JP4346569B2 - 歩行型作業機 - Google Patents

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本発明は、エンジンの緊急停止を可能にするスイッチを備えた歩行型作業機に関する。
上記のような歩行型作業機としては、操縦ハンドルにおける把持部の前方に、主クラッチを入り切り操作する前後揺動式の操作レバーを、その操作部が後方に位置する切り位置と、その操作部が前方に位置する入り位置とに、位置切り換え保持可能に装備するとともに、左右の操縦ハンドルの中間部同士を連結する横向き姿勢の中間フレームにおける左右中央位置にエンジン停止用のスイッチを配備したものがある(例えば特許文献1参照)。
特許第3326364号公報(段落番号0012、図1〜3)
上記の構成によると、主クラッチの入り切り操作を行う場合には、片方の手を操縦ハンドルの把持部から離して、操作レバーを前後方向に揺動操作する必要があることから、左右の手で操縦ハンドルの左右の把持部を把持して機体のバランスや向きなどをコントロールする、といった歩行型作業機特有の操縦操作が行い難くなる。
又、作業中にエンジンを緊急停止させる必要が生じた場合には、片方の手を操縦ハンドルの把持部から離して、その把持部から比較的遠く離れた位置に配備したスイッチを操作しなければならないことから、緊急停止操作の容易化や確実性の向上を図る上において改善の余地がある。
本発明の目的は、歩行型作業機における操縦性の向上を図りながら緊急停止操作の容易化や確実性の向上を図れるようにすることにある。
本発明のうちの請求項1に記載の発明では、操縦ハンドルにおける把持部の横内側の近傍に、その把持部を把持した手の指による主クラッチの入り切り操作を可能にする上下揺動式の操作レバーを、その操作部が前記把持部から上方に離間する切り位置と、その操作部が前記把持部に近接する又は前記把持部の下方に位置する入り位置とに、位置切り換え保持可能に装備するとともに、前記操作部の前方にエンジン停止用のスイッチを近接配備し、前記把持部の前後向きに対して斜め前方上方向きに傾斜した取り付け部を前記操作レバーの基部の上方に備え、この取り付け部に前記エンジン停止用のスイッチを取り付けて、前記エンジン停止用のスイッチの操作部を機体後方から斜め前方下方に押し操作可能に構成してある。
この構成によると、操縦ハンドルの把持部を把持したまま、その手の指で主クラッチの入り切り操作を行えることから、左右の手で操縦ハンドルの左右の把持部を把持して機体のバランスや向きなどをコントロールする、といった歩行型作業機特有の操縦操作が行い易くなる。
又、作業中にエンジンを緊急停止させる必要が生じた場合には、操作レバーが装備される側の把持部を把持する片方の手を把持部から離して、その前方に近接配備されたスイッチを操作することで、エンジンを簡単かつ迅速に緊急停止させることができ、しかも、この緊急停止を行う虞のある作業中は、主クラッチが入り操作された状態であり、この状態では操作レバーの操作部が把持部に近接し又は把持部の下方に位置することから、その操作部が上方に位置する場合に比較して、その近傍の把持部を把持する手で前方のスイッチを操作する際に、操作レバーの操作部が邪魔になる虞を抑制でき、もって、緊急停止用のスイッチ操作が行い易くなるとともに操作の確実性が向上する。
従って、操縦ハンドルにおける把持部の近傍に操作レバーを配備して、把持部から手を離すことなく主クラッチの入り切り操作を行えるようにすることで、左右の手で操縦ハンドルの左右の把持部を把持して機体のバランスや向きなどをコントロールする、といった歩行型作業機特有の操縦操作を行い易くしながら、エンジン停止用のスイッチを操作する緊急停止時に、操作レバーの操作部が邪魔になる虞を抑制でき、結果、歩行型作業機における操縦性の向上を図りながら緊急停止操作の容易化や確実性の向上などを図ることができる。
本発明のうちの請求項2に記載の発明では、上記請求項1に記載の発明において、前記取り付け部、及び、前記操作レバーの基部を上方から覆うカバーを備えてある。
図1には歩行型作業機の一例である歩行型耕耘機の全体側面が、図2にはその全体平面が示されており、この歩行型耕耘機は、フレーム1に搭載したリコイルスタータ式のエンジン2からの動力を、図示しない引きバネで切り付勢されたベルトテンション式の主クラッチ3を介して、エンジン1の後方に配置したミッションケース4に内装したギヤ式変速装置(図示せず)に伝達し、ギヤ式変速装置からの走行用動力を、ミッションケース4から前下方に向けて延設した走行用伝動ケース5に内装したチェーン式伝動機構(図示せず)などを介して、その走行用伝動ケース5の下端部に装備した単一の車輪6に伝達する一輪式に構成され、又、ギヤ式変速装置からの作業用動力を、ミッションケース4に内装した作業クラッチ(図示せず)や、ミッションケース4から後下方に向けて延設した作業用伝動ケース7に内装したチェーン式伝動機構(図示せず)などを介して、その作業用伝動ケース7に装備したロータリ耕耘装置8に伝達するように構成されている。
フレーム1には、その前端から後方に向けて延出する退避姿勢と、その前端から下方に向けて延出する作用姿勢とに姿勢切り換え可能なスタンド9が装備され、エンジン2の上方には燃料タンク10が配備され、ミッションケース4の上部には、後方からの機体の操縦操作を可能にする操縦ハンドル11や、後方からのギヤ式変速装置の変速操作を可能にする変速レバー12などが装備されている。
ロータリ耕耘装置8は、ギヤ式変速装置からの作業用動力で回転駆動される複数の耕耘爪13、作業用伝動ケース7から後方に向けて延設された支持フレーム14、この支持フレーム14に支持された耕耘カバー15、及び、支持フレーム14の後端部に垂下長さ調節可能に支持された抵抗棒16、などによって構成されている。
操縦ハンドル11は、ミッションケース4の上部に支持された基台11A、この基台11Aから後方に向けて上下揺動可能に延設された左右一対の操縦桿11B,11C、それらを一体揺動可能に連結する連結杆11D、左右の操縦桿11B,11Cの予め設定した複数段の上下揺動位置での固定保持を可能にするロック機構(図示せず)、及び、各操縦桿11B,11Cの延出端に装着される樹脂製の把持部11E,11Fなどから、その上下揺動操作で左右の把持部11E,11Fの高さ位置を複数段階に一体調節できるように構成されている。
操縦ハンドル11における右側の把持部11Fの前方には、エンジン回転数を設定するアクセルレバー17が近接配備され、その把持部11Fの下方には、作業クラッチの入り切り操作を可能にする作業クラッチレバー18が、その把持部11Fとの共握り操作が可能な状態に近接配備されている。
操縦ハンドル11における左側の把持部11Eの下方には、その把持部11Eとの共握り操作で、ロック機構による操縦ハンドル11の固定保持を解除して操縦ハンドル11の上下揺動操作を許容するロック解除レバー19が近接配備され、その把持部11Eの右前方には、その把持部11Eを把持した手の指による主クラッチ3の入り切り操作を可能にする上下揺動式の操作レバーとしての主クラッチレバー20が近接配備されている。
図1〜5に示すように、主クラッチレバー20は、左側の操縦桿11Bに垂下姿勢で溶接された支持ブラケット21の後上部から後方に向けて上下揺動可能に延設され、その延出端には、左側の把持部11Eの前半部に隣接する状態となる操作部20Aが装着され、かつ、その揺動始端部20Bには、前方に向けて延出する操作アーム20Cを備え、その操作アーム20Cの遊端に左右向きの連係ピン20Dが装備されている。
支持ブラケット21は、主クラッチレバー20の上下揺動を規制する一対のストッパ21A,21Bを備え、又、その前下部には、操作アーム20Cに向けて延出する連係アーム22が上下揺動可能に装備され、その連係アーム22の上部側には、連係ピン20Dが挿通される長孔22Aが形成され、その連係アーム22の遊端下部には、略コの字状に形成された連係リンク23の一端部が枢支連係され、その連係リンク23の他端部が連係ワイヤ24を介して主クラッチ3に操作連係されている。
連係リンク23は、その両端部が上方に位置する姿勢で連係装備されるとともに、主クラッチ3を切り付勢する引きバネで前下方側(主クラッチ側)に引っ張り付勢されており、その引きバネの付勢に抗した主クラッチレバー20の下方への揺動操作が行われると、その揺動操作に連動する連係アーム22の上昇揺動で、その連係アーム22に連係された一端部が引き上げられ、その引き上げで、その一端部と連係アーム22との枢支点P1が連係アーム22の揺動支点P2を越えて揺動支点P2の上方側に変位するのに伴って、引きバネの付勢で上限位置に引き上げ保持され、その保持によって、主クラッチレバー20を、その操作部20Aが操縦ハンドル11における左側の把持部11Eの下方側に位置する入り位置に保持し、主クラッチ3をエンジン2からの動力をギヤ式変速装置に伝達する入り状態に維持する。
逆に、引きバネの付勢に抗した主クラッチレバー20の上方への揺動操作が行われると、その揺動操作に連動する連係アーム22の下降揺動で、その連係アーム22に連係された一端部が引き下げられ、その引き下げで、その一端部と連係アーム22との枢支点P1が連係アーム22の揺動支点P2を越えて揺動支点P2の下方側に変位するのに伴って、引きバネの付勢で下限位置に引き下げ保持され、その保持によって、主クラッチレバー20を、その操作部20Aが操縦ハンドル11の左側の把持部11Eよりも上方に位置する切り位置に保持し、主クラッチ3をエンジン2からギヤ式変速装置への伝動を遮断する切り状態に維持する。
つまり、主クラッチレバー20を主クラッチ3に連係する連係アーム22や連係リンク23及び主クラッチ3を切り付勢する引きバネなどによって、主クラッチレバー20の入り位置と切り位置との切り換え保持を可能にし、主クラッチ3の入り状態と切り状態との切り換え維持を可能にするデッドポイント式の連係機構25が構成されている。
以上の構成から、操縦ハンドル11の左側の把持部11Eを把持した状態であっても、その把持部11Eを把持した手の指で、その把持部11Eの前半部に隣接する主クラッチレバー20の操作部20Aを上下方向に操作することで、主クラッチ3の作動状態を容易に切り換えることができ、特に、主クラッチレバー20を、その操作部20Aが左側の把持部11Eの前半部に隣接する状態に配備したことで、例えば、主クラッチ3を入り状態に切り換える際には、左手の親指以外の4指で左側の把持部11Eをしっかりと把持しながら、左手の親指で主クラッチレバー20の操作部20Aを押し下げるようにすればよく、又、主クラッチ3を切り状態に切り換える際には、左手の人差し指と中指以外の3指で左側の把持部11Eをしっかりと把持しながら、左手の人差し指と中指で主クラッチレバー20の操作部20Aを押し上げるようにすればよいことから、左右の手で操縦ハンドル11の左右の把持部11E,11Fを把持して機体のバランスや向きなどをコントロールする、といった歩行型作業機特有の操縦操作が行い易くなる。
図1〜5に示すように、支持ブラケット21には、主クラッチレバー20による主クラッチ3の入り状態への切り換えに伴って、連係アーム22の揺動支点部22Bに突設した操作片22aによる押圧操作が解除されることで、通電状態から非通電状態に切り換わるように構成された常開型のリミットスイッチからなるクラッチスイッチ26が装備され、又、操縦ハンドル11における左側の把持部11Eの前方には、内部に備えた押しバネ(図示せず)とつる巻きバネ(図示せず)の付勢で、通電状態である停止位置に復帰保持され、その停止位置での押しバネの付勢に抗した操作部27Aの押し込み操作と、その押し込み操作後のつる巻きバネの付勢に抗した操作部27Aの回転操作との複合操作で、非通電状態となる運転位置に切り換えられるとともに、その運転位置での押しバネの付勢で運転位置に保持され、又、その運転位置での押しバネの付勢に抗した操作部27Aの押し込み操作で、押しバネの付勢による運転位置での保持が解除されるとともに、つる巻きバネの付勢と押しバネの付勢とで停止位置に復帰するように構成された回転スイッチからなる切換スイッチ27が近接配備されている。切換スイッチ27は、取り付け部28に取り付けられており、取り付け部28及び主クラッチレバー20の基部はカバー30で上方から覆われている。
そして、図示は省略するが、この歩行型耕耘機に備えた電気回路には、エンジン1の停止状態でクラッチスイッチ26が非通電状態に切り換えられた(主クラッチ3が入り操作された)場合に、エンジン1に備えた点火装置での高電圧の発生を阻止するエンジン始動牽制回路部と、切換スイッチ27が運転位置に保持された場合にのみ、点火装置での高電圧の発生を許容するエンジン作動牽制回路部とが備えられている。
つまり、切換スイッチ27を運転位置に保持し、主クラッチ3を切り状態に切り換えた場合にのみ、エンジン1の始動が許容されるように構成されており、もって、主クラッチ3の入り状態でエンジン1を始動させることに起因したダッシングの発生を未然に回避できる。
又、作業中にエンジン1を緊急停止させる必要が生じた場合には、切換スイッチ27が前方に近接配備された左側の把持部11Eを把持している左手を、その把持部11Eから離して切換スイッチ27を押圧操作するだけの操作で、エンジン1を簡単かつ迅速に緊急停止させることができる。つまり、切換スイッチ27がエンジン停止用のスイッチとして機能することになる。
しかも、図4に示すように、その緊急停止を行う必要が生じる虞のある作業中は、主クラッチ3が入り状態に切り換えられた状態であり、この状態では主クラッチレバー20の操作部20Aが、操縦ハンドル11における左側の把持部11Eの下方側に位置することから、その操作部20Aが切換スイッチ27の押圧操作に支障を来す虞を未然に回避でき、もって、切換スイッチ27による緊急停止操作の迅速化や確実性を向上させることができる。
〔別実施例〕
以下、本発明の別実施例を列記する。
〔1〕歩行型作業機としては、草刈り作業を行う歩行型草刈機や苗植え付け作業を行う歩行型田植機などであってもよい。
〔2〕主クラッチレバー20としては、その入り位置において、操作部20Aが、操縦ハンドル11の左側の把持部11Eと同じ高さ位置、又は、操縦ハンドル11の左側の把持部11Eよりも下方の位置、あるいは、左側の把持部11Eよりも上方の把持部11Eに対する近接位置に位置するように構成されたものであってもよい。
〔3〕主クラッチレバー20及びエンジン停止用のスイッチ27を操縦ハンドル11の右側に配備するようにしてもよい。
歩行型作業機の全体側面図 歩行型作業機の全体平面図 主クラッチの切り状態での操作構造を示す要部の縦断側面図 主クラッチの入り状態での操作構造を示す要部の縦断側面図 主クラッチの操作構造を示す要部の平面図
符号の説明
3 主クラッチ
11 操縦ハンドル
11E 把持部
20 操作レバー
20A 操作部
27 スイッチ
27A 操作部
28 取り付け部
30 カバー

Claims (2)

  1. 操縦ハンドルにおける把持部の横内側の近傍に、その把持部を把持した手の指による主クラッチの入り切り操作を可能にする上下揺動式の操作レバーを、その操作部が前記把持部から上方に離間する切り位置と、その操作部が前記把持部に近接する又は前記把持部の下方に位置する入り位置とに、位置切り換え保持可能に装備するとともに、
    前記操作部の前方にエンジン停止用のスイッチを近接配備し、
    前記把持部の前後向きに対して斜め前方上方向きに傾斜した取り付け部を前記操作レバーの基部の上方に備え、この取り付け部に前記エンジン停止用のスイッチを取り付けて、前記エンジン停止用のスイッチの操作部を機体後方から斜め前方下方に押し操作可能に構成してある歩行型作業機。
  2. 前記取り付け部、及び、前記操作レバーの基部を上方から覆うカバーを備えてある請求項1に記載の歩行型作業機。
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