JP5826080B2 - 加熱調理器 - Google Patents

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Description

本発明は加熱調理器に関する。
従来、加熱調理器の一例である炊飯器としては、内鍋を収納する炊飯器本体と、炊飯器本体の上部に取り付けられた開閉可能な蓋体と、この蓋体と内鍋との間に回転可能に配置された回転部と、この回転部に折り畳み可能に取り付けられた攪拌体とを備えたものがある(特開平7−289424号公報(特許文献1)参照)。この攪拌体は、内鍋内の米を攪拌するときに開き、回転部と共に回転する。
特開平7−289424号公報
しかしながら、上記従来の炊飯器では、炊飯時、内鍋内から御粘が噴きこぼれてしまうという問題がある。
そこで、本発明の課題は、加熱容器からの噴きこぼれを低減できる加熱調理器を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明の加熱調理器は、
上面に開口が設けられ、上記開口を通して被加熱物を収容する加熱容器と、
上記被加熱物を加熱するための加熱手段と、
上記加熱容器上に設けられた天井部と、
上記天井部と上記加熱容器との間に回転可能に配置された回転部と
を備え、
上記回転部は、広幅部を一端部に有すると共に、上記広幅部よりも幅が狭くなってくびれている細幅部を回転中心近傍に有し、
上記広幅部および上記細幅部と径方向において隣り合うように設けられ、上記細幅部との間に隙間を有する壁部を備え、
上記壁部は、上記回転部に上下に揺動可能に取り付けられて上記回転体と一体に回転する攪拌体であることを特徴としている。
ここで、上記隙間とは、径方向および周方向に広がっている空間であり、かつ、ユーザの指を抜き差し可能な程度の空間である。
上記構成によれば、上記回転部は、広幅部を一端部に有すると共に、広幅部よりも幅が狭くなってくびれている細幅部を回転中心近傍に有するので、加熱容器内で発生する気泡が回転部から逃げにくくなる。したがって、上記回転部を回転させることにより、気泡を高効率で破壊して、加熱容器からの噴きこぼれを低減できる。
また、上記細幅部と壁部との間に隙間があることによって、この隙間で気泡をホールドすることができるので、気泡を破壊する効率がさらに高くなる。
また、上記壁部は上下に揺動可能な攪拌体であるので、攪拌体を上下に揺動させて、被加熱物において攪拌する領域を変更して、被加熱物を均一に攪拌することができる。
一実施形態の加熱調理器では、
上記回転部は上記天井部に着脱可能である。
上記実施形態によれば、上記回転部は天井部に着脱可能であるので、天井部から回転部を取り外すことにより、回転部を容易に清掃できるし、天井部の回転部の着脱箇所も容易に清掃できる。
また、上記天井部に回転部を着脱する場合、回転部は、広幅部を一端部に有すると共に、広幅部よりも幅が狭くなってくびれている細幅部を回転中心近傍に有するので、細幅部を掴んで回転部の着脱を行える。したがって、上記回転部の着脱性を非常に良好なものにできる。
一実施形態の加熱調理器では、
上記回転部は、上記加熱容器内で発生する気泡を破壊する。
上記実施形態によれば、上記加熱容器内で発生する気泡を回転部で破壊することにより、加熱容器からの噴きこぼれを確実に低減できる。
本発明の加熱調理器は、上面に開口が設けられ、開口を通して被加熱物を収容する加熱容器と、被加熱物を加熱するための加熱手段と、加熱容器上に設けられた天井部と、天井部と加熱容器との間に回転可能に配置された回転部とを備え、回転部は、広幅部を一端部に有すると共に、広幅部よりも幅が狭くなってくびれている細幅部を回転中心近傍に有するので、加熱容器内で発生する気泡が回転部から逃げにくくなる。したがって、上記回転部を回転させることにより、気泡を高効率で破壊して、加熱容器からの噴きこぼれを低減できる。
図1は本発明の一実施形態の炊飯器の蓋体閉鎖時の概略斜視図である。 図2は上記炊飯器の蓋体開放時の概略斜視図である。 図3は上記炊飯器の回転体の概略下面図である。 図4は第1,第2攪拌アームの攪拌状態を説明するための概略斜視図である。
以下、本発明を図示の実施形態により詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態の炊飯器を斜め上方から見た概略斜視図である。
上記炊飯器は、炊飯器本体1と、この炊飯器本体1に開閉可能に取り付けられた蓋体2とを備え、炊飯以外にも、煮物、シチュー、蒸し物およびお菓子などの調理に使用できるようになっている。なお、蓋体2は天井部の一例である。
上記炊飯器本体1の前面には、蓋体2を開けるための開ボタン3を設けている。一方、炊飯器本体1の後面からは電源コード4の先端部が突き出ている。この電源コード4の大部分は、炊飯器本体1内のコードリール(図示せず)に引き出し可能に巻き付けられている。
上記蓋体2の上面の前部には、炊き方や調理名などを表示する液晶表示部5と、複数の操作ボタン6,6,…とを設けている。また、内鍋7(図2参照)の蒸気は、蓋体2の上面の後部の蒸気排出口2aから排出されるようになっている。なお、内鍋7は加熱容器の一例である。
図2は、上記蓋体2を開いた状態の炊飯器の概略斜視図である。
上記炊飯器本体1には、上面に開口が設けられた内鍋7が収納されており、被加熱物の一例としての米や水などが内鍋7内に入る。また、炊飯器本体1の上面の前部には被係止部8を設けている。この被係止部8には、蓋体2の下面の前部に設けられた係止部23が解除可能に係止する。また、炊飯器本体1内には、蓋体2をロックするロック機構9を設けている。このロック機構9が蓋体2をロックしていないときには、開ボタン3を押すと、被係止部8が後方に移動して、被係止部8に対する係止部23の係止は解除される。一方、ロック機構9が蓋体2をロックしているときは、開ボタン3を押しても、被係止部8が後方に移動せず、被係止部8に対する係止部23の係止は解除されない。また、炊飯器本体1内には内鍋7を誘導加熱するための誘導加熱コイル10を設置している。なお、誘導加熱コイル10は加熱手段の一例である。
上記内鍋7は、例えばアルミニウムなどの高熱伝導部材で形成され、その外面に加熱効率を向上させる例えばステンレス等の磁性体を貼り付ける一方、内面に被加熱物の付着を防ぐためのフッ素樹脂をコーティングしている。
上記蓋体2は、蓋体2を閉じたときに内鍋7側とは反対側に位置する外蓋21と、蓋体2を閉じたときに内鍋7側に位置する内蓋22とを有している。この外蓋21の後部の右側角部内には駆動モータ24を設置している。また、外蓋21の中央部内には回転可能に連結軸(図示せず)を設置している。この連結軸は、駆動モータ24が発生した回転駆動力を、プーリ(図示せず)やベルト(図示せず)を介して受けて回転する。
また、上記炊飯器本体1と蓋体2との間には回転体11を回転可能に配置している。この回転体11は蓋体2に着脱可能に取り付けられている。より詳しくは、回転体11の蓋体2側の部分からは回転軸15の一方の端部が突出している(図4参照)。この回転軸15は、外蓋21の上記連結軸に着脱可能に連結されて、上記連結軸と一体に回転するものである。また、回転軸15は回転体11に対して回転可能となっている。なお、回転体11は回転部の一例である。
上記回転体11に第1,第2攪拌アーム12A,12Bを取り付けている。この第1,第2攪拌アーム12A,12Bは、夫々、径方向において回転体11と隣り合って、内鍋7内の米などに接触した攪拌状態と、内鍋7内の米などから乖離した非攪拌状態とをとることが可能になっている。すなわち、第1,第2攪拌アーム12A,12Bは、一方の端部が回転体11に回動可能に取り付けられて、他方の端部が、回転体11から離れたり、回転体11に近づいたりすることが可能になっている。なお、第1,第2攪拌アーム12A,12Bは、壁部の一例であり、攪拌体の一例でもある。
図3は、上記回転体11を内鍋7側から見た概略図である。
上記回転体11は、蓋体側部材13と、この蓋体側部材13の内鍋7側の表面に着脱可能に取り付けられた内鍋側部材14とを有している。蓋体側部材13と内鍋側部材14の間には、第1,第2攪拌アーム兼用傘ギア30と、第1攪拌アーム用傘ギア31A,32A,33Aと、第2攪拌アーム用傘ギア31B,32B,33Bとを配置している。回転軸15の回転駆動は、第1,第2攪拌アーム兼用傘ギア30および第1攪拌アーム用傘ギア31A,32A,33Aを介して第1攪拌アーム用回動軸34Aに伝わると共に、第1,第2攪拌アーム兼用傘ギア30および第2攪拌アーム用傘ギア31B,32B,33Bを介して第2攪拌アーム用回動軸34Bに伝わる。これにより、回転軸15が回転すれば、第1,第2攪拌アーム12A,12Bを第1,第2攪拌アーム用回動軸34A,34Bを中心に回動させて、図2,図3に示す非攪拌状態から図4に示す攪拌状態に切り替えたり、上記攪拌状態から上記非攪拌状態に切り替えたりすることが可能になっている。
また、図3に示すように、回転体11の内鍋7側の部分は、細幅部11aを回転中心近傍に有すると共に、細幅部11aよりも幅広になっている広幅部11b,11cを端部に有している。この細幅部11aは広幅部11b,11cよりも幅が狭くなってくびれている。すなわち、回転体11の内鍋7側の部分は、ひょうたんを扁平にしたような形状となっている。また、上記回転体11の内鍋7側の部分は、第1攪拌アーム12A側に平面視円弧状の第1湾曲面16Aを有する一方、第2攪拌アーム12B側に平面視円弧状の第2湾曲面16Bを有している。これにより、第1,第2攪拌アーム12A,12Bは、上記非攪拌状態のときに、回転体11と径方向において隣り合って、回転体11との間に隙間S1,S2を有することになる。
上記広幅部11bには第1攪拌アーム12Aの一方の端部を第1攪拌アーム用回動軸34Aを介して取り付けている一方、広幅部11cには第2攪拌アーム12Bの一方の端部を第2攪拌アーム用回動軸34Bを介して取り付けている。
なお、図4では、攪拌状態の第1,第2攪拌アーム12A,12Bを視認できるように、炊飯器本体1および蓋体2の図示を省略している。
上記構成の炊飯器によれば、第1,第2攪拌アーム12A,12Bが図3の非攪拌状態になっている場合、駆動モータによって回転軸15を正回転(蓋体2側から見て時計回り)させることにより、第1,第2攪拌アーム12A,12Bを回動させて、図4の攪拌状態にすることができる。さらに、回転軸15を正回転させ続けることによって、攪拌状態の第1,第2攪拌アーム12A,12Bを回転体11と一体に回転させることができる。その結果、第1,第2攪拌アーム12A,12Bで内鍋10内の例えば米および水を攪拌できる。
一方、上記第1,第2攪拌アーム12A,12Bが図4の攪拌状態になっている場合、駆動モータによって回転軸15を逆回転(蓋体2側から見て反時計回り)させることにより、第1,第2攪拌アーム12A,12Bを回動させて、図2,図3の非攪拌状態にすることができる。これにより、第1,第2攪拌アーム12A,12Bが蓋体2の開閉を阻害するのを防げる。
このように、1つの駆動モータ24によって第1,第2攪拌アーム12A,12Bの回動と回転体11の回転とを行うことができる。
また、上記回転体11は蓋体2に着脱可能に取り付けられているので、蓋体2から回転体11を取り外すことにより、蓋体2の回転体11の着脱箇所の清掃が簡単になる。したがって、蓋体2の回転体11の着脱箇所を容易に清潔に保つことができる。
また、上記蓋体2から回転体11を取り外すことにより、回転体11および第1,第2攪拌アーム12A,12Bの清掃も簡単になる。したがって、第1,第2攪拌アーム12A,12Bおよびその周辺部を容易に清潔に保つことができる。
また、上記蓋体2から回転体11を取り外す場合、第1,第2攪拌アーム12A,12Bを非攪拌状態にした後、蓋体2を開けて、回転体11の取り外しを行う。このとき、第1,第2攪拌アーム12A,12Bは、回転体11と径方向において隣り合って、回転体11との間に隙間S1,S2を有するので、その隙間S1,S2に指を挿入して回転体11を掴むことができる。すなわち、上記回転体11のひょうたんを扁平にしたような形状となっている部分を把手として利用できる。したがって、蓋体2から回転体11を取り外す作業は非常に容易である。
また、上記炊飯器で炊飯すると、内鍋7内で御粘の泡が発生する。このとき、第1,第2攪拌アーム12A,12Bを被攪拌状態にして、回転体11を回転させることにより、第1,第2攪拌アーム12A,12Bの径方向外側の表面で御粘の泡を物理的に破壊できる。その結果、上記御粘の噴きこぼれを低減でき、御飯のアルファ化を促進させることができる。
また、上記第1,第2攪拌アーム12A,12Bを被攪拌状態にして、回転体11を回転させたとき、回転体11の隙間S1,S2に面する第1,第2湾曲面16A,16Bでも御粘の泡を物理的に破壊できる。したがって、回転体11の回転速度を遅くしても、上記御粘の噴きこぼれを低減できる。
また、上記御粘の泡を物理的に破壊するとき、広幅部11b,11cよりも幅が狭くなってくびれている細幅部11aがあることにより、御粘の泡が回転体11から逃げにくくなる。したがって、上記御粘の泡の破壊効率を高くすることができる。
また、上記細幅部11aと第1,第2攪拌アーム12A,12Bとの間に隙間S1,S2があることによって、この隙間S1,S2で上記御粘の泡をホールドすることができるので、上記御粘の泡の破壊効率をさらに高くすることができる。
また、上記第1,第2攪拌アーム12A,12Bは上下に揺動可能であるので、第1,第2攪拌アーム12A,12Bを上下に揺動させて、米や水などにおいて攪拌する領域を変更して、米や水などを均一に攪拌することができる。
また、上記広幅部11bには第1攪拌アーム12Aの一方の端部を第1攪拌アーム用回動軸34Aを介して取り付けている一方、広幅部11cには第2攪拌アーム12Bの一方の端部を第2攪拌アーム用回動軸34Bを介して取り付けているので、回転体11の回転が不安定になるのを防ぐことができる。
上記実施形態では、誘導加熱コイル10を加熱手段の一例として用いていたが、抵抗加熱ヒータを加熱手段の一例として用いてもよい。
上記実施形態では、回転体11に第1,第2攪拌アーム12A,12Bの一方の端部を回動可能に取り付けていたが、回転体11に第1,第2攪拌アーム12A,12Bのうちの一つだけの一方の端部を回動可能に取り付けてもよい。すなわち、本発明では、攪拌体の本数は2本でなくても、例えば1本にしてもよい。
上記実施形態では、回転体11は、非攪拌状態の第1,第2攪拌アーム12A,12Bに対向する平面視円弧状の第1,第2湾曲面16A,16Bを有していたが、例えば、非攪拌状態の第1,第2攪拌アーム12A,12Bに対向する平面視コ字または平面視逆コ字の屈曲面を有するようにしてもよい。
上記実施形態では、炊飯器に本発明を適用した一例について説明したが、レンジやオーブンレンジなどの加熱調理器にも本発明を適用してもよい。
1…炊飯器本体
2…蓋体
10…誘導加熱コイル
11…回転体
11a…細幅部
11b,11c…広幅部
12A…第1攪拌アーム
12B…第2攪拌アーム
16A…第1湾曲面
16B…第2湾曲面
24…駆動モータ
S1,S2…隙間

Claims (3)

  1. 上面に開口が設けられ、上記開口を通して被加熱物を収容する加熱容器と、
    上記被加熱物を加熱するための加熱手段と、
    上記加熱容器上に設けられた天井部と、
    上記天井部と上記加熱容器との間に回転可能に配置された回転部と
    を備え、
    上記回転部は、広幅部を一端部に有すると共に、上記広幅部よりも幅が狭くなってくびれている細幅部を回転中心近傍に有し
    上記広幅部および上記細幅部と径方向において隣り合うように設けられ、上記細幅部との間に隙間を有する壁部を備え、
    上記壁部は、上記回転部に上下に揺動可能に取り付けられて上記回転体と一体に回転する攪拌体であることを特徴とする加熱調理器。
  2. 請求項1に記載の加熱調理器において、
    上記回転部は上記天井部に着脱可能であることを特徴とする加熱調理器。
  3. 請求項1または2に記載の加熱調理器において、
    上記回転部は、上記加熱容器内で発生する気泡を破壊することを特徴とする加熱調理器。
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