 (ja) * | 2002-09-03 | 2007-04-25 | 新日本製鐵株式会社 | シールドセグメント構造 |
JP4585203B2 (ja) * | 2004-02-23 | 2010-11-24 | 新日本製鐵株式会社 | 合成セグメント構造 |
JP4719056B2 (ja) * | 2006-04-05 | 2011-07-06 | 新日本製鐵株式会社 | 合成セグメント |
JP4762941B2 (ja) * | 2007-03-15 | 2011-08-31 | 新日本製鐵株式会社 | コンクリート中詰め鋼製セグメント及びその設計方法 |
JP2009154400A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Toda Constr Co Ltd | 合成セグメント |
-
2014
- 2014-05-02 JP JP2014095481A patent/JP5906277B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014139404A (ja) | 2014-07-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6543383B2 (ja) | 杭頭接合構造 | |
JP4413167B2 (ja) | 鉄骨鉄筋コンクリート構造材の補強構造及びその施工方法 | |
JP5732215B2 (ja) | セグメント | |
JP5906277B2 (ja) | セグメント | |
JP5908518B2 (ja) | Rc造梁における開口部補強構造 | |
JP6314414B2 (ja) | 合成セグメントおよび合成セグメントの製造方法 | |
JP4278105B2 (ja) | 鉄骨鉄筋コンクリート構造材の補強構造及びその施工方法並びに鉄骨補強用部材 | |
JP2007177546A (ja) | 鉄筋コンクリート造耐震壁 | |
JP6314415B2 (ja) | 合成セグメントおよび合成セグメントの製造方法 | |
JP5525475B2 (ja) | 既設鉄筋コンクリート壁の補強構造および既設鉄筋コンクリート壁の補強方法 | |
JP6503496B2 (ja) | 杭頭接合構造 | |
JP6679261B2 (ja) | スラブの鉄骨梁支持部補強構造 | |
JP6647142B2 (ja) | セグメントの継手構造 | |
JP2010037828A (ja) | グラウト充填式鉄筋継手 | |
JP2011132775A (ja) | 耐震補強パネル及びそれを用いた耐震補強方法 | |
JP6349056B2 (ja) | 杭頭接合構造 | |
JP3131259U (ja) | らせん筋を用いた柱構造体の骨組み | |
JP6537882B2 (ja) | セグメントの継手構造 | |
JP7129327B2 (ja) | 補強部材、および、補強部材の製造方法 | |
JP2011094307A (ja) | セグメント | |
JP6570503B2 (ja) | セグメントの継手構造 | |
JP2023057363A (ja) | セグメント | |
KR20120133616A (ko) | 선단의 주면에 전단연결돌기를 가지는 강관말뚝의 제조방법 및 이에 따라 제조된 강관말뚝 | |
JP2006348536A (ja) | 剪断補強筋、および、この剪断補強筋の製造方法 | |
JP2023092846A (ja) | 合成セグメント及び土留構造物 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140502 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150129 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150203 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150403 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150707 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150907 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160308 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160318 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5906277 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R157 | Certificate of patent or utility model (correction) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R157 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |