JP5859857B2 - 建設機械の油圧回路 - Google Patents
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Description
i 左右両側走行モータのうち一方の走行モータとブームシリンダとが属する第1回路と、
ii 他方の走行モータとアームシリンダとが属する第2回路と、
iii 旋回モータが属する第3回路と
に分け、この三つの回路を基本的には別ポンプ(第1〜第3ポンプ)で駆動する三回路/三ポンプ方式をとるものが公知である。
第1実施形態に係る油圧回路においては、油圧アクチュエータ回路として、左走行モータ16とブームシリンダ6とバケットシリンダ8が属する第1回路Aと、右走行モータ17とアームシリンダ7が属する第2回路Bと、旋回モータ18が属する第3回路Cとを備えるとともに、第1回路Aの油圧源としての第1ポンプ19と、第2回路Bの油圧源としての第2ポンプ20と、第3回路Cの油圧源としての第3ポンプ21が設けられている。
図1の状態からブーム下げ操作が行われると、ブーム下げパイロット圧が合流弁29の第1パイロットポート29aに供給されるため、合流弁29が第2位置ロに切換わる。
左右両走行用コントロールバルブ24,26が操作され、他のコントロールバルブは非操作であれば、サイドバイパスライン41,42がいずれもドレン通路43を通じてタンクTに連通するため、パイロット一次圧は合流弁29の両パイロットポート29a,29bのいずれにも導入されず、合流弁29は第1位置イにある。
ブーム用コントロールバルブ22がブーム上げ側に操作されると、ブーム上げパイロット圧が合流弁29の第3パイロットポート29cに導入される。
合流弁29は、上記のように第1、第2両パイロットポート29a,29bにパイロット圧が導入される操作がない限り、ブーム上げ操作があれば、ブーム上げ単独操作かブーム上げ/旋回操作かを問わず第4位置ニに切換わる。
第1実施形態との相違点のみを説明する。
(1) クイックヒッチシリンダ回路を組み込む第2実施形態において、合流弁29を第4位置ニに切換えるための第3パイロットポートを二つ設け、ブーム上げ操作時のブーム上げパイロット圧と、作業装置着脱時のパイロット一次圧を別々の第3パイロットポートに導入する構成をとってもよい。
B 第2回路
C 第3回路
T タンク
1 下部走行体
2 上部旋回体
3 ブーム
4 アーム
5 バケット
6 ブームシリンダ
7 アームシリンダ
8 バケットシリンダ
9 作業アタッチメント
10 クイックヒッチ装置
13 クイックヒッチシリンダ
16 左走行モータ
17 右走行モータ
18 旋回モータ
19 第1ポンプ
20 第2ポンプ
21 第3ポンプ
22 ブーム用コントロールバルブ
23 バケット用コントロールバルブ
24 左走行用コントロールバルブ
25 アーム用コントロールバルブ
26 右走行用コントロールバルブ
27 旋回用コントロールバルブ
28 リリーフ弁
29 合流弁
29a 合流弁の第1パイロットポート
29b 同、第2パイロットポート
29c 同、第3パイロットポート(タンク遮断位置用パイロットポート)
30 ポンプライン
31 アンロード通路
32 パラレル通路
33 第1合流通路
34 第2合流通路
35 タンク通路
36 タンクライン
39 パイロット油圧源
44 合流弁の通路
45 合流弁の第4位置(タンク遮断位置)用パイロットライン
46 ブーム上げ時合流弁切換手段を構成するブーム上げパイロットライン
47 同、パイロットドレンライン
48,49 同、絞り
50 掴み/外し切換弁
51 保持弁
52 シャトル弁
54 クイックヒッチ時合流弁切換手段を構成する位置切換弁
55 掴み/外し切換スイッチ
56 クイックヒッチ時合流弁切換手段を構成する位置切換スイッチ
57 同、コントローラ(制御手段)
Claims (5)
- 次の(A)〜(H)のすべての要件を具備することを特徴とする建設機械の油圧回路。
(A) 下部走行体と、この下部走行体上に旋回自在に搭載され旋回モータによって旋回駆動される上部旋回体と、この上部旋回体に取付けられた作業アタッチメントを有すること。
(B) 上記作業アタッチメントは、ブームシリンダによって作動するブームと、アームシリンダによって作動するアームと、このアームの先端に着脱自在に取付けられた作業装置とを有すること。
(C) 油圧アクチュエータ回路として、上記ブームシリンダが属する第1回路と、上記アームシリンダが属する第2回路と、上記旋回モータが属する第3回路を備え、上記第1〜第3各回路は油圧アクチュエータごとに作動を制御するための、ブーム用、アーム用、旋回用を含むコントロールバルブを有すること。
(D) 上記第1回路の油圧源としての第1ポンプと、上記第2回路の油圧源としての第2ポンプと、上記第3回路の油圧源としての第3ポンプとを有すること。
(E) 上記第3ポンプから吐出される第3ポンプ油を上記第1回路に供給する合流通路と、上記第3ポンプ油のうち旋回用コントロールバルブを通ってアンロード通路に流入するアンロード油をタンクに戻すタンク通路を有すること。
(F) 上記第3ポンプと上記合流通路、及び上記アンロード通路と上記タンク通路を接続/遮断する合流弁を備えていること。
(G) 上記合流弁は中立位置とタンク遮断位置とを有し、上記中立位置で、上記合流通路を上記第3ポンプに、上記タンク通路を上記アンロード通路にそれぞれ接続し、上記タンク遮断位置で、上記合流通路を上記第3ポンプに接続する一方、上記タンク通路を上記アンロード通路に対して遮断するように構成されていること。
(H) ブーム上げ操作時に上記合流弁を上記タンク遮断位置に切換えるブーム上げ時合流弁切換手段を具備すること。 - 上記合流弁を、パイロットポートにパイロット圧が導入されることによって切換わる油圧パイロット切換弁として構成するとともに、この合流弁を上記タンク遮断位置に切換えるためのタンク遮断位置用パイロットポートと、このタンク遮断位置用パイロットポートにパイロット圧を導入するタンク遮断位置用パイロットラインを設け、上記ブーム上げ時合流弁切換手段として、ブーム上げ操作時に発生するブーム上げパイロット圧を上記タンク遮断位置用パイロットラインに導くブーム上げパイロットラインと、上記タンク遮断位置用パイロットラインをタンクに接続するパイロットドレンラインを設けるとともに、上記ブーム上げパイロットライン及び上記パイロットドレンラインにそれぞれ絞りを設けたことを特徴とする請求項1記載の建設機械の油圧回路。
- 上記合流通路が接続される上記第1回路のコントロールバルブを、中立位置で油圧アクチュエータへの油の供給を遮断する中立ブロック構成とする一方、クイックヒッチシリンダを駆動源として上記作業装置を上記アームに対して着脱するためのクイックヒッチ装置を有し、上記クイックヒッチシリンダを上記第3ポンプに、上記第3回路に対してパラレルに接続するとともに、上記第3ポンプとクイックヒッチシリンダを結ぶ管路に、クイックヒッチシリンダを作業装置取付状態に保持する保持弁を設け、かつ、上記作業装置の着脱時に上記合流弁を上記タンク遮断位置に切換えるクイックヒッチ時合流弁切換手段を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の建設機械の油圧回路。
- 上記合流弁を、パイロットポートにパイロット圧が導入されることによって切換わる油圧パイロット切換弁として構成するとともに、この合流弁を上記タンク遮断位置に切換えるためのタンク遮断位置用パイロットポートと、このタンク遮断位置用パイロットポートにパイロット圧を導入するタンク遮断位置用パイロットラインを設け、上記クイックヒッチ時合流弁切換手段として、上記タンク遮断位置用パイロットラインにパイロット油圧源からのパイロット一次圧を導く位置と上記タンク遮断位置用パイロットラインをタンクに接続する位置との間で切換わり作動する電磁切換弁である位置切換弁と、位置切換スイッチと、この位置切換スイッチの操作に基づいて上記位置切換弁を切換制御する制御手段を設けたことを特徴とする請求項3記載の建設機械の油圧回路。
- 上記ブーム上げ時合流弁切換手段として、ブーム上げ操作時に発生するブーム上げパイロット圧を上記タンク遮断位置用パイロットラインに導くブーム上げパイロットラインと、上記タンク遮断位置用パイロットラインをタンクに接続するパイロットドレンラインを設けるとともに、上記ブーム上げパイロットライン及び上記パイロットドレンラインにそれぞれ絞りを設け、上記位置切換弁からのパイロット一次圧と、上記ブーム上げパイロットラインからのブーム上げパイロット圧を高圧選択して上記タンク遮断位置用パイロットラインに導くように構成したことを特徴とする請求項4記載の建設機械の油圧回路。
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