JP7107098B2 - 包装箱 - Google Patents

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Description

本発明は、包装箱に関する。
段ボール製の包装箱としては、筒状の胴部と、底板および頂板と、を備え、胴部から頂板および側壁の一部を切り取って開封することで、内容物を展示できるものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2018-111527号公報
前記した従来の包装箱では、胴部から頂板および側壁の一部を切り取るときに、胴部に形成された切断誘導線を切り開くのが難しい。特に、包装箱の強度を高めるために、Wフルートの段ボール(複両面段ボール)を用いている場合には、切断誘導線を強い力で切り開くことになるため、包装箱が非常に開封し難い。
本発明は、前記した問題を解決し、強度を十分に確保しつつ、容易に開封して内容物を展示できる包装箱を提供することを課題とする。
前記課題を解決するため、本発明は、包装箱であって、Wフルートの段ボールを用いた身箱と、一層のフルートの段ボールを用いた蓋体と、を備えている。前記身箱は、前後の端壁および左右の側壁を有する筒状の胴部と、前記胴部の下側開口部を閉塞している底板と、を有しており、一枚の壁部である前記側壁には側面開口部が形成されている。前記蓋体は、前記胴部の上側開口部を閉塞している頂板と、前記頂板に連設され、前記側壁の内面に重ねられた縦板と、を有しており、前記縦板によって前記側面開口部が閉塞されている。前記端壁の上縁部には、上フラップが連設され、前記上フラップの上面に前記頂板の下面が重ねられている。前記蓋体の前記縦板の上端部は、前記側壁の内面と前記上フラップの側縁部との間に挟まれ、前記縦板の下縁部は前記底板の上面に当接している。
本発明の包装箱では、蓋体を持ち上げて、身箱から蓋体を取り外すことで、身箱の上側開口部を開口させるとともに、胴部の側壁に側面開口部を開口させることができる。このように、本発明の包装箱は、容易に開封して内容物を展示できる。
本発明の包装箱では、開封時に頂部や壁部を切り開く必要がないため、例えば、Wフルートの段ボールなどを用いて強度を高めた場合でも、容易に開封することができる。
本発明の包装箱では、蓋体の縦板の下縁部が底板の上面に当接しているため、耐荷重を高めることができる。
前記した包装箱においては、前記端壁の上縁部に上フラップを連設し、前記上フラップの上面に前記頂板の下面を重ねている。
この構成では、上フラップが頂板を支持するため、包装箱の耐荷重をより高めることができる。また、蓋体を身箱から取り外したときでも、身箱の上側開口部に上フラップが配置されるため、上フラップの上面に他の包装箱を安定して積み重ねることができる。
前記した包装箱において、前記上フラップが切断誘導線を介して前記端壁の上縁部に連設されている場合には、身箱から蓋体を取り外した後に、身箱から上フラップを切り取り易くなる。したがって、身箱の上側開口部全体を容易に開口させることができる。これにより、身箱から内容物を取り出し易くなる。
前記した包装箱においては、前記蓋体の前記縦板の上端部が、前記側壁の内面と前記上フラップの側縁部との間に挟まれている。
このような蓋体を身箱に組み付けるときに、縦板を側壁と上フラップとの間に上方から差し込めば、縦板が身箱の内側に傾くのを防ぐことができる。これにより、身箱に蓋体を組み付けるときに、縦板の下縁部が内容物に強く当たるのを防ぐことができるため、縦板をスムーズに身箱内に差し込むことができる。
本発明の包装箱では、開封時に頂部や壁部を切り開く必要がないため、容易に開封して内容物を展示できる。また、本発明の包装箱では、蓋体の縦板の下縁部が底板の上面に当接しているため、耐荷重を高めることができる。
本発明の実施形態に係る包装箱を前方左上から見た斜視図である。 本発明の実施形態に係る包装箱の身箱および蓋体を前方左上から見た斜視図である。 本発明の実施形態に係る包装箱のブランクシートを示した図である。 本発明の実施形態に係る包装箱を示した図で、図1のIV-IV断面図である。 本発明の実施形態に係る包装箱を示した図で、図1のV-V断面図である。 本発明の実施形態に係る包装箱において、身箱に他の包装箱を積み重ねた状態を示した断面図である。 本発明の実施形態に係る包装箱において、身箱から上フラップを切り取った状態の斜視図である。
本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。
以下の説明において、前後左右方向とは、本実施形態の包装箱を説明する上で便宜上設定したものであり、本発明の包装箱の構成を限定するものではない。
本実施形態の包装箱1は、図1に示すように、身箱10および蓋体30を備えている。上面が開口した身箱10には蓋体30が組み付けられており、身箱10と蓋体30とによって直方体の包装箱1が形成されている。
身箱10および蓋体30は、図3に示すように、段ボール製のシートを切り抜いたブランクシートS1,S2を各罫線において山折りまたは谷折りすることで形成される。図3に示すブランクシートS1,S2は外面側が見えるように配置されている。
ブランクシートS1によって身箱10が形成され、ブランクシートS2によって蓋体30が形成される。
ブランクシートS1,S2の各罫線(折線)は、ブランクシートS1,S2の表面を押し込んで形成された線状の溝(押罫)である。なお、罫線に切れ込みを形成してもよい。このようにすると、罫線においてブランクシートS1,S2を折り曲げ易くなる。
本実施形態の包装箱1は、複数のペットボトルを身箱10に収容することを想定しており(図5参照)、内容物の重量が大きいため、ブランクシートS1にWフルートの段ボール(複両面段ボール)を用いることで、身箱10の強度を高めている。なお、本実施形態の蓋体30のブランクシートS2は、AフルートやBフルートなどの一層のフルートの段ボールによって形成されているが、本発明の参考例としては、ブランクシートS1と同様に、Wフルートの段ボールを用いてもよい。
身箱10は、図2に示すように、角筒状の胴部11と、胴部11の下側開口部を閉塞している底板20と、を有している。
胴部11は、前後一対の端壁12,12と、左右一対の側壁13,13と、を有している。端壁12および側壁13は、それぞれ四角形の壁部である。
前側の端壁12の左縁部には、罫線を介して左側の側壁13が連設されている。また、前側の端壁12の右縁部には、罫線を介して右側の側壁13が連設されている。また、左側の側壁13の後縁部には、罫線を介して後側の端壁12が連設されている。また、右側の側壁13の後縁部には、罫線を介して帯状の接合片14が連設されている。
ブランクシートS1(図3参照)を各罫線で折り曲げつつ、接合片14を後側の端壁12の内面にホットメルト等の接着手段によって接合すると、前後の端壁12,12と、左右の側壁13,13とによって、四角形の角筒状の胴部11が形成される。胴部11の上面には上側開口部11aが形成されている。
底板20は、胴部11の下側開口部を閉塞している。底板20は、前後の端壁12,12の下縁部に連設された前後一対の内フラップ21,21と、左右の側壁13,13の下縁部に連設された左右一対の外フラップ22,22と、を備えている。
前後の内フラップ21,21の下面に左右の外フラップ22,22が重ねられており、左右の外フラップ22,22が突き合わされている。前後の内フラップ21,21の下面と左右の外フラップ22,22の上面とは、ホットメルト等の接着手段によって接着されている。身箱10の底板20は、A式の段ボール箱の底板と同じ構成である。
左右の側壁13,13には、側面開口部15がそれぞれ形成されている。側面開口部15は、側壁13の上縁部の中央部に形成された窪みである。本実施形態の側面開口部15は、側壁13の上縁部から約1/3の高さまで窪んでいる。
側面開口部15は、身箱10のみの状態において、内容物の側面を外部に露出させるとともに、身箱10から内容物を取り出し易くするための開口である。したがって、側面開口部15の形状や大きさは、内容物の形状や大きさに応じて適宜に設定される。
前後の端壁12,12の上縁部には、切断誘導線Lを介して、上フラップ16がそれぞれ連設されている。切断誘導線Lは、切れ込みを断続的に形成したミシン目状の線である。切断誘導線Lの切れ込みの間隔や形状は限定されるものではない。
上フラップ16は、端壁12の上縁部に沿って帯状に形成されている。上フラップ16は、端壁12の上縁部から胴部11の内方に突出している。本実施形態の上フラップ16の前後方向の長さは、側壁13の前後方向の長さの約1/4である。
上フラップ16の左右方向の長さは、端壁12の左右方向の長さよりも短く形成されている。上フラップ16の左縁部は、端壁12の左縁部よりも右側(内側)に配置され、上フラップ16の右縁部は、端壁12の右縁部よりも左側(内側)に配置されている。
図3に示すように、上フラップ16の左縁部と端壁12の左縁部との間隔tと、上フラップ16の右縁部と端壁12の右縁部との間隔tは、後記する蓋体30の縦板32の厚さと略同じ大きさに設定されている。つまり、上フラップ16と側壁13との間隔tに縦板32を差し込むことができるように構成されている(図4参照)。
端壁12の上部には、図2に示すように、手掛穴17が形成されている。手掛穴17は、左右の端部が半円形状に形成された長円形の貫通穴である。手掛穴17は、包装箱1を持ち上げるときに作業者の手を掛ける部位である。
ブランクシートS1(図3参照)の状態において、手掛穴17内は閉塞板17aによって閉塞されている。閉塞板17aの上縁部は、罫線を介して端壁12に連設され、閉塞板17aの他の縁部は、スリットによって端壁12から切り離されている。
蓋体30は、頂板31と、頂板31の左右の縁部に連設された左右一対の縦板32,32と、を備えている。
頂板31は、四角形の平板であり、胴部11の上側開口部11aと同じ形状である。図1に示すように、蓋体30を身箱10に組み付けたときには、頂板31によって胴部11の上側開口部11aが閉塞される。このとき、前後の上フラップ16,16の上面に頂板31の下面が重ねられる(図5参照)。
頂板31の前後の縁部の中央部には、半円形状に窪んだ指掛け部31aが形成されている。指掛け部31aは、身箱10に対して蓋体30を引き上げるときに、作業者の指を掛ける部位である。指掛け部31aの形状は限定されるものではない。
頂板31の側縁部には、図2に示すように、罫線を介して縦板32が連設されている。縦板32は、四角形の平板であり、頂板31の側縁部から下方に向けて延びている。縦板32は、頂板31に対して垂直に形成されている。
縦板32の下端部は、下方に向かうに連れて前後方向の幅が狭くなるように、前後の角部32a,32aが傾斜している。
縦板32は、図1に示すように、蓋体30を身箱10に組み付けたときに、身箱10内に入り込み、側壁13の内面に重ねられる。
蓋体30を身箱10に組み付けるときには、側壁13の内面と上フラップ16の側縁部との間に縦板32を上方から差し込んでいく。これにより、蓋体30を身箱10に組み付けたときには、縦板32の上端部の前部および後部が、側壁13の内面と前後の上フラップ16,16の側縁部との間に挟まれた状態となる。
縦板32の前後方向の長さは、前後の端壁12,12の前後方向の間隔と略同じ長さである。蓋体30を身箱10に組み付けたときに、縦板32は前後の端壁12,12の間に挟まれる。
蓋体30を身箱10に組み付けたときには、縦板32によって側面開口部15全体が閉塞される。
縦板32の上下方向の長さは、図4に示すように、側壁13の上下方向の長さと略同じ長さである。頂板31が胴部11の上側開口部11aに配置された状態において、縦板32の下縁部が底板20の内フラップ21の上面に当接するように構成されている。
したがって、蓋体30を身箱10に組み付けたときには、左右の縦板32,32の下縁部が底板20の上面に当接した状態となり、頂板31が左右の縦板32,32によって支持される。
以上のような包装箱1では、図2に示すように、身箱10と蓋体30とを別々に組み立てる。そして、図5に示すように、身箱10に内容物を収容した後に、前後の上フラップ16,16を内容物の上端部に重ねる。
続いて、図1に示すように、身箱10に対して蓋体30を上方から組み付ける。このとき、蓋体30の縦板32を側壁13の内面と、前後の上フラップ16,16の側縁部との間に上方から差し込んでいく。
このように、蓋体30を身箱10に取り付けるときに、縦板32を側壁13と上フラップ16との間に差し込むことで、図4に示すように、縦板32が身箱10の内側に傾くのを防ぐことができる。また、縦板32の前後の角部32a,32aは傾斜している。
したがって、蓋体30を身箱10に組み付けるときに、縦板32の下縁部が内容物に強く当たるのを防ぐことができる。これにより、縦板32をスムーズに身箱10内に差し込むことができる。
蓋体30の両縦板32,32の下縁部が身箱10の底板20の上面に当接する位置まで身箱10に対して蓋体30を押し下げると、図1に示すように、蓋体30の頂板31によって身箱10の上側開口部11aが閉塞されるとともに、蓋体30の縦板32によって身箱10の側面開口部15が閉塞される。このようにして、包装箱1を密閉した状態に組み立てる。
さらに、粘着テープ(図示せず)によって蓋体30を身箱10に固定し、この状態で包装箱1を搬送または保管する。
包装箱1では、図4に示すように、蓋体30の縦板32の下縁部が底板20の上面に当接している。また、上フラップ16は内容物の上端部に支持され、更に、上フラップ16が蓋体30の頂板31を支持している。したがって、包装箱1の耐荷重を高めることができる。
包装箱1を開封するときには、包装箱1から粘着テープを剥がした後に、蓋体30を持ち上げて、身箱10から蓋体30を引き抜く。このとき、頂板31の前後の指掛け部31a,31aに指を掛けると、蓋体30を引き上げ易くなる。
そして、蓋体30を身箱10から取り外すことで、身箱10の上側開口部11aを開口させるとともに、身箱10の側面開口部15を開口させることができる。これにより、身箱10に内容物を収容した状態で、店頭に展示できる。
このように、本実施形態の包装箱1では、開封時に頂部や壁部を切り開く必要がないため、Wフルートの段ボールを用いて強度を高めた場合でも、容易に開封して内容物を店頭に展示できる。
また、蓋体30を身箱10から取り外すと、身箱10の上側開口部11aに前後の上フラップ16,16が配置されるため、図6に示すように、両上フラップ16,16の上面に他の包装箱1を安定して積み重ねることができる。
包装箱1に他の包装箱1を積み重ねない場合には、図7に示すように、切断誘導線Lを切り開いて身箱10から上フラップ16を切り取ることで、身箱10の上側開口部11a全体を開口させることができる。これにより、身箱10から内容物を取り出し易くなる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は前記実施形態に限定されることなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜に変更が可能である。
本実施形態の包装箱1では、図2に示すように、側壁13に窪み形状の側面開口部15が形成されているが、側面開口部15の形状は限定されるものではなく、側壁13を貫通した穴形状の側面開口部15を形成してもよい。
本実施形態の包装箱1では、身箱10に前後の上フラップ16,16が連設されているが、上フラップ16を前後の一方のみに設けてもよく、さらには、本発明の参考例としては、上フラップ16を設けなくてもよい。
本実施形態の包装箱1では、身箱10の底板20が前後の内フラップ21,21および左右の外フラップ22,22によって構成されているが、底板20の構成は限定されるものではなく、例えば、一枚の底板によって胴部11の下側開口部を閉塞してもよい。
本実施形態の包装箱1は段ボール製であるが、各種公知の板紙によって包装箱を形成してもよい。
1 包装箱
10 身箱
11 胴部
11a 上側開口部
12 端壁
13 側壁
14 接合片
15 側面開口部
16 上フラップ
17 手掛穴
17a 閉塞板
20 底板
21 内フラップ
22 外フラップ
30 蓋体
31 頂板
31a 指掛け部
32 縦板
32a 角部
L 切断誘導線
S1 ブランクシート
S2 ブランクシート

Claims (3)

  1. Wフルートの段ボールを用いた 身箱と、
    一層のフルートの段ボールを用いた 蓋体と、を備え、
    前記身箱は、
    前後の端壁および左右の側壁を有する筒状の胴部と、
    前記胴部の下側開口部を閉塞している底板と、を有し、
    一枚の壁部である前記側壁には側面開口部が形成されており、
    前記蓋体は、
    前記胴部の上側開口部を閉塞している頂板と、
    前記頂板に連設され、前記側壁の内面に重ねられた縦板と、を有し、
    前記縦板によって前記側面開口部が閉塞されており、
    前記端壁の上縁部には、上フラップが連設され、
    前記上フラップの上面に前記頂板の下面が重ねられており、
    前記蓋体の前記縦板の上端部は、前記側壁の内面と前記上フラップの側縁部との間に挟まれ、
    前記縦板の下縁部が前記底板の上面に当接していることを特徴とする包装箱。
  2. 請求項1 に記載の包装箱であって、
    前記上フラップは、切断誘導線を介して、前記端壁の上縁部に連設されていることを特徴とする包装箱。
  3. 請求項1または請求項2に記載の包装箱であって、
    前記縦板の側縁部と下縁部との間に傾斜縁部が形成され、前記縦板の下端部の前後の角部が傾斜していることを特徴とする包装箱。
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