JP5842702B2 - インジェクタ駆動装置 - Google Patents
インジェクタ駆動装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5842702B2 JP5842702B2 JP2012071462A JP2012071462A JP5842702B2 JP 5842702 B2 JP5842702 B2 JP 5842702B2 JP 2012071462 A JP2012071462 A JP 2012071462A JP 2012071462 A JP2012071462 A JP 2012071462A JP 5842702 B2 JP5842702 B2 JP 5842702B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injector
- level
- signal
- response
- injection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 142
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 142
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 122
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 91
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 32
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 30
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 12
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 11
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 8
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 4
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 17
- 230000008859 change Effects 0.000 description 12
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- YPJMOVVQKBFRNH-UHFFFAOYSA-N 1-(9-ethylcarbazol-3-yl)-n-(pyridin-2-ylmethyl)methanamine Chemical compound C=1C=C2N(CC)C3=CC=CC=C3C2=CC=1CNCC1=CC=CC=N1 YPJMOVVQKBFRNH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 101100464782 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) CMP2 gene Proteins 0.000 description 2
- 101100464779 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) CNA1 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
インジェクタ駆動装置は、ECU(Electronic Control Unit)から入力した噴射信号IJtに基づいてインジェクタの駆動信号その他の信号を生成する駆動制御回路を備える。インジェクタ駆動装置は、駆動制御回路の異常を運転者に通知するため、噴射毎に出力される噴射信号IJtに逐次応答して応答信号IJfをECUに出力する(例えば、特許文献1参照)。
図6ないし図8は、本発明の第2実施形態を示すもので、前述実施形態と異なるところは異常態様とその検出方法である。本実施形態では、定電流駆動部15のMOSトランジスタ22nのドレインソース間が何らかの影響でショートしたことを不具合として検出してECU10に通知する実施形態を示す。前述実施形態と同一部分には同一符号を付して説明を省略し、以下、異なる部分について説明を行う。
このため、インジェクタ電流の検出電圧Vdetは、ピーク値を検出した後、通常動作時の定電流制御用の低閾値電圧Vsminに達しない(図7(b)に示す破線は通常動作時の電圧変化を示す)。そこで、図7に示すように、噴射信号IJtが噴射指令状態(H)で、且つ、定電流駆動部15のトランジスタ22nの制御信号が非入力(L)(すなわちトランジスタ22n=オフ)の条件において、短絡検出回路40は次のような検出処理を行うようにしている。
図9〜図11は、本発明の第3実施形態を示すもので、前述実施形態と異なるところは異常態様とその検出方法である。本実施形態では、定電流駆動部15のMOSトランジスタ22nのドレインソース間が何らかの影響でオープンのままとなったことを不具合として検出してECU10に通知する実施形態を示す。前述実施形態と同一部分には同一符号を付して説明を省略し、以下、異なる部分について説明を行う。
図12〜図15は、本発明の第4実施形態を示すもので、前述実施形態の開放検出回路と短絡検出回路を一体に設けたところにある。また、MOSトランジスタ22nの短絡条件下で予め測定されたインジェクタの通電レベルを短絡レベルとしたとき、この短絡レベルとピークレベルとの間に短絡閾値レベルとして予め設定し、この短絡閾値レベルを下回るまで、短絡開放検出回路42の検出処理を無効化しているところにある。前述実施形態と同一部分には同一符号を付して説明を省略し、以下、異なる部分について説明する。
Claims (12)
- 内燃機関の気筒への燃料噴射を指令する噴射信号の噴射指令が入力されることに応じてインジェクタの駆動信号の通断電を開始し、前記噴射信号の停止指令が入力されることに応じてインジェクタの駆動信号の通断電を停止する駆動手段(13〜16)と、
前記駆動手段(13〜16)により駆動される前記インジェクタの通電レベル(Vdet)を検出する検出手段(26)と、
前記検出手段(26)により検出される前記インジェクタの通電レベル(Vdet)に基づいて、通常時において前記噴射信号の噴射指令及び噴射停止指令の入力に応じて当該指令毎に応答信号を出力する応答手段(30)と、を備え、前記応答手段の応答信号を用いて異常信号を通知する装置であって、
前記応答手段(30)は、前記噴射信号の噴射指令の入力状態において、
前記駆動手段(13〜16)が前記インジェクタの通電を開始することで前記インジェクタの通電レベルが上昇し低閾値レベル(Vtres)を跨いだタイミングから第1所定時間(T1)経過するまでの間にピークレベルよりも低く予め設定された高閾値レベル(Vtset)を超えないことを第1条件、とし、
前記第1条件の判定を行い、当該判定結果が是であることを条件として異常信号を通知することを特徴とするインジェクタ駆動装置。 - 前記インジェクタの通電レベルが前記低閾値レベル(Vtres)を超えたか否かの是非を判定する低閾値判定手段(32)と、
前記インジェクタの通電レベルが前記高閾値レベル(Vtset)を超えたか否かの是非を判定する高閾値判定手段(31)と、
前記第1所定時間を計時する第1計時手段(33)と、を備え、
前記応答手段(30)が第1条件の判定を行うときには、
前記第1計時手段(33)が第1所定時間を計時するまでの間に前記高閾値判定手段(31)が是であると判定することで第1条件を満たすと判定することを特徴とする請求項1記載のインジェクタ駆動装置。 - 前記第1計時手段(33)は、コンデンサ(C1)に所定の電流で充電または放電することで第1所定時間(T1)を計時することを特徴とする請求項2記載のインジェクタ駆動装置。
- 内燃機関の気筒への燃料噴射を指令する噴射信号の噴射指令が入力されることに応じてインジェクタの駆動信号の通断電を開始し、前記噴射信号の停止指令が入力されることに応じてインジェクタの駆動信号の通断電を停止する駆動手段(13〜16)と、
前記駆動手段(13〜16)により駆動される前記インジェクタの通電レベル(Vdet)を検出する検出手段(26)と、
前記検出手段(26)により検出される前記インジェクタの通電レベル(Vdet)に基づいて、通常時において前記噴射信号の噴射指令及び噴射停止指令の入力に応じて当該指令毎に応答信号を出力する応答手段(30)と、を備え、前記応答手段の応答信号を用いて異常信号を通知する装置であって、
前記応答手段(30)は、前記噴射信号の噴射指令の入力状態において、
前記駆動手段(13〜16)が前記インジェクタの通電を開始することで前記インジェクタの通電レベルが上昇しピークレベルに達したタイミングから第2所定時間(T2)経過するまでの間に定電流調整用の低閾値レベル(Vsmin)に低下しないことを第2条件、とし、
前記第2条件の判定を行い、当該判定結果が是であることを条件として異常信号を通知することを特徴とするインジェクタ駆動装置。 - 前記インジェクタの通電レベルが前記ピークレベルに達したか否かの是非を判定するピーク判定手段(27)と、
前記ピーク判定手段が是と判定したタイミングから前記インジェクタの通電レベルが前記定電流調整用の低閾値レベル(Vsmin)に達する上限時間を経過したか否かの是非を判定する定電流低閾値経過時間判定手段(33)と、
前記第2所定時間(T2)を計時する第2計時手段(40および33、42および33)と、を備え、
前記応答手段(30)が第2条件の判定を行うときには、
前記ピーク判定手段(27)が是であると判定したタイミングにおいて前記第2計時手段が計時を開始し、当該第2計時手段が第2所定時間(T2)を計時するまでの間に前記定電流低閾値経過時間判定手段(33)が是であると判定することで第2条件を満たすと判定することを特徴とする請求項4記載のインジェクタ駆動装置。 - 前記第2計時手段(40および33、42および33)は、コンデンサ(C2,C1)に所定の電流で充電または放電することで第2所定時間(T2)を計時することを特徴とする請求項5記載のインジェクタ駆動装置。
- 内燃機関の気筒への燃料噴射を指令する噴射信号の噴射指令が入力されることに応じてインジェクタの駆動信号の通断電を開始し、前記噴射信号の停止指令が入力されることに応じてインジェクタの駆動信号の通断電を停止する駆動手段(13〜16)と、
前記駆動手段(13〜16)により駆動される前記インジェクタの通電レベル(Vdet)を検出する検出手段(26)と、
前記検出手段(26)により検出される前記インジェクタの通電レベル(Vdet)に基づいて、通常時において前記噴射信号の噴射指令及び噴射停止指令の入力に応じて当該指令毎に応答信号を出力する応答手段(30)と、を備え、前記応答手段の応答信号を用いて異常信号を通知する装置であって、
前記応答手段(30)は、前記噴射信号の噴射指令の入力状態において、
前記駆動手段(13〜16)が前記インジェクタの通電を開始することで前記インジェクタの通電レベルが上昇しピークレベルから定電流調整用の低閾値レベル(Vsmin)に低下したタイミングから第3所定時間(T3)経過するまでの間に定電流調整用の高閾値レベル(Vsmax)に達しないことを第3条件、としたとき、
前記第3条件の判定を行い、当該判定結果が是であることを条件として異常信号を通知するものであり、
前記インジェクタの通電レベルが前記ピークレベルに達したか否かの是非を判定するピーク判定手段(27)と、
前記ピーク判定手段が是と判定したタイミングから前記インジェクタの通電レベルが前記定電流調整用の低閾値レベル(Vsmin)に達したか否かの是非を判定する定電流低閾値判定手段(28)と、
前記定電流低閾値判定手段が是であると判定したタイミングから前記インジェクタの通電レベルが前記定電流調整用の高閾値レベル(Vsmax)に達する上限時間(T3)を経過したか否かの是非を判定する定電流高閾値経過時間判定手段(33)と、
前記第3所定時間(T3)を計時する第3計時手段(41および33、42および33)と、を備え、
前記応答手段(30)が第3条件の判定を行うときには、
前記ピーク判定手段(27)が是と判定し且つ前記定電流低閾値判定手段(28)が是であると判定したタイミングにおいて前記第3計時手段が第3所定時間(T3)の計時を開始し、当該第3計時手段が第3所定時間を計時するまでの間に前記定電流高閾値経過時間判定手段(33)が是であると判定することで第3条件を満たすと判定することを特徴とするインジェクタ駆動装置。 - 前記第3計時手段(41および33、42および33)は、コンデンサ(C1、C2)に所定の電流で充電または放電することで第3所定時間(T3)を計時することを特徴とする請求項7記載のインジェクタ駆動装置。
- 内燃機関の気筒への燃料噴射を指令する噴射信号の噴射指令が入力されることに応じてインジェクタの駆動信号の通断電を開始し、前記噴射信号の停止指令が入力されることに応じてインジェクタの駆動信号の通断電を停止する駆動手段(13〜16)と、
前記駆動手段(13〜16)により駆動される前記インジェクタの通電レベル(Vdet)を検出する検出手段(26)と、
前記検出手段(26)により検出される前記インジェクタの通電レベル(Vdet)に基づいて、通常時において前記噴射信号の噴射指令及び噴射停止指令の入力に応じて当該指令毎に応答信号を出力する応答手段(30)と、を備え、前記応答手段の応答信号を用いて異常信号を通知する装置であって、
前記応答手段(30)は、前記噴射信号の噴射指令の入力状態において、
前記駆動手段(13〜16)が前記インジェクタの通電を開始することで前記インジェクタの通電レベルが上昇しピークレベルに達したタイミングから第2所定時間(T2)経過するまでの間に定電流調整用の低閾値レベル(Vsmin)に低下しないことを第2条件、
前記駆動手段(13〜16)が前記インジェクタの通電を開始することで前記インジェクタの通電レベルが上昇しピークレベルから定電流調整用の低閾値レベル(Vsmin)に低下したタイミングから第3所定時間(T3)経過するまでの間に定電流調整用の高閾値レベル(Vsmax)に達しないことを第3条件、としたとき、
前記第2条件または前記第3条件のうち何れか一つ以上の判定を行い、当該判定結果が是であることを条件として異常信号を通知するものであり、
前記インジェクタの通電レベルが前記ピークレベルに達したか否かの是非を判定するピーク判定手段(27)を備えると共に、
前記駆動手段(13〜16)は、
前記噴射信号の噴射指令が入力されてから前記インジェクタの通電レベルがピークレベルに達するまでの間に前記インジェクタに駆動信号を通電する初期通電回路(13〜14)と、
前記インジェクタに通断電するスイッチング素子(22a、22b、22c)を備え、前記定電流調整用の低閾値レベル(Vsmin)と高閾値レベル(Vsmax)との間に前記インジェクタの通電レベルを調整する通電調整用スイッチング回路(15)と、を備え、
前記初期通電回路(13〜14)により前記インジェクタに通電し前記スイッチング素子の短絡条件下で予め測定された前記インジェクタの通電レベルを短絡レベル(Vb)とすると共に、前記インジェクタの通電レベルの前記ピークレベルと前記短絡レベルとの間に短絡閾値レベル(Vta)として予め設定したとき、
前記応答手段(30)が、前記第2条件または前記第3条件の判定を行うときには、
前記ピーク判定手段(27)が是と判定してから前記インジェクタの通電レベルが低下し、予め設定された前記短絡閾値レベル(Vta)を下回るまで判定処理を無効化することを特徴とするインジェクタ駆動装置。 - 通常時には、前記噴射信号の噴射指令としてアクティブレベル(H)を入力すると、前記応答手段は前記応答信号として当該アクティブレベル応答信号(L)を出力するものであって、
前記応答手段(30)は、前記第1条件の判定を行うときには、
前記第1条件を満たすと判定したことを条件として前記アクティブレベル応答信号(L)を非出力して前記異常信号とすることを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載のインジェクタ駆動装置。 - 通常時には、前記噴射信号の停止指令としてノンアクティブレベル(L)を入力すると、前記応答手段は前記応答信号として当該ノンアクティブレベル応答信号(H)を出力するものであって、
前記応答手段(30)が前記第2条件の判定を行うときには、
前記第2条件を満たすと判定したことを条件として前記ノンアクティブレベル応答信号(H)を非出力することで前記異常信号とすることを特徴とする請求項4から6、9の何れか一項に記載のインジェクタ駆動装置。 - 通常時には、前記噴射信号の停止指令としてノンアクティブレベル(L)を入力すると、前記応答手段は前記応答信号として当該ノンアクティブレベル応答信号(H)を出力するものであって、
前記応答手段(30)が前記第3条件の判定を行うときには、
前記第3条件を満たすと判定したことを条件として前記ノンアクティブレベル応答信号(H)を非出力して前記異常信号とすることを特徴とする請求項7から9の何れか一項に記載のインジェクタ駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012071462A JP5842702B2 (ja) | 2012-03-27 | 2012-03-27 | インジェクタ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012071462A JP5842702B2 (ja) | 2012-03-27 | 2012-03-27 | インジェクタ駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013204442A JP2013204442A (ja) | 2013-10-07 |
JP5842702B2 true JP5842702B2 (ja) | 2016-01-13 |
Family
ID=49523815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012071462A Active JP5842702B2 (ja) | 2012-03-27 | 2012-03-27 | インジェクタ駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5842702B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6171977B2 (ja) * | 2014-02-26 | 2017-08-02 | 株式会社デンソー | 燃料噴射制御装置 |
JP6308082B2 (ja) * | 2014-09-22 | 2018-04-11 | 株式会社デンソー | インジェクタ駆動装置 |
JPWO2016129402A1 (ja) * | 2015-02-09 | 2017-09-28 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 燃料噴射弁の制御装置 |
JP7095233B2 (ja) * | 2017-06-02 | 2022-07-05 | 株式会社デンソー | 燃料噴射制御装置 |
JP7110613B2 (ja) | 2018-02-21 | 2022-08-02 | 株式会社デンソー | 負荷駆動装置 |
CN112352095B (zh) * | 2018-07-03 | 2022-11-08 | 日立安斯泰莫株式会社 | 负载驱动电路、负载驱动系统 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3596191B2 (ja) * | 1996-10-17 | 2004-12-02 | 株式会社デンソー | 電磁弁駆動装置 |
JPH1182127A (ja) * | 1997-09-08 | 1999-03-26 | Unisia Jecs Corp | 燃料噴射弁の駆動制御装置の診断装置 |
JP2000179391A (ja) * | 1998-12-16 | 2000-06-27 | Denso Corp | 電磁弁駆動装置 |
JP4456285B2 (ja) * | 2001-02-05 | 2010-04-28 | 本田技研工業株式会社 | 燃料噴射弁駆動装置 |
JP5203859B2 (ja) * | 2008-09-01 | 2013-06-05 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 電磁負荷回路の故障診断装置 |
-
2012
- 2012-03-27 JP JP2012071462A patent/JP5842702B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013204442A (ja) | 2013-10-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5842702B2 (ja) | インジェクタ駆動装置 | |
JP5542884B2 (ja) | 車載エンジン制御装置 | |
JP5462387B1 (ja) | 車載エンジン制御装置及びその制御方法 | |
US4729056A (en) | Solenoid driver control circuit with initial boost voltage | |
US20120274235A1 (en) | Power Converting Circuit and Converting Controller | |
US20080174292A1 (en) | Switching regulator capable of efficient control at control mode change | |
JP6181865B2 (ja) | 電子制御装置 | |
JP6121552B2 (ja) | 内燃機関の燃料噴射制御装置 | |
JP6111823B2 (ja) | インジェクタ駆動装置 | |
JP6717176B2 (ja) | 噴射制御装置 | |
JP2014138303A (ja) | 誘導性負荷駆動装置 | |
JP2011052631A (ja) | 燃料噴射制御装置 | |
US9622304B2 (en) | Load driving circuit | |
US9800152B2 (en) | Voltage regulator having auto mode optimized for load profiles | |
JP2010185364A (ja) | インジェクタ駆動装置 | |
JP2016031260A (ja) | 負荷駆動回路の異常情報通知装置及び異常診断装置 | |
CN104868448A (zh) | 开关电源及其控制电路和开路保护设置电路及方法 | |
JP2009284576A (ja) | 故障判定装置 | |
JP5994756B2 (ja) | インジェクタ駆動装置 | |
JP2022180068A (ja) | Dcdcコンバータの故障検出装置 | |
JP2014118860A (ja) | 電磁弁駆動装置 | |
JP2003278585A (ja) | 電磁弁駆動装置 | |
JP2014214692A (ja) | インジェクタ駆動装置 | |
JP4465933B2 (ja) | 電磁式アクチュエータ駆動装置 | |
JP2015076928A (ja) | 昇圧装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140411 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150626 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150630 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150820 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20151020 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20151102 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5842702 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |