JP5801613B2 - マッサージ機 - Google Patents
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Description
左右一対のマッサージ部材は、互いに近接離反するように駆動され、施療部を左右両側から対向して押圧したりこの押圧を緩めたりすることを繰り返すことで、揉みによるマッサージ動作を行うようになっている。
このマッサージ機が備える駆動機構は、左右一対のマッサージ部材間を貫通する方向に設けられる回転軸と、この回転軸を回転駆動する駆動部と、回転軸の回転力を左右一対のマッサージ部材の近接離反動作に変換する左右一対の変換部と、回転軸の回転力を押圧部材に伝えるために回転軸に対して一体回転可能に設けられた偏心ロータとを有したものとなっている。
即ち、本発明に係るマッサージ機は、施療部を挟み込むように配備された左右一対のマッサージ部材と、前記左右一対のマッサージ部材の相互間に配備された押圧部材と、前記左右一対のマッサージ部材を互いに近接離反させる第1駆動機構と、前記押圧部材を施療部へ押しつけるように動作させる第2駆動機構とを有するマッサージ機であって、前記左右一対のマッサージ部材が近接状態を保持するように第1駆動機構を制御しつつ、前記押圧部材で施療部を繰り返し押圧するように第2駆動機構を制御する制御部が設けられたことを特徴とする。
好ましくは、前記第1駆動機構は、左右一対のマッサージ部材間を貫通する方向に設けられる回転軸と、前記回転軸を回転駆動する駆動モータと、前記回転軸の回転力を左右一対のマッサージ部材の近接離反動作に変換する左右一対の変換部とを有しており、前記第2駆動機構は、前記回転ロータが前記第1駆動機構に備えられた回転軸に対して一体回転可能に設けられた構成となっているとよい。
好ましくは、前記制御部は、前記押圧部が施療部に接した状態で前記回転ロータを1回転未満の回転角度内で前後方向へ往復回転するように、前記第2駆動機構を制御するとよい。
また、本発明にかかるマッサージ機の最も好ましい形態は、施療部を挟み込むように配備された左右一対のマッサージ部材と、前記左右一対のマッサージ部材の相互間に配備された押圧部材と、前記左右一対のマッサージ部材を互いに近接離反させる第1駆動機構と、前記押圧部材を施療部へ押しつけるように動作させる第2駆動機構とを有するマッサージ機であって、前記左右一対のマッサージ部材が近接状態を保持するように第1駆動機構を制御しつつ、前記押圧部材で施療部を繰り返し押圧するように第2駆動機構を制御する制御部が設けられ、前記押圧部材は、左右一対のマッサージ部材間を貫通する方向に設定される軸心まわりで回転する回転ロータを有しており、前記回転ロータには施療部を押圧する押圧部が設けられていて、前記第1駆動機構は、左右一対のマッサージ部材間を貫通する方向に設けられる回転軸と、前記回転軸を回転駆動する駆動モータと、前記回転軸の回転力を左右一対のマッサージ部材の近接離反動作に変換する左右一対の変換部とを有しており、前記第2駆動機構は、前記回転ロータが前記第1駆動機構に備えられた回転軸に対して一体回転可能に設けられた構成となっていることを特徴とする。
[第1実施形態]
図1〜図6は、本発明に係るマッサージ機の第1実施形態を示している。
本実施形態のマッサージ機1は、使用者の左右両方の下肢をマッサージの対象として、下肢を構成するふくらはぎLと足部Fとの両方に、揉みのマッサージや直線的に移動するような指圧マッサージを同時に行えるように構成されている。
なお、本明細書において「ふくらはぎL」は、人間の下肢のうち、膝下であってくるぶしより上の部分を言うものとし、「足部F」はくるぶしより下の部分を言うものとする。また、図1中に示すX方向をマッサージ機1の前後方向、Y方向をマッサージ機1の左右方向(幅方向)、Z方向をマッサージ機1の上下方向と言う。
水平マッサージ機構10は、足部Fを嵌め入れる程度に左右方向に離れて並設された左右一対のマッサージ部材14,15と、これら左右一対のマッサージ部材14,15の相互間に配備された押圧部材16と、左右一対のマッサージ部材14,15を互いに近接離反させる第1駆動機構17と、押圧部材16を動作させる第2駆動機構18とを有している。
駆動モータ21は、正転駆動と逆転駆動とに切換可能なもので、ウォームギアとこのウォームギヤに噛合するウォームホイルとが内蔵された減速部26を介して、回転軸20に回転駆動力を伝達するようになっている。
これら大突起31、小突起32、中突起33は、側面視半円形の円板又は半球形に形成されていて、施療部を押圧する押圧部42とされている。大突起31は回転軸20の軸心から径方向へ向けて最も大きく突出しており、小突起32は大突起31よりも小さく突出しており、中突起33はこれら大突起31と小突起32の中間の突出量とされている。
回転軸20の回転により回転ロータ30を回転させるとき、回転軸20の回転方向に応じて、大突起31、小突起32、中突起33が足部Fの足裏を押圧しながら後側から前側へ移動するか、反対に前側から後側へと移行するかを選択できるものであり、この選択をマッサージモードの違いとして自動又は手動により切り替えられるようにするとよい。
垂直マッサージ機構11は、図2に示すように、ふくらはぎLの前面の斜め外方へずれた箇所(向こうずねとの直接的な当接を避けた位置)を押すマッサージ部材35と、ふくらはぎLを介してマッサージ部材35に対向する配置とされてふくらはぎLを裏側から支持する押圧部材36と、これらマッサージ部材35と押圧部材36とを一体に上下動させる昇降駆動部37とを有している。
昇降駆動部37は、長手方向を上下方向へ向けた送りネジ軸38と、この送りネジ軸38に螺合するナット部39を備えた垂直動スライダ40とを有している。図3に示すように、送りネジ軸38は、水平マッサージ機構10の第1駆動機構17が装備する駆動モータ21により、水平軸まわりの回転力を垂直軸まわりの回転力に変換する伝動部41を介して回転駆動されるようになっている。
次に、本発明に係るマッサージ機1において具備された制御部3(図1参照)について説明する。
なお、左右一対のマッサージ部材14,15を近接状態にさせるためには、現状のマッサージ部材14,15の状態が挟持状態であるのか或いは解放位置であるのかを判断する必要がある。そこで本実施形態では、左右一対のマッサージ部材14,15の駆動源である駆動モータ21から、その回転数を計数することによってマッサージ部材14,15の現状を判断するようにしている。
この回転数計測部52は、周方向1箇所に切欠が形成された被検円板50を、送りネジ軸38の下端部に一体回転可能に設け、この被検円板50を挟持するようにして透過型のフォトセンサ51を設けることで構成される。被検円板50の回転に伴い、切欠がフォトセンサ51の挟持位置を通過するたびに、フォトセンサ51が透過光を検出するので、送りネジ軸38の回数数、ひいては駆動モータ21の回転数を計数することができる。
次に、本実施形態に係るマッサージ機1の使用状況に基づき、その作用を説明する。
マッサージ機1は、電源スイッチ又は運転操作スイッチがオフの状態にあるとき、水平マッサージ機構10における左右一対のマッサージ部材14,15は解放状態となっている。また、垂直マッサージ機構11のマッサージ部材35及び押圧部材36は、最も下方位置で停止している。
この状態で運転操作スイッチをオン操作すると、駆動モータ21が作動し、垂直マッサージ機構11では、昇降駆動部37によって垂直動スライダ40が上昇を開始する。これにより、マッサージ部材35がふくらはぎLの斜め前面を押圧し、且つ押圧部材36がふくらはぎLの後面を押圧して、これら前後の押圧位置が同時に上方へ移動するような指圧マッサージが施される。
また水平マッサージ機構10では、駆動モータ21の作動で回転軸20が回転を始める。これにより、第1駆動機構17では変換部25を介して左右一対のマッサージ部材14,15が解放状態と挟持状態とを繰り返すようになって、足部Fに対して左右両側から揉みマッサージが施される。また同時に、第2駆動機構18では回転ロータ30を介して押圧部材16が回転し、足部Fの足裏に対して大突起31(押圧部42)による指圧マッサージが施される。
図6に示すように、左右一対のマッサージ部材14,15が足部Fに対する解放状態(図6では「開」と表示)と挟持状態(図6では「閉」と表示)とを繰り返してゆく過程で、制御部3は、まず左右一対のマッサージ部材14,15が挟持状態になったこと(図4(b)参照)を判断して、制御を開始する。
制御部3はまず、左右一対のマッサージ部材14,15が挟持状態であり、且つ押圧部材16が押圧状態となっているときを起点として、押圧部42である大突起31が足裏の前方寄り(つま先裏)又は後方寄り(踵裏)へ所定回転角度だけ移動するように、駆動モータ21の回転を継続させる。
このようにして、押圧部材16の回転を所定の回転角度範囲(30°〜90°程度)で前後方向に切り換えさせ、足裏に対して前後方向で往復させるような指圧マッサージを施す。この間、左右一対のマッサージ部材14,15は挟持状態を保持するようになっている。そのため、これら左右一対のマッサージ部材14,15の間に嵌め込まれた足部Fは、押圧部材16による押圧で上方に逃げるようなことがなく、当該押圧部材16による押圧を確実且つ十分に受けることができるようになる。
[第2実施形態]
図7には、本発明に係るマッサージ機1の第2実施形態が示されている。
なお、図7のマッサージ機1において、マッサージ部材14は揺動動作を行わない固定マッサージ部材とされている。とはいえ、マッサージ部材15は揺動動作を行う故、左右一対のマッサージ部材14,15により足部Fを挟持マッサージ可能となっている。
ところで、今回開示された実施形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
また、本発明に係るマッサージ機1は、椅子型マッサージ機の座部前方に対しフットレストとして設けることも可能である。
2 ケーシング
3 制御部
4 施療凹部
5 内張材
6 台フレーム部
7 背フレーム部
8 支持フレーム
10 水平マッサージ機構
11 垂直マッサージ機構
14 マッサージ部材
16 押圧部材
17 第1駆動機構
18 第2駆動機構
20 回転軸
21 駆動モータ
25 変換部
26 減速部
30 回転ロータ
31 大突起
32 小突起
33 中突起
35 マッサージ部材
36 押圧部材
37 昇降駆動部
38 ネジ軸
39 ナット部
40 垂直動スライダ
41 伝動部
42 押圧部
50 被検円板
51 フォトセンサ
52 回転数計測部
Claims (3)
- 施療部を挟み込むように配備された左右一対のマッサージ部材と、前記左右一対のマッサージ部材の相互間に配備された押圧部材と、前記左右一対のマッサージ部材を互いに近接離反させる第1駆動機構と、前記押圧部材を施療部へ押しつけるように動作させる第2駆動機構とを有するマッサージ機であって、
前記左右一対のマッサージ部材が近接状態を保持するように第1駆動機構を制御しつつ、前記押圧部材で施療部を繰り返し押圧するように第2駆動機構を制御する制御部が設けられ、
前記押圧部材は、左右一対のマッサージ部材間を貫通する方向に設定される軸心まわりで回転する回転ロータを有しており、前記回転ロータには施療部を押圧する押圧部が設けられていて、
前記第1駆動機構は、左右一対のマッサージ部材間を貫通する方向に設けられる回転軸と、前記回転軸を回転駆動する駆動モータと、前記回転軸の回転力を左右一対のマッサージ部材の近接離反動作に変換する左右一対の変換部とを有しており、前記第2駆動機構は、前記回転ロータが前記第1駆動機構に備えられた回転軸に対して一体回転可能に設けられた構成となっている
ことを特徴とするマッサージ機。 - 前記制御部は、駆動モータの回転数を計測する回転数計測部を有し、
前記回転数計測部の計測結果を基に、前記第1駆動機構及び第2駆動機構を制御することを特徴とする請求項1に記載のマッサージ機。 - 前記制御部は、前記押圧部が施療部に接した状態で前記回転ロータを1回転未満の回転角度内で前後方向へ往復回転するように、前記第2駆動機構を制御することを特徴とする請求項1又は2に記載のマッサージ機。
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