JP5884308B2 - 乗用型草刈機 - Google Patents
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Description
走行車両に草刈用のモーア(1)と、前記モーア(1)で刈り取られた草を収容するコレクタ(9)と、前記走行車両を駐車する際に用いる駐車用ロック機構とを設けた乗用型草刈機において、
運転席(12)のフロア(14)の左右一側には、ブレーキペダル機構(23)のブレーキ用踏み面部(24)と、
前記走行車両を前進させる前進ペダル機構(19)の前進ペダル踏み面部(21)と、
前記走行車両を後進させる後進ペダル機構(27)の後進ペダル踏み面部(22)とを設け、
前記前進ペダル踏み面部(21)と前記後進ペダル踏み面部(22)を左右方向に並設し、前記ブレーキ用踏み面部(24)を前記前進ペダル踏み面部(21)と前記後進ペダル踏み面部(22)の前側に設け、
前記ブレーキ用踏み面部(24)は、前記前進ペダル踏み面部(21)と前記後進ペダル踏み面部(22)の上方に設け、
前記駐車用ロック機構は、
前記ブレーキ用踏み面部(24)に隣接して配置されたロック用踏み部(26)と、
前記ロック用踏み部(26)に連結し、前記ロック用踏み部(26)を踏み込むことによって前記ブレーキペダル機構(23)を、その制動位置で固定するロック部とを備え、
前記ロック用踏み部(26)は、前記ブレーキ用踏み面部(24)の周縁のうち、前記走行車両の前進方向を基準として前側縁部に隣接して配置され、
前記ロック部は、
前記フロア(14)の下側の走行車両本体のフレーム(15)に固定された被係止部(37)に係止する係止部(39)と、
前記係止部(39)と前記ロック用踏み部(26)を連結するリンク機構とを有し、
前記ロック用踏み部(26)、前記係止部(39)、及び前記リンク機構は、前記ブレーキ用踏み面部(24)の下側に設けられたペダル杆(29)に保持されており、
前記リンク機構は、
前記ロック用踏み部(26)を回動させるために前記ロック用踏み部(26)と連結された第1回動プレート(31)と、
前記係止部(39)を回動させるために前記係止部(39)と連結された第2回動プレート(33)と、
前記第1回動プレート(31)と前記第2回動プレート(33)を連結する連結棒(35)と、
前記第1回動プレート(31)を軸支する、前記ペダル杆(29)の上方部分に固定された第1回動軸(32)と、
前記第2回動プレート(33)を軸支する、前記ペダル杆(29)の下方部分に固定された第2回動軸(34)と、
前記第2回動軸(34)に配置され、前記第2回動プレート(33)が前記第2回動軸(34)を回動中心として前記走行車両の後進方向に回動する様に付勢力を作用させるバネ部材(38)とを有し、
前記連結棒(35)は、前記ペダル杆(29)に沿って配置されており、
前記係止部(39)は矢印形状に形成されており、
オペレータが前記ブレーキ用踏み面部(24)を踏まないときは、前記リンク機構(31、32、33、34、35、38、39)が前記フロア(14)より上方位置にあって、
前記オペレータが前記ブレーキ用踏み部(24)を踏み、かつ、前記ロック用踏み部(26)を踏み込むと、前記係止部(39)は、前記フロア(14)より下方位置に下がると共に、前記バネ部材(38)の前記付勢力に対抗した前記第2回動プレート(33)の前記前進方向への回動により、前記被係止部(37)に係合し、
前記係止部(39)が前記被係止部(37)に係合している場合に、前記オペレータが前記ブレーキ用踏み部(24)を踏むと、前記係止部(39)は、前記被係止部(37)から離れると同時に前記バネ部材(38)の前記付勢力による前記第2回動プレート(33)の前記後進方向への回動により、前記被係止部(37)との係合が解除される、ことを特徴とする乗用型草刈機である。
これにより、ブレーキ用踏み面部を踏みながら、つま先でロック用踏み部を操作することでロック操作が出来ると共に、ブレーキ用踏み面部を踏むことでロック解除をすることが出来る。
又、これにより、運転席に座りながら足だけで操作することが出来る。
又、これにより、無意識にブレーキ用踏み面部を踏み込んでもロックしない配置になっており誤操作回避が出来る。
又、これにより、簡易な構成でロック操作、及びロック解除を行うことが可能となる。
また、第2の本発明は、
前記ブレーキ用踏み面部は、前記フロアの右側に設けられており、
前記ロック用踏み部は、前記ブレーキ用踏み面部の周縁の左よりに配置されている、ことを特徴とする上記第1の本発明の乗用型草刈機である。
これにより、足の親指側でロック用踏み部を踏むことが出来るため踏みやすい。
また、第3の本発明は、
前記第1回動軸は、前記ペダル杆の杆本体から突き出ている突部に設けられている、ことを特徴とする上記第1又は第2の本発明の乗用型草刈機である。
これにより、簡易な構成でロック及びロック解除を行うことが可能となる。
また、第4の本発明は、
前記第2回動プレートの、前記連結棒が連結する部分は、前記第2回動軸より前側に位置する、ことを特徴とする上記第1又は第2の本発明の乗用型草刈機である。
これにより、簡易な構成でロック及びロック解除を行うことが可能となる。
また、第5の本発明は、
前記ブレーキペダル機構の前記ペダル杆は、前側に膨らむように前後方向に湾曲して形成され、
前記ペダル杆の上端に前記ブレーキ用踏み面部が配置されている、ことを特徴とする上記第1〜第4の何れか一つの本発明の乗用型草刈機である。
これにより、駐車用ロック機構が、前進ペダル踏み面部、及び後進ペダル踏み面部の操作の際に妨げとならない。
なお、本発明に関連する技術の第1発明は、
作業車両を駐車する際に用いる駐車用ロック機構であって、
ブレーキペダル機構のブレーキ用踏み面部に隣接して配置されたロック用踏み部と、
前記ロック用踏み部に連結し、前記ロック用踏み部を踏み込むことによって前記ブレーキペダル機構を、その制動位置で固定するロック部とを備えた、駐車用ロック機構である。
前記ロック用踏み部は、前記ブレーキ用踏み面部の周縁のうち、前記作業車両の進行方向を基準として前側縁部に隣接して配置されている、第1発明の駐車用ロック機構である。
前記ブレーキ用踏み面部は、前記作業車両の進行方向の右側に設けられており、
前記ロック用踏み部は、前記ブレーキ用踏み面部の左よりに配置されている、第2発明の駐車用ロック機構である。
前記ロック部は、
作業車両本体のフレームに設けられている被係止部に係止する係止部と、
前記係止部と前記ロック用踏み部を連結するリンク機構とを有し、
前記ロック用踏み部、前記係止部、及び前記リンク機構は、前記ブレーキ用踏み面部の下側に設けられたペダル杆に保持されている、第1〜3のいずれかの発明の駐車用ロック機構である。
前記リンク機構は、
前記ロック用踏み部を回動させるために前記ロック用踏み部と連結された第1回動プレートと、
前記係止部を回動させるために前記係止部と連結された第2回動プレートと、
前記第1回動プレートと前記第2回動プレートを連結する連結棒とを有し、
前記第1回動プレートは、前記ペダル杆の上方部分に固定された第1回動軸で軸支され、
前記第2回動プレートは、前記ペダル杆の下方部分に固定された第2回動軸で軸支され、
前記連結棒は、前記ペダル杆に沿って配置されている、第4発明の駐車用ロック機構である。
前記第1回動軸は、前記ペダル杆の杆本体から突き出ている突部に設けられている、第5発明の駐車用ロック機構である。
前記第2回動プレートの、前記連結棒が連結する部分は、前記第2回動軸より前側に位置する、第5発明の駐車用ロック機構である。
第1〜7のいずれかの発明の駐車用ロック機構と、
前記作業車両を制動する前記ブレーキペダル機構と、
前記ブレーキ用踏み面部の下方に設けられた、前記作業車両を前進又は行進させるための前後ペダル機構とを備え、
前記ブレーキペダル機構のペダル杆は、前側に膨らむように前後方向に湾曲して形成され、
前記ペダル杆の上端に前記ブレーキ用踏み面部が配置されている、作業車両である。
以下に、本発明にかかる実施の形態1における草刈機について説明する。
そして、駐車用ロック機構25は、ブレーキペダル機構23のブレーキ用ペダル杆29に沿って配置されている。図4は、ブレーキペダル機構23及び駐車用ロック機構25を右側面側から視た側面構成図である。
又、図3のつま先40aの軌跡Sに示すように、ブレーキペダル機構23及び駐車用ロック機構25が、前進ペダル踏み面部21及び後進ペダル踏み面部22を踏む操作の妨げとならない。
次に、本発明にかかる実施の形態2における草刈機について説明する。本実施の形態2の草刈機は、実施の形態1と基本的な構成は同じであるが、コレクタを着脱する構成が異なっている。そのため、実施の形態2では、実施の形態1と異なる点を中心に説明する。尚、実施の形態1と同様の構成については、同一の符号が付されている。
次に、本発明にかかる実施の形態3における草刈機について説明する。本実施の形態3の草刈機は、実施の形態1と基本的な構成は同じであるが、コレクタを着脱する構成等が異なっている。そのため、実施の形態3では、実施の形態1と異なる点を中心に説明する。尚、実施の形態1と同様の構成については、同一の符号が付されている。
2 草刈機本体
3 モーアデッキ
4 ボンネット
5 集草通路
6 後輪
7 ダクト
8 コレクタ取付用フレーム
9 コレクタ
10 回動軸
11 台
12 運転席
13 エンジン
14 フロア
15 フレーム
16 後輪カバー
17 リフトシリンダ
21 前進ペダル踏み面部
22 後進ペダル踏み面部
23 ブレーキペダル機構
24 ブレーキ用踏み面部
25 駐車用ロック機構
26 ロック用踏み部
28 後進ペダル杆
29 ブレーキ用ペダル杆
31 第1回動プレート
32 第1回動軸
33 第2回動プレート
34 第2回動軸
35 連結棒
36フレーム
37 被係止部
38 バネ部材
Claims (5)
- 走行車両に草刈用のモーア(1)と、前記モーア(1)で刈り取られた草を収容するコレクタ(9)と、前記走行車両を駐車する際に用いる駐車用ロック機構とを設けた乗用型草刈機において、
運転席(12)のフロア(14)の左右一側には、ブレーキペダル機構(23)のブレーキ用踏み面部(24)と、
前記走行車両を前進させる前進ペダル機構(19)の前進ペダル踏み面部(21)と、
前記走行車両を後進させる後進ペダル機構(27)の後進ペダル踏み面部(22)とを設け、
前記前進ペダル踏み面部(21)と前記後進ペダル踏み面部(22)を左右方向に並設し、前記ブレーキ用踏み面部(24)を前記前進ペダル踏み面部(21)と前記後進ペダル踏み面部(22)の前側に設け、
前記ブレーキ用踏み面部(24)は、前記前進ペダル踏み面部(21)と前記後進ペダル踏み面部(22)の上方に設け、
前記駐車用ロック機構は、
前記ブレーキ用踏み面部(24)に隣接して配置されたロック用踏み部(26)と、
前記ロック用踏み部(26)に連結し、前記ロック用踏み部(26)を踏み込むことによって前記ブレーキペダル機構(23)を、その制動位置で固定するロック部とを備え、
前記ロック用踏み部(26)は、前記ブレーキ用踏み面部(24)の周縁のうち、前記走行車両の前進方向を基準として前側縁部に隣接して配置され、
前記ロック部は、
前記フロア(14)の下側の走行車両本体のフレーム(15)に固定された被係止部(37)に係止する係止部(39)と、
前記係止部(39)と前記ロック用踏み部(26)を連結するリンク機構とを有し、
前記ロック用踏み部(26)、前記係止部(39)、及び前記リンク機構は、前記ブレーキ用踏み面部(24)の下側に設けられたペダル杆(29)に保持されており、
前記リンク機構は、
前記ロック用踏み部(26)を回動させるために前記ロック用踏み部(26)と連結された第1回動プレート(31)と、
前記係止部(39)を回動させるために前記係止部(39)と連結された第2回動プレート(33)と、
前記第1回動プレート(31)と前記第2回動プレート(33)を連結する連結棒(35)と、
前記第1回動プレート(31)を軸支する、前記ペダル杆(29)の上方部分に固定された第1回動軸(32)と、
前記第2回動プレート(33)を軸支する、前記ペダル杆(29)の下方部分に固定された第2回動軸(34)と、
前記第2回動軸(34)に配置され、前記第2回動プレート(33)が前記第2回動軸(34)を回動中心として前記走行車両の後進方向に回動する様に付勢力を作用させるバネ部材(38)とを有し、
前記連結棒(35)は、前記ペダル杆(29)に沿って配置されており、
前記係止部(39)は矢印形状に形成されており、
オペレータが前記ブレーキ用踏み面部(24)を踏まないときは、前記リンク機構(31、32、33、34、35、38、39)が前記フロア(14)より上方位置にあって、
前記オペレータが前記ブレーキ用踏み部(24)を踏み、かつ、前記ロック用踏み部(26)を踏み込むと、前記係止部(39)は、前記フロア(14)より下方位置に下がると共に、前記バネ部材(38)の前記付勢力に対抗した前記第2回動プレート(33)の前記前進方向への回動により、前記被係止部(37)に係合し、
前記係止部(39)が前記被係止部(37)に係合している場合に、前記オペレータが前記ブレーキ用踏み部(24)を踏むと、前記係止部(39)は、前記被係止部(37)から離れると同時に前記バネ部材(38)の前記付勢力による前記第2回動プレート(33)の前記後進方向への回動により、前記被係止部(37)との係合が解除される、ことを特徴とする乗用型草刈機。 - 前記ブレーキ用踏み面部は、前記フロアの右側に設けられており、
前記ロック用踏み部は、前記ブレーキ用踏み面部の周縁の左よりに配置されている、ことを特徴とする請求項1記載の乗用型草刈機。 - 前記第1回動軸は、前記ペダル杆の杆本体から突き出ている突部に設けられている、ことを特徴とする請求項1又は2記載の乗用型草刈機。
- 前記第2回動プレートの、前記連結棒が連結する部分は、前記第2回動軸より前側に位置する、ことを特徴とする請求項1又は2記載の乗用型草刈機。
- 前記ブレーキペダル機構の前記ペダル杆は、前側に膨らむように前後方向に湾曲して形成され、
前記ペダル杆の上端に前記ブレーキ用踏み面部が配置されている、ことを特徴とする請求項1〜4の何れか一つに記載の乗用型草刈機。
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2012
- 2012-02-08 EP EP12154365.6A patent/EP2537722B1/en active Active
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