JP5238477B2 - 封入式遊技機 - Google Patents
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Description
第1の発明では、遊技用装置へ挿入したカードの残高を消費して球貸しを受けると、遊技球の払い出しを受ける代わりに、これがクレジット数(持ち球数)に換算されて封入式遊技機にクレジットされる。遊技者は、クレジットされたクレジット数の範囲内で当該クレジット数を消費して遊技を行うことになる。遊技では、遊技球が入賞した入賞口の種類に対応する値(賞球数)がクレジット数に換算され積算されていく。また、遊技領域に発射された発射球を1個検出する毎にクレジット数から「1」が減算されていく。そして、所定の精算条件が成立したときに遊技を終了させ、そのときに遊技者が所有しているクレジット数を遊技用装置へ送信する。この場合、上記した遊技において、検出された賞球数に対応してクレジット数が2以上の所定数だけ増加する毎に、その旨の情報が封入式遊技機から遊技用装置へ送信されると共に、検出された発射球数に対応してクレジット数が2以上の所定数だけ減少する毎に、その旨の情報が封入式遊技機から遊技用装置へ送信される。
第1の発明によれば、クレジット数(持ち球数)が封入式遊技機の管理下に置かれている状態において、上記した賞球数及び発射球数に対応してクレジット数が2以上の所定数(例えば、10)だけ増減変化する毎に、その旨の情報が遊技用装置へ送信されるため、遊技者が所有するクレジット数の増減変化を把握可能なデータを遊技用装置側でも同時に管理(バックアップ)することができる。これにより、例えば、停電により遊技機への電力供給が停止したり、或いは、遊技機自体の電気的な故障などの不測の事態が発生した場合、遊技機側で管理しているクレジット数の管理データが消失したり、或いは、読取不能となっても、遊技用装置側で管理しているバックアップデータに基づいて、その不測の事態が発生するまでに遊技者が所有するクレジット数を正確に把握することができる。このため、信頼性の高い遊技管理を維持することが可能な封入式遊技機を実現することができる。
しかも、上記したように、クレジット数(持ち球数)が2以上の所定数だけ増減変化する毎に、その旨の情報を遊技機から遊技用装置へ送信するようにしているので、当該遊技機に対する処理負担もあまり大きくならない。これにより、遊技の進行に応じた迅速な遊技管理を行うことができる。
第2の発明では、所定の精算条件が成立した後に、例えば、遊技領域に発射された遊技球がファール球となったり、或いは、入賞口への入賞により所定数の賞球がされたりする場合でも、かかるファール球や賞球の球数を反映した持ち球数情報が遊技用装置へ送信される。
第2の発明によれば、所定の精算条件が成立してから所定時間(例えば、10秒間)経過後に、持ち球数情報を遊技用装置へ送信するようにしているので、例えばファール球や賞球により持ち球数情報が増減変化する場合でも、これを反映した持ち球数情報(即ち、持ち球数情報が増減変化した後のクレジット数)を遊技用装置へ送信することができる。これにより、遊技者が所有するクレジット数(持ち球数)の管理を極めて正確に行うことができるため、より信頼性の高い遊技管理を維持することが可能な封入式遊技機を実現することができる。
なお、遊技者が、返却ボタン12を押下すると(図4(a)のT2)、カードユニット4に受け付けられたカードMがカード挿入口6から排出され、これにより、カードMの返却を受けることができる(図4(a)のT6)。
また、上記したクレジット表示部22は、主制御回路14に構築されたインターフェイス回路群I/Fを介してCPU16によって制御されるようになっており、上記したクレジット表示処理は、ROM18に記憶したクレジット表示処理プログラムがRAM20を作業領域としてCPU16によって実行される。
発射球数情報減算手段では、発射球が発射球検出センサ26によって1個ずつ検出されると、これを発射球数情報として、遊技者が遊技できる持ち球数を特定可能な持ち球数情報(クレジット数)から「1」ずつ減算される。このとき、主制御回路14にプログラムされた持ち球減カウンタ(図示しない)の値が「1」ずつ積算される。また、このクレジット減算処理に同期又は追従して、上記したクレジット表示処理が実行され、「1」ずつ減算された後の残りのクレジット数がクレジット表示部22に表示される。なお、クレジット数の減算処理は、主制御回路14において、ROM18に記憶した減算処理プログラムがRAM20を作業領域としてCPU16によって実行される。
賞球数情報加算手段としてはCPU16が適用され、これにより、パチンコ機2での遊技において、上記した発射手段によって発射球を1個ずつ発射させる毎に、上記した発射球検出手段によって当該発射球が1個ずつ検出され、その検出された発射球毎に、当該パチンコ機2にクレジットされているクレジット数から「1」ずつ減算されていく。また、発射球が入賞すると、その入賞口(例えば、一般入賞口H1、始動入賞口H2、大入賞口H3など)の種類に対応する値(賞球数)がクレジット数に換算され積算されていく。そして、所定の精算条件が成立するまで(例えば、遊技者によって精算ボタンB1が押下されるか、或いは、クレジット数が「0(ゼロ)」になるまで)遊技を行うことができる。
第2は、精算ボタンB1が押下されるか、或いは、クレジット数が「0(ゼロ)」になった際に、その旨の情報として、パチンコ機2からカードユニット4へ送信される信号(例えば、遊技終了を知らせる情報、そのときに遊技者が所有しているクレジット数を示す情報など)である。
第3は、上記した発射球検出手段によって発射球数が2以上の所定数(例えば、10)だけ検出される毎に(即ち、クレジット数が「10」減少する毎に)、その旨の情報として、パチンコ機2からカードユニット4へ1パルス送信される持ち球減信号である。
第4は、発射球が入賞して獲得した賞球数に応じてクレジット数が2以上の所定数(例えば、10)だけに加算される毎に(即ち、クレジット数が「10」増加する毎に)、その旨の情報として、パチンコ機2からカードユニット4へ1パルス送信される持ち球増信号である。
上記した球貸し処理(図5(a)のP1)が実行された後、発射球検出処理(図5(a)のP2)が実行される。この発射球検出処理では、上記した発射手段によって遊技領域に発射させた発射球が、発射球検出センサ26によって1個ずつ検出されると(図5(d)のP2−1)、その検出毎に、遊技者が遊技できる持ち球数を特定可能な持ち球数情報(クレジット数)が「1」ずつ減算されと共に、主制御回路14にプログラムされた持ち球減カウンタ(図示しない)の値が、当該発射球数に対応して「1」ずつ積算される(図5(d)のP2−2)。
なお、上記した発射手段によって遊技領域に発射させた発射球が、発射球検出センサ26で1個検出された後、当該発射球がファール球となってファール球検出センサ34で1個検出された場合には、実質的にクレジット数の増減はないものとして処理される。
画像表示処理では、CPU16によって所定の図柄が選択的に生成され、演出表示装置36及び図柄可変表示装置38上に表示される。
音声表示処理では、CPU16によって所定の音声が選択的に生成され、スピーカ40に供給される。
電飾表示処理では、CPU16によって装飾ランプ42及び保留ランプ44の制御が行われる。
ここで、バックアップ処理を行うために、パチンコ機2には、上記した精算条件が成立したときに、持ち球数情報記憶手段(RAM20)に記憶されている持ち球数情報(クレジット数)をカードユニット4へ送信する持ち球数情報送信手段と、持ち球数情報記憶手段(RAM20)に記憶されている持ち球数情報(クレジット数)が、2以上の所定数だけ増減変化する毎に、その旨の情報をカードユニット4へ送信する持ち球数変化情報送信手段とが設けられている。
また、持ち球数変化情報送信手段では、遊技領域に発射された発射球が発射球検出センサ26によって1個ずつ検出される毎に、主制御回路14にプログラムされた持ち球減カウンタの値が「1」ずつ積算され、これにより、クレジット数は減少するが、持ち球減カウンタ値が2以上の所定数だけ増加する毎に、例えばCPUによって、その旨の情報(バックアップ用の持ち球減信号)をパチンコ機2からカードユニット4へ送信させる。
ここでは一例として、100円で25個の球貸しを受けて遊技を開始した場合を想定する。このとき、遊技者が所有するクレジット数は「25」となり、この範囲内で遊技が行われる。そして、11個の発射球が遊技領域に打ち出される間に、入賞口H1に2回入賞し、合計30個の賞球を受けた段階で、精算ボタンB1が押下されたものとする。
この段階で、遊技者が精算ボタンB1を押下すると(図6(b)のS5)、精算条件が成立し、主制御回路14によって発射停止処理が実行される(図6(b)のS7)。なお、かかる発射停止処理は、ROM18に記憶した発射停止処理プログラムが、RAM20を作業領域としてCPU16によって実行される。このとき、主制御回路14によってウエイト処理が実行され(図6(b)のS7)、上記した精算条件が成立してから所定時間(例えば、10秒間)経過後に、持ち球数情報(クレジット情報)がカードユニット4へ送信される(図6(b)のS8)。なお、かかるウエイト処理は、ROM18に記憶したウエイト処理プログラムが、RAM20を作業領域としてCPU16によって実行される。
なお、これ以降の処理や、その他のパチンコ機2の構成、並びに、効果については、上記した実施の形態と同様であるため、その説明は省略する。
第1の変形例として、カード残高表示部8、球貸しボタン10、返却ボタン12を共にパチンコ機2側に設け、当該パチンコ機2の主制御回路14を経由させずに、カードユニット4へ接続するようにしてもよい。
第2の変形例として、上記した各実施の形態では、カードMに更新記録されたクレジット情報について特に言及しなかったが、これを再プレイに用いることはできず、景品交換にのみ用いられるものとしてもよいし、或いは、再プレイ可能としてもよい。
第3の変形例として、上記した各実施の形態では、クレジット情報の増減にかかる情報をカードユニット4からホールコンピュータへ出力しているが、これに代えて、パチンコ機2から直接ホールコンピュータへ出力するようにしてもよい。
4 遊技用装置(カードユニット)
Claims (2)
- 複数の遊技球が機内に封入されており、遊技領域へ発射させて遊技に使用された遊技球を再び遊技領域へ発射可能に循環させる封入式遊技機において、
前記封入式遊技機に併設される遊技用装置から送信され、遊技者への貸し出し球数を特定可能な球貸し情報を受信する球貸し情報受信手段と、
遊技者が所有する遊技球の数に対応する持ち球数を特定可能な持ち球数情報を記憶する持ち球数情報記憶手段と、
前記球貸し情報受信手段によって受信した前記球貸し情報に対応する貸球数を特定可能な貸球数情報を、前記持ち球数情報記憶手段に記憶されている前記持ち球数情報に加算する貸球数情報加算手段と、
前記遊技領域に発射された遊技球を検出する発射球検出手段と、
前記遊技領域に発射された遊技球が前記発射球検出手段によって検出されたときに、その発射された遊技球の発射球数を特定可能な発射球数情報を、前記持ち球数情報記憶手段に記憶されている前記持ち球数情報から減算する発射球数情報減算手段と、
前記遊技領域に設けられた入賞口へ遊技球が入賞したときに、その入賞した前記入賞口に対応する賞球数を特定可能な賞球数情報を、前記持ち球数情報記憶手段に記憶されている前記持ち球数情報に加算する賞球数情報加算手段と、
前記持ち球数情報記憶手段に記憶されている前記持ち球数情報が1以上ある場合に、遊技球の発射を行う発射手段と、
所定の精算条件が成立したときに、前記持ち球数情報記憶手段に記憶されている前記持ち球数情報を前記遊技用装置へ送信する持ち球数情報送信手段と、
前記持ち球数情報記憶手段に記憶されている前記持ち球数情報が、2以上の所定数だけ増減変化する毎に、その旨の情報を前記遊技用装置へ送信する持ち球数変化情報送信手段とを備えていることを特徴とする封入式遊技機。 - 前記持ち球数情報送信手段は、所定の精算条件が成立してから所定時間経過後に、前記持ち球数情報記憶手段に記憶されている前記持ち球数情報を前記遊技用装置へ送信することを特徴とする請求項1に記載の封入式遊技機。
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