JP4874866B2 - ロール状フィルム体の収納箱 - Google Patents

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本発明はロール状に巻かれた食品等包装用のフィルム体(とくにアルミホイル)を収納し、必要量ずつ引き出してカットするロール状フィルム体の収納箱に関するものである。
本発明の好適例であるアルミホイルの収納箱を例にとって背景技術を説明する。
従来、この収納箱は、図13,14に示すように、前面板1と底面板2と後面板3と左右両側面板4,4とによって上面が開口した直方体状に構成された箱本体Aと、この箱本体Aの上面開口部を開閉する蓋Bとから成っている。
蓋Bは、本体後面板3に連設された上板5と、前板6と、左右両側板7,7とから成り、前板6及び左右両側板7,7がそれぞれ本体Aの前面板1及び左右両側面板4,4の外側に重なる状態で閉じられる。
また、前板6の下端部に、引き出したフィルム体Fをカットするための鋸歯状のカッター8が設けられる。
なお、この収納箱は、通常、やや厚手の紙材から箱本体A及び蓋Bが一体となったシート状に打ち抜かれ、曲げ、糊付け工程を経て箱状に組立てられる。
また、箱本体Aにおける前面板1の上端に、箱全体の補強と、使用段階におけるフィルム体(アルミホイル)Fの引き出しガイド作用及び飛び出し防止作用を行うガイドフラップが前面板全長に亘って内向きに設けられる場合がある。
このような収納箱の一般的な構成はたとえば特許文献1に示されている。
この収納箱において、カッター8が露出したままだと流通過程でこのカッター8が汚損、破損するおそれがある。
そこで、図13及び図14の左側に示すように、前板6の下端にミシン目等の切り取り線9を介して切り取り片10をほぼ全長に亘って延設するとともに、プラスチック等で別体に形成したカッター8をこの切り取り片10を含めた前板先端側の内面に貼付けている。
なお、切り取り片10は本体前面板1に点付けで糊付けされ、開封時に図14右側に示すようにこの切り取り片10が切り取られてカッター8が露出する。
この構成によると、図14右側に示すように、引き出したフィルム体Fをカッター8にしっかり押え付けて切断できるため、切り易く、切り損じが少ないという利点がある。
一方、別のタイプとして、図15に示すように箱本体Aの前面板1の上端部を鋸歯状に加工することによってカッター8´を一体に設けたものが公知である。
このカッター一体タイプの場合、蓋Bの前板6が本体Aの前面板1に点付けで糊付けされ、使用時にこの糊付け部分が剥がされて開封される。
特開平8−217064号公報
ところが、図13,14に示すカッター貼付けタイプの公知技術では、カッター8を別部品として作り、蓋Bに貼り付けるため、部品コストを含めた製造コストが高くなるという欠点があった。
一方、図15に示すカッター一体タイプの公知技術では、カッター貼付けタイプと比較して製造コストが安くなる反面、カッター8´に対するフィルム体Fの押し付けが不十分となるため、切り難くて切り損じが多くなるという問題があった。
そこで本発明は、製造コストが安いカッター一体タイプの構成をとりながら、カッター貼付けタイプの特長を生かしてフィルム体を切り易いロール状フィルム体の収納箱を提供するものである。
請求項1の発明は、次の構成を具備するものである。
(I) 前面板と底面板と後面板と左右両側面板とによって上面が開口した直方体状に構成された箱本体と、この箱本体の上面開口部を開閉し得るように箱本体の後面板に連設された蓋とから成ること。
(II) この蓋は、上板と前板と左右両側板とを備え、閉じ状態で前板が箱本体の前面板と重なり合い、左右両側板が箱本体の左右両側面板の外側に重なること。
(III) 蓋の前板下端部に、上記箱本体内から引き出されたフィルム体を切断するカッターが一体に設けられていること。
(IV) 蓋における前板と左右両側板の境界部分に切り込みが設けられ、この切り込みにより、前板を、封緘時には箱本体の前面板の内側に差し込み、開封時には引き出して前面板の外側に重ね得るように構成されていること。
請求項2の発明は、請求項1の構成において、箱本体の前面板の上端部に切り取り片がミシン目等の切り取り線を介して設けられ、この切り取り片を蓋の前板外面に糊付して封緘する一方、この切り取り片を切り取ることにより開封し、かつ、蓋の前板を引き出して箱本体の前面板外側に重ね得るように構成されたものである。
請求項3の発明は、請求項1の構成において、箱本体の前面板が同本体のほぼ全高に亘って設けられ、この前面板を蓋の前板外面に糊付けして封緘する一方、この前面板を前板から剥離させることにより開封し、かつ、蓋の前板を引き出して箱本体の前面板外側に重ね得るように構成されたものである。
請求項4の発明は、請求項3の構成において、箱本体の前面板の上端部に、封緘状態で蓋の上板外面に重なるガイドフラップが設けられるとともに、このガイドフラップの先端側にミシン目等の切り取り線を介して切り取り片が設けられ、この切り取り片を蓋の上板外面に糊付けして封緘する一方、この切り取り片を切り取ることにより開封し、かつ、蓋の前板を引き出して同本体の前面板の外側に重ね得るように構成されたものである。
本発明によると、カッターを蓋の前板下端部に一体に設けるため、フィルム体を切り易いとともに、別体のカッターを蓋の前板内面に貼り付ける貼付けタイプと比較して部品コストを含めた製造コストが安くてすむ。
しかも、カッター付きの前板を、切り込みによって本体前面板の内側に差し込んだ状態で流通させる(開封時まで本体内側に格納する)ことができるため、カッターが露出した状態で流通させる場合のようなカッターの汚損、破損のおそれがない。
すなわち、カッター一体タイプと貼付けタイプの双方の特長を生かすことができる。
この場合、請求項2〜4の発明によると、箱本体の前面板(請求項2,4では切り取り片)が蓋の前板または上板の外面に糊付けされ、これによって収納箱が使用時まで確実に封緘される。このため、蓋が流通過程で外力や振動で開き、あるいは誤って開かれるおそれがない。
また、請求項3,4の発明によると、箱本体の前面板を同本体のほぼ全高に亘って設けているため、蓋の前板を本体内側から引き出して前面板の外側に重ねる使用段階で、この前板と前面板の重なり寸法を大きくとることができる。このため、前板を前面板側に押え込んでフィルム体を切断する際の前板の支持状態が安定することから、フィルム体を切り易くなる。
この場合、請求項4の発明によると、本体前面板の上端にガイドフラップを設け、このガイドフラップに連設した切り取り片を蓋の上板外面に糊付けした構成であるため、ガイドフラップによる箱全体の補強作用と、使用段階でのフィルム体の引き出しガイド作用及び飛び出し防止作用を得ることができる。
本発明の実施形態を図1〜図12によって説明する。
第1実施形態(図1〜図7参照)
この収納箱の基本構成は従来と同じである。
すなわち、箱本体Cは、前面板11と底面板12と後面板13と左右両側面板14,14とによって上面が開口した細長の直方体状に形成され、後面板13に連設された上板15と前板16と左右両側板17,17とから成る蓋Dによって箱本体Cの上面開口部が開閉される。
箱本体Cには、前面板11にミシン目等の切り取り線18を介して切り取り片19が連設されている。
一方、蓋Dの前板16の先端部(組立状態での下端部)が鋸歯状に加工されることにより、フィルム体Fを切断するカッター20が蓋Dと一体に設けられている。
すなわち、この収納箱は、部品コストを含めた製造コストが安くてすむカッター一体タイプの構成を備えている。
但し、これだけでは箱組立状態でカッター20が外部に露出するため、流通過程でこのカッター20が汚損または破損するという問題が解消されない。
そこでこの収納箱においては、蓋Dにおける前板16と左右両側板17,17の境界部分に切り込み21,21が設けられ、この切り込み21,21により、封緘時に、図1,3及び図6の左側に示すように、カッター20付きの前板16を箱本体Cの前面板11の内側に差し込む(格納する)ことができるように構成されている。
なお、封緘時には、切り取り片19が蓋前板16の上部外面に点付けで糊付けされ、この状態で箱が運搬、保管、展示される。
そして、使用時には切り取り片19を剥ぎ取って開封した後、図6左側の矢印イ,ロで示すように蓋前板16を本体内側から引き出して前面板11の外側に重ねる。
あとは従来の収納箱と同様に、フィルム体Fを引き出してカッター20で必要量ずつカットすることができる(図6右側参照)。
上記切り込み21について詳述する。
図7はこの収納箱の展開状態を示す。同図に示すように、本体Cの前面板11、底面板12、後面板13の左右両側にそれぞれ側面板片14a,14b,14cが一体に延設され、組立時にこれらが内外に重ねられ、糊付けされることによって左右の側面板14,14が形成される。
同様に、蓋Dの両側板17,17も、上板15及び前板16の左右両側に一体に延設された側板片17a,17bが内外折り重ね状態で糊付けされることによって形成される。
この構成を前提として、蓋Dにおける前板16の先端側半部(組立状態での下半部)の長さ寸法L1が根元側半部(同、上半部)の長さ寸法L2よりも少し短く設定されている。
この寸法設定により、前板16と、左右両側板17,17(側板片17b,17b)の境界部分に上記幅寸法差分の空隙21´,21´が形成され、組立状態でこの空隙21´,21´が図1〜図5に示す切り込み21,21となる。
この切り込み21,21を設けることにより、前板16を前面板11の内側にも外側にも重ね得る状態となる。
すなわち、蓋Dは、左右両側板17が本体側面板14の外側に位置したまま、前板16が、封緘時には本体前面板11の内側に差し込まれ、開封時に本体前面板11の外側に引き出され得る状態となる。
この収納箱によると、カッター20を蓋Dの前板下端部に一体に設けたカッター一体タイプの構成をとっているため、フィルム体Fを切り易いとともに、別体のカッターを蓋の前板内面に貼り付ける貼付けタイプと比較して部品コストを含めた製造コストが安くてすむ。
しかも、カッター20付きの前板16を、切り込み21によって本体前面板11の内側に差し込んだ状態で流通させる(開封時点まで本体内側に格納する)ことができるため、カッター20が露出したまま流通させる場合のようなカッター20の汚損、破損のおそれがない。
すなわち、カッター一体タイプと貼付けタイプの双方の特長を生かすことができる。
この場合、箱本体Cの前面板11に設けられた切り取り片19が蓋Dの前板16の外面に糊付けされ、これによって収納箱が使用時まで確実に封緘されるため、蓋Dが流通過程で外力や振動で開き、あるいは誤って開かれるおそれがない。
なお、蓋前板16を本体前面板11の内側にも外側にも重ね得るようにするという目的は、蓋Dの左右両側板17,17を省略する(蓋Dを上板15と前板16のみで構成する)ことによっても達成することができる。しかし、こうすると蓋Dの剛性、強度が著しく低下し、フィルム体切断時の前板16の支持力が不足するため、切り難くなるという弊害が生じる。
これに対し実施形態の収納箱によると、蓋Dを、左右両側板17を備えた高剛性、高強度の箱構造としたまま上記目的を達成することができる。
第2実施形態(図8,9参照)
以下の第2、第3両実施形態において、第1実施形態と同一部分には同一符号を付して示し、その重複説明を省略する。
第1実施形態においては、本体前面板11に切り取り片19を設け、これを蓋Dの前板16の上部外面に糊付けして封緘する構成をとっているため、切り取り片19を剥ぎ取って開封し、かつ、前板16を外側に引き出した状態で、図6の右側に示すように前面板11と前板16の上下方向の重なり代が切り取り片19分だけ小さくなる。このため、前板16を前面板11側に押え込んでフィルム体Fを切断する際の前板支持強度が低くなり、その分、切れ味が悪くなるおそれがある。
そこで第2実施形態においては、本体前面板11の切り取り片19を省略して前面板11を本体Cのほぼ全高に亘って設け、この前面板11の上部を直接、蓋前板16の外面に点付けで糊付けして封緘する構成をとっている。
こうすれば、前面板11の糊付け部分を剥がして開封し、図9の矢印イ,ロで示すように前板16を本体内側から引き出して前面板11の外側に重ねた状態(図9右側の状態)で、前板16と前面板11の上下方向の重なり代を大きくとることができる。
これにより、前板16を前面板11側に押え込んでフィルム体Fを切断する際の前板16の支持力を高めることができるため、フィルム体Fの切れ味が良くなる。
第3実施形態(図10〜図12参照)
第1実施形態では本体前面板11に設けた切り取り片19を、第2実施形態では本体前面板11を直接、それぞれ蓋前板16の外面に糊付けする構成であるため、箱全体の補強作用と使用段階でのフィルム体ガイド作用及び飛び出し防止作用を行うガイドフラップを設けることができない。
そこで第3実施形態においては、図10に示すように本体前面板11の上端部に、蓋上板15の外面に重なるガイドフラップ22を内向きに連設している。
このガイドフラップ22の先端側には、切り取り線23を介して切り取り片24を設け、この切り取り片24を蓋上板15の外面に糊付けして封緘している。
そして、使用時には図11,12に示すように切り取り片24を切り取って開封し、かつ、蓋Dを本体前面板11の内側から外側に引き出して本体前面板11及びガイドフラップ22の外側に重ねる。
この構成により、ガイドフラップ22による箱全体の補強作用と、使用段階でのフィルム体Fの引き出しガイド作用及び飛び出し防止作用を得ることができる。
ところで、本発明は、紙製のカッター20でも十分な切断力が得られるアルミホイルの収納箱としてとくに適するが、クッキングペーパーまたはラップフィルムの収納箱としても適用可能である。
本発明の第1実施形態にかかる収納箱の封緘状態の斜視図である。 収納箱を開封した使用状態の斜視図である。 図1の一部拡大図である。 図3の状態から蓋の前板を外側に引き出した状態の図3相当図である。 図4の状態から蓋の前板を箱本体の前面板の外側に重ねた状態の図3相当図である。 蓋の前板を箱本体の前面板の内側に差し込んだ状態と外側に引き出した状態を併せ示す断面図である。 収納箱の展開図である。 本発明の第2実施形態にかかる収納箱の封緘状態の斜視図である。 同箱の図6相当図である。 本発明の第3実施形態にかかる収納箱の封緘状態の斜視図である。 同箱を開封した使用状態の斜視図である。 同状態の断面図である。 従来例を示す斜視図である。 同箱の封緘状態と開封状態を併せ示す断面図である。 別の従来例を示す斜視図である。
符号の説明
C 箱本体
D 蓋
11 箱本体の前面板
12 同底面板
13 同後面板
14 同左右両側面板
15 蓋の上板
16 同前板
17 同左右両側板
18 切り取り線
19 切り取り片
20 カッター
21 切り込み
22 ガイドフラップ
23 切り取り線
24 切り取り片

Claims (4)

  1. 次の構成を具備することを特徴とするロール状フィルム体の収納箱。
    (I) 前面板と底面板と後面板と左右両側面板とによって上面が開口した直方体状に構成された箱本体と、この箱本体の上面開口部を開閉し得るように箱本体の後面板に連設された蓋とから成ること。
    (II) この蓋は、上板と前板と左右両側板とを備え、閉じ状態で前板が箱本体の前面板と重なり合い、左右両側板が箱本体の左右両側面板の外側に重なること。
    (III) 蓋の前板下端部に、上記箱本体内から引き出されたフィルム体を切断するカッターが一体に設けられていること。
    (IV) 蓋における前板と左右両側板の境界部分に切り込みが設けられ、この切り込みにより、前板を、封緘時には箱本体の前面板の内側に差し込み、開封時には引き出して前面板の外側に重ね得るように構成されていること。
  2. 箱本体の前面板の上端部に切り取り片がミシン目等の切り取り線を介して設けられ、この切り取り片を蓋の前板外面に糊付して封緘する一方、この切り取り片を切り取ることにより開封し、かつ、蓋の前板を引き出して箱本体の前面板外側に重ね得るように構成されたことを特徴とする請求項1記載のロール状フィルム体の収納箱。
  3. 箱本体の前面板が同本体のほぼ全高に亘って設けられ、この前面板を蓋の前板外面に糊付けして封緘する一方、この前面板を前板から剥離させることにより開封し、かつ、蓋の前板を引き出して箱本体の前面板外側に重ね得るように構成されたことを特徴とする請求項1記載のロール状フィルム体の収納箱。
  4. 箱本体の前面板の上端部に、封緘状態で蓋の上板外面に重なるガイドフラップが設けられるとともに、このガイドフラップの先端側にミシン目等の切り取り線を介して切り取り片が設けられ、この切り取り片を蓋の上板外面に糊付けして封緘する一方、この切り取り片を切り取ることにより開封し、かつ、蓋の前板を引き出して同本体の前面板の外側に重ね得るように構成されたことを特徴とする請求項3記載のロール状フィルム体の収納箱。
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