JP5815322B2 - エレベータのレール固定装置 - Google Patents

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本発明は、エレベータのレール固定装置に関するものである。
エレベータは、上下に延びる昇降路と、その中を移動可能に設けられたかご及び釣り合いおもりとを備えている。かご及び釣り合いおもりはそれぞれ、昇降路内に上下に延びるように設けられた一対のかごガイドレール及び一対の釣り合いおもりガイドレールによって案内され昇降される。
特許文献1には、これらガイドレールを昇降路に対して固定するためのレール固定装置が開示されている。このレール固定装置では、昇降路内に立設された一対の立柱の前面(昇降路中央側を指向する面)に、それら立柱を架橋するようなL字アングル材が取り付けられ、そのL字アングル材から一対のレールブラケットがさらに前方に延びるように取付けられていた。そして、一対のレールブラケットに、対応するガイドレールが支持されていた。
また、特許文献2にも、ガイドレールを昇降路に対して固定するためのレール固定装置が開示されている。第1態様(同特許文献2の図2に開示)のレール固定装置では、一対の立柱のそれぞれ前面(昇降路中央側を指向する面)に、短いL字アングル材が取り付けられ、それら一対の短いL字アングル材を架橋するように長いL字アングル材が取り付けられ、補強がなされていた。そして、立柱前面の短いL字アングル材にレールブラケットが取り付けられ、さらに、レールブラケットに、対応するガイドレールが支持されていた。
また、特許文献2の第2態様(同特許文献2の図5に開示)のレール固定装置では、一対の立柱の相互に対面しあう側に、L字アングル材の端部を付き合わせるような態様で、L字アングル材が配置されていた。そして、このL字アングル材にレールブラケットを支持させ、さらに、レールブラケットに、対応するガイドレールが支持されていた。
実公平4−42299号公報 特開2010−6500号公報
しかしながら、上述した特許文献1に開示されたレール固定装置や、特許文献2の第1態様のレール固定装置では、立柱の前面に、L字アングル材が配置されていることから、省スペース化を進めにくいという問題があった。また、特許文献2の第2態様のレール固定装置では、立柱の前面にL字アングル材を設けなくても済む構造ではあったが、今度は、L字アングル材の端部をH字状の立柱の内側に沿わせて溶接固定する必要があったことから、昇降路の中央側(立柱の前方側)から溶接作業が非常に困難であったという作業性の問題がある。
本発明は、このような問題を解決するためになされたものであり、装置スペースのコンパクト化を図ることが可能であり且つレール固定作業の作業性が良好であるエレベータのレール固定装置を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するための本発明は、昇降路内に相互に間隔をおいて立設された一対の立柱にレールを固定するエレベータのレール固定装置であって、前記一対の立柱のそれぞれの前面に取り付けられた一対の平板と、前記一対の平板の間に架橋されたレール支持梁と、前記レール支持梁に対して固定され、レールを該レール支持梁に支持させるレールブラケット手段とを備え、前記一対の平板はそれぞれその裏面が対応する前記立柱の前記前面に沿うように固定されており、前記レール支持梁は、その各端部が対応する前記平板に固定されるようにして、前記一対の立柱の間に支持されている。
同目的を達成するための別の本発明は、一対の平板と、レール支持梁と、レールブラケット手段とを備えたレール固定装置を用意し、昇降路内に相互に間隔をおいて立設された一対の立柱のそれぞれの前面に、前記一対の平板を、その裏面が対応する前記立柱の前記前面に沿うように固定し、前記レール支持梁が前記一対の平板の間を架橋するように、該レール支持梁の各端部を、対応する前記平板に固定し、前記レールブラケット手段を前記レール支持梁に対して固定し、レールを該レール支持梁に支持させる、エレベータのレール固定方法である。
本発明のレール固定装置等によれば、装置スペースのコンパクト化を図ることが可能であり且つレール固定作業の作業性を良好にすることができる。
本発明のエレベータのレール固定装置を適用した昇降路の平面図である。 本発明の実施の形態1のレール固定装置の全体構成を示す斜視図である。 装置構成部材である一対の平板とレール支持梁との関係を示す斜視図である。 一対の平板及びレール支持梁と、立柱との関係を示す斜視図である。 本発明の実施の形態2のレール固定装置の全体構成を示す斜視図である。
以下、本発明に係るエレベータのレール固定装置の実施の形態について添付図面に基づいて説明する。なお、図中、同一符号は同一又は対応部分を示すものとする。
実施の形態1.
実施の形態1として、本発明のエレベータのレール固定装置を、釣り合いおもりガイドレールを固定するための装置として実施した形態について説明する。図1は、本発明のエレベータのレール固定装置を適用した昇降路の平面図である。
エレベータの昇降路1内には、かご3及び釣り合いおもり5が昇降可能に配置されている。かご3及び釣り合いおもり5はそれぞれ、昇降路1内に上下に延びるように設けられた一対のかごガイドレール7及び一対の釣り合いおもりガイドレール9によって案内され昇降される。これら一対の釣り合いおもりガイドレール9は、本実施の形態1に係るレール固定装置21によって、一対の立柱11に固定され支持される。なお、一対のかごガイドレール7は、後述する本実施の形態2に係るレール固定装置121によって、一対の立柱11に固定され支持される。
立柱11はそれぞれ、昇降路1内の適所に配置されており、昇降路1内を上下に延びている。立柱11は、その横断面がH字状をなす柱部材である。一例であるが、立柱11は、一つのレール固定装置に対して一対が対応する割合で用意されている。対応する一対の立柱11は、相互に間隔をおいて平行に立設されている。
次に、図2〜図4も参照しつつ本実施の形態1に係るレール固定装置について説明する。図2は、レール固定装置の全体構成を示す斜視図である。図3は、装置構成部材である一対の平板とレール支持梁との関係を示す斜視図である。図4は、一対の平板及びレール支持梁と、立柱との関係を示す斜視図である。
レール固定装置21は少なくとも、一対の平板23と、レール支持梁25と、レールブラケット手段27とを備えている。平板23としては、鉄板が用いられている。一対の平板23はそれぞれ、対応する立柱11の前面11aに取り付けられている。なお、前面とは、横断面H字状の立柱11における対象となるレール(釣り合いおもり、かご)の取り付けられる側の面であり、本実施の形態では、昇降路中央側の面ともいえる。一対の平板23はそれぞれその裏面が対応する立柱11の前面11aに沿うように固定されており、特に本実施の形態では、平板23の厚さ方向が立柱11の前面11aと直交する姿勢に固定される。
具体的一例として、詳細に説明すると、平板23を昇降路中央側から立柱11の前面11aに沿うようにあてがい、平板23それぞれの裏面とクリップ29(図1参照)との間で、対応する立柱11の前面11aを有する一片を挟み込み、これら平板23とクリップ29とを前後からボルト(ねじ)31及びナット33で締め込む。これにより、一対の平板23が対応する立柱11の前面11aに固定される。なお、一対の平板23の固定強度をより増加させたい場合には、平板23を立柱11に溶接するようにしてもよい。この場合にも、溶接作業は、昇降路中央側から行えることであろう。
レール支持梁25は、その長手方向と直交する断面がL字状であるすなわちL字アングル材である。レール支持梁25は、一対の平板23の間を架橋するように一対の平板23に固定される。レール支持梁25は、主な構成部分として、第1平板部25aと、第2平板部25bとを含んでおり、レール固定時に、第1平板部25aは、上下方向に延びており、第2平板部25bは、第1平板部25aの上端から後方へと前後方向に延びている。レール支持梁25は、その各端部を、対応する平板23裏面の立柱11から突出した部分に溶接することで、一対の平板23の間に固定される。
レールブラケット手段27は、本実施の形態1では、一対の釣り合いおもりガイドレール9に対応して用意された一対のレールブラケット35で構成されている。一対のレールブラケット35はそれぞれ、L字アングル材からなる。一対のレールブラケット35は、その後端がレール支持梁25に例えば溶接等で固定される。
また、一対のレールブラケット35の前端には、レールクリップ等を用いた周知の態様で、一対の釣り合いおもりガイドレール9が固定される。このようにして、一対の釣り合いおもりガイドレール9がレール支持梁25に支持される。
以上のような本実施の形態のレール固定装置及びそれを用いたレール固定方法によれば、装置スペースのコンパクト化を図ることを可能としつつ、レール固定作業の作業性を良好にすることができる。すなわち、本実施の形態では、レールブラケット手段27の固定先を、立柱11の前面11aの前方部分ではなく、レール支持梁25とし、それに伴って、立柱11の前面11aに設けるものは、前述した特許文献1の態様や特許文献2の第1態様のようにL字アングル材ではなく、単純な平板23とした。このため、立柱11の前方領域の使用スペースは、平板23の板厚分だけで済み、大幅な省スペース化を図ることができる。尚且つ、レール支持梁25の溶接先は、特許文献2の第2態様のように立柱の内側裏面ではなく、立柱11の前面11aにある平板23、特に、平板23における立柱11から突出した部分であるので、その溶接作業は、昇降路中央側(立柱の前方側)から行うことができる。よって、特許文献2の第2態様のように立柱の内側に入り込んだ溶接箇所が見づらく溶接作業が困難であるといった問題がなく、作業性は極めて良好なものとなる。
実施の形態2.
実施の形態2として、本発明のエレベータのレール固定装置を、一対のかごガイドレールを固定するための装置として実施した形態について説明する。図5は、本実施の形態2に関する図2と同態様の図である。図1にも現れていたように、一対のかごガイドレール7の固定態様は、一つのレール固定装置121で一本のかごガイドレール7を固定するものである。それに伴い、本実施の形態2に係るレール固定装置121は、構成部材の個数や長さが若干、実施の形態1のレール固定装置21と異なるが、概ねレール固定装置21と同様である。
レール固定装置121も、一対の平板23と、レール支持梁25と、レールブラケット手段127とを含んでいる。図5に示されるように、一対の平板23は、図2の構成及び取り付け態様と同様に設けられている。レール支持梁125は、一本のかごガイドレール7の支持に向けられたものであるので、レール支持梁25より短いが、構成及び取り付け態様はレール支持梁25と同様である。レールブラケット手段127は、レールブラケット135で構成されている。レールブラケット135はL字アングル材からなり、Lの向きが異なるものの、レールブラケット35同様、レール支持梁125に例えば溶接等で固定される。
このように構成された本実施の形態2のレール固定装置においても、かごガイドレールの固定に関し、上記実施の形態1と同様、装置スペースのコンパクト化を図ることを可能としつつ、レール固定作業の作業性を良好にすることができる利点が得られる。
以上、好ましい実施の形態を参照して本発明の内容を具体的に説明したが、本発明の基本的技術思想及び教示に基づいて、当業者であれば、種々の改変態様を採り得ることは自明である。
1 昇降路、7 かごガイドレール、9 釣り合いおもりガイドレール、11 立柱、11a 立柱の前面、21,121 レール固定装置、23 平板、25,125 レール支持梁、27,127 レールブラケット手段、35,135 レールブラケット。

Claims (2)

  1. 昇降路内に相互に間隔をおいて立設された一対の立柱にレールを固定するエレベータのレール固定装置であって、
    前記一対の立柱のそれぞれの前面に取り付けられた一対の平板と、
    前記一対の平板の間に架橋されるように該一対の平板に固定されたレール支持梁と、
    前記レール支持梁に対して固定され、レールを該レール支持梁に支持させるレールブラケット手段とを備え、
    前記一対の平板はそれぞれその裏面が対応する前記立柱の前記前面に沿うように固定されており、
    前記レール支持梁は、その各端部が対応する前記平板に固定されるようにして、前記一対の立柱の間に支持されている、
    エレベータのレール固定装置。
  2. 一対の平板と、レール支持梁と、レールブラケット手段とを備えたレール固定装置を用意し、
    昇降路内に相互に間隔をおいて立設された一対の立柱のそれぞれの前面に、前記一対の平板を、その裏面が対応する前記立柱の前記前面に沿うように固定し、
    前記レール支持梁が前記一対の平板の間を架橋するように、該レール支持梁の各端部を、対応する前記平板に固定し、
    前記レールブラケット手段を前記レール支持梁に対して固定し、レールを該レール支持梁に支持させる、
    エレベータのレール固定方法。
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