JP5832720B2 - ラップフィルム用カートン - Google Patents

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本発明は、一般家庭などで食品の包装に使用されているラップフィルムを収納するラップフィルム用カートンに関する。
従来のラップフィルム用カートンは、紙製基材からなり、ロール状に巻かれたラップフィルムを収納するものであり、前板と、底板と、後板と、蓋板とを備え、蓋板に前板に重なる前面パネルが連結されている。前面パネルは、蓋板に連結された掩蓋片と、前板に接着された開封片とを有し、開封片を掩蓋片から切り取るとともに前板から剥離させることにより、カートンを開封している。
そしてカートンを開封することにより、掩蓋片の裏面に設けられている切断刃を露出させ、ラップフィルムのロールからラップフィルムを引き出して、切断刃により切断している。
ところで従来のカートンにおいて、開封片は前板に接着領域を介して接着され、前板のうち接着領域を除く部分には開封片を容易に剥離できるよう剥離用ニスが塗布されている。
しかしながら開封片を前板から剥離させる際、紙の水分や紙面強度のバラツキによって開封中に開封片が前面からきれいに剥離することができず、開封片の上層のみが千切れてしまうという問題がある。
このように開封片が上層から千切れてしまうと、カートンの開封作業に支障が生じてしまう。
特開平11−227759号広報 特開2006−290458号広報
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、カートンの開封時に開封片を前板から容易かつ簡単に剥離することができ、同時に掩蓋片から切り取って、開封片の剥離を確実に行なうことができるラップフィルム用カートンを提供することを目的とする。
本発明は、ロール状に巻かれたラップフィルムを収納するラップフィルム用カートンにおいて、互いに連結された前板、底板、後板、および蓋板と、蓋板に連結され、前板上に重なり合って接着される前面パネルとを備え、前面パネルは蓋板に連結された掩蓋片と、掩蓋片に切り取り線を介して連結されるとともに前板に接着された開封片とを有し、前板の前面パネル側の面に剥離用ニスが複数の接着領域を残して塗布され、各接着領域は半切れ部により囲まれ、かつ各接着領域は剥離用ニスが塗布されたニス塗布部と、剥離用ニスが塗布されないニス非塗布部とを有し、当該ニス非塗布部に開封片を前板に接着させる接着剤が塗布されており、開封片の両側に摘まみ部が設けられ、いずれかの摘まみ部をつまんで開封片を切り取り線から切り離し、開封片は切り込み部を含まない平坦面からなり、
半切れ部により囲まれる接着領域は円形形状を有し、
当該接着領域内に4つのニス非塗布部が設けられ、この4つのニス非塗布部間に十文字状のニス塗布部を形成したことを特徴とするラップフィルム用カートンである。
本発明は、半切れ部により囲まれる接着領域は、円形、長円形、楕円形、菱形、六角形のいずれかの形状を有することを特徴とするラップフィルム用カートンである。
本発明は、接着領域内に同一形状の複数のニス非塗布部が設けられ、各ニス非塗布部間にニス塗布部が設けられていることを特徴とするラップフィルム用カートンである。
以上のように、本発明によれば、前板に設けられた各接着領域は、接着剤が塗布されたニス非塗布部と、ニス塗布部とを有するため、各接着領域の接着強度を調整することができる。このため、カートンの開封時に開封片を前板から剥離する際、開封片に層間剥離を生じさせることなく、確実に開封片を前板から剥離することができる。
本発明によるラップフィルム用カートンを示す斜視図。 本発明によるラップフィルム用カートンのブランクの展開図。 本発明によるラップフィルム用カートンの側面図。 本発明によるラップフィルム用カートンの接着領域を示す図。 比較例としてのラップフィルム用カートンのブランクの展開図。 比較例としてのラップフィルム用カートンの側面図。 ラップフィルム用カートンの切り取り線を示す図。
以下図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明によるラップフィルム用カートンを示す斜視図であり、図2は、本発明によるラップフィルム用カートンのブランクの展開図であり、図3は、ラップフィルム用カートンを示す側面図、図4は、本発明によるラップフィルム用カートンの接着領域を示す図であり、図5は、ラップフィルム用カートンの比較例のブランクの展開図であり、図6は、ラップフィルム用カートンの比較例を示す側面図、図7は、切り取り線の形状を示す図である。
図1乃至図3に示すようにラップフィルム用カートン1は、ロール状に巻かれたラップフィルムFを収納するものであり、紙製基材からなっている。このようなラップフィルム用カートン1は互いに連結された前板11と、底板12と、後板13と、蓋板14とを備えている。また蓋板14に前面パネル15aが連結されるとともに、この前面パネル15aは蓋板14に連結された掩蓋片(固定パネル)15と、掩蓋片15に切り込み線23を介して連結されるとともに前板11に接着された開封片(剥離パネル)とを有している。
また前板11の前面パネル15a側の全面に、剥離用ニスが複数の接着領域25を残して、印刷により塗布されたニス塗布領域11aが形成されている。この場合、各接着領域25は表面のみがカットされた円形の半切れ部(ハーフカット線)25cにより囲まれている(図4)。また、各接着領域25は剥離用ニスが塗布されたニス塗布部25bと、剥離用ニスが塗布されないニス非塗布部25aとを有し、ニス非塗布部25aに開封片16を前板11に接着させる接着剤が塗布される。
図4において、各接着領域25は円形の半切れ部25cにより囲まれ、4つの矩形状のニス非塗布部25aと、このニス非塗布部25a間に設けられたニス塗布部25bとを有しているが、各接着領域25内のニス非塗布部25の形状は矩形状でなくても、円形でもよく、その数は4つに限定されることはなく、2つ以上の任意の数をとることができる。
図1において、前板11の表面と開封片16の裏面とを部分的に貼合させている接着領域25を引き剥がし、切り取り線23から開封片16を切り取ることでカートン1を開封することができる。そして、開封片16の裏面を前板11から引き剥がしながら、掩蓋片15から切り取り線23で開封片16を切り取ることで、掩蓋片15の裏面に貼合されている切断刃26を露出させることができる。このことにより、内部に収納されているラップフィルムのロールからラップフィルムを必要量引き出し、このラップフィルムを切断刃26で切断して使用する。
次に図2によりラップフィルム用カートン1の構造を詳述する。
図2は、本発明のラップフィルム用カートン1のブランク10の展開図であり、ブランク10では、折れ線a、b、cを介して前板11、底板12、後板13および蓋板14が互いに連結されている。前板11の側縁側には折れ線eを介して折り込み片17が、また、蓋板14の側縁側には折れ線dを介して掩蓋片(固定パネル)15がそれぞれ連設されている。そして、掩蓋片15には切り取り線23を介して開封片(剥離パネル)16が切り離し可能に連設されている。掩蓋片15の裏面には前記切り取り線23に沿って切断刃26が取り付けられ、開封片16を切り取った後に、切断刃の刃の部分を露出させて内部に収納されているラップフィルムのロールからラップフィルムを必要量引き出し、この切断刃26でラップフィルムを切断することができる。
また、前板11、底板12、後板13、蓋板14および掩蓋片15のそれぞれの両端位置には、折れ線fを介してそれぞれ第一側片18、側板19、第二側板20、側蓋板21、および側蓋片22が連設されている。また、側板19には、飛び出し防止片19aを連設することもできる。ここで、側板19の長さは前板11および後板13の幅と略同寸となり、第一側片18、第二側片20の長さは側板19より短くなっている。また、側蓋板21の長さは側板19の長さの略半分程度となり、また、側蓋片22の長さは蓋板14の幅よりも短くなっている。
ラップフィルム用カートン1では、切り取り線23が両方向から切り取り可能となっている。この切り取り線23の形状は、両方向から切り取り可能な形状をもつ。図(a)に示す従来のラップフィルム用カートンの切り取り線が一方向から切り取る形状であるのに対して、図(b)に示す本発明のラップフィルム用カートンの切り取り線23は両方向から切り取ることが可能な形状をもつ。本例では、直線部分の両端から斜め線を外側方向に設けているが、本例以外にも、例えば、図(c)に示すように、直線部分の両端からそれぞれ略L字形を外側方向に設けている形状でもよい。
上述のように前板11の表面には、図2に示すように、半切れ部25cにより囲まれた複数の接着領域25が設けられている。この半切れ部25cは、半切れと称するように、ラップフィルム用カートン1の材料である紙製基材を表面から略半分程度切り込みを入れる加工により形成することができる。
また、前板11に設ける半切れ部25cの形状としては、上記の円形に限定されるものではなく、例えば、長円形、楕円形、菱形、六角形等とすることができる。
なお、上述のように、前板11に設けた半切れ部25cにより囲まれた接着領域25の数は特に限定されないが、使用前には、開封片16が前板11に固着されて剥がれなく、かつ、使用の際には、この部分接合部で前板11の表層が剥離し、開封が容易になるように適宜設定する。
また、切断刃26の形状は、直線状以外にU字形状、V字形状の場合もあり、V字形状の場合には、切り取り線23がV字形状になり、接着領域25の位置と形状は、曲線部の位置は、直線上の等間隔に配置されるが、形状はそれぞれ異なってくる。
次にこのような構成からなる本実施の形態の作用について説明する。
はじめに、本発明のラップフィルム用カートンを組み立てる方法を説明する。まず、ブランク10を各折れ線a、b、c、d、e、fに沿って折り曲げ、折り込み片17の裏面を前板11の裏面に貼着し、つづいて、第二側片20の表面と側板19の裏面との間に第一側片18を挟み込んで各接触面をそれぞれ貼着することによってカートン1のカートン本体2が形成される。また、側蓋片22の表面と側蓋板21の裏面とを貼着することにより蓋部3が形成される。
こうして組み立てられたラップフィルム用カートン1には、カートン本体2内にロール状のラップフィルムFが収納される。そして、前板11の接着領域25によって、前板11の表面と開封片16の裏面とが貼着され、それによりカートン1が密封される。その場合、接着領域のニス非塗布部25aと開封片16とが接着される。
本発明のラップフィルム用カートン1を使用する場合には、図1に示すように、開封片16の両端側の摘まみ部27をつまんで開封片16を切り取り線23の箇所から切り離す。このことにより、前板11のうち接着領域25の内側の表面の紙が層間剥離することによってラップフィルム用カートン1が開封される。この時、ラップフィルム用カートン1では、切り取り線23が両方から切り取り可能であり、開封片16を両方向から開封することが可能である。開封片16を開封した後、切断刃26が露出する。同時に、カートン1の内部に収納されたロール状のラップフィルムFも露出するため、ラップフィルムFを必要量だけ繰り出して切断刃26により切断することが可能となる。
ところで、前板11には半切れ部25cにより囲まれた複数の接着領域25を残して剥離用ニスが塗布されてニス塗布領域11aが形成され、各接着領域25は接着剤が塗布されたニス非塗布部25aと、ニス非塗布部25a間に位置し、剥離用ニスが塗布されたニス塗布部25bとを有している。
このため各接着領域25の全面に接着剤を塗布する場合に比べると、各接着領域25の接着強度を調整して、開封片16の層間剥離を防止して開封片16をスムーズかつ確実に前板11から剥離することができる。
すなわち、図5および図6に示す比較例としてのラップフィルム用カートンの場合、前板11の全面に複数の接着領域25を残して剥離用ニスが塗布されてニス塗布領域11aが形成されている。そして図5および図6において、各接着領域25には剥離用ニスが塗布されることなく、接着剤が接着領域25の全面に塗布されている。
図5および図6において、ラップフィルム用カートン1を開封する場合、各接着領域25の全面に接着剤が塗布されているため開封片16を前板11から剥離する際、開封片16が前板11に堅固に固着され、開封片16自体に層間剥離が生じて開封片16を確実に前板11から剥離できないことも考えられる。
なお、図5および図6に示すカートン1の開封片16には、開封片16を容易に開封するために切り込み部24が設けられているが、この切り込み部24によって開封片16の層間剥離が助長されることもある。
これに対して本発明によれば、各接着領域25は接着剤が設けられた複数のニス非塗布部25aと、ニス非塗布部25a間に位置するニス塗布部25bとを有し、各接着領域25の接着強度を調整している。このため前板11から開封片16を剥離する場合、前板11と開封片16との間の過度の接着を抑えることができる。
これにより開封片16を剥離する場合、接着領域25の半切れ部25cにより接着領域25が開封片16へ移行するか、又は開封片16が接着領域25のニス非塗布部25aの接着剤から離れて、前板11から開封片16を容易かつ確実に剥離することができる。
次に本発明の具体的実施例について述べる。
カートン1を作製するためのブランク10としてセルロース繊維紙(レンゴー、CRC、400g/m)を用いた。
打ち抜き機はBobst社製のSP−130ERを用い、貼り機はサンエンジニアリング社製SR1000−A1を用いた。この際接着領域25のニス非塗布部25aに塗布される接着剤としては、公知のエマルジョンタイプを用いた。
このようにして、図1乃至図4に示す本発明によるラップフィルム用カートン1を得た。
同様にして図5および図6に示す比較例としてのラップフィルム用カートン1を得た。
次に本発明によるラップフィルム用カートン1と、比較例によるラップフィルム用カートン1に対して開封作業を行なった。
その結果を下表に示す。
Figure 0005832720
表−1から明らかなように、本発明によるラップフィルム用カートン1の場合、開封片16を容易かつ確実に前板11から剥離して、確実にカートン1を開封することができた。他方、比較例によるラップフィルム用カートン1の場合、カートン1の開封時に開封片16に層間剥離が生じ、開封片16を前板11から確実に剥離することはできない例がみられた。
1 ラップフィルム用カートン
2 カートン本体
3 蓋体
10 ブランク
11 前板
12 底板
13 後板
14 蓋板
15 掩蓋片
16 開封片
17 折り込み片
18 第一側片
19 側板
20 第二側板
21 側蓋板
22 側蓋片
23 切り取り線
25 接着領域
25a ニス非塗布部
25b ニス塗布部
25c 半切れ部
26 切断刃
27 摘まみ部
a〜f 折れ線

Claims (1)

  1. ロール状に巻かれたラップフィルムを収納するラップフィルム用カートンにおいて、
    互いに連結された前板、底板、後板、および蓋板と、
    蓋板に連結され、前板上に重なり合って接着される前面パネルとを備え、
    前面パネルは蓋板に連結された掩蓋片と、掩蓋片に切り取り線を介して連結されるとともに前板に接着された開封片とを有し、
    前板の前面パネル側の面に剥離用ニスが複数の接着領域を残して塗布され、
    各接着領域は半切れ部により囲まれ、かつ各接着領域は剥離用ニスが塗布されたニス塗布部と、剥離用ニスが塗布されないニス非塗布部とを有し、当該ニス非塗布部に開封片を前板に接着させる接着剤が塗布されており、開封片の両側に摘まみ部が設けられ、いずれかの摘まみ部をつまんで開封片を切り取り線から切り離し、開封片は切り込み部を含まない平坦面からなり、
    半切れ部により囲まれる接着領域は円形形状を有し、
    当該接着領域内に4つのニス非塗布部が設けられ、この4つのニス非塗布部間に2方向に延びる十文字状のニス塗布部を形成し、一方の方向に延びるニス塗布部は切り離し方向に平行となっていることを特徴とするラップフィルム用カートン。
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