JP5834830B2 - 燃料電池システム - Google Patents
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Description
制御装置は、(i)燃料電池が発電運転していないときにおいて、循環ポンプをしきい値更新用の指示値で駆動させる指令を出力させ、このときのポンプ回転数センサで検知された循環ポンプの回転数に基づいてポンプ回転数しきい値を設定して更新するしきい値更新処理と、(ii)しきい値更新処理後において且つ循環ポンプの運転中において、循環ポンプを指示値で駆動させる指令を出力させ、このときの循環ポンプの回転数がポンプ回転数しきい値を高回転側に超えるとき、循環通路または貯湯槽の水不足と判定し、循環ポンプの駆動を制限させる水不足判定処理を実行する。
図1および図2は実施形態1を示す。本実施形態に係る燃料電池システムは、図1に示すように、燃料電池のスタック1をもつ燃料電池ユニット1uと、燃料電池のスタック1の熱で加熱された温水を溜める貯湯槽77をもつ貯湯ユニット77uと、貯湯槽77の吐出ポート77pから導出され帰還ポート77iに帰還する循環通路78と、循環通路78に設けられ貯湯槽77の水を循環通路78を介して循環させる循環ポンプ79と、循環ポンプ79の回転数に関する物理量を直接的または間接的に検知するポンプ回転数センサ79sと、燃料電池のスタック1の発電運転に伴い加熱された熱媒体が流れる熱媒体通路1abと循環通路78の一部を流れる水とを互いに熱交換させる熱交換器76と、制御装置100とを備えている。熱媒体通路1abには、スタック1等から排出された高温の排ガス、または、スタック1を冷却させた温かい冷却液が流れる。
本実施形態は上記した実施形態と同様の構成、同様の作用効果を有するため、図1および図2を準用する。以下、相違する部分を中心として説明する。制御装置100は、発電運転が停止されている状態の燃料電池のスタック1を起動させるとき、具体的には、燃料電池のスタック1の暖機運転直前(ユーザまたは制御装置100に基づく暖機指令の出力時刻に対して直前20分以内)、あるいは、暖機運転中、あるいは、発電運転直後(ユーザまたは制御装置100に基づく暖機指令の出力時刻に対して直後20分以内)において、しきい値更新処理を実行する。20分以内ではなく、10分以内としても良い。
本実施形態は上記した実施形態1,2と同様の構成、同様の作用効果を有するため、図1および図2を準用する。以下、相違する部分を中心として説明する。制御装置100は、水温センサ78wが検知する水温が規定水温Ta以下のときにおいて、しきい値更新処理を実行する。これに対して、水温センサ78wが検知する水温が規定水温を高温側に越えるとき、しきい値更新処理を実行しない。水温が上昇すると、水の粘性は増加するため、循環ポンプ79の負荷は増加する。水温が規定水温Ta以下のときにおいてしきい値更新処理を実行すれば、貯湯槽77の水温が過剰に高温でないと考えられるため、しきい値設定の際における誤差が軽減される。水温Taとしてはシステムの種類、システムの設置場所等に応じて適宜設定され、30℃、20℃、10℃が例示される。
図3および図4は実施形態4を示す。本実施形態は上記した実施形態と同様の構成、同様の作用効果を有するため、図1および図2を準用する。図3は、制御装置100が実行するしきい値更新処理のフローチャートを示す。まず、スタック1の暖機運転を開始させる指令が出力されているか判定する(ステップS12)。暖機運転を開始させる指令が出力されていなければ(ステップS12のno)、メインルーチンにリターンする。燃料電池のスタック1を発電運転のために起動させるときには、燃料電池のスタック1を加熱して暖機させる暖機運転を開始させる指令が出力される。暖機運転を開始させる指令が出力されていれば(ステップS12のyes)、制御装置100は、フラグ等を初期設定し(ステップS14)、水温センサ78wが検知する水温TH1を読み込み、水温TH1が規定水温Ta(例えばTa=20℃)以下か否か判定する(ステップS16)。水温TH1が規定水温Taを高温側に越えていれば(ステップS16のno)、しきい値設定において水温に起因する誤差を抑えるべく、しきい値を更新せずに、メインルーチンにリターンする。この場合には、前回更新されたしきい値がメモリ100mに格納されたままとされている。水温TH1が規定水温Ta以下であれば(ステップS16のyes)、つまり、循環通路78の往路78aの水温TH1が過剰に高温でなければ、制御装置100は、循環ポンプ79へのしきい値更新用の指示値Vset(デューティ値)で駆動させる指令を、循環ポンプ79に出力させる(ステップS18)。そして、循環ポンプ79の駆動時間をtx(例えば40秒であるが、これに限定されない)とし、時間txにおいてポンプ回転数のデータをサンプリングする(ステップS20)。時間txが経過するまでサンプリングする(ステップS22のyes)。サンプリングしたポンプ回転数のデータn個の平均値Naveを求める(ステップS24)。誤判定防止のため、n個の平均値とする。平均値Naveを求めるにあたり、サンプリングする時間txのうちの後期のデータを採用することが好ましい。循環ポンプ79の駆動が安定した後のポンプ回転数のデータを採用するためである。
本実施形態は上記した実施形態と同様の構成、同様の作用効果を有するため、図1および図2を準用する。以下、相違する部分を中心として説明する。しきい値更新処理では、燃料電池のスタック1が発電運転していないときにおいて、制御装置100は、循環通路78において循環ポンプ79の入口79i側の水温Tsetを水温センサ78wにより検知し、更に、循環ポンプ79をしきい値更新用の指示値Vsetで駆動させる指令を出力させる。制御装置100は、このときのポンプ回転数センサ79sで検知された循環ポンプ79の回転数NrealにマージンΔNαを加算させた値を、ポンプ回転数しきい値Nsetとして設定する。ポンプ回転数しきい値Nsetは水温Tsetを前提する。
(適用形態)
図5は適用形態の概念を模式的に示す。図5に示すように、燃料電池システムは、スタック1と、液相状の水を蒸発させて水蒸気を生成させる蒸発部2を有する蒸発器と、蒸発部2で生成された水蒸気を用いて燃料を改質させてアノードガスを形成する改質部3と、蒸発部2に供給される液相状の水を溜めるタンク4と、これらを収容するケース5とを有する。スタック1は、イオン伝導体を挟むアノード10とカソード11とをもち、例えば、SOFCとも呼ばれる固体酸化物形燃料電池(運転温度:例えば400℃以上)とされている。改質部3は、セラミックス等の担体に改質触媒を担持させて形成されており、蒸発部2に隣設されている。改質部3および蒸発部2は改質部2Aを構成しており、スタック1と共に断熱壁19で包囲され、発電モジュール18を形成している。発電モジュール18内には、改質部3,蒸発部2を加熱する燃焼部105が設けられている。アノード10側から排出されたアノード排ガスは、通路103を介して燃焼部105に供給される。カソード11側から排出されたカソード排ガスは、通路104を介して燃焼部105に供給される。起動時(暖機運転時)には、燃焼部105は、アノード10から供給された改質前のガスを、カソード11から供給されたカソードガスで燃焼させ、蒸発部2および改質部3を加熱させる。
(1)…CH4+2H2O→4H2+CO2
CH4+H2O→3H2+CO
生成されたアノードガスはアノードガス通路73を介してスタック1のアノード10に供給される。更にカソードガス(酸素含有ガス、ケース5内の空気)がカソードガス通路70を介してスタック1のカソード11に供給される。これによりスタック1が発電する。スタック1で排出された高温の排ガスは、排ガス通路75を介してケース5の外方に排出される。
発明は上記し且つ図面に示した実施形態のみに限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施できる。実施形態1では、燃料電池のスタック1を起動前に暖機運転させる毎に、制御装置100はしきい値更新処理を実行してしきい値を更新する。これに限らず、暖機運転(起動)のカウント数が規定回数(例えば2回、3回)に到達するとき、制御装置100はしきい値更新処理を実行してしきい値を更新することにしても良い。図3に示す実施形態では、水温TH1が規定温度Taよりも高温であるときには、しきい値更新処理を実行しないが、これに限らず、しきい値の精度が若干低下するものの、実行しても良い。即ち、図3のステップS16を廃止しても良い。図4に示す実施形態では、水温TH1が規定温度Tbよりも高温であるときには、水不足判定処理を実行しないが、これに限らず、判定精度が若干低下するものの、実行しても良い。即ち、図3のステップS46を廃止しても良い。
時間が経過するにつれて、あるいは、前記燃料電池の起動回数が増加するにつれて、前記燃料電池が発電運転していないときにおいて、前記循環ポンプをしきい値更新用の指示値で駆動させる指令を出力させ、このときの前記ポンプ回転数センサで検知された前記循環ポンプの回転数に基づいてポンプ回転数しきい値を設定して更新するしきい値更新処理を実行する。
Claims (4)
- 反応流体が供給されて発電する燃料電池と、前記燃料電池の熱で加熱された温水を溜める貯湯槽と、前記貯湯槽の吐出ポートから導出され帰還ポートに帰還する循環通路と、前記循環通路に設けられ前記貯湯槽の水を前記循環通路を介して循環させる循環ポンプと、前記循環ポンプの回転数に関する物理量を直接的または間接的に検知するポンプ回転数センサと、前記燃料電池の発電運転に伴い加熱された熱媒体と前記循環通路の水とを互いに熱交換可能とする熱交換器と、前記ポンプ回転数センサの信号が入力され且つ前記循環ポンプを駆動させる信号を出力する制御装置とを具備しており、
前記制御装置は、
前記燃料電池が発電運転していないときにおいて、前記循環ポンプをしきい値更新用の指示値で駆動させる指令を出力させ、このときの前記ポンプ回転数センサで検知された前記循環ポンプの回転数に基づいてポンプ回転数しきい値を設定して更新するしきい値更新処理と、
前記しきい値更新処理後において且つ前記循環ポンプの運転中において、前記循環ポンプを前記指示値で駆動させる指令を出力させ、このときの前記循環ポンプの回転数が前記ポンプ回転数しきい値を高回転側に超えるとき、前記循環通路または前記貯湯槽の水不足と判定し、前記循環ポンプの駆動を制限させる水不足判定処理を実行し、
前記循環通路または前記貯湯槽の温度に関する物理量を直接的または間接的に検知する水温センサが設けられており、
前記制御装置は、前記水温センサが検知する水温が規定水温Ta以下のときにおいて前記しきい値更新処理を実行し、前記水温センサが検知する水温が規定水温Taを高温側に越えるとき、前記しきい値更新処理を実行しない燃料電池システム。 - 反応流体が供給されて発電する燃料電池と、前記燃料電池の熱で加熱された温水を溜める貯湯槽と、前記貯湯槽の吐出ポートから導出され帰還ポートに帰還する循環通路と、前記循環通路に設けられ前記貯湯槽の水を前記循環通路を介して循環させる循環ポンプと、前記循環ポンプの回転数に関する物理量を直接的または間接的に検知するポンプ回転数センサと、前記燃料電池の発電運転に伴い加熱された熱媒体と前記循環通路の水とを互いに熱交換可能とする熱交換器と、前記ポンプ回転数センサの信号が入力され且つ前記循環ポンプを駆動させる信号を出力する制御装置とを具備しており、
前記制御装置は、
前記燃料電池が発電運転していないときにおいて、前記循環ポンプをしきい値更新用の指示値で駆動させる指令を出力させ、このときの前記ポンプ回転数センサで検知された前記循環ポンプの回転数に基づいてポンプ回転数しきい値を設定して更新するしきい値更新処理と、
前記しきい値更新処理後において且つ前記循環ポンプの運転中において、前記循環ポンプを前記指示値で駆動させる指令を出力させ、このときの前記循環ポンプの回転数が前記ポンプ回転数しきい値を高回転側に超えるとき、前記循環通路または前記貯湯槽の水不足と判定し、前記循環ポンプの駆動を制限させる水不足判定処理を実行し、
前記循環通路または前記貯湯槽の温度に関する物理量を直接的または間接的に検知する水温センサが設けられており、
前記制御装置は、前記水温センサが検知する水温が規定水温Tb以下のときにおいて前記水不足判定処理を実行し、前記水温センサが検知する水温が規定水温Tbを高温側に越えるとき、前記水不足判定処理を実行しない燃料電池システム。 - 前記制御装置は、前記循環通路の凍結を抑える凍結防止運転中において前記水不足判定処理を実行する請求項1または2に記載の燃料電池システム。
- 前記制御装置は、発電運転が停止されている状態の前記燃料電池を起動させるとき、前記しきい値更新処理を実行して、新しいしきい値を更新させる請求項1〜3の何れか一項に記載の燃料電池システム。
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