JP5900004B2 - パルス電源装置 - Google Patents

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本発明は、パルス電源装置に係わり、特にプリパルス電圧を低減して短パルス化を可能とするパルス電源装置に関するものである。
パルスレーザ励起やパルスプラズマ発生などに用いられるパルス電源装置としては、特許文献1や特許文献2などによって公知である。図6は従来のパルス電源の回路構成図を示したもので、初段回路ユニットのエネルギー蓄積用のコンデンサC0に充電器Chを介して直流電圧が蓄積される。負荷にエネルギーを供給する場合には、IGBT等よりなるスイッチング素子Swをオンし、可飽和リアクトルSR1が飽和することで初段ユニット間でC0→SR1→トランスTC1→SwのループでIのループ電流が流れ、蓄積されたエネルギーはトランスTC1を介してコンデンサC1に転送される。
その後、2段目回路ユニットの可飽和リアクトルSR2が飽和することでIIのループ電流が流れ、蓄積されたエネルギーはコンデンサC2に転送される。次に、3段目(終段回路ユニット)の可飽和リアクトルSR3が飽和することでIIIのループ電流が流れ、蓄積されたエネルギーは終段回路ユニットのコンデンサCpに転送され、放電管DTにエネルギーが注入される。
特開平5−291889 特開平7−22918
図6で示すようなパルス電源回路では、必要とするパルス幅を得るためには可飽和リアクトルとコンデンサの組合せ回路をはしご状に複数設けられるが、出力電圧の短パルス化の要求時には、コンデンサC0,C1,C2,Cp、特にコンデンサCpの容量Cを小さくする必要がある。しかし、コンデンサCのインピーダンスは、算出式1/ωCよりCが小さくなればなるほど、各コンデンサC0,C1,C2,Cpのインピーダンスは小さくなる。
図7のパルス転送時の波形図で示すように、例えばコンデンサC1からC2へエネルギーを転送するループIIの転送期間において、コンデンサC1からCpにもエネルギーが転流してコンデンサCpに電圧Vrが残留する。以下、この残留電圧Vrをプリパルス電圧と称す。このプリパルス電圧Vrが影響して終段ユニットの可飽和リアクトルSR3の飽和前にコンデンサCpの放電現象が発生する。このため、出力電圧をより短パルス化するめにコンデンサ容量を小さくすることには限界が生じていた。なお、特許文献1及び2には、プリパルス電圧の縮小化についての課題については記載されていない。
本発明が目的とするところは、上記のプリパルス電圧を縮小してより短パルスの実現を可能とするパルス電源装置を提供することにある。
本発明は、可飽和リアクトルとエネルギー蓄積用コンデンサよりなる回路ユニットを複数段組合せ、初段のエネルギー蓄積用コンデンサと直列に接続されたスイッチング素子のオンにより、初段回路ユニットのエネルギー蓄積用コンデンサに蓄積されたエネルギーを、可飽和リアクトルを介して次段回路ユニットのエネルギー蓄積用コンデンサへ順次転送してパルスを圧縮し、終段回路ユニットのエネルギー蓄積用コンデンサに蓄積されたエネルギーを放電管に供給するよう構成したものにおいて、
前記終段回路ユニットのエネルギー蓄積用コンデンサと並列に、エネルギー転送時にはオン状態に維持されるスイッチ部を接続すると共に、終段回路ユニットのエネルギー蓄積用コンデンサの電圧を検出するスイッチ制御部を設け、スイッチ制御部は、前記終段回路ユニットの1段前の回路ユニットのエネルギー蓄積用コンデンサから終段回路ユニットのエネルギー蓄積用コンデンサへのエネルギー転送時の電圧が所定値に達したとき、前記スイッチ部をオンからオフに切換え、且つ終段回路ユニットのエネルギー蓄積用コンデンサのピーク値電圧近辺までオフ期間を継続するよう構成したことを特徴としたものである。
本発明の請求項2は、前記スイッチ部を、リアクトルとスイッチの直列体により構成したことを特徴としたものである。
本発明の請求項3は、前記スイッチ制御部による電圧の所定値は、前記終段回路ユニットの1段前の回路ユニットのエネルギー蓄積用コンデンサ電圧のピーク値、若しくはピーク値近辺の電圧であることを特徴としたものである。
本発明の請求項4は、前記スイッチ制御部による検出電圧は、終段回路ユニットのエネルギー蓄積用コンデンサ電圧に代えて、終段回路ユニットの可飽和リアクトルの端子電圧であることを特徴としたものである。
本発明の請求項5は、前記スイッチ部は、可飽和リアクトルよりなる磁気スイッチを用いたことを特徴としたものである。
以上のとおり、本発明によれば、終段のコンデンサCpより1段前のコンデンサCp-1(C2)のピーク電圧近辺から終段のコンデンサCpの電圧がピーク値近辺になるまでオフ期間を継続し、その以外の転送時にはオン状態としたことで、
転送されるエネルギーは、プリパルス電圧が発生する期間はコンデンサCpと並列接続されたスイッチ部を通して流れるため、コンデンサCpに発生するプリパルス電圧は小さくなる。
また、コンデンサC2からCpへのエネルギー転送が開始されると、スイッチ部はオフ状態となることから、全てのエネルギーはコンデンサC2からCpへ転送されることになり、エネルギー転送効率が向上することで、出力電圧のより短パルス化が図れるものである。
本発明の実施形態を示す回路構成図。 エネルギー転送状態の波形図。 本発明の他の実施形態を示す回路構成図。 エネルギー転送状態の波形図。 本発明の他の実施形態を示すスイッチ部の構成図。 従来のパルス電源装置の回路構成図。 従来のエネルギー転送状態の波形図。
本発明は、パルス電源装置におけるパルス転送時に残留する終段回路ユニットのコンデンサCpでのプリパルス電圧を抑制するために、コンデンサCpと並列にスイッチ部を接続し、コンデンサCpに対してエネルギーを蓄積するための目的動作時以外の他のパルス転送時にはスイッチ部をオンし、転送目的がコンデンサCpへのエネルギー蓄積時にのみスイッチ部をオフとすることで、プリパルス電圧の発生を抑制するものである。以下実施例に基づいて詳述する。
図1は、本発明の第1の実施例を示す構成図で、図6で示す回路部品と同一、若しくは相当する部分に同一符号を付している。ただし、図1では必要とするパルス幅を得るための磁気スイッチとしての可飽和リアクトルと、エネルギー蓄積用のコンデンサのはしご状回路の組合せを、SR1とC1、SR2とC2、及びSR3とCpの3段回路ユニットとしているが、この組合せユニット数は任意の複数段ユニットでよいことは勿論である。
実施例1では、終段回路ユニットのコンデンサCpと並列にスイッチ部20を接続したものである。スイッチ部20は、この実施例ではリアクトルL1と、サイラトロン等の電子管やIGBTなどの半導体素子よりなるスイッチSW1より構成されている。また、このスイッチSW1用のスイッチ制御部1が設けられ、スイッチ制御部1は、電圧検出部2、比較器3及び出力制御部4を有している。電圧検出部2は、終段回路ユニットの1段前であるコンデンサC2のピーク電圧を検出し、検出電圧は比較器の一方の端子に入力される。比較器の他方の端子には、予めコンデンサC2のピーク電圧値に近い値に設定された設定値が入力されており、検出電圧が所定値に達したとき信号を出力する。
出力制御部4は比較器からの入力信号をトリガとし、且つコンデンサC2からコンデンサCpへエネルギーを転送するに要する所定時間、スイッチSW1をオフに維持するための信号を出力する。このスイッチSW1をオフに維持するための所定時間は、可飽和リアクトルSR3の鉄心飽和特性から予め設定される。なお、スイッチSW1は、後述のように転送ループIII以外にはオン状態となっており、転送ループIII時にのみオフ状態となるよう制御される。
ここで、目標としたい出力電圧のパルス幅をaとすると、コンデンサC2,Cpの容量Cと可飽和リアクトルSR3のリアクタンスLで決まる共振周波数
π√(LC)を(1)式になるように設定する。
a/2=π√{L・(C2・Cp)/(C2+Cp)}…… (1)
さらに、スイッチSW1と直列に接続されるリアクトルL1の値を(2)式になるよう設定される。
a/2=π√(C2・Cp) …… (2)
以上のように構成された本発明の動作について、図2に基づいて説明する。
通常、スイッチSW1はオンに維持されてスイッチ部20はコンデンサCpに並列接続された状態となっている。エネルギー転送時には、従来と同様に可飽和リアクトルSR1が飽和することで、初段回路ユニットのコンデンサC0に蓄積されたエネルギーを、転送ループIでコンデンサC1に転送する。その後、2段目回路ユニットの可飽和リアクトルSR2が飽和することでIIのループ電流が流れ、コンデンサC1に蓄積されたエネルギーはコンデンサC2に転送される。
転送ループIIの時点において、電圧検出部2はコンデンサC2の充電電圧を検出し、比較器3はその充電電圧と設定値とを比較してコンデンサC2の電圧が設定されたピーク値近辺になったとき信号を出力し、出力制御部4を介してスイッチSW1をオンからオフに切り換える。このスイッチSW1のオフ期間IIIは、図2で示すように可飽和リアクトルSR3の鉄心の飽和特性から予め設定される所定の時間後にオフからオンに制御される。
すなわち、結果的にはコンデンサC2のピーク電圧近辺から終段のコンデンサCpの電圧がピーク値近辺になるまでオフ期間が継続し、その後はオンに戻される。このことから、オフ時間IIIは、別途コンデンサCpのピーク値電圧を直接検出し、ピーク値近辺になったときにオフからオンに切り換えるようにしてもよい。
以上のように、コンデンサC1からコンデンサC2にエネルギーを転送中に発生するプリパルス電圧発生期間中にスイッチSW1をオンすることで、エネルギーはC1→L1→C1のルートで転送され、終段ユニットのコンデンサCpに発生するプリパルス電圧は小さくなる。また、コンデンサC2からCpへのエネルギー転送開始後は、スイッチSW1はオフ状態であるため、C2→L1→C2のループによるエネルギー転送は防止され、コンデンサC2からCpへのエネルギー転送効率が向上するものである。
図3は第2の実施例を示した構成図で、図1との相違点は、電圧検出位置を終段ユニットの可飽和リアクトルSR3の両端電圧を検出したことである。これに伴って、スイッチ制御部10は、電圧検出部11、飽和点検出部12及び出力制御部13により構成される。他の構成は図1と同様である。
飽和点検出部12は、予め可飽和リアクトルSR3の電圧・時間面積Vtより飽和点を算出して記憶しておく。そして、電圧検出部11によって検出された電圧を入力して飽和点を演算し、この算出値が記憶値に達したとき飽和と判断して出力制御部13へ出力し、この出力制御部13を介してオン状態のスイッチSW1をオフにする。この状態を示したものが図4で、転送ループIIIの期間中スイッチSW1はオフ状態が維持される。
したがって、第2の実施例においても、実施例1と同様にコンデンサC1からコンデンサC2にエネルギーを転送中に発生するプリパルス電圧発生期間中にスイッチSW1をオンすることで、エネルギーはC1→L1→C1のルートで転送され、終段ユニットのコンデンサCpに発生するプリパルス電圧は小さくなる。また、コンデンサC2からCpへのエネルギー転送開始後は、スイッチSW1はオフ状態であるため、C2→L1→C2のループによるエネルギー転送は防止され、コンデンサC2からCpへのエネルギー転送効率が向上するものである。
図5は、スイッチ部20として可飽和リアクトルSRを磁気スイッチとして用いた場合の実施例を示したものである。可飽和リアクトルSRには、スイッチ動作を行うために励磁コイルRCを備え、この励磁コイルRCには直列に電源EとスイッチSWが接続されており、スイッチSWをオンすることで励磁コイルRCに直流電流を流すことで可飽和リアクトルSRを飽和させる。
可飽和リアクトルSRを飽和状態を解くタイミングは、コンデンサC2からCpへのエネルギー転送時でのコンデンサC2のピーク電圧近辺であり、このC2のピーク電圧近辺から終段のコンデンサCpのピーク電圧近辺まで不飽和状態を継続させる。なお、励磁コイルRCと直列接続されたスイッチSWに対するオン・オフ指令は、図1で示したスイッチ制御部1や図4で示したスイッチ制御部10が用いられる。
したがって、この実施例では、コンデンサC1からコンデンサC2にエネルギーを転送中でのプリパルス電圧発生期間のスイッチSWをオンすることで、エネルギーはC1→SR→C1のルートで転送され、終段ユニットのコンデンサCpに発生するプリパルス電圧は小さくなる。また、コンデンサC2からCpへのエネルギー転送開始後は、スイッチSWはオフ状態であるため、C2→SR→C2のループによるエネルギー転送は防止され、コンデンサC2からCpへのエネルギー転送効率が向上するものである。
1,10… スイッチ制御部
2,11… 電圧検出部
3… 比較器
4,13… 出力制御部
12… 飽和点検出部
20… スイッチ部
SR,SR1〜SR3…可飽和リアクトル
C1,C2,Cp…コンデンサ
L1…リアクトル
SW…スイッチ

Claims (5)

  1. 可飽和リアクトルとエネルギー蓄積用コンデンサよりなる回路ユニットを複数段組合せ、初段のエネルギー蓄積用コンデンサと直列に接続されたスイッチング素子のオンにより、初段エネルギー蓄積用コンデンサに蓄積されたエネルギーを、可飽和リアクトルを介して次段回路ユニットのエネルギー蓄積用コンデンサへ順次転送してパルスを圧縮し、終段回路ユニットのエネルギー蓄積用コンデンサに蓄積されたエネルギーを放電管に供給するよう構成したものにおいて、
    前記終段回路ユニットのエネルギー蓄積用コンデンサと並列に、エネルギー転送時にはオン状態に維持されるスイッチ部を接続すると共に、終段回路ユニットのエネルギー蓄積用コンデンサの電圧を検出するスイッチ制御部を設け、スイッチ制御部は、前記終段回路ユニットの1段前の回路ユニットのエネルギー蓄積用コンデンサから終段回路ユニットのエネルギー蓄積用コンデンサへのエネルギー転送時の電圧が所定値に達したとき、前記スイッチ部をオンからオフに切換え、且つ終段回路ユニットのエネルギー蓄積用コンデンサのピーク値電圧近辺までオフ期間を継続するよう構成したことを特徴としたパルス電源装置。
  2. 前記スイッチ部は、リアクトルとスイッチの直列体により構成したことを特徴とした請求項1記載のパルス電源装置。
  3. 前記スイッチ制御部による電圧の所定値は、前記終段回路ユニットの1段前の回路ユニットのエネルギー蓄積用コンデンサ電圧のピーク値、若しくはピーク値近辺の電圧であることを特徴とした請求項1又は2記載のパルス電源装置。
  4. 前記スイッチ制御部による検出電圧は、終段回路ユニットのエネルギー蓄積用コンデンサ電圧に代えて、終段回路ユニットの可飽和リアクトルの端子電圧であることを特徴とした請求項1乃至3記載の何れかであるパルス電源装置。
  5. 前記スイッチ部は、可飽和リアクトルよりなる磁気スイッチを用いたことを特徴とした請求項1又は3又は4記載の何れかであるパルス電源装置。
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