JP5861144B2 - 封入式の弾球遊技機 - Google Patents
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Description
与される賞球数を払出制御装置に通知する通知手段と、当該弾球遊技機の起動と共にRAMクリア指示を受け付けると、主側RAMをクリアする主側クリア手段と、をさらに有する。
を行う問合せ手段と、問合せに対する応答を受け付ける受付手段と、受付手段が、持球情報をクリアする旨の応答を受け付けると、主側RAMをクリアする主側クリア手段と、受付手段が、持球情報をクリアする旨の応答を受け付けると、払出制御装置に対し、払出側RAMのクリアを指示する全クリア指示を行う全クリア指示手段と、をさらに有する。
払出側RAMクリアスイッチとを有する払出制御装置と、を備える。
また、弾球遊技機がパチンコ店等に設置されている場合には、RAMクリア指示を行う際には、遊技中か否か等に応じて、払出側RAMのクリアを行うか否かを選択することができる。
球を循環的に使用して遊技を行う封入式の弾球遊技機を構成しても良い。
したとしても何ら問題は無い。
[構成の説明]
第一実施形態のパチンコ機は、内部に封入された所定数の遊技球が循環して遊技に使用される封入式のパチンコ機である。したがって、このパチンコ機で遊技を行う遊技者は、遊技球を直接手にすることはなく、パチンコ機にてデータとして保持される持球(遊技に用いることができる遊技球)の数に基づいて遊技を行う。
また、パチンコ機の遊技盤には、略円形の遊技領域が形成されていると共に、遊技盤に向かって左上には、遊技球を発射する発射ユニットが設けられている。また、遊技領域には多数の遊技釘が植設されており、最下部にはアウト口が設けられている。
また、主制御装置10は、ガラス枠開放SW23からの検出信号により前枠(ガラス枠)の開放を検出すると共に、内枠開放SW24からの検出信号により内枠の開放を検出する。
演出図柄制御装置35は、サブ統合制御装置30から受信したデータ及びコマンド(主制御装置10から送信されてきたものと、サブ統合制御装置30で生成されたものがある)に基づいて演出図柄表示装置36を制御して、演出図柄等の演出画像を表示させる。
次に、払出制御装置50について説明する。払出制御装置50は、持球数を管理するよう構成されており、カードユニット端子板51を介して、当該パチンコ機1に併設されたカードユニット2と、カードユニット2に挿入された遊技カードに保存されているカード情報を表示する残高表示装置52が接続されている。また、操作部中継端子板60,発射操作部中継端子板61を介して、計数ボタンの操作を検出する計数SW60aと、持球数表示装置60bが接続されている。
により、該遊技カードに保存されているカード情報が残高表示装置52に表示される。
また、貸出ボタンの操作情報がカードユニット2に出力されると、カードユニット2は球貸しを行い、挿入されている遊技カードの残金から所定額を減額すると共に、払出制御装置50に対し、貸出を行う遊技球数(貸球数)を通知する。貸球数を受け取った払出制御装置50は、貸球数を持球に加算する(特許請求の範囲における更新手段に相当)と共に、加算後の持球数を持球数表示装置60bに表示する。
一方、返却ボタンの操作情報がカードユニット2に出力されると、カードユニット2は、挿入されている遊技カードを排出すると共に、残高表示装置52にその旨を表示させる。
すなわち、払出制御装置50には、発射操作部中継端子板61を介して、ハンドボリューム61aと、タッチSW61bと、発射停止SW61cが接続されている。また、発射装置中継端子板62を介して、球送りセンサ62aと、発射入口センサ62bと、発射モータ62cと、球送りソレノイド62dが接続されている。また、揚上中継端子板64を介して、揚上モータ64aと、揚上入口センサ64bと、揚上モータ監視センサ64cが接続されている。また、内枠中継端子板53を介して、入賞球センサ53dと、アウト球センサ53eと、適正量センサ53aと、満タンセンサ53bと、夜間監視スイッチ53cが接続されている。
そして、遊技盤に設けられた入賞口或いはアウト口に入球した遊技球は、遊技盤の下方
に集められた後、発射ユニットに向かう揚上経路に誘導される。また、この揚上経路には、揚上経路の入口に到達した遊技球を検出する揚上入口センサ64bと、揚上経路を通過した遊技球を検出する発射入口センサ62bが設けられている。
また、払出制御装置50は、カセットに内蔵されている研磨布を用いて、パチンコ機1に封入された遊技球の循環する遊技球の球磨きを行うよう構成されている。すなわち、払出制御装置50には、研磨装置中継端子板63を介して、カセットスイッチ63aと、研磨モータセンサ63bと、カセットモータ63cと、研磨モータ63dが接続されている。
63aからの検出信号によりカセットが搭載されているか否かを判定し、カセットが搭載されている場合には球磨きのための処理を行う。
次に、第一実施形態のパチンコ機1にて行われる電源投入時の処理について、図2,3に記載のフローチャートを用いて説明する。パチンコ機1では、電源投入時にRAMクリアスイッチ25がONとなっていると、カードユニット2と払出制御装置50との接続状態に応じて、主制御装置10に設けられている主側RAMや、払出制御装置50に設けられている払出側RAMのクリアを行う(なお、既に述べたように、主側RAMには遊技情報が保存されていると共に、払出側RAMには持球情報が保存されている)。
定で否定判定が得られた場合には(S108:No)、S114に処理を移行する。
一方、主制御装置10或いは払出制御装置50における電源断時の発生情報が異常である場合や、主側RAM或いは払出側RAMの判定値が一致しなかった場合に移行するS114では、主制御装置10は、主側RAMの全領域をクリアすると共に、払出制御装置50に対し、払出側RAMの全領域のクリアを指示し(全クリア指示)、S116に処理を移行する(払出制御装置50は、該指示に応じて払出側RAMをクリアする)。
S118では、主制御装置10は、主側RAMの初期設定を行うと共に、払出制御装置50に対し、払出側RAMの初期設定を指示し、S120に処理を移行する。
また、RAMクリアスイッチ25がONである場合に移行するS122では、主制御装置10は、RAMクリアスイッチ25がOFFになるまで待つ。すなわち、RAMクリアスイッチ25がOFFか否かを判定し、OFFである場合には(S122:Yes)、S124(図3)に処理を移行すると共に、OFFで無い場合には(S122:No)、再度、S122に処理を移行する。
なお、このとき、主制御装置10は、払出制御装置50に対し、払出側RAMにおける持球情報が保存される領域以外の他の領域(非保存領域)のクリアを指示すると共に(一部クリア指示)、払出制御装置50は、一部クリア指示に応じて、該非保存領域をクリアしても良い。
その後、主制御装置10は、初期値乱数設定処理(S128)、主側RAMの初期設定(S130)を行い、S132に処理を移行する。
一方、払出制御装置50における電源断時の発生情報が異常である場合や、払出側RAMの判定値が一致しなかった場合に移行するS142では、主制御装置10は、払出制御装置50に対し全クリア指示を行うと共に、払出制御装置50は、全クリア指示に応じて、払出側RAMをクリアする。なお、払出側RAMの特定の領域については、クリアの対象から除外しても良い。
第一実施形態のパチンコ機1によれば、カードユニット2に接続されていない場合には、起動時にRAMクリアスイッチ25が操作されると主側RAMと払出側RAMがクリアされる。このため、パチンコ機1の出荷時等におけるRAMクリアを滞り無く行うことができる。
第一実施形態では、主制御装置10にRAMクリアスイッチ25が設けられているが、これに替えて、例えば、払出制御装置50にRAMクリアスイッチ25を設ける構成としても良い。
次に、第二実施形態のパチンコ機1について説明する。第二実施形態のパチンコ機1は、第一実施形態と同様に構成されているが、電源投入時におけるRAMクリアの処理が相違している。
S200〜S222(図4)の処理は、第一実施形態におけるS100〜S122(図2)と同様であるため、説明を省略する。
第二実施形態のパチンコ機1によれば、カードユニット2に接続されていない場合には、起動時にRAMクリアスイッチ25が操作されると主側RAMと払出側RAMがクリアされる。このため、パチンコ機1の出荷時等におけるRAMクリアを滞り無く行うことができる。
第二実施形態では、主制御装置10にRAMクリアスイッチ25が設けられているが、これに替えて、払出制御装置50にRAMクリアスイッチ25を設ける構成としても良い。
次に、第三実施形態のパチンコ機1について説明する。第三実施形態のパチンコ機1は、電源投入時におけるRAMクリアの処理が第一,第二実施形態と相違している。
2が接続されていない場合には、主側RAM,払出側RAMの双方がクリアされる。一方、カードユニット2が接続されている場合には、演出図柄表示装置36を介して持球情報をクリアするか否かの問合せがなされ、RAMクリアスイッチ25等を介して受け付けた該問合せに対する応答により、払出側RAMをクリアするか否かが決定される。
S300〜S322(図7)の処理は、第一実施形態におけるS100〜S122(図2)と同様であるため、説明を省略する。
して、同様の問合せを行っても良い。
第三実施形態のパチンコ機1によれば、カードユニット2に接続されていない場合には、起動時にRAMクリアスイッチ25が操作されると主側RAMと払出側RAMがクリアされる。このため、パチンコ機1の出荷時等におけるRAMクリアを滞り無く行うことができる。
[変形例について]
なお、電源投入時の処理において、持球情報のクリア(払出側RAMのクリア)を行うか否かの問合せに対し、RAMクリアスイッチ25を介して、持球情報のクリアを許可しない旨の操作がなされた場合、主制御装置10は、主側RAMをクリアしても良い。
次に、第四実施形態のパチンコ機1について説明する。第四実施形態のパチンコ機1は
、主制御装置10に主側RAMクリアスイッチ26が接続されていると共に、払出制御装置50に払出側RAMクリアスイッチ54が接続されているという点で、第一〜第三実施形態と相違している(図9参照)。
パチンコ機1の電源が投入されると、主制御装置10は、電源投入時の初期処理(S400)を行った後、主側RAMクリアスイッチ26からの信号に基づき、主側RAMクリアスイッチ26がONか否かを判定する。そして、肯定判定が得られた場合には(S402:Yes)、S404に処理を移行し、否定判定が得られた場合には(S402:No)、S406に処理を移行する。
第四実施形態のパチンコ機1によれば、カードユニット2に接続されていない場合には、起動時に主側RAMクリアスイッチ26或いは払出側RAMクリアスイッチ54が操作
されると、主側RAMと払出側RAMがクリアされる。このため、パチンコ機1の出荷時等におけるRAMクリアを滞り無く行うことができる。
[変形例について]
第四実施形態では、主制御装置10に主側RAMクリアスイッチ26が設けられていると共に、払出制御装置50に払出側RAMクリアスイッチ54が設けられている。しかしながら、これに替えて、例えば、主制御装置10に主側RAMクリアスイッチ26と払出側RAMクリアスイッチを設ける構成としても良い。このような場合であっても、同様にして電源投入時の処理を行うことができる。
このような場合であれば、払出制御装置50にて電源投入時に主側RAMクリアスイッチがONか否かを判定し、ONである場合には、主制御装置10に対し、主側RAMのクリアを指示しても良い。
次に、第五実施形態のパチンコ機1について説明する。第五実施形態のパチンコ機1は、主制御装置10に操作部27が接続されている点や、電源投入時におけるRAMクリアの処理が第一〜第四実施形態と相違している(図12参照)。
2が接続されていない場合には、主側RAM,払出側RAMの双方がクリアされる。一方、カードユニット2が接続されている場合には、持球情報のクリアを伴うRAMクリアを行うかを問合せる(換言すれば、クリア対象となるRAMを選択する)ための初期化モードに移行する。
S500〜S522(図14)の処理は、第一実施形態におけるS100〜S122(図2)と同様であるため、説明を省略する。
S514に処理を移行する。
[効果]
第五実施形態のパチンコ機1によれば、カードユニット2に接続されていない場合には、起動時にRAMクリアスイッチ25が操作されると主側RAMと払出側RAMがクリア
される。このため、パチンコ機1の出荷時等におけるRAMクリアを滞り無く行うことができる。
[変形例1について]
第五実施形態では、電源投入時にRAMクリアスイッチ25がONとなっていた場合、カードユニット2が接続されている場合には初期化モードに移行するが、カードユニット2が接続されており、且つ、払出側RAMに未保存持球情報が保存されている場合に、初期化モードに移行する構成としても良い。
第五実施形態では、主制御装置10にRAMクリアスイッチ25が設けられているが、これに替えて、例えば、払出制御装置50にRAMクリアスイッチ25を設ける構成としても良い。そして、主制御装置10は、払出制御装置50と通信を行うことで払出側RAMクリアスイッチの状態を判別し、同様の処理を行っても良い。
また、電源基板等にRAMクリアスイッチ25を設けると共に、RAMクリアスイッチ25の検出信号を主制御装置10に出力し、主制御装置10にてRAMクリアスイッチ25の状態を判別可能な構成としても良い。このような場合であっても、主制御装置10は、同様にして電源投入時の処理を行うことができ、同様の効果を得ることができる。
(1)第一〜第五実施形態のパチンコ機1は、一例として、第1,第2始動口を有し、これらの始動口への入球に起因して大当り抽選を行う所謂デジパチタイプのパチンコ機として構成されている。しかしながら、これに限定されること無く、本発明は、封入式として構成されたパチンコ機1に適用することができる。
上記実施形態の説明で用いた用語と、特許請求の範囲の記載に用いた用語との対応を示す。
また、第一実施形態における電源投入時の処理のS114,S126が、主側クリア手段,払出側クリア手段に相当する。
Claims (1)
- 発射ユニットにより遊技盤に発射された遊技球を回収し、回収した遊技球を前記発射ユニットにより再度発射することで、内部に封入された所定数の遊技球を循環的に使用して遊技を行う封入式の弾球遊技機であって、
前記弾球遊技機は、前記遊技の進行を制御すると共に、前記遊技に関する情報を保存するための主側RAMを有する主制御装置と、
遊技カードにアクセス可能なカードユニットと接続可能に構成され、当該弾球遊技機での前記遊技に用いられる遊技球である持球の数を管理すると共に、該持球の数を示す持球情報を保存するための払出側RAMを有する払出制御装置と、
当該弾球遊技機に設けられたRAMのクリアを指示するRAMクリア指示を受け付けるためのRAMクリアスイッチと、を備え、
前記主制御装置は、前記遊技盤に設けられた入賞口に遊技球が入球すると、遊技者に付与される賞球数を前記払出制御装置に通知する通知手段と、
当該弾球遊技機の起動と共に前記RAMクリア指示を受け付けると、前記主側RAMをクリアする主側クリア手段と、をさらに有し、
前記払出制御装置は、前記カードユニットから取得した情報と、前記発射ユニットによる遊技球の発射と、前記主制御装置から取得した前記賞球数とに応じて、前記払出側RAMに保存されている前記持球情報を更新する更新手段と、
前記払出側RAMに保存されている前記持球情報を、所定の操作を介して前記カードユニットに通知する保存手段と、
当該弾球遊技機の起動と共に前記RAMクリア指示を受け付けると、前記払出制御装置が前記カードユニットに接続されていない場合には、前記払出側RAMをクリアすると共に、前記払出制御装置が前記カードユニットに接続されている場合には、前記払出側RAMに保存されている前記持球情報を前記カードユニットに通知し、前記カードユニットに該持球情報を保存させた後に、前記払出側RAMをクリアする払出側クリア手段と、をさらに有すること、
を特徴とする封入式の弾球遊技機。
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