JP3998507B2 - マッサージ機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はマッサージ機に関する。さらに詳しくは、脚および足への揉みおよび捻りを含むすぐれたマッサージ効果を得ることができるマッサージ機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、全身のマッサージが可能な種々のマッサージ機が提案されており、主として、肩、背中および腰のマッサージ機能を備えた椅子型マッサージ機に、ふくらはぎなどをマッサージする脚マッサージ機構、さらには足裏などをマッサージする足マッサージ機構を合体させたものが知られている。これらの脚マッサージ機構および足マッサージ機構は、エアおよび電気モータのうちのいずれか一方の駆動機構を用いて駆動されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来のマッサージ機において、エア駆動を脚および足のためのマッサージ機構に適用したものは、マッサージ速度が遅く、強い刺激を与えるためには大きな圧迫力を加えなければならないので、体感性がわるく、また、血管を強く圧迫するおそれがあった。一方、電気モータによる機械的な駆動を利用したマッサージ機では、充分速いマッサージ速度が得られるが、マッサージ部位を変更したり、マッサージ力を調節する機能を備えるためには、複雑な機構が必要になり、コストや重量の点で問題がある。
【0004】
本発明はかかる問題を解消するためになされたものであり、脚および足のマッサージをするために、エア駆動およひ電気モータ駆動を組み合わせることにより、簡単な構成で、かつ、すぐれたマッサージ効果を得ることができるマッサージ機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明のマッサージ機は、被施療者が座る座板の前方において、被施療者の足首から脹脛にかけての脚を支持する脚支持部、および該脚支持部のさらに前方において被施療者の踝から先の足を支持する足支持部を有し、
前記脚支持部において前記脚を左右から挟むように往復運動が可能な脚挟み機構を備え、該脚挟み機構は膨張収縮するエアバッグを有し、前記足支持部において前記足を左右から挟むように往復運動が可能な足挟み機構を備え、該足挟み機構は電気モータの回転運動が左右往復運動に変換される施療体を有し、
前記エアバッグを膨張して脚を拘束した状態で、前記施療体を左右往復運動させることにより、脚および足に対して捻転運動を与えるようにしたことを特徴とする。
【0007】
前記脚挟み機構は複数のエアバッグからなり、膨張するエアバッグを変更することにより、脚を拘束する位置を変更できるようにすることが好ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】
つぎに図面を参照しながら本発明のマッサージ機をさらに詳細に説明する。図1は本発明のマッサージ機の一実施の形態を示す斜視説明図、図2は図1の脚マッサージ機構の説明図、図3は図1の足マッサージ機構の説明図、図4は図1のマッサージ機の使用例を示す説明図、図5は本発明のマッサージ機の他の実施の形態として、エアおよび電気モータの両方で駆動される足マッサージ機構を有するマッサージ機の使用例であって、脚の脹脛上部を拘束した状態で脚および足のマッサージを行なう状態を示す説明図、および図6は図5のマッサージ機の使用例であって、足首付近を挟んだ状態で脚および足のマッサージを行なう状態を示す説明図である。
【0013】
図1に示されるマッサージ機は、背ユニット9と、シート部(座板)1の前方に設けられた脚支持部2と、さらに脚支持部2の前方の足支持部3とから構成されている。脚支持部2は、シート部1に座る被施療者の体型や好みの角度などの諸条件に応じて、シート部1の前方に回転自在に取り付けられ、同様に、足支持部3も脚支持部2の下端に回転自在に取り付けられている。
【0014】
本実施の形態では、脚支持部2において、被施療者の脚を左右から挟むように往復開閉運動が可能なエア駆動マッサージ機構4(図2参照)が設けられ、一方、足支持部3に被施療者の足を左右から挟むように往復開閉運動が可能な電気モータ駆動マッサージ機構5(図3参照)が設けられている。かかる構成により、脚および足を揉んだり、挟んだりする通常のマッサージだけでなく、図4(または図5〜6)に示されるような脚および足をねじるマッサージを加えた複合的なマッサージ(いわゆる、ハイブリッドマッサージ)を可能としている。もちろん、エア駆動マッサージ機構4および電気モータ駆動マッサージ機構5は、個別にマッサージを行なうこともできる。
【0016】
図1に示されるように、背ユニット9は、公知の構造のものが用いられ、たとえば、被施療者が腰をかけるシート部1の後方から立設された背もたれ8には、被施療者の肩、背中および腰に対してマッサージを施す施療子70を有する一般的なマッサージユニット7が、背もたれ8に沿って昇降可能に配設されている。背ユニット9は図示しない布製のカバーで覆われており、マッサージユニット7はカバーで隠れている。
【0017】
図2は脚支持部2のエア駆動マッサージ機構4の正面図(a)および平面図(b)を表わしたものである。複数のエアバッグ12〜17を支持するためのベース部材10はシート部1に回動自在に連結されたフレーム11に取り付けられている。ベース部材10は脚(さらに具体的にいえば、ふくらはぎの部分)を両側または背面側からマッサージが可能なように2つの凹部10aを有している。図2では、エアバッグ12〜17は、凹部10aの内側面に配置されており、ベース部材10の背面側(フレーム11側)からチューブ(図示せず)を介して個別に外部のコンプレッサなどの加圧源からエアが供給され、エアバッグ12〜17はそれぞれ独立して駆動制御される。この脚支持部2は、実際は図示しない布製のカバーで覆われ、エアバッグ12〜17はこのカバーで隠れている。なお、図2において、50は足支持部3を枢支するための支持フレームである。
【0018】
エアバッグ12〜17の材質については、本発明ではとくに限定されるものではないが、たとえばウレタンやナイロンなどを貼り合わせたもの、またはポリエチレンなどをブロ−成形して得られるエアバッグなどで作製すればよい。
【0019】
エア駆動マッサージ機構4の性能についても本発明ではとくに限定されるものではないが、たとえば挟み動作における圧力を20〜30キロパスカル、振動数を1サイクル/秒、ストロークを50〜60mm程度に設定することができる。
【0020】
本実施の形態のエア駆動マッサージ機構4は、エアバッグ12〜17のうちのいずれか1つを選択して膨らませることにより、エアによって脚を挟んで拘束する位置を変更することができる。また、エア駆動マッサージ機構4は、エアの供給量を調節することにより、脚の拘束力を調整することもできる。
【0021】
なお、図1とは逆の配置、すなわち、複数のエアバッグを備えたエア駆動マッサージ機構4を足支持部3に設け、電気モータ駆動マッサージ機構5を脚支持部2に設けた場合には、エアの供給を調整することにより、足を拘束する位置を変更することができるとともに足の拘束力を調整することができる。
【0022】
図3は、足支持部3の電気モータ駆動マッサージ機構5の平面図(a)および背面図(b)を表わしたものである。
【0023】
図3の電気モータ駆動マッサージ機構5では、電気モータの回転運動をマッサージ施療体の左右往復運動に変換するようにされている。具体的には、モータ21は、減速機22を介してシャフト23を回転させる。シャフト23は、軸受24および25によって回転自在に両端支持されている。斜軸スリーブ30〜33は、シャフト23に固定され、シャフト23とともに回転する。斜軸スリーブ30〜33の外周面は、シャフト23と一定角度をなす回転円筒面が構成されており、ベアリング(図示せず)と嵌合している。このベアリングは、施療体26〜29と回転自在に連結されている。施療体26〜29は、回転しないようにマッサージ機構5の本体20に左右方向にスライド自在に拘束されているので、シャフト23が回転すると施療体26〜29は左右に揺動するように動くことができる。そのため、施療体26と27との間、および施療体28と29との間にそれぞれ左右の足を置くことにより、挟み揉みを行なうことができる。この足支持部3も実際は図示しない布製のカバーで覆われ、施療体26〜29は隠れている。
【0024】
電気モータ駆動マッサージ機構5の挟み動作のストロークは、たとえば50mm程度に設定される。
【0025】
つぎに、図4を参照しながら本実施の形態のマッサージ機を用いた脚および足に対するハイブリッドマッサージの動作を説明する。
【0026】
まず、左右の脚Lを凹部10a内部に置く。図4(a)では最上段のエアバッグ12、15を膨張させ、脹脛上部をエアバッグ12、15で挟んで拘束する。図4(b)の状態では、最下段のエアバッグ14、17を膨張させ、足首をこのエアバッグ14、17で挟んで拘束する。このとき、足支持部の施療体26〜29を揺動させると脚Lは図4(a)ではエアバッグ12、15の拘束点A周りに捻転させられ、図4(b)ではエアバッグ14、17の拘束点A周りに捻転させられる。そこで、足Fは大きな圧力を受けないが、脚Lは拘束点Aで反力を受けると同時に捻転運動を行なうこととなる。膨張させるエアバッグを変えて拘束点を変え、また膨張させる度合を変えて拘束力を変化させることにより脚Lの捻転運動は変わるため、バリエーションの大きなマッサージ施療が可能になる。
【0027】
たとえば、図4(a)に示されるように脚Lを脹脛上部で拘束してマッサージすれば、脚Lの全長にわたって捻転し、膝および踝の両方の関節が柔らかくなり、一方、図4(b)に示されるように脚Lを足首で拘束してマッサージすれば、足裏に対する指圧に似た効果が得られ、脚Lの足首部分だけが捻転し、踝の関節を選択的に柔らかくすることができる。
図4(a)(b)、及び上記記述から明らかなように、本発明において、脚Lとは足首から上の脹脛にかけて総称し、足Fとは踝から先のつま先にかけて総称していう。
【0028】
また、本発明のマッサージ機の他の実施の形態として、図5〜6に示されるように、足支持部3に2種類のマッサージ機構、すなわち、図3の施療体と同一の構成を有する施療体27、28を備えた電気モータ駆動マッサージ機構、およびエアバッグ41、42を備えたエア駆動マッサージ機構が配設され、他の構成は図1のマッサージ機と共通するマッサージ機がある。このようなマッサージ機は以下のような動作を行なう。
【0029】
まず、凹部10a内部に置いた左右の脚Lは、図5(a)ではエアバッグ12、15を膨張させてエアバッグ12、15で脹脛上部を挟んで拘束する。このとき、足支持部3の施療体27、28を揺動させると脚Lは施療体27、28で押され、脚Lはエアバッグ12、15の拘束点B1周りに捻転させられる。そこで、足Fは大きな圧力を受けないが、脚Lは拘束点B1で反力を受けると同時に捻り運動行なうこととなる。図5(b)は足支持部3のエアバッグ41、42も同時に膨張した状態を示す。このとき足Fは施療体27、28から大きな力を受ける一方、脚Lはエアバッグ12、15の拘束点B1周りに捻転させられる。図5(c)には脚Lのエアバッグ12、15を収縮させ、足Fのエアバッグ41、42を膨張させた状態で、施療体27、28を揺動させたものである。この場合、足Fへの圧力のみで脚Lの捻転はほとんど生じない。
【0030】
図6はエアバッグ13、16による脚Lの拘束点B2を足首近くにある場合の例である。このように膨張させるエアバッグを変えて拘束点を変え、また膨張させる度合を変えて拘束力を変化させることにより脚Lの捻転運動は変わるのでバリエーションの大きなマッサージ施療が可能となる。
【0031】
なお、以上の実施例では、エアバッグエアバッグ12〜17で脚Lを拘束させて足支持部3の施療体26〜29やエアバッグ41、42で脚Lに捻転作用を施すようにしているが、エアバッグ12〜17はそれ自体が膨張収縮を繰り返して脚を揉むことももちろん可能である。
【0032】
【発明の効果】
本発明のマッサージ機によれば、脚部マッサージ機構と足部マッサージ機構の駆動源として、エアと電気モータを使用し、両者の相互作用によりバリエーションの高い体感性を生み出すことができる。
【0033】
また、本発明のマッサージ機によって得られる脚および足の捻転運動は関節を柔らかくする効果があるため、従来の押圧マッサージでは得られないマッサージ効果を生み出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマッサージ機の一実施の形態を示す斜視説明図である。
【図2】図1の脚マッサージ機構の説明図である。
【図3】図1の足マッサージ機構の説明図である。
【図4】図1のマッサージ機の使用例を示す説明図である。
【図5】本発明のマッサージ機の他の実施の形態として、エアおよび電気モータの両方で駆動される足マッサージ機構を有するマッサージ機の使用例であって、脚の脹脛上部を拘束した状態で脚および足のマッサージを行なう状態を示す説明図。
【図6】図5のマッサージ機の使用例であって、足首付近を挟んだ状態で脚および足のマッサージを行なう状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 マッサージ機
2 脚支持部
3 足支持部
4 エア駆動マッサージ機構
5 電気モータ駆動マッサージ機構
Claims (2)
- 被施療者が座る座板の前方において、被施療者の足首から脹脛にかけての脚を支持する脚支持部、および該脚支持部のさらに前方において被施療者の踝から先の足を支持する足支持部を有し、
前記脚支持部において前記脚を左右から挟むように往復運動が可能な脚挟み機構を備え、該脚挟み機構は膨張収縮するエアバッグを有し、前記足支持部において前記足を左右から挟むように往復運動が可能な足挟み機構を備え、該足挟み機構は電気モータの回転運動が左右往復運動に変換される施療体を有し、
前記エアバッグを膨張して脚を拘束した状態で、前記施療体を左右往復運動させることにより、脚および足に対して捻転運動を与えるようにしたマッサージ機。 - 前記脚挟み機構は複数のエアバッグからなり、膨張するエアバッグを変更することにより、脚を拘束する位置を変更できるようにした請求項1記載のマッサージ機。
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