JP5851776B2 - 生地の位置合わせ方法及び生地の位置合わせ装置 - Google Patents
生地の位置合わせ方法及び生地の位置合わせ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5851776B2 JP5851776B2 JP2011198263A JP2011198263A JP5851776B2 JP 5851776 B2 JP5851776 B2 JP 5851776B2 JP 2011198263 A JP2011198263 A JP 2011198263A JP 2011198263 A JP2011198263 A JP 2011198263A JP 5851776 B2 JP5851776 B2 JP 5851776B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fabric
- dough
- moving
- inclination
- cloth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 title claims description 183
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 84
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 39
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 14
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 13
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
特許文献1の生地片の位置検出方法では、生地片を平面上において直交する2軸線の一方の軸線に沿って搬送させると共に、他方の軸線上に配置した検出部材によって検出することにより、該生地片における進行方向の前縁並びに後縁の各左右両端位置をコンピュータによる画像処理を介して検知し、正しい位置との相違を対比検出している。
そこで、本発明は、上記問題点に鑑み、生地の位置合わせを簡単に行うことができる生地の位置合わせ方法及び生地の位置合わせ装置を提供することを目的とする。
前記検出センサ間の距離に基づいて前記生地の傾きを求め、軸心を上下方向へ向けた回転軸まわりで前記複数の押さえ部を旋回移動させることにより前記生地の傾きを修正して前記生地の位置合わせを行うことを特徴とする。
本発明に係る生地の位置合わせ装置は、テーブル上に平置きされた生地上の相互離反する複数箇所を前記テーブルへ押し付けつつこれら複数の押さえ部を前記テーブルに沿わせて移動させることにより前記生地を移動させる移動部と、軸心を上下方向へ向けた回転軸まわりで前記複数の押さえ部を旋回移動させることにより前記生地の傾きを変更する傾き変更部と、前記移動部によって移動する生地を検出する少なくとも2つの検出センサと、演算を行う演算部とを備えた生地の位置合わせ装置であって、前記演算部は、前記移動部によって生地を移動させたときの前記一方の検出センサが生地を検出してから他方の検出センサが生地を検出するまでの生地の移動距離を求める移動量算出手段と、前記移動量算出手段で求めた移動距離と、前記検出センサ間の距離とに基づいて生地の傾きを求める生地角度算出手段とを備え、前記傾き変更部は、前記生地角度算出手段で求めた前記生地の傾きに基づいて生地の傾きを修正することによって生地の位置合わせを行うことを特徴とする。
図1は、生地の位置合わせ装置の全体図を示したものである。
図1に示すように、生地の位置合わせ装置1は、搬送テーブル(搬送ライン)2上の生地Wを、所定の位置に設置した光センサ(光学センサ)3に向けて移動させ、光学センサ3で生地Wを検知するまでの移動量等によって生地Wの傾きを演算し、演算結果に基づいて、生地Wの位置合わせを行うことができるものである。この実施形態では、衣類などを仕立てるうえで必要とされる種々様々な形状をした生地Wの中から一例を説明する。なお、生地Wは、化繊などから構成されたものであってもよい。
まず、生地の位置合わせ装置1について詳しく説明する。
移動部20は、搬送テーブル2の幅方向と直交する方向であるx軸方向と搬送テーブル2の幅方向となるy軸方向との両方向に、生地Wを移動させることができるものである。この移動部20は、生地Wを上方から押さえる押さえ部22と、この押さえ部22を昇降させる第1昇降機構23と、押さえ部22及び第1昇降機構23を支持する支持フレーム24と、支持フレーム24の全体を昇降させる第2昇降機構25と、支持フレーム24及び第2昇降機構25をy軸方向に移動させるy軸移動機構26と、y軸移動機構26をx軸方向に移動させるx軸移動機構27とを備えている。
定されている。この第1昇降機構23はエア等により昇降するエアアクチュエータにより構成され、第1昇降機構23の昇降軸の先端部に各押さえ部22が取り付けられている。また、支持フレーム24には、スライド機構によって上下動させる第2昇降機構25が取り付けられている。
y軸移動機構26は、スライド機構等によって第2昇降機構25を支持フレーム24と共にy軸方向に移動させるもので、第2昇降機構25のレール部材31を取り付けるブラケット等の取付部材32を、支持フレーム24の上方に設置されたy軸方向に伸びる第1フレーム33に摺動自在とすることによって構成されている。y軸移動機構26の駆動は、サーボモータ等の電動モータ等の動力によって行うことができる。サーボモータを採用した場合は、高精度の制御が可能である。
ることとしている。なお、生地Wの移動距離L3を用いるための光センサ3の数は、2つ以上であれば、それ以上であってもよい。
この実施形態では、説明の便宜上、一方の光センサ3a、即ち、先行して生地Wを検出するものを第1検出センサ(先行検出センサ)といい、他方の光センサ3b、即ち、後で生地Wを検出するものを第2検出センサ(後検出センサ)といい説明を進める。
第1検出センサ3a及び第2検出センサ3bは、搬送テーブル2の上方又は下方であってy軸方向の同一ライン上(y軸方向にはズレないように)に、x軸方向に対しては所定の距離で離れて設置されている。第1検出センサ3a及び第2検出センサ3bは、生地Wの位置合わせのため生地Wをy軸方向に移動させたときに、生地Wを検出するものであって、図2(a)に示すように生地Wが傾いているときは、第1検出センサ3aが第2検出センサ3bよりも先行して生地Wを検出し、その後に、第2検出センサ3bで生地を検出する。
搬送テーブル2上にある生地Wのy軸方向の位置合わせを行うにあたっては、図2(a)に示すように、まず、第1検出センサ3a及び第2検出センサ3bによって搬送テーブル2上の生地Wを検出しない位置、例えば、搬送テーブル2の手前側で生地Wを押さえ部22で押さえ、これを移動開始位置とする。
することによって、移動距離L3を求める。この移動距離L3は、生地Wの一端部側と他端部側とのy軸方向における差であって、平面視で生地Wがx軸に対して真っ直ぐ(x軸に平行)であるときは、移動距離L3=0であり生地Wはy軸方向に傾いていない状態である。移動距離L3>0であるときは、生地Wはy軸方向に傾いている状態となる。
そして、図2(c)に示すように、生地Wの傾きθが0°よりも大きいときは、その生地Wの傾きθ=0°となるように、生地Wを押さえた状態で傾き変更部21によって上下軸を時計回りに回転させて生地Wの傾きを修正し、これにより、y軸方向における生地Wの位置合わせを行う(生地Wの奥側の縁をx軸に対して真っ直ぐにする)。この傾き変更部21は、傾いた生地Wを素早く直せるように上下軸の回転方向を決定して、決定した方向に回転させる(図2(c)では上下軸を反時計回りでなく時計回りに回転させる)。
さて、生地Wの傾きを修正してy軸方向における生地Wの位置合わせ完了後、さらに、x軸方向における位置合わせを行ってもよい。具体的には、図2(c)に示すように、y軸方向における生地Wの位置合わせ完了後、生地Wを搬送テーブル2に押さえつけた状態で、図2(d)に示すように、x軸移動機構27によって押さえた生地Wを第3検出センサ3cに向けて移動させ、第3検出センサ3cが生地Wを検出したときに生地Wの移動を停止させる。このようにすれば、第3検出センサ3cで生地Wを検出した位置が、x軸方向における生地Wのオフセット位置(正規な位置)となるため、x軸方向における位置合わせを簡単に行うことができる。
以上、本発明によれば、生地Wを移動させることによって第1検出センサ3aで生地Wを検出してから第2検出センサ3bで検出するまでの生地Wの移動距離L3を求め、この移動距離L3と、第1検出センサ3aと第2検出センサ3bとのセンサ間距離L4とに基づいて生地Wの傾きを求めているため、画像処理を用いなくても簡単に生地Wの傾きを求めることができ、生地Wの位置合わせを容易に行うことができる。また、本発明では画像処理に比べて高速化が実現できるため、生産性を向上させることができる。
図2(b)から(c)に示すように、駆動部36の上下回転軸37を回転させることによって生地Wの角度を変える構成となっているが、生地Wの角度を変更後(位置合わせを完了後)、一旦、押さえ部22を上昇させて、押さえ部22と生地Wとを離し、上下回転軸37を元の状態に復帰させた後(角度変更前に戻した後)、再び、押さえ部22を下降させて、生地Wを搬送テーブル2に押さえながら移動させてもよい。なお、押さえ部22を上昇させるタイミングは、y軸方向における生地Wの位置合わせ完了後でも、x軸方向における生地Wの位置合わせ完了後でもよい。
2 搬送テーブル
3 光学センサ
3a 第1検出センサ
3b 第2検出センサ
3c 第3検出センサ
20 移動部
21 傾き変更部
22 押さえ部
23 第1昇降機構
24 支持フレーム
25 第2昇降機構
26 y軸移動機構
27 x軸移動機構
30 スライド部材
31 レール部材
32 取付部材
33 第1フレーム
34 第2フレーム
35 ブラケット
36 駆動部
40 移動量算出手段
41 生地角度算出手段
Claims (4)
- テーブル上に平置きした生地の位置合わせを行うに際し、
互いに離反して配置した複数の押さえ部により前記生地上の複数箇所を前記テーブルへ押し付け、
前記複数の押さえ部を前記テーブルに沿わせて移動させることにより少なくとも2つの検出センサへ向けて前記生地を移動させ、
前記一方の検出センサで前記生地を検出すると共に他方の検出センサで前記生地を検出し、
前記一方の検出センサが前記生地を検出してから他方の検出センサが前記生地を検出するまでの生地の移動距離を求め、
前記移動距離と、前記検出センサ間の距離に基づいて前記生地の傾きを求め、
軸心を上下方向へ向けた回転軸まわりで前記複数の押さえ部を旋回移動させることにより前記生地の傾きを修正して前記生地の位置合わせを行う
ことを特徴とする生地の位置合わせ方法。 - 前記生地の傾きを修正後、前記生地を前記移動方向とは異なる方向に移動させることを特徴とする請求項1に記載の生地の位置合わせ方法。
- テーブル上に平置きされた生地上の相互離反する複数箇所を前記テーブルへ押し付けつつこれら複数の押さえ部を前記テーブルに沿わせて移動させることにより前記生地を移動させる移動部と、
軸心を上下方向へ向けた回転軸まわりで前記複数の押さえ部を旋回移動させることにより前記生地の傾きを変更する傾き変更部と、
前記移動部によって移動する生地を検出する少なくとも2つの検出センサと、
演算を行う演算部とを備えた生地の位置合わせ装置であって、
前記演算部は、
前記移動部によって生地を移動させたときの前記一方の検出センサが生地を検出してから他方の検出センサが生地を検出するまでの生地の移動距離を求める移動量算出手段と、
前記移動量算出手段で求めた移動距離と、前記検出センサ間の距離とに基づいて生地の傾きを求める生地角度算出手段とを備え、
前記傾き変更部は、前記生地角度算出手段で求めた前記生地の傾きに基づいて生地の傾きを修正することによって生地の位置合わせを行うことを特徴とする生地の位置合わせ装置。 - 前記生地を前記移動方向とは異なる方向に移動させたときに異なる方向に移動する生地を検出して停止させるための検出センサが、前記一方の検出センサ及び他方の検出センサとは別に設置されていることを特徴とする請求項3に記載の生地の位置合わせ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011198263A JP5851776B2 (ja) | 2011-09-12 | 2011-09-12 | 生地の位置合わせ方法及び生地の位置合わせ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011198263A JP5851776B2 (ja) | 2011-09-12 | 2011-09-12 | 生地の位置合わせ方法及び生地の位置合わせ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013059385A JP2013059385A (ja) | 2013-04-04 |
JP5851776B2 true JP5851776B2 (ja) | 2016-02-03 |
Family
ID=48184650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011198263A Active JP5851776B2 (ja) | 2011-09-12 | 2011-09-12 | 生地の位置合わせ方法及び生地の位置合わせ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5851776B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6529115B2 (ja) * | 2015-03-09 | 2019-06-12 | スターテクノ株式会社 | 自動縫製装置及び自動縫製方法 |
CN106988029A (zh) * | 2016-01-20 | 2017-07-28 | 天津宝盈电脑机械有限公司 | 全自动边缝缝纫机 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59164093A (ja) * | 1983-03-08 | 1984-09-17 | グンゼ株式会社 | 生地片の位置検出方法 |
JPH04327445A (ja) * | 1991-04-25 | 1992-11-17 | Murata Mach Ltd | 斜行補正装置 |
JPH0585377U (ja) * | 1992-04-17 | 1993-11-19 | 高島屋日発工業株式会社 | 自動縫製装置 |
DE4223966C1 (de) * | 1992-07-21 | 1993-10-07 | Duerkopp Adler Ag | Näheinheit zur Herstellung eines Tascheneingriffs |
JPH09175694A (ja) * | 1995-12-28 | 1997-07-08 | Minolta Co Ltd | シート搬送装置 |
JP2008037581A (ja) * | 2006-08-07 | 2008-02-21 | Canon Inc | シート搬送装置およびシート搬送方法および画像形成装置 |
-
2011
- 2011-09-12 JP JP2011198263A patent/JP5851776B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013059385A (ja) | 2013-04-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI470726B (zh) | 半導體晶圓對準裝置 | |
US10716250B2 (en) | Component mounting apparatus | |
JP2003332797A (ja) | プリント配線板位置誤差取得方法,プログラムおよび電子回路部品装着システム | |
JP6312155B2 (ja) | 部品装着装置及び部品装着方法 | |
EP3239379B1 (en) | Cloth clamping device | |
JPWO2017187527A1 (ja) | 対基板作業機 | |
JP4651466B2 (ja) | 部品認識方法及び装置 | |
JP5851776B2 (ja) | 生地の位置合わせ方法及び生地の位置合わせ装置 | |
JPWO2016170637A1 (ja) | 部品実装機、部品実装機の制御方法、部品実装機の制御プログラム、記録媒体、部品実装システム | |
JP2017169760A (ja) | 搬送装置と搬送システム | |
CN103327802B (zh) | 部件安装装置及部件安装方法 | |
TWI556895B (zh) | Laser processing machine | |
JP6646055B2 (ja) | 実装装置 | |
EP3035783B1 (en) | Component mounting device | |
JP5523942B2 (ja) | 部品装着装置の部品実装方法および部品装着装置 | |
US10602649B2 (en) | Work head unit, mounting device, and work head unit control method | |
JP6932238B2 (ja) | 実装装置及び実装方法 | |
JP5508773B2 (ja) | 位置認識装置及び位置認識方法並びに位置決め装置 | |
US5730075A (en) | Automatic linking method | |
WO2021157077A1 (ja) | 吸着位置調整装置 | |
JP5839178B2 (ja) | インクジェット捺染装置 | |
JP5860688B2 (ja) | 対基板作業機 | |
JP5492481B2 (ja) | 電子部品搭載装置 | |
JP6102196B2 (ja) | 記録装置及び記録方法 | |
JP2020122723A (ja) | 被加工物の外形認識装置、縫製装置及びその方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140701 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150427 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150512 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150630 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20151110 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20151203 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5851776 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |